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2015.10.10

●「JPN-USA」プレビュー

えー、明後日は我らがジャパン、RWC予選プール最終戦「対アメリカ」戦。
本日そのメンバーが発表されました。

4

1稲垣啓太 2堀江翔太 3山下裕史、
4トンプソン.ルーク 5アイブス.ジャスティン
⑥リーチ マイケル 7マイケル.ブロードハースト 8ホラニ龍コリニアシ
9田中史朗 10小野晃征
11松島幸太朗 12クレイグ.ウィング 13立川理道、14藤田慶和
15五郎丸歩

16木津武士 17三上正貴 18畠山健介 19真壁伸弥 20アマナキ.レレイ.マフィ
21ツイ.ヘンドリック 22日和佐篤 23カーン.ヘスケス

スタメンに今大会初出場のウイング/藤田が名を連ねました。
ウイングは怪我がなければ主戦扱いのCTB、そして米国に相性の良い藤田。
プールマッチも四試合目で出ずっぱりの選手は満身創痍、フレッシュレッグは貴重な戦力です。
「替えの利かない」選手達にとってはコンディション的に厳しいゲーム(特にリーチ.トンプソン.ブロードハーストのハードワークFW陣)、接戦になるとリザーブ投入のタイミングもキーポイントとなりそうです。

対するアメリカは南ア戦から中三日。
主力を温存していたとは云えダメージは残っているでしょう。
アタックオプションには特に怖さを感じないチームなので、今迄のディフェンス/ディシプリンを保ったゲームが出来れば失点は15点前後に抑えられる筈。
現状チームの力関係と勢い、培われたフィットネスとセットピースでジャパン優位は動かない所処です。

勝利への鍵は矢張り「内に有り」、まともなフィジカル戦で不利は否めませんのでハンドリングとタックルの精度が下がると危ういゲームともなりかねません。
ディフェンスでペナを犯さず粘っていれば恐らく相手側がミスしてくれますから、取れる所処ではしっかりPGスコアし、セットピースからのアタックで突き放すクレバーな試合展開を期待したいものです。
まぁ長年ラグビーファンをやっていると「25年」続いたネガティブ思考は中々払拭されないもの、アメリカ戦には2003年の苦い敗戦も記憶に新しく。
取敢えずは「マストウィン」のゲームプランで。

尤もこのゲームがベスト8に向けての大一番となるのか、消化試合となるのかは今夜の「スコッツ-サモア」戦の結果如何です。
スコッツ優位は動きませんが、僅かな他力本願に望みを掛けてのゲーム観戦。
その「運命のキックオフ」迄、あと5時間です。

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