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2015.10.21

●「急遽」愛機決定

えー、本日のエントリーは昨日ログの続篇みたいなもの。

やおらな話ですが、スキーマッドにとって10月と云えばぼちぼちスキーのベースワックス作りに取り掛かる時期で御座います。
と云う訳で養生を施し片していた愛機を取り出すと、板に少し違和感。
ビンディングプレートのビス穴がややガタついておりまする。
「こりゃアンカー必要だな」とメーカーさんにメンテナンス依頼、修理に出したのが二週間前の事でした。

で、グループロシニョールさんからのお答え。
「ビス穴が2箇所腐食しており、アンカー修復不可能です」、ガーン。
まぁ3シーズンで140日以上酷使していたのですから、この顛末も仕方ありません。
そんな訳で愛機「DYNASTAR SPEED GROOVE DEMO R18」、突然の鬼籍入り。
予想だにしない展開で「Better half」失う羽目となってしまいました。

しかし私め、スキーの買い替えは来シーズンを予定しており、新機を購入する準備が全く出来ておりません。
まぁ幸いな事に「2015/16.ニューモデルスキー」は試乗会で粗方テスト済。
フィーリングを思い出しつつ、急遽板のリストアップ作業に入りました。
購入候補はSLベースの小回り板、詳細条件は下記の5つです。
「ソコソコ何でも出来る」
「楽チンだけど楽チン過ぎない」
「非.オートマ路線の板」
「1/2weight、3,400g以下」
「ブーツとの相性が良い板」

で、候補となったのが下記4機種。
・BLiZZARD SRC RACING(165㎝)
・ROSSIGNOL DEMO ALPHA R21 Racing(167㎝)
・ROSSIGNOL DEMO ALPHA Soft TPX(167㎝)
・STOCKLI LASER SC(170㎝)
ブリはクイック&ソリッドな乗り味で好みの板、けどモサグサ雪やパウダーが…。
ロシαR21のグリップ力と加速の伸びは官能的、しかしコブがなぁ…。
ロシαSoftは万能性で文句無し、強いて云うと一寸楽チン過ぎるか…。
ストックリSCも万能性と云う点では最右翼、但し価格が暴力的…。

うーん、何れも決め手に欠ける。
こんな事ならもっと根詰めてスキーテストやっときゃよかった…。
しかも今回は突如発生したイレギュラーによる予定外の新機購入、何だか「気持ちの盛り上がり」にも欠けるものがあります。
ブーツ(ラング)の相性とオールラウンド性で一旦はαSoftに傾いたのですが、ロシはターン後半にオートマ色が出ていた様な…。
で、結局悩んだ末、新たな愛機となったのはコヤツでした。↓

15_srcracing・BLiZZARD SRC RACING
モサった湿新雪、春の悪軟雪には目を瞑り、準SL機をチョイス。
荷重のレスポンスが早く、キュンキュン切れるショートターンは如何にも競技板ベースの小回り機って感じです。
今ドキ珍しいキャンパーでサイドカーブもオーソドックス、取り回しも容易なライトウェイトと私め好み路線の板。
基本的には整地仕様も、コブ対応も結構イケます。

そしても一つの決め手は「迷った時は一番最初の候補を選ぶ」。
この方が後悔の度合いが少ないのでして。

別に兄弟板のノルディカSLRでもイイじゃん、とも思えますがトップシートとプレート/ビンだけの違いにしては明らかに異なる乗り味。
有体に云うとブリの方が基礎板的な融通が利きます。
カンダハーさんに聞いても同様のお答え、チタニウムの素材が微妙に違うの鴨。

取敢えず来月に狭山の慣らし滑走を経て、ゲレンデデビューは12月頭のかぐらになると思います。
そんな訳で2シーズン位はコイツがパートナー。
さーて、ラブラブ♥な関係になれるか如何か?。

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