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2015.11.29

●「2015 小江戸川越マラソン」中篇

えー、本日参加の「小江戸川越ハーフマラソン 2015」続篇ログ。
レースリポ及び大会雑感になりまする。

ハーフの部は8:55にスタート。
今年のゲストランナーは「迷彩女子アスリート」福島和可菜嬢、招待選手は東洋/東京国際大らの箱根出場大学御一同様。
特に東洋大は先々週の上尾シティを見送った主力選手が多数参戦、服部兄や櫻岡選手らもスタートラインに立ちました。
東洋は一昨々年に設楽兄弟、昨年も服部勇馬が出場しており、この大会を箱根駅伝の主要調整レースにしている様子です。

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で、リザルトで御座いますが…。
・タイム ネット/1:26:27 グロス1:26:29
・種目別順位(ハーフ男子40代) 34位/1267(名)
・総合順位(ハーフ総合) 149位/5513(名)

「嗚呼、今秋四走続けての惨敗…」

此処近走の調子からして好結果は期待していませんでしたが、にしても酷い。
ボトム目標の25分台すら出せないとは、カナーリ深刻です。

この小江戸川越は毎年私めのターゲットレース。
PB(1:22:36)を出したのも三年前の同大会で、狙いは毎年PB更新でした。
しかし今秋の過去三戦が1時間30分を切るのにヒィヒィ云ってる状態、前走の上尾シティでも27分台を叩いてしまい強気になれる材料が何~んもありません。
そんな訳で今年の川越は不本意ながら「専守防衛走」。
兎に角㎞/4:00は死守して「体裁だけは何とか整えたい」と云うレースプランです。

従いスタートから「突っ込み禁止」「ペース配分重視」。
多少のバラ付きはあるものの、5㎞スプリット「19:33」10㎞スプリット「39:46」と予定通りの進捗ぺースを維持します。
しかし11㎞からの中盤、2度の陸橋越え/2度の架橋越えパートで㎞/4:15前後を叩いてしまい、17㎞通過が1:09:10と25分台ペースギリギリ。
ラス3㎞でスパートを掛けるも現状維持が精一杯、最低ノルマを約30秒オーバーのゴールインとなりました。

ラップ推移を見てみると好調時に較べ万遍無く5~7秒落しており、更に終盤でペース鈍化に拍車が掛かるスコア。
スピード、スタミナ共に不足している証明みたいなもんです。
今年あと残すレースは再来週の小川和紙のみ、四年振りに23分台を出せずにシーズンを終える事となりそうです。

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以下、自分の低調さは棚に上げての大会雑感になります。

この小江戸川越マラソン、初回大会こそ「トイレ数の絶対数不足」「スタートエリアへの誘導不備」「コンガラがった会場動線」等々カナリ難ありの運営でしたが、翌年からは殆どの不具合が見事に解消。
その辺りの反省点を生かす柔軟性は観光地だけあって流石です。
元々ホスピタリティは確りした御土地柄、経験値的にも「川越まつり」「喜多院初大師」等々、ビックイベントの群衆を捌くのは慣れたもの。
レースアフターも含めたイベントの完成度は、最早数有るマラソン大会の中でも上位に位置すると評しても過言じゃありません。
最近では「老舗レース」的な風格さえ感じられ…、と云ったら大袈裟でしょうか。

走路設定に関しても兎に角フラットな高速コース、私め存知の限り最もタイムの出し易い大会の一つです。
「広すぎず狭すぎずスピード感のある道幅」「折り返し地点迄続く目視出来ない程度の下り」「全体的に緩やかな高低差」、加えて「二度の折り返し」も距離の目算が付き易く、戦う気持ちを維持し続けられるコース。
「川越市の古い町並み」と「郊外バイパス」「秋枯れの田園地帯」を交互に取った往路復路も、メリハリが利いた特色豊かなもの。
観光地掻き入れ時の日曜日にも関わらず、「連雀町~札の辻~氷川神社」のメインストリートをコースに組み入れる英断には只々感服.感謝です。

そして特筆すべきは「沿道の応援」、コレは本当に感動モノ。
運営スタッフ.ボランティアさんに加え、地域住民の方々の多い事多い事。
大袈裟な云い方では無く「21.1㎞中、ずーっと励まし続けられてる」感じです。
特にそのハイライトは二ヶ所。
「折り返し鯨井中の前」では生徒さんの大声援と吹奏楽演奏の後押し。
胸突き八丁の14㎞地点と云う事もあり、毎年不覚にも涙腺が緩んでしまいます。
そしてゴール前「水上公園前ラスト500m直線」では、沿道左右を埋め尽くす観衆からヤンヤヤンヤの大歓声。
「ギャラリーの大声援」「はためく幟」に包まれてのラストスパートは、まるでビックレースのランナーになったかの様です。
他にも「スタート/ゴール地点、川越高校応援団の男気エール」「市役所前での川越祭.山車演舞」「平塚橋での吹奏楽演奏(今年は復路で「風になりたい/BOOM」に当った、ラッキー)」、と数えていくとキリが無い程の応援の数々。
ハーフがメインの大会としては、恐らく最高のランナーサポートでしょう。

と云う訳で個人的にはほぼ満点の大会。
主要駅から会場迄が少し遠いので、送迎バスのインフラに対する不満は多少聞かれるみたいですが、私めの足はチャリなので良く解りません。
トイレの待ち時間に関しては大会規模的に仕方無し、1万人超の参加者がスムーズに流れる仮設トイレを設置するなぞ、土台無理なおハナシです。
まぁ強いて云うなら、初参加の方には会場動線がやや解り難い事。
あとは公園内は混雑が激しく、アップ場所を探すのに苦労する事位でしょうか。

大会に対する感想は人其々ですが、何でもかんでも「至れり尽くせり」なんて云うイベントは殆んどありません。
「時計の出易いフラットコース」
「沿道の大声援には毎年感動」
「健気に働く中高生ボランティアには心打たれ」
「温泉.鰻.観光と、レースアフターも強力」
「首都圏から一時間強の好アクセス」
「蔵造りのメインストリートをランナー貸切にする英断」
「晴天確率100%」
「箱根駅伝の有力選手と一緒に(?)走れる」

そして昨年からは「陸連公認大会」となり、大会の格もアップ。
ビギナー/ファンランナー/エンジョイジョガーから時計狙いのシリアスランナー、フルマラソンのスピードトレーニングと、受け入れ裾野も幅広い特性を持つ大会。
これら数々のアドバンテージがあるのですから、高評価を与えるに相応しいマラソン大会に成長していると云って良いのではないでしょうか。

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【写真上】完走証を受け取った後は、振る舞いの「川越汁」ブースへ。
甘いお芋と辛目のお汁が絶妙、具も多くて中々の美味。
只、量がチョイ少な目。
まぁ一万食用意しないといけないので仕方無いですね。

因みに「川越汁」とは、こんなヤツです。↓
http://bamboo-bar.air-nifty.com/blog/2015/11/post-0184.html

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【写真上】さーて、♨に向かいますか。
ハーフスタート1時間40分経過、入線ランナーも未だ少なくレース前の大混雑が嘘の様に静かな会場。
一般ランナーのゴールラッシュはこれからです。

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【写真上】ゴール前にて、二写。
「魁!!川越塾」、否々「川越高校」応援団の皆様。
レース前に応援エール、フィニッシュ地点前でも応援エール。
紫紺の団旗も威風堂々、勇ましい演舞と男気ボイスでランナーの背中を押し続けてくれました。

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【写真上.中.下】10:35.水上公園通り、ラス100300mにて。
入線タイム1時間45分弱のランナー皆様、ラストガンバです。
この時間帯前から次第に陽射しが強くなり、気温も12℃を超えて参りました。
やっぱり今年の11月は暖かいのでして。

で、今年気付いたのですが。
以前このラストパートでやっていたスティックバルーンの応援、無くなっちゃったんですね。
「声援」と「音」の二重奏で盛り上がり方が凄く、結構好きだったんですけど…。

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【写真上】10:40、セブンの曲がり角。
1時間50分切れるか…、ギリギリ行けそうなランナーの皆様。

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【写真上】セブンさんの前で「小江戸川越.2015」ともお別れ。
レースコースを背に大田街道を右折、尚美大方面へ向かいました。
来年こそ「捲土重来」、成るかなぁ…。

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【写真上】10:50、今年もレース後は川越温泉。
水上公園から約2㎞、軽ジョグ10分/徒歩20分/チャリなら5分程度で到着します。

と、こんな感じの「小江戸川越」レースリポ。
♨で湯治の後も引き続きお決まりのルーティーン。
神明町の鰻屋で打ち上げ→市内ポタリングへと向かったのでした。
つづく。

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●「2015 小江戸川越マラソン」前篇

えー、本日は早朝より川越へ。
「2015 小江戸川越マラソン」に参加して参りました。

2010年より始まった同大会、今年で6回目となりますが私め今んトコ皆勤賞。
翌々週の「小川和紙」と並んで、晩秋/初冬の恒例レースとなっております。

そんな訳での「小江戸川越」大会リポ、前篇で御座います。

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【写真上】7:30、本川越駅到着。
改札を出ると輪行してきたミニベロを組み立て。
小江戸川越には「アフターの足」として、毎年チャリを持参しています。
レース後には「温泉」「鰻屋」、そして「市内ポタリング」と大活躍なのでして。

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【写真上】本川越駅。
「駅」だか「デパート」だか「ショッピングモール」だか、よー解らん建物。
西武線の大型駅は基本的にこのパターンが多いです。

川越には嘗て一度だけ観光で訪れた事がありますが、私めにとりましてはもうすっかりと「マラソンの街」のイメージ。
恐らく来年も参加している事でしょう。

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【写真上】連雀町の交差点を左折、大会会場へと向かいます。
今年も水浅葱色の秋晴れに恵まれた「小江戸川越」。
この大会は晴天確率が滅茶高い、と云うか確率「100%(6/6)」で快晴なのです。

8時時点で気温は約7℃と絶好のマラソン日和。
「キン」と刺す様な冷え込みでランニングスーツでは寒さを厳しく感じました。

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【写真上】序盤の軽勾配ポイント、日吉陸橋。
ココ、第一回大会(2009年)では復路にも使っていました。
第二回大会以降はコース変更で往路のみの使用となっています。

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【写真上】川越西郵便局の裏手にて。
レース前恒例の富士山眺望、暖秋の割には例年以上の見事な冠雪具合。
川越市街から富士山が眺められるのは冬の朝早い時間帯のみ。
陽が上ると湿度と靄で隠れしてしまうので、会場へ向かう途次が撮影のチャンスタイムです。

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【写真上】水上公園通り。
セブンさんの角を折れ、ハーフのラス300m地点。
道路の両側にはびっしりと立てられた幟、レースのファイナルパートとして申し分無いシチュエーションです。

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【写真上】公園正面入口、スタート地点。
此処を走り出すのは、あと55分後。

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【写真上】同.ゴール地点。
此処を通り抜けるのは、あと2時間20分後(予定)。

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【写真上】会場風景、四写。
毎回同じ様な写真を撮っているので、今年はテケトーな撮影にて。
結構なキャパを持つ水上公園ですが、至る所処人.人.人…。
流石参加者1万人を超える「準.マンモス大会」、大勢のランナーで賑わっています。

更衣室やロッカーに関しては利用した事が無いので不存知ですが、受付は窓口が多いので待ち時間も無くスムーズです。
動線自体は単純なのものの「公園内が広いのと」「人が多いのと」「スタート地点への通路が狭い」ので、初参加の方は少し迷ってしまうかも知れません。
あと、公園外周通路はスタートエリアに設定されてタダ混みなので、アップ場所には向いていません。

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【写真上】トイレ待ち「長蛇の列」の図。
公園内の至る場所に仮設トイレが設置されていましたが、矢張りある程度の待ち時間は避けられません。
まぁこれは運営面云々では無く、大会規模的に仕方無いもの。
これでも第一回大会に較べたら、大幅に増設されているのですが…。

因みに比較的空いているのはテニスコートと駐車場側のトイレです。

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【写真上】10㎞の部、スタート前風景。
ハーフの部に先んじて8:30よりレース開始。
10㎞の部だけでも約4000名のエントリー、これだけで中規模マラソン大会の参加者数レベルです。

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【写真上】10㎞の部、スタート。
C/Dのスタートレーンは暫くこんな状態、1~2分しないと動き出しません。

と、こんな感じの「小江戸川越ハーフマラソン 2015」プロローグ。
レースリポ&大会雑感等は明日にでも。
つづく。

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●「小江戸川越」速報

えー、本日参加の「2015 小江戸川越ハーフマラソン」。
先程フィニッシュ、只今振る舞いの「川越汁」を啜っている所処です。

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タイムは手持ちの時計で1:26:27。
体裁すら整えられない低調な結果。
フラットコース+相性の良い大会でこの結果は…厳しい。

これより川越温泉で湯治の後、神明町の鰻屋で打ち上げして参ります。
大会リポや写真なぞは、帰宅後にでも。

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2015.11.28

●「小江戸川越」前日

えー、明日は今秋走活四戦目「小江戸川越マラソン2015」。

Kmlogo2

この「小江戸川越」、首都圏ハーフ大会の中でも屈指の高速フラットコース。
本来ならばPB狙いのターゲットレースとして意気上がる所処なのですが…。

「全~くテンションが上がって参りません つД`)」。

今秋参戦の各レース、何れも平年を大きく下回るタイムの繰り返し。
未だハーフの指標とする25分すら切っておらず、内容的にも見るべきモノ無し。
所謂「絶不調」モードで御座います。

そんな訳で今回の目標ですが、不本意ながら「体裁整え」のタイム狙い。
取敢えず「㎞/4:00」を目安に85分切りをベンチマークに考えております。

ま、それでも一応PB(1:22:36)を出したゲンの良いレース。
今秋初めてシリアスシューズ(ターサージール)を履いて臨む予定です。

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2015.11.27

●「そこに雪はあるか。」

えー、シーズンインを間近に控え、すっかり雪ネタ度合の増してきた弊ブログ。
そんな訳で本日も引き続きスキーネタ。
毎年この時期恒例、「JR東日本」さんの風物詩ニュースで御座います。

昨日「2015/16.JR SKISKI」のイメージキャラクターとキャッチコピー、CMタイアップ曲が発表されました。

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女優の本田翼や川口春奈、広瀬すずら、旬の若手女優を起用した広告で話題を集めるJR東日本の旅行キャンペーン「JR SKISKI」の今年のヒロインに、女優の山本舞香と平祐奈が決定。本日から、テレビCMやWEBプロモーションが展開されることが明らかになった。

現在18歳の山本は、2011年に14代目リハウスガールとしてデビューし、モデル業のほか、女優として『映画 暗殺教室』、ドラマ「南くんの恋人~my little lover」などに出演。一方、現在17歳の平は、小学6年生のときに是枝裕和監督作『奇跡』(2011年)で女優デビューを果たし、今年は「JKは雪女」でドラマ初主演。二人とも、歴代ヒロイン同様のブレイクが期待される若手女優だ。

本日夜から放送されるキャンペーンCMは、タイプの違う女の子同士の友情がメインテーマ。「そこに雪はあるか。」をキャッチコピーに、ゲレンデだからこそ味わえる、冬の青春模様が描かれる。頭がオオカミ、体が人間というコンセプトでも人気のロックバンド MAN WITH A MISSION がCM曲「Memories」を描き下ろした。
(11/26.シネマトゥデイより)

と、こんな感じ。
今季のヒロインは若手女優さんのダブルエース(写真上.中)、タイアップ曲はサンウルブス的なロックバンドさん(写真下)を起用するとの事。
世情に疎い私めは、勿論何れの方々も不存知で御座います。
まぁこー云うのは若年層に人気のタレントさんを使うべきなので、コレはコレで良いのでしょう。

只気になったのは、あんまり捻りの無いキャッチコピー。
因みに此処三年のコピー変遷は以下の通り。
個人的には一昨年の「免罪符」的なフレーズが、一番気に入ってます。

2014/2015 「答えは雪に聞け。」
はい、毎年ピステで「雪」に「板」に「重力」に会話する日々を過ごしてます。
2013/2014 「ぜんぶ雪のせいだ。」
冬場のあらゆる「時間と金銭の散財」は全てこの一言で解決、何て素敵なフレーズ。2012/2013 「青春は、純白だ。」
嗚呼、何時の間にか「青春」とも「純白」とも程遠い年齢になってしまった…。

所処でこの「JR SKI SKI」、Wiki様で調べてみると1999/00~2005/06シーズンの7年間はキャンペーン休眠していたとの事。
毎年「腐る程」滑りに行ってる割には、全く気が付きませんでした。
因みにキャンペーン再開後のイメージガールは「本田翼嬢」→「川口春奈嬢」→「広瀬すず嬢」→「今季のWヒロイン」と推移しております。

尚「JR東日本 SKI SKIキャンペーン」、過去三年のまとめは下記にて。↓
http://bamboo-bar.air-nifty.com/blog/2015/01/post-69e0.html

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2015.11.26

●寒波キタ━━━━(゚∀゚)━━━━!!

えー、今年の11月は名ばかりの「霜月」、近年稀に見る暖かさ。
列島遍く平年より3~4℃気温の高い日々が続いています。

そんな中、昨日より遅蒔きながらのプチ寒波襲来。
信越エリアの各スキー場からもゲレンデ白化粧の報、スキーマッドにとっては待ち焦がれた「冬気配」の訪れです。

因みに今季「村内共通シーズン券」をGETした白馬エリアでも、八方尾根(兎平).五竜とおみ(アルプス平)で約3㎝の堆雪を記録しました。

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11/26、今朝の八方.兎平ライブカメラ。
昨年より約二週間遅い積雪ペースですが、これが根雪となるのを願うのみ。
兎に角、一日でも早くゲレンデオープンして欲しいものです。

所処で首都圏雪猿輩々の初滑り定番ゲレンデと云えば「かぐら」。
そのかぐらスキー場でも漸くメインゲレンデ積雪、やっとスノーマシンが稼働出来る状態になりました。

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11/24~26、かぐらメインゲレンデの積雪推移。
滑走可能状態には未だ遠いですが、取敢えず積もって一安心。
あとは人工降雪機のフル稼働+このまま寒波の南下を願うしか無いですね。

しかし昨季序盤も雪不足に祟られましたが、今季はそれに輪をかけて酷い有様。
下手するとシーズンインは12月中旬迄ズレ込みそうな悪寒…。

そんな訳で、暫くはライブカメラ監視の日々が続きそうです。

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2015.11.25

●狭山「CLOSE」

えー、近年に無い「暖冬」ならぬ「暖秋」の影響にて、シーズンが大幅に遅れそうな2015/16スノーシーズン。
日本全国の雪猿連中にとっては「イライラ」「ヤキモキ」する日々が続いております。

とか云ってると、本日待ち望んでいた寒波襲来。
北海道では記録的な積雪を記録し、本州信越の各ゲレンデにも漸く「白化粧」の報が聞こえて参りました。

しかし今季の「シーズンイン」は例年より10日程遅れそうな様子。
そんな訳で明後日は「in狭山」、ストレス発散と足慣らしを兼ねてプレ二滑目に出掛けようと思っていたのですが…。

臨時休業のご案内
2015年11月24日

現在外気温が高く雪不足となり、ゲレンデコンディション維持のため、
下記の期間を臨時休業とさせていただきます。

 ■11月24日(火)~11月27日(金)の一般営業
 ■11月27日(金)・11月28日(土)のオールナイト営業

営業再開は11月28日(土)の10時からを予定いたしております。
お客様には大変ご迷惑をおかけいたしますが、ご理解の程よろしくお願いいたします。

…狭山スキー場も今週クローズとなってしまいました。
日中20℃近い高温が続いていれば、そりゃ融雪のスピードも早いもの。
スノーマシン一基じゃゲレンデコンディションの維持も追い付かないでしょう。

先週水曜日に行った際のゲレンデ状態がコレ(↓)でしたからね…。

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と云う訳で今週の狭山行脚は止む無く中止。
仕方無いのでソルデンGSの録画でも観てイメクライメトレでも致します。

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2015.11.23

●My「坂道」

えー、2015年最後の三連休も本日で〆尾。
皆様に於かれましては「秋の行楽シーズン」の連休を満喫された事でしょうか。

尤も「365連休×6年目」の私めにとりましては、余り関係の無いオハナシ。
家の近所をランニングしたり、Jスポでラグビー観戦しつつ、何時もと変わらぬ週末を「のんべんだらり」と過ごしておりました。

所処で現在、私めの住処は中野坂上。
「サカウエ」と云うだけあって青梅街道と山手通りの交差する十字路は、北の東中野方面/東の新宿方面/南の初台方面へと三方が下り道路。
唯一東の荻窪方面へだけが平坦な道程となっております。

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上掲写真は中野坂上南側の神田川から交差点へと伸びる山手通り。
500m程の緩~い上り勾配ですが、此処が私めの「坂道トレ」ランニングコース。
ココで坂道ダッシュを3~5本こなしてデイリーランを〆るのが日課で御座います。

そんな訳で次走「小江戸川越」迄あと一週間。
明日は代々木公園へインターバルトレに行ってきます。

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2015.11.20

●「じょるじょぉぅ でゅぶっふぅ」2015

えー、今昼は煙草を買いにコンビニに立ち寄った際の事。
店頭の陳列棚が「ガーベラのお花畑」状態になっておりました。

そう、11月3週目恒例の「アレ」で御座います。

2015

「そー云えば昨日だったんだ」と、漸く気付いたボジョレーヌーボー解禁日。
まぁ醸造酒には全く触手の伸びない私め、今年も飲む機会は無いでしょうが…。

尚冒頭の「舌を噛みそう」な表題は、置いてあった銘柄に因んだもの。
フランス語で愛を囁いているのではありません。
一応念の為。

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2015.11.19

●2015/16.プレ一滑目「狭山」

えー、本日は夕刻前より電車乗り継ぎ所沢の西端へ。
サイタマの奥地へ「何しに」行ったかと申しますと…。

「遂にこの日がやって参りました」。

毎年11月恒例、シーズンインの嚆矢を告げる「狭山スキー場.初滑り」です。
本格的なゲレンデインを前にしての足慣らし。試運滑で御座います。

思い起こせばGW前の「滑り納め」から始まった、長~いオフシーズン。
この七ヶ月間「マラソンで鍛錬し」「トレイルランに勤しみ」「筋トレを怠らず」、日々オフトレに精進してきたのは全てスキーの為なのでして。

そんな訳で胸躍らせての「2015/2016.WINTER」、プレスタート。
6ヶ月半振りの「滑走記」エントリーになりまする。

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【写真上】16:40、西武球場前駅。
自宅から約一時間、年に1~2回この時期にだけ訪れる場所です。
ホントはもうちょい早く来る心算だったのですが、11時過ぎに西武線が人身事故。
ダイヤ乱れの混雑を避ける為、4時間券ギリギリの到着と致しました。

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【写真上】「狭山スキー場」到着。
首都圏在住の「スキーマッド」にとっては、御馴染みの初滑りゲレンデ。
もう「ウズウズ」「ワクワク」が止まりません。

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【写真上】入場ゲート前のエントランスより。
御覧の様に狭山スキー場はゲレンデの最下部が地下一階。
そこから地上に向かって約35mの高低差を付けたコース取りになっています。
従い「旧SSAWS」の様な高層建築で無くとも、ソコソコの斜度が取れるのでした。

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【写真上】受付と着替えを済ませ、勇躍「ゲレンデイン」。
室内ゲレンデに響くスキーの滑走音、七ヶ月振りに聞く心地良い音色です。
しかし今年の11月は異常とも云える暖かさ、例年より可也雪が少ない…。

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【写真上】17:00、1stラン前の一枚。
この時を以て、私めの「2015/16.スノーシーズン」スタート。
さーて、今季の滑走日数は何日になるでしょうか。

以上、最初の1本だけ撮影タイム。
あとは4時間ぶっ通しで「リフト∞ゲレンデ」の無限ループです。
大体10分で三本ペースなので、休憩時間抜いても70本位は滑ったと思います。

ザラメの人工雪、緩い斜度、短い滑走距離…、そんな事は関係無し。
「やっぱり理屈抜きでスキーは楽しいね♥」

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【写真上】しかし…、

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【写真上】ゲレンデ内は…、

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【写真上】想像以上に雪がありません…。
コースの至る所処で人工マットが露出しており、滑走ラインを取るのにも一苦労。
雪剥げの場所ではなるべくソールに負担を掛けない様、ルーズな滑りを余儀無くされました。
しかも今日はおニューの板下ろし、こんなトコでソール焼いたら泣くに泣けません。

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【写真上】20:50、営業時間終了、撤収。
今季からの新しいEquipment、「BLiZZARD SRC RACING」。
12年振りにロシ(α)にするか、将亦学生時以来のフィッシャー(SC)か。
悩んだ末に購入したのは、スキー遍歴27年目にして「初」のブリザードです。

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【写真上】帰途の際、狭山スキー場前にて一写。
辺り一面「真~っ暗」な中、不気味に浮かび上がるインフォ看板。
多分今年から設置された販促ツールだと思います。

と、こんな感じの今季初滑り。
ソコソコ雪上感覚も取り戻せた、充実の四時間でした。
あとは12月初旬迄に「マラソン大会×2」と「トレラン山行×1~2」を兼ねつつ、スキーシーズンへシフトチェンジ。
と云う訳で暫くは「アシックス(マラソン)」「モントレイル(トレラン)」「ラング(スキー)」と、三足の草鞋を履く日々です。

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2015.11.18

●初デート♡

えー、明日は夕方から初デート。

年甲斐も無く「ウキウキ」「ワクワク」、もー心の弾みが止まりません。

あれこれと脳内で「仮想デート」している私めで御座います。
.

彼女と初めて逢ったのは2年前の四月。

今ドキの娘としては古風な性格、落ち着いた物腰の中に芯の強さが覗けました。

ルックスも良く、正直第一印象からして好みのタイプです。

しかしその時は別に意中の相手がおり、声をかけるには至らず終い。

まさか数年後に付き合う事になろうとは思ってもいませんでした。

.
で、先々月、元カノと突然の破局。

そんな折、真っ先に思い出したのが彼女の事です。

こっちから出向いて再会を果たすと、運良く彼女はフリーの身。

色々話をしているうち、気持ちは増々彼女に傾いていきました。

そんな顛末で、お付き合い「オケー」となった次第でして。

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と云う訳で今季よりのパートナー「BLiZZARD SRC RACING」。

明日、狭山にて初めての「ランデ.ヴー」です。

嗚呼、本当に楽しみ♡。

 

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2015.11.17

●「小江戸川越」届きました

えー、再来週参戦の「2015.小江戸川越ハーフマラソン」。
エントリーカードが本日郵送にて届きました。

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高速フラットコースで好記録の見込める同大会。
何時もなら「脚撫し」テンションも上がってくる所処なのですが、今年に関してはどーも気持ちが盛り上がって参りません。

理由は「超低空」のまま、一向に上昇気配の見えないコンディション。
今秋の過去三戦、及第点を出せるレースは皆無。
此処5~6年の中で「ボトム」の低レベルな時計を推移しておりまする。

PB(1:23:36)とは云わないもののも、せめて25分は切りたいのですが…。
果たして結果や如何に。
ま、取敢えずあと二週間、準備だけはベストを尽くします。

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2015.11.16

●秋晴ノ下、鬱ニ為リツツ紫煙ヲ燻ラス

えー、帝都トーキョーは本日も空高く鱗雲棚引く秋晴れ。
最高気温は21℃、日中は長袖シャツ一枚で丁度良いポカポカ陽気となりました。

しかし11月と云うのに今月8度目の「20℃超え」。
一日でも早く「積雪の報」を待ち望むスキーマッドにとっては、余りに極悪なエルニーニョの猛威。
如何やら今シーズン、12月上旬のゲレンデオープンは絶望的な様子です。

151116_122335

「あーあ、早く雪降んないかなー…」。

そんな訳で溜息を吐きつつ、公園で一服している私め。
最近ちょくちょく使っている公園での一コマでありました、とさ。

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2015.11.15

●「第28回 2015上尾シティマラソン」後篇

えー、本日参加して参りました「第28回 上尾シティマラソン」の続篇ログ。
レースリポ、及び雑感等々になりまする。

で、いきなり結果からですが…。

・タイム 1:27:26(ネット) 1:27:39(グロス)
・種目別順位 30位/1051(名) 
・総合順位 718位/4435
(名)

Img_0149

「御覧の様に惨敗でした… il||li _| ̄|○ il||li」。


公認大会ベスト(1:23:46)のタイムを出した昨年に較べ、▼3:40のスコア。
ラップで㎞/11秒も遅れていちゃ、おハナシになりません。
今シーズンは前走二戦ともに低調なタイム、正直コースペストは無理としても25分台は必須ノルマだっただけに…。
うーん、ショックです。

昨年に較べ気温は高かったものの、陽射しが無いので然程の暑さも感じず。
寧ろ雨のお陰で呼吸は楽だった位、コンディションは全く言い訳になりません。
しかも去年は病み上がりで三日前迄はDNSも覚悟の「腐れ体調」でした。
で、このスタッツですから重ね重ねショッキングな結果。

一応、スタート前に描いてたレースプランは以下の通り。
スタートから13.3㎞地点の浄水場辺り迄を㎞/4:00で平たくまとめ、ゴルフ場~ドラッグスギの微上りパートを㎞/4:10前後で処理。
以降の復路コースは心肺と体力の余力次第でスパート、と云った青写真でした。

しかし現実は折り返し10㎞地点を40:44(㎞/4:04)とビミョーにロスト。
一旦立て直すものの、微上りパートの2㎞で4:16→4:21と叩いてジエンド。
ラスト6㎞でスパートを掛けるもタイムは伸びきらず4:10前後のラップを推移してゴールインとなりました。

敗因は「兎に角スピードに乗れない」。
体感では3:55位出してるイメージでも、時計を見ると4:00強のラップペース。
ハーフのミドルディスタンスでスピードが上げ切れないのは致命傷です。
昨季はトレランばっかりやっててスピードトレが疎かになり同様の事象が起きたので、今季はビルドアップと坂道トレを重点的にこなして来たのですが…。

原因は齢(46歳)から来るものなのか、トレーニングの質/量を見直さなくてはいけないのか、それとも「超」ヘビースモーカーではこれが頭打ちなのか。
まぁ恐らく三つ目が理由なんでしょうが、今更禁煙する気もサラサラ無し。
とか云ってタイム軽視のマラソンも張り合いが無くて詰まんないし。
扨、これから如何しましょう、てな感じです。

・・・ ・・・ ・・・ ・・・ ・・・ ・・・ ・・・ ・・・ ・・・

あと、昨年の加筆補正になりますが「上尾シティ」の傾向と対策。
私めの知り得る限り、首都圏近郊のハーフレースとしては「小江戸川越」と並んでタイムの出易い大会です。

理由その①、兎に角「超」の付くフラットコース。
コース中に明確なアップダウンが殆ど存在しないので、他少ハイペースでも一旦ラップを刻み始めればソコソコは維持し続けられます。
数少ない微上り箇所としては浄水場裏手の13.3㎞地点から、往路に戻ってのドラッグストア右折地点迄。
其処にしても距離が短い(2.4㎞程度)上に平坦路を織り交ぜての上り行程、正直「上り」って云う程のパートでもありません。

理由その②、適度に右左折を含んた、距離目算の付け易いコース設定。
スタートしてから「中山道を左折すると2.5㎞」→「はなみずき通りを離れ、直線路の突き当たりが5.5㎞」→「中分の交差点で8㎞」→「折り返して10㎞」→「中分交差点に戻って12㎞」→「浄水場が見えると13㎞」→「往路に戻って16㎞」→「はなみずき通りに戻って18㎞」→「中山道に戻るとラス2.5㎞」、てな具合。
亦、ハーフ1:20~1:30レベルのランナーなら、8㎞を過ぎた辺りで箱根駅伝組が大挙折り返してくるので、それを見つつ走ってると@云う間に折り返し地点です。

理由その③、シリアスランナーの多いハイペース展開
特にハーフ1:10~1:30前後のランナーにとっては「競ったり」「引っ張ってくれる」相手が山程居るので、スペックの糊代を目一杯に引き出してくれる大会です。
やっぱり自分より「ちょい上」のランナーが大勢いると、ペース進捗が大分楽なレース展開になります。

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【写真上】フィニッシュ後、競技場内風景。
ハーフ参加者6369名のうち1290名が学連.陸連登録者。
亦、自宅からチャリで来られている地元ランナーも多く見られました。
と云う訳で「箱根前哨線」と「陸連の記録会」、それに「ロコな市民マラソン大会」が入り混じった不思議な雰囲気です。

因みに今回の上尾シティ優勝者、及び有力選手の結果速報はコチラ(上位20人)。
01.其田健也(駒澤) 62:47
02.西山雄介(駒澤) 62:51
03.湊谷春紀(東海) 62:52
04.町澤大雅(中央) 62:55
05.川内優輝(埼玉県庁) 63:09
06.井戸浩貴(早稲田) 63:10
07.武田凛太郎(早稲田) 63:11
08.宮上翔太(東海) 63:20
09.黒川翔矢(JR東日本) 63:22
10.藤原滋記(早稲田) 63:22

11.中舎優也(城西) 63:26
12.口町亮(東洋) 63:28
13上田竜平(山梨学院) 63:33
14.江頭祐輔(明治) 63:41
15.下典史(駒澤) 63:48
16.中村信一郎(早稲田) 63:48
17.河村知樹(山梨学院) 63:48
18.光延誠(早稲田) 63:52
19.秋山清仁(日体) 63:52
20.酒井雅喜(城西) 63:53

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【写真上】10:40、運動公園前ラスト600m.二写。
1時間45分切りの方々、これからが一般ランナーのフィニッシュアワーです。
丁度この時間帯から、西空の厚雲から晴れ間が覗き出して参りました。

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【写真上】会場を後にし、上尾駅とは反対の方に向かいます。
さーて、♨タイム。

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【写真上】国道17号線を北進。
上尾市運動公園から♨へは2.7㎞、クールダウンがてらの軽ジョグで向かいます。

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【写真上】走ってるうちに、北西の空はすっかりと青空に。
高空に棚引くのは「鯖」と「鰯」、両方共に秋の季語ですね。
しかし11時近くになると陽射しが強くなり気温も20℃近くに上昇、「晴れるのが遅くて助かった」てな感じです。

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【写真上】11:00、極楽湯に到着。
マラソン大会後の近隣温泉は、2時間もすれば激混み必至。
従い早期到着/早期撤退が基本です。

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【写真上】湯上りし後、何時ものルーティーン。
♨近くのお団子屋さんで「のり巻きだんご」を二本購入。
モグモグ食べ歩きながら、2.4㎞先の上尾駅を目指します。

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【写真上】12:50、上尾駅到着。
さーて、帰りますか。

と、こんな感じの「上尾シティ」大会リポ.前後篇。
次走は二週間後、埼玉ラウンド三連戦の二走目「小江戸川越」になりまする。

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●「第28回 2015上尾シティマラソン」前篇

えー、本日は早朝より湘南新宿ラインにて「彩の国」へ。
今秋走活第三戦「第28回 上尾シティマラソン」に参加して参りました。

昨年初参加した同大会ですが「アクセスの良さ」に加えて「時計の出易いフラットコース」「陸連登録者の多いシリアスレース」、そして「箱根駅伝前哨戦の独特な雰囲気」。
すっかり気に入ってしまい、毎年参戦「確定印」になった次第でして。

1
【写真上】7:40、上尾駅到着。
流石23万人都市だけあって、駅内「ランナー一色」と云う感じではありません。
それでも駅利用者の半数近くは、上尾シティ参加者で埋め尽くされていました。

しかし駅から何故か隣ビルの「上尾東武ホテル」に向かう私め。
駅構内や大会会場、途中にあるコンビニなぞのトイレは長蛇の列となっていますので、御手洗いを借りに御邪魔したのでした。
去年から使ってるこの手口、「待ち時間ゼロ」の裏技だったり致します。

2
【写真上】会場迄は1.5㎞、ウォームアップジョグで向かいます。
駅前ロータリーでストレッチを済ませ、ランスーツでスタコラ疾走。
アップの時間も短縮出来るので、この往路を使わない手はありません。

3
【写真上】7:55、上尾運動公園到着。
今朝の天気は小雨/気温15℃/湿度83%/無風。
雨は時間を経つ毎に収まり、傘が無くても差支え無い程度。
そしてこの時期としては異例とも云える暖かさでした。

4
【写真上】選手受付/ゼッケン受取ブース。
多少混み合うのがココ、8時頃で大体10分程の行列となっていました。
まぁそれ以外には大した混雑も無く、キャパ的に適正な会場規模。
物販.飲食ブースは約15店舗と、他の同クラス大会に較べて少なめですが殆んどの方が「記録狙い」のシリアスランナー。
アフターを楽しむ路線の大会では無いので、こんなもんで宜しいかと。

5
【写真上】スタート/ゴール地点となる、上尾運動公園陸上競技場。
因みに今年のエントリー数は9292名、うちハーフの部は6369名。
但し箱根駅伝の調整やステップアップで登録している大学生ランナーは欠場者も多く、エントリー数(877名)のうち1~2割位はDNSでした。

6

7
【写真上】競技場内、外周通路風景。
幾ら止みかけとは云え、霧雨濡つ早朝の天候。
荷物デポやら着替えやらで、通路内は足の踏み場も無い「カオス状態」です。

8
【写真上】陸上競技場二階より眺む運動公園内。
公園周回ジョギングコースはアップ走のランナーで大賑わい。
その中に「W」やら「TU」やら「M」やら「駒」やらの箱根組がワンサカ。
何たって「箱根前哨戦」「箱根選考戦」「箱根調整戦」と謳われる程に、箱根駅伝出場大学の出走選手が多いこの大会。
「上尾シティ」ならではのスペシャルな風景ですね。

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【写真上】競技場内風景。
アップを終え、スタート30分前にはスタート位置の確保に向かいました。
トラックの浸水は思ってた程酷く無く、フツーに走れるレベル。
但しこのレースが「おニューシューズ」下ろしの方は、泥汚れで災難だったでしょう。

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【写真上】レインボーなゴール地点。
さーて、今年は何分後にあそこを通過してるのかしら…。

と、こんな感じの「上尾シティ」大会記、前篇。
レースリポと雑感は亦明日にでもアップ致します。

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●「上尾シティ」速報

えー、本日参加の「第28回 2015上尾シティマラソン」。
先程フィニッシュ、これよりクールダウンを兼ねてのアフターラン。
2.5㎞先の♨向かう所処です。

タイムは手持ちの時計(ネット)で「1:27:25」。
昨年より4分近い遅れ、今季は本当に調子悪い…。
果たして次走「小江戸川越」では捲土重来なるのでしょうか。

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大会リポや写真なぞは、帰宅後にでもアップ致しまする。

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2015.11.14

●「TOP LEAGUE」始まりました

えー、昨日は今季国内ラグビーシーン、トップカテゴリーのオープニング。
「2015/16.ジャパンラグビー トップリーグ」が開幕致しました。

今年で11年目を迎えるトップリーグ、その開幕ゲームの殆どをライヴ観戦していた私めですが、御存知の様にワールドカップの「ラグビーバブル」で前売チケットが完売。
止む無く昨夜は自宅にて「Jスポ視聴」となりました。
TLの開幕戦に足を運ば(べ)なかったは、7年振りで御座います。

まぁ折角の降って湧いたブーム、御新規のゲストが増えたのは喜ばしい事。
世間一般でラグビー認知度が広まるなら何試合か締め出しを食らっても仕方無し、と神妙な心持ちで事態を受け入れていたのですが…。

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「なんじゃ、こりゃぁ…」

昨夜の開幕ゲーム観客数は10792人。
秩父宮のは席数は24871人ですから、キャパ半分以下の客入り。
…つーか、当日券完売なのに昨年の開幕戦(11162人)を下回っています。
これで満員札止め、ゲストを門前払いしているの佳代…。

この事態で怒りが収まらないのは、新規/古参問わずファンの方々(+私めも)。
毎年定期的に会場に足を運んでいた方、JRFUメンバースやら各ファンクラブの招待券で入場を断られた方、WCで興味を持つも前売りが手に入らなかった方。
日本のラグビーシーン転換期とも云えるこの重要な時に、協会の無能振りが炸裂。
その怠慢さが如何無く発揮されました。

協会のスカポンタンな運営には過去数多の事例に於いて慣れていた心算ですが、流石にこれには開いた口が塞がりません。
WCの激闘後にも関わらず、メディアオファーのハードスケジュールをこなしてきた選手達への御礼がこの仕打ち。
ジャパンの強化方針や選手育成はヘッドコーチと選手頼み、協会には何の期待もしてませんので、せめてリーグの運営位はマトモにやって欲しいのです…。
これじゃ、そりゃエディにも逃げられますわね。

尚余談ですが2月より開幕するスーパーラグビーに就いて。
残り三ヶ月となった現在でも、スコッドは疎かヘッドコーチすら決まっていません。
こんな低鱈苦な状況で、如何やって南アカンファレンスを戦う心算でしょう。

と云う訳で、ゲームレビューを語る気すら失せた「秩父宮の過怠」。
JPは⑬で使った方が相手への脅威倍増ですね。

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2015.11.13

●「サンスポ軽井沢」後日談

えー、「上尾シティマラソン」を翌々日に控えた金曜日。
三週間前に参加した「サンスポ軽井沢リゾートマラソン」事務局さんからB4サイズの白封筒が届きました。

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「完走証でも送ってくれたのかな」とも思ったのですが、考えてみるとゴール後に発行されておりまする。
恐らく全完走者の記録一覧でも入ってるのだろう、と封を開けてみますると…。

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「三位入賞の賞状でした」。
私め過去のマラソン遍歴の中で、ひとケタ着順のスタッツは2012年の「第28回平城京新春マラソン(9位)」以来二度目。
年代別種目とは云え、三位入線は勿論初めての事です。
尤も御覧の様にタイムがコレなので、入賞なんぞ夢にも思っていませんでした。

…待てよ、

…つー事は、

「表彰式」で檀上に上がれてたの?。

こんなタイムで入賞ラインに入るなんて全く考えて無かった私め。
レース後は着替え済ませ、とっとと会場を後にしていたのでした。
レベル云々は抜きにしても、6000人規模のマラソン大会で表彰台に上がれるチャンスなんて滅多にありません。
つーか、今後もう無い鴨。

嗚呼、何か凄く勿体無い事をした様な…。

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2015.11.11

●かにかくに

えー、本日は忘れた頃の「地元ネタ」にて「花街ネタ」。

祇園はこひし 寝るときも 枕のしたを 水のながるる

と云う訳で11月8日は巽橋白川畔にて「かにかくに祭」が行われました。
今年の「蟹角煮」は生憎の雨模様だったらしく。
仔細に就いては毎年記述済なものでして、その儘コピペしておきます↓。

昭和三十年、吉井勇の古稀祝いとして祇園新橋「大友」跡に歌碑が建てられました。
その建立日を選んでの彼を偲ぶ催事、近年では秋.祇園町の風物詩となっています。
因みに歌碑は本鞍馬。惚れ〃する鉄錆色の石面には冒頭の歌が、亦建立有志には志賀直哉.谷崎潤一郎.新村出.堂本印象.湯川秀樹ら錚々たる朋輩の名が刻まれています。

で、吉井勇がどういう人かと申しますと…。
無類の酒好きにて舞妓芸妓オタク。お茶屋に立て籠もるかと思えば宛無くあっちこっち彷徨し、花街色恋沙汰悲喜交々を頽唐的に歌い上げた「外向的なヒッキー」でした。
但し祇園町での遊び方については近松秋江より通じていたと思われます。

真面目なトコロ、祇園に篭城を決め込んで左褄の情ばかり歌っていたのは若かりし頃の話であって、処女詩集「酒ほがひ」から続く初期作品「祇園歌集」「祇園双紙」の印象が強いのかも知れません。
寧ろ自然山海折々の風情や、歴史上の人物から土地〃の名も無き匠師迄を己が流(所謂「勇調」)に敷衍する歌風が真骨頂と云えるのではないかと。
まぁ近代日本版吟遊詩人とでも申しましょうか。

その他仔細に就いてはウィキ様でも覗いてみて下さい。
尚、吉井の忌日11月19日にて「かにかくに祭」の日では御座いません。
一応、念の為。

20151110111227smn3芸舞妓ら吉井勇歌碑に花供え  
京都でかにかくに祭

祇園を愛した歌人吉井勇(1886~1960年)をしのぶ「かにかくに祭」が8日、京都市東山区であった。降りしきる雨の中、祇園甲部の芸舞妓が感謝の思いを胸に、吉井の歌碑に白菊の花を手向けた。
晩年を京都で過ごした吉井は花街の風情を好み、「都をどり」の作詞に携わるなどゆかりが深かった。友人の谷崎潤一郎らが1955年に歌碑を建立した日にちなみ、祇園甲部組合が毎年11月8日に同祭を営んでいる。
白川のほとりに立つ「かにかくに 祇園はこひし 寝るときも 枕のしたを 水のながるる」と刻まれた吉井の歌碑の前で式典が営まれた。和傘を手にした芸舞妓らが参列し、歌碑の前に花を供え、静かに手を合わせていた。雨に煙る祇園の街並みが風情を醸しだし、観光客らが芸舞妓に盛んにカメラを向けていた。
(文.写真共 京都新聞11/10
より)

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2015.11.10

●2015/16「FIS.ECカレンダー」

えー、昨日ログに続きましての「FIS アルペンワールドカップ」ネタ。
WCの2ndカテゴリー、ヨーロッパカップの技術系二種目(SL/GS)カレンダーも貼っておきます。

このEC、成田.中村.石井の若手中堅組にとっては恐らく「主戦場」となる大会。
FISポイントと欧州アルペンレースの経験値を得る為にも出来得る限り「フル参戦」して欲しいのですが、果たして予算的に可能なのでしょうか…。
そして第二シード崖っぷちの湯浅直樹も、万が一(シード陥落)の事を考えFISポイント獲得に参戦不可欠なレース。
Jスポさんには一ヶ月毎にまとめてのダイジェスト番組を作って貰いたい位です。Fis_europa_cup_horizontal_rvb

2015/16 European Cup(SL)
3.12.2015  Are(SWE)      
6.12.2015 Trysil( NOR)      
16.12.2015 Obereggen( ITA)   
19.12.2015 Kronplatz - Plan de Corones(ITA) ※Check changes
21.12.2015 Pozza di Fassa(ITA)      
3.-4.1.2016 Val Cenis(FRA)  ※2xSL    
13.1.2016 Folgaria-Lavarone( ITA)      
17.1.2016 Zell am See(AUT)    
13.3.2016 Oberjoch(GER)      
17.3.2016 La Molina(SPA) ※Check changes

2015/16 European Cup(GS)
2.12.2015 Are(SWE)    
5.12.2015 Trysil(NOR)   
12.1.2016 Folgaria-Lavarone(ITA)   
17.1.2016 Zell am See(AUT)    
20.-21.1.2016 Val d'Isere(FRA)  ※2xGS    
28.-29.1.2016 Zuoz(SUI)  ※2xGS   
12.3.2016 Oberjoch(GER)      
16.3.2016 La Molina(SPA) ※Check changes

ニュースとしては過去三年続けてSL開催されていたシャモニーが消えました。
今季は4年振りにWC(DH/CB)が行われるので、恐らくその関係でしょう。
そしても一つ、ヴァル.ディ.ゼールでのGS開催。
ECのGSが此処で行われるのって、多分初めてなんじゃないでしょうか。
あとはオーバーヨッホ/ポッツァ.ディ.ファッサ/オベレッジェン等々…、見慣れたヨーロッパカップ会場の名前が並んでいます。

因みにも一つ下のカテゴリー、FISレースながらEC以上の盛り上がりを見せるWestendorf(AUT)のSLは1月21日の開催。
同大会はキッツビューエルの前哨戦的意味合いが強く、第一シード下位から第二シードの選手も大挙参戦します。

そー云ゃ佐々木明がウェステンドルフで優勝したのは2006年。
もう10シーズンも前の事になるんですね…。

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2015.11.09

●2015/16「FIS.WCカレンダー」

えー、一昨日は節気「立冬」。
「冬ノ気立チ始メテ、愈々冷ユレバ也」、暦上では冬の気配が初めて訪れる時節で御座います。
と云う訳で、今日はそんな時宜に即した話柄なぞを。
Fis
10月24日、セルデンの男女GSより2015/16シーズンの開幕を迎えた「FIS.アルペンワールドカップ」。
今季はオリンピックも世界選手権も無いレギュラーイヤー、技術系種目はサンモリッツの最終戦を含め「GS/10戦」「SL11/戦」のスケジュールとなっています。
しかし今週末の開催予定だったレヴイ.SL開幕戦は雪不足でキャンセル。
今ントコ代替開催の発表もされてないので、このままお流れになってしまうものと思われます。

所処で今季WCのトピックスは、何と云っても「Far Eastシリーズ」の復活。
苗場で2/16に(GS)、17日に(SL)が開催されます。
日本でWCが行われるのは205/06の志賀.焼額山(SL×2 men)以来10年振り。
しかも来季は「2018.平昌」を控え、プレ五輪を兼ねての韓国開催が見込まれますので、ジャパンシリーズ二季連続開催の可能性も高いのではないでしょうか。
まぁ何にせよ、世界のトップレーサーの滑りが生で見られる滅多に無い機会。
私めは比較的空いているGSの方を観戦に行く予定です。


Slalom (men's)
15/11/15 Levi (FIN)  Cancelled
13/12/15  Val d'Isere (FRA)
22/12/15  Campiglio (ITA) ※Night Event
06/01/16 Zagreb (CRO) ※Night Event
10/01/16 » Adelboden (SUI)
17/01/16 » Wengen (SUI)   
24/01/16 » Kitzbuehel (AUT) 
26/01/16 » Schladming (AUT) ※Night Event

14/02/16 » Naeba (JPN) 
06/03/16 » Kranjska Gora (SLO) 
20/03/16 » St. Moritz (SUI)

Giant Slalom (men's)
25/10/15 Soelden (AUT) 
06/12/15  Beaver Creek (USA)
12/12/15  Val d'Isere (FRA)
20/12/15  Alta Badia (ITA)
09/01/16 Adelboden (SUI)
31/01/16 Garmisch (GER)

13/02/16  Naeba (JPN)
28/02/16  Hinterstoder (AUT)
05/03/16  Kranjska Gora (SLO)
19/03/16  St. Moritz (SUI)

GSの注目は「ヒルシャー」「リゲティ」二強の種目別タイトル争い。
若しくはこの二人を脅かす「第三の男」が現れるのか。
その候補としてはパントゥルー、ファナラ、ドッファーに期待が掛りますが、まぁGSに関しては波乱の目は少なく。
怪我で戦線離脱でも無い限り、タイトルはこの二人で鉄板でしょう。

一方SLは予断を許さない展開。
種目別3連覇中の「絶対王者」ヒルシャーが軸になるのは間違い無いものの、GSに較べると力関係が肉薄しており混戦模様は必至。
SLが故の「事故(片ハン)」もあり、ノーポイントの恐れがあるのも怖い所処です。
腰の調子さえ万全なら打倒ヒルシャーの筆頭ノイロイター、超新星クリストファーセン、昨季初優勝を飾ったグロスとハージン、同じくブレイクスルーしたコロシロフ、オーバーオールも視野に入れるパントゥルー。
他にも初戴冠を狙うドッファー、シード返り咲きのグランジェとリゼルーのベテランフランス勢、ソルバーグやルイッツら若手勢…と第一シード組は多士済々。
一戦毎に表彰台中央が入れ替わる可能性もあります。

勿論我らがエース湯浅直樹にも期待ですが、先ずは確実にポイントゲット。
取敢えず第二シード上位、20番前後にスタート順を上げて欲しいものです。
あと、そろそろ本当に「ポスト湯浅」の出現が切望される所処も、成田.石井らでは未だ家賃が高い様子。
シーズンフル参戦でECで揉まれつつWCの舞台を踏むステップが理想なのですが、今季チームジャパンの参戦予定って、如何なってるんでしょうね。

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2015.11.08

●「上尾シティ」一週間前

えー、来週の日曜日は今秋走活三走目「第28回 2015上尾シティマラソン」。

同大会は「上尾→川越→小川町」と続く埼玉ラウンド三連戦の緒戦。
特にこの上尾シティと次走.小江戸川越の二レースはタイムの出易い高速フラットコース、私めPB狙いのターゲットレースでも御座います。
駄菓子菓子…、

「調子は一向に上がって参りません…」。

まぁ此処数年で最もレベル低いって位、兎に角「低調」な仕上がり具合。
試運転レースの前走「サンスポ軽井沢」では、29分台と箸にも棒にも掛からぬ結果。
今月に入りレースタイムを意識したスピードトレを繰り返しておりますが、ラップ㎞/4:10を維持するのが精一杯です。
兎に角今回の上尾シティ、次走に弾みをつける意味でも24分台は欲しい所処。
しかし現状のコンディションで㎞/4:00ペースを刻めるのか…、うーん不安です。

そんな低空飛行の調子故、今回使用のフットギアも未だ未確定。
本調子で「ガチのタイム狙い」ならターサージール一択ですが、㎞/4:00~4:15程度のラップならトレーニングシューズ(ターサージールTS)で充分。
つーか、軽量シューズのメリットやレスポンス.推進力と云ったスペックを引き出すレベルじゃありません。

Img_0058

うーん、強気(ブルー)でいくか、弱気(イエロー)でいくか…。
大会前日迄、ギリギリ様子見てから判断する事になるでしょう。

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2015.11.07

●「白馬村共通シーズン券」届きました

えー、本日「白ヤギ」さんならぬ「白馬」さんよりお手紙が届きました。
簡易書留の中身は、例のモノ。

そう、待ちに待った「プラチナチケット」の到着で御座います。

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「白馬村共通シーズン券」キタ━━━━(゚∀゚)━━━━!!。

当選確率4.6%の狭き門を突破し、遂に念願の「Win a prize」。
「特別早割/2015-16白馬村共通シーズン券」が手元に届いたのです。

現物のシーズン券を手にして、改めて当選の実感を噛み締めている私め。
嗚呼、本当に夢じゃなかったのですね…。

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因みにモノはコレ↑。
この一枚で白馬村内の全スキー場が、シーズン中滑り放題。
八方/五竜を主戦ゲレンデとしている当方にとりまして、正に「至高のチケット」で御座います。

そんな訳で今季の白馬エリア滑走日数、目標は30日。
「2015/16シーズン」は、何時もにも増してタイトな冬となりそうです。

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2015.11.06

●「中野坂上~荻窪」ピストントレラン(?)…

えー、本日は二週続けてのトレイルランof 「FRIDAY」。
ホントは来週頭に組んでいたプランなのですが、如何やら予報では雨模様みたく。
そんな理由にて予定を前倒し、今日の山行となりました。

と云う訳で早朝5:40、中野坂上を発ち丸ノ内線に乗車。
荻窪にて中央線に乗り換えようとしたのですが…。

が…、

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「中央線、止まっている…」

「KEEP OUT」のイエローテープからして御想像の通り「人身事故」。
この数分後、分厚いシートに覆われた「ヒト」らしきものが運ばれていきました。
人の予定を台無しにする「飛び込み○殺」、甚だ迷惑ったらありゃしません。

お陰で「御茶ノ水~三鷹」間は全線運転見合わせ。
武蔵五日市発7:19のバスには間に合いそうにありません。
日の長い夏季ならスタートを遅らせてでも構わないのですが、この時期は日没も早く走破タイムテーブルも余裕無しです。
早々のイレギュラーでやる気も半減、山行は後日に繰り越す事と致しました。

それにしても、このテのトラブルは今年これが二度目。
尤も前回は小田急線でしたけどね。↓
http://bamboo-bar.air-nifty.com/blog/2015/09/post-0e6b.html

そんな訳で蜻蛉返りの帰宅後、「早朝6:10」のエントリー。
取敢えず気分直しに今からロード走ってきます…。

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2015.11.05

●「石尾根~雲取山~飛龍山~丹波天平」縦走トレラン.その⑤

えー、先日の奥多摩晩秋トレラン記、最終篇。
奥多摩駅より石尾根伝いに雲取山へ縦走、奥秩父主脈縦走路から飛龍山を経てサオウラ峠~丹波天平へと向かいました。

そんな訳での山行記その5.「サオウラ峠~丹波山村」篇になりまする。

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【写真上】サオウラ峠を後にし、天平尾根に入ります。
相変わらず快適な幅広フラットトレイル、スタコラと走が進みます。
そして2~3分程の後、眼前一面には「錦絵巻」の絶景が現れるのでして。

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【写真上】尾根林間を埋め尽くすのは、見事な迄の錦椛風景。
うーん、これぞ晩秋トレイルの醍醐味。
朱橙鮮やかな葉々と地面の落葉が夕日に照り返し、周りの空気すらまるで赤く色付いているかの様です。

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【写真上】それにしても、

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【写真上】ホントにまぁ、

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【写真上】何て見事な、

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【写真上】暖色彩のシンフォニー、

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【写真上】正に「万葉」繚乱。
ハウチワカエデ、ブナ、ミズナラ、ダケカンバ…。
源平入り混じった柔らかな紅葉グラデーションが静寂の奥山を染め尽しています。

しかもコレ全部独り占め、「貸切」なんだからもータマリマセン。
流石に走を止め、数分間見入ってしまいました。

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【写真上】しかし紅葉ばっか見てると、足元が疎かに。
只でさえただっ広い尾根路の上、この辺りは殆ど落葉樹の群生帯。
一面に落葉が降り積もり、踏み跡の薄い山路が更に不明瞭になっています。
丁寧に赤リボンを辿って行けば間違いは無いのですが、走っていると見落としかねません。
そんな訳でややペースダウン、路迷いせぬ様に安全走行で先を進みます。

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【写真上】尾根路に入ると、取敢えず一安心。
再びランをペースアップ、「パリパリ」と落葉を踏む乾音が心地イイ。
木々のシルエットも真横に伸び、大分陽も落ちて参りました。

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【写真上】天平尾根を進むと、やがてブナとカラマツの混合林に。
左手にブナとミズナラ、右手にカラマツのツーブロックトレイル。

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【写真上】やがて一面カラマツの植樹帯に。
松葉の落針が堆積したソフトクッションの絨毯トレイル。
極楽の山走パートはまだまだ続きます。

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【写真上】突如と視界が開けると、丹波天平のメインエリア。
まるで公園の様に広く、開放的な踊り場。
「長閑」とも「神秘的」とも「和やか」とも「寂寞」とも違う、何とも不思議な空間です。
奥武蔵のウノタウをアップグレードした様な風景、一寸雰囲気が似ていますね。

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【写真上】丹波天平に入ると、再び落葉樹メインの植樹帯に。
陽当たりの関係か、風の当たり具合なのか、標高は下がっているのにこの付近では既に落葉が進んでいました。

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【写真上】もう一度オープンエリアの広場に出ます。
うず高く積もった落葉に音が吸い込まれ、人っ子一人居ない「天平」は静寂の趣。
右手に送電塔が見えれば丹波天平の分岐は目の前です。

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【写真上】15:20、丹波天平分岐を通過。(time/7:02:30 dst/35.33㎞)
前飛龍直下から続いた「至福のトレランパート」もこれにて終了。
ミサカ尾根~天平尾根の約5.7㎞は、本当に快適な山走が楽しめました。
アクセスが悪いのと山行ルートが限られてしまうのが難点ですが、亦走りに来てみたいコース。
今度は新緑の瑞々しい春期にでも訪れたく思いました。

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【写真上】丹波天平から登山口へのラストパート。
植生はカラマツの植樹帯から次第に落葉樹の混在する雑木林へ。
踏み跡の薄い箇所に落葉が堆積しており、特に幅広尾根の屈折ポイントで油断していると山路を外してしまう恐れがあります。
まぁハイクペースならその心配も無いでしょうが、トレランで使う際はチト注意。

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【写真上】丹波山村への下山路は、概ね緩~中斜面主体。
高度を下げる(上げる)山腹コースなのでもっと九十九折の急坂かと予想してましたが、意外と与し易い勾配。
道幅こそ狭いものの、走れる箇所も結構ありました。
つー事は山行スタート時のアプローチルートに使っても、快適なヒルクライムパートとなりそうですね。

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【写真上】中盤からは杉林の山腹を九十九折に下っていきます。
引き続き勾配は大人し目、膝へのダメージも然程ありません。

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【写真上】山路頭上に送電線が現れると、下り行程もあと半分弱。
以降、ずーっと送電線とのランデ.ヴー。

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【写真上】漸く下界が見えて参りました。
丹波山村に下りるのは今年二度目、7月の「西南奥多摩馬蹄縦走」以来です。

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【写真上】15:50、丹波天平登山口到着。
丹波天平から約2.7㎞、トレイルヘッドは丹波小学校の敷地沿い。
正面のゲートから舗装道に出ます。

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【写真上】丹波小学校。
丁度放課後の時間帯、校庭では生徒さん達がキャッキャと遊んでおられました。
グラウンド脇を通って国道411号線へ出ます。

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【写真上】国道411号線を♨に向かって東進。
あとはロードをちょい走るのみ。

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【写真上】15:55、丹波山温泉BS到着、フィニッシュ。
コースプランより20分早めの山行終了、お陰で2時間たっぷりと♨タイム。
念の為にバスの時刻表を再確認、右手の「のめこいの湯」に向かいました。

尚、今回の山行スタッツは以下の通り。
・走行時間/7:36:10 ・走行距離/38.51㎞(㎞/11.51av) ・獲得標高/2798m

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以下、今回の山行ルート「トレラン傾向と対策」です。
前半部は数多走っている石尾根なのでコメントは割愛。
この日のメインは雲取山から奥秩父縦走路~飛龍山~ミサカ尾根~丹波天平と続く後半部.初走破ルートでしたので、こっちの解説と致します。

で、これが思っていた以上に走れるパートが多いグッドコース。
雲取山~丹波山村間の18㎞中、ハイライトとなるラン区間は「三条ダルミ~狼平」の約2㎞と「前飛龍直下~丹波天平」の約5.7㎞。
この二ヶ所はほぼ100%、フル走で処理出来るトレラン向きコース。
その秀逸トレイル振りはログ読んで頂ければお解りかと思います。
他にも「三ッ山直下の巻き道~北天のタル」「丹波天平からの下山路」と、ソコソコ走れるエリアも多く、全行程の半分をランで賄えました。

その他メリットとしては「奥多摩最奥部ならでは、深山の雰囲気が味わえる」「禿岩や前飛龍からのパノラマ眺望」「フィニッシュ地点から数分で温泉到着」「兎に角人少ない」なぞが挙げられます。
難所らしい難所はありませんが、前飛龍直下の急坂は短い距離ながら結構極悪。
あと奥秩父縦走路の桟道群、雨天時にはスリップ注意です。

弱点としては、其処に至る迄のアクセスとルート取り。
奥多摩最奥部が故、基本的に雲取山からがスタートと考えなくてはならないので、初心者の方はチト辛い走破距離となってしまいます。
裏技として雲取山荘に一泊すればショートディスタンス×2日のプランが組めるので、コレなら余裕持ちで走破出来るでしょう。

逆にシリアスランナーの方にとっては40㎞以上のロングを組み難い位置取り。
鴨沢から雲取山を経て奥秩父縦走路に入るルートだと30㎞程度、三峰神社からだと28㎞程度のショートディスタンスとなってしまい、結局今回の様に奥多摩駅から石尾根.雲取山経由のルート(38㎞)が一番現実的です。
あとは東日原から長沢背稜を伝って雲取山に出るパターン(42㎞)位でしょうか。
その他デメリットとしては「雲取山以降、水場が無い」「丹波山村からのバス便の少なさ」「三条の湯に逃げる以外、エスケープルート皆無」と云った所処です。

最後に、このエリアのベストシーズンは矢張り紅葉の季節がお勧めですが、必然的に日没の早い時期と重なってしまいます。
それを考えると、初めてこのルートを踏む場合は余裕持ちのショートディスタンスの方が宜しいのかも。

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【写真上】おまけ一写、のめこいの湯。
途中「道の駅.たばやま」に寄り道、スーパードライタイム。
しかしトレラン後のビールは何でこんなに美味いんでしょう、グビグビ。

所処でこの「のめこいの湯」、過去何度か訪れているものの何時も男湯のローテーションが「ローマ風呂」の日ばかりに当たっしまいます。
嗚呼、何時になったら「和風風呂」の方に入れるのかしら…。

と、こんな感じの「石尾根~奥秩父縦走路~丹波山村」山行記。
次回のトレランは低山の旧往環路メイン、三頭山から高尾山への「笹尾根フルパート縦走」を予定しています。
おしまい。

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●「石尾根~雲取山~飛龍山~丹波天平」縦走トレラン.その④

えー、先日の奥多摩晩秋トレラン記、続々々篇。
奥多摩駅より石尾根伝いに雲取山へ縦走、奥秩父主脈縦走路から飛龍山を経てサオウラ峠~丹波天平へと向かいました。

そんな訳での山行記その4.「飛龍山~サオウラ峠」篇になりまする。 

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【写真上】飛龍山より南に続く下山路。
倒木や切株が行く手を遮る原生林、露岩も目立つ荒路を下って行きます。

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【写真上】引き続き荒れ気味の山路。
コメツガとシラビソの針葉樹林を過ぎると、今度はシャクナゲの群生帯。
低木枝葉に視界を遮られ、足元の目視が覚束ない箇所もあります。

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【写真上】0.7㎞程の荒山路を下り、奥秩父主脈縦走路に合流します。
手前の小さい石祠が飛龍権現、うっかりしてると蹴飛ばしてしまいそうです。

因みに飛龍山頂のアクセスルートは此処からスイッチバックして向かうのが一般的ですが、前述した縦走路途中のショートカットコースから入った方が「圧倒的に楽」。
所用時間も軽く20分は短縮出来ます。

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【写真上.下】飛龍権現からはヤセ尾根を経て、露岩難路の急坂下り。
で、途中迄下りて気が付きました。
「禿岩に寄るの、忘れてた…」、ガーン。

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【写真上】急坂パートを終えると、前飛龍へは数度のアップダウンが続きます。
尾根筋と尾根西側の巻き道を交互に取って進みますが、写真の様に結構殺伐としたトラバース。
迷う程では無いものの、一部踏み跡不明瞭な箇所もあります。

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【写真上】飛龍権現から悪路を進む事1.1㎞、前飛龍の岩稜帯に到着。
巨大な花崗岩群が現れると、そのちょい下が前飛龍。

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【写真上】13:55、前飛龍到着。(time/5:59:36 dst/29.56㎞)
板っ切に手書きの山名標が岩場に置かれています。
稜線上のピークはもう少し上にありますが、一応此処が前飛龍で良いのでしょう。

此処迄来れば残り行程10㎞弱、しかも殆んど下り。
日没/山行タイムリミット迄は未だ二時間半ありますので、タイムテーブルにも可也貯金が出来ました。
そんな訳でこの日初めての纏まった休憩タイム、20分程腰を落ち着ける事に。

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【写真上】前飛龍より、南面の眺望。
手前に続く重厚な尾根筋は、これより向かうミサカ尾根~天平尾根。
中央奥には奥多摩三山の雄.三頭山、その右手前は鹿倉山。

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【写真上】同.東方には、幾重にも連なる奥多摩の支脈群。
左端の七ツ石山より右へと続く稜線は、鴨沢へと至る登り尾根。
その手前の稜線はヨモギ尾根、右奥には赤指尾根。
中央最奥の石尾根には、少し雲が掛ってきていました。

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【写真上】南西には大菩薩連嶺、最奥には薄らと霊峰富士。
右端より大菩薩嶺~熊沢山~小金沢山~黒岳、鞍部を経て左の頂が雁ヶ腹摺山。
左手前のなだらかな三角ピークがサカリ山、大菩薩嶺に向けてノーメダワ~フルコンバと丹波大菩薩道が続いています。

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【写真上】富士山と大菩薩嶺、近景。

と、前飛龍からは北側を除く、270度のスーパーパノラマが開けています。
開放感溢れる青空の下、トカゲするには丁度良い巨石もゴロゴロ。
雲取山~丹波村山の行程中でも1.2を争う、絶好の休憩ポイントでした。

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【写真上】14:15、山行再開。
前飛龍からはこの日最大の難所ダウンヒル、0.5㎞で一気に200m高度を落とす「激坂下り」が待っています。
急勾配+露岩ゴロゴロ+突き上げ強烈、とハードな急坂、膝にビシバシ堪える…。

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【写真上.下】急坂エリアを遣り過ごすと、山路状況は一転。
下り基調の緩やかなフラット尾根筋、絶好のランパートの始まりです。
そしてこの快適トレイルは、ミサカ尾根より丹波天平迄ずーっと続くのでした。

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【写真上】程無くすると、一寸した上り返し。
この日最後の上りパート、熊倉山直下に差し掛かります。
尤も斜度は大人しく距離も極めて短い上りパート、殆ど苦になりません。

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【写真上】14:45、熊倉山通過。(6:25:59 31.51)
前飛龍から約2㎞、丁度ミサカ尾根の真ん中辺りに位置する頂。
取り立てて何~んのコメントも無い地味ピーク、ちゃっちゃと先に進みます。

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【写真上】熊倉山以降も、引き続き快適な平坦トレイル。
しかも進むに従い、露石が少なくなりダートがメインの山路に。
堆積した落葉も相俟って、クッションの利いた優しい下地となっていきます。
山行終盤パートでこんな極楽トレランコースが待っていようとは、嬉しい♥。

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【写真上】陽当たりの良い南向き尾根だけあって、落葉はカラッと乾燥。
地面を踏み締める度に「ガサガサ」「パリパリ」心地良くと乾いた音。
同時に枯葉独特の軽く焦げた香りが漂って参ります。
「目に」「鼻に」「耳に」、晩秋トレイルならではの風趣を満喫出来ました。

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【写真上】美しいブナ群生帯のトレイル。
熊倉山以降はブナを中心とした落葉樹の自然林。
若木が多いですが、幹幅が均一で却って美しい林相を醸し出していました。

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【写真上】ずーっと続く至高のトレランコース。
もー「走るのか楽しくって仕方無い」ってな位。
サオウラ峠に近づくにつれ周囲の植生も次第に変化、ブナに加えてカエデ.ミズナラの落葉樹の混成林となって参ります。

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【写真上.中.下】そして紅葉ゾーンに突入。
標高1500mを切ると、尾根路の色調がやおら彩り豊かになって参りました。
しかしコレは未だイントロダクション、「錦秋トレイル」はこの先に更なる美景が待っていたのです。

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【写真上】15:00、サオウラ峠通過。(6:41:23 33.16)
この日の山行も残す所処あと5㎞程度、愈々フィナーレパートとなりました。
右手に進むと直接丹波村山に下りるルート、直進すると丹波天平を経て丹波村山に至るルート。
此処は予定通り天平尾根を直進、丹波天平方面へ進みます。

と、こんな感じの山行記その4。
「石尾根~雲取山~飛龍山」と続いた山走記も次回で五部作の終で御座います。
つづく。

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2015.11.04

●「石尾根~雲取山~飛龍山~丹波天平」縦走トレラン.その③

えー、先日の奥多摩晩秋トレラン記、続々篇。
奥多摩駅より石尾根伝いに鷹ノ巣山~七ツ石~雲取山を走破。
折り返し奥秩父主脈縦走路に走路を取り、飛龍山~丹波天平へと向かいました。

そんな訳での山行記その3.「雲取山~飛龍山」篇になりまする。

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【写真上】雲取山避難小屋より、石尾根縦走路を見遣る。
伸びやかな防火帯山路の向こうには、高丸山~鷹ノ巣山と連なる石尾根の山々。
石尾根を挟んで右手には御前山、左手には本仁田山.川苔山も望めました。

これより初踏破ルート、山路を右手に取り奥秩父主脈縦走路に侵入。
タイムテーブルは雲取山~飛龍山~丹波天平~丹波村山で、4:15の予定です。

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【写真上.下】雲取山から三条ダルミへは急坂の下り。
カラマツ帯のヤセ尾根路を、0.9㎞で240m下るダウンヒル。
特に序盤パートは露岩の目立つテクニカルなトレイルです。

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【写真上】下り切った鞍部が三条ダルミ。
三条の湯方面の分岐を左に分け、狼平へ直進します。

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【写真上.下】三条ダルミから狼平への約2㎞は御覧の様な「超」フラットコース。
この日中盤のハイライトパート、絶好のトレラン区間。
如何にも「The巻き道」と云った水源林山路、殆ど全てをランで賄えます。

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【写真上】樹間より飛龍山を見つつのラン。
奥秩父主脈縦走路は緩やかに北へカーブを描く山路取り、少しずつ飛龍山への距離を詰めていきます。

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【写真上】小広い草原地に出ると其処が狼平。(time/4:28:38 dst/23.64㎞)
三条ダルミから約15分、あっと云う間の到達。
狼平よりは暫くは、巻き道から主稜線に沿った山路取りとなります。

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【写真上】緩~中勾配のクマザサトレイル。
斜度は然程ではありませんが、明確な上り基調が続きます。

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【写真上.下】崖下を跨ぐ桟道四連発。
三ッ山が近くなると再び尾根の南を巻く山路、立て続けに桟道が出現します。

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【写真上】三ツ山直下になると、中勾配上りのショートパートや、

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【写真上】再び幾つかの桟道を通過し、

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【写真上】露岩の目立つアップダウンを経て、

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【写真上】再びフラットトレイルに戻ります。

と、「狼平~北天のタル」間の約3㎞は細かい登降と平坦路の混在するパート。
その構成は大まかに「主稜線に沿ったクマザサ帯の上り」→「桟道の連続する三ッ山直下のアップダウン」→「後半の平坦区間」に三分割出来ます。

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【写真上】三ッ山直下のパートを過ぎると、再び快適なラン区間。
所々に眺めの開けたビューポイントがあり、南面の展望も楽しめます。

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【写真上】ずーっと真横から見ていた飛龍山も、何時の間にか前方に。
ブナダウ~雲取山~狼平と、ぐるっと回って参りました。

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【写真上】東正面には三頭山の全容が望めます。
右手前のどっしりとした尾根はこれより向かう丹波天平、その奥の頂は鹿倉山。
こう云う風景見ると「奥多摩最奥部/奥秩父入口に来たな~」と実感します。

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【写真上】13:05、北天のタル通過。(time/5:09:43 dst/26.74㎞)
三ッ山/飛龍山の鞍部分岐、此処迄来れば飛龍山はもう直ぐです。

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【写真上.下】北天のタルからは、露岩歪曲路と桟道の繰り返し。
特に危険箇所はありませんが、片斜の狭い山路なので足場取りには注意です。

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【写真上】何時の間にか雲取山が真正面に。
雲取山を発って1時間20分、水無尾根を挟んで反対方向にやって来ました。
右端の二コブは左に白岩山、右に芋ノ木ドッケ、鞍部の向こうには薄らと酉谷山。
しかしこうして見ると、やっぱり石尾根って「平べったい」ですね。

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【写真上】北天のタルから約0.8㎞、飛龍山へのショートカットルート。
文字の消えた表示板と林班界標が目印、注意してないと素通りしてしまいます。
山地図では破線コースとなっていますが、取敢えずココから飛龍山を目指す事に。

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【写真上】破線コース、山路風景。
薄いながらもはソコソコしっかりした踏み跡、しかしブッシュの多い夏季にはもーちょい解り辛い難路になっているかも知れません。
途中からは頭上に稜線も見えるので、山屋さんならフツーに踏破出来るレベル。
イメージとしては直登しつつ、途中からやや左手側にトラバースしていく感じです。
まぁ山行の参考にでもなれば。

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【写真上】稜線に出ちゃえば、もう路迷いの心配は無し。
尾根筋に沿って左手を進みます。

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【写真上】三角点を過ぎれば、山頂は目の前。
立ち枯れや倒木、苔生した露岩が目立つ荒涼とした針葉樹林帯。
何だか芋ノ木ドッケの直下みたいです。

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【写真上】13:25、飛龍山到着。(time/5:29:13 dst/27.83㎞)
原生林に囲まれ展望無し、手狭で鬱蒼とした地味山頂です。
この日の…と云うより、今年の「山行標高Max(2068m)」、7月に踏んだ黒姫山より15mだけ高いですね。

と、こんな感じの山行記その3。
飛龍山からはミサカ尾根を南進、前飛龍.熊倉山を経てサオラ峠に向かいました。
つづく。

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2015.11.03

●「石尾根~雲取山~飛龍山~丹波天平」縦走トレラン.その②

えー、先日の奥多摩晩秋トレラン記、続篇。
奥多摩駅から石尾根伝いに鷹ノ巣山.七ツ石山を通過、雲取山をジャンクションに飛龍山.丹波天平へと向かいました。

そんな訳での山行記その2「鷹ノ巣山~雲取山」篇。
尚、石尾根~雲取山間の山行リポは過去ログに山程ありますので、コメント割愛。
「写真メイン」の省エネエントリーと致します。

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【写真上】鷹ノ巣山直下より見遣る七ツ石山。
時刻は10時前、朝曇りの時間帯を終え漸く薄青空が望めて参りました。

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【写真上】防火帯の幅広トレイルを経て、尾根南側の巻き道に。
日蔭名栗山と高丸山は巻いちゃいます。

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【写真上.下】で、再び快適なトレランパート。
鷹ノ巣避難小屋から七ツ石山直下の約5㎞は、その殆ど全てがフラットコース。
奥多摩エリアでも有数の高速ロングトレイルとなります。

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【写真上】枯葉の絨毯をガサゴサ踏み締めての山走。
晩秋の山趣満喫、この時期ならではのトレイル風情です。

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【写真上】途中、南面に見晴らしの利く箇所が幾つか有ります。
正面には小金沢連嶺~南大菩薩連嶺からなる大菩薩連嶺。
今夏はあそこもフルパート縦走しました。

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【写真上】尾根筋との合流を幾度が経て、やがて七ツ石山直下に。
終わるのが勿体無い位の快適トレランコース。
しかもこのパートは復路で使うとやや下り気味、更に「極楽」具合が増します。

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【写真上】七ツ石山への直下。
短い中斜面を一足登、途中にあばら屋 七ツ石神社有り。

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【写真上】10:40、七ツ石山通過。(time/3:09:50 dst/16.90㎞)
予定より5分早めの到着、その分軽く小休止する事に致しました。

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【写真上】七ツ石山より望む雲取山。
七ツ石山から雲取山へは3.8㎞程度、気分的には殆んど着いた様なものです。

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【写真上】小雲取山へと伸びる石尾根縦走路、近景。
お約束的なフォト、一枚。

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【写真上】七ツ石山直下を下り、ブナダウ通過。
ブナダウから五十人平/奥多摩小屋の間は平坦~緩勾配のトレイル。
走って処理出来るパートも半分以上あります。

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【写真上】雲取山へと続く、開放感溢れる防火帯山路。
この辺りから、左手に奥秩父や大菩薩連嶺を眺めつつの山走。
雲取山ならではのパノラマビューが満喫出来るトレイルパートです

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【写真上】この日後半戦の目標ピーク、飛龍山。
右側のギザギザが嫌らしい…。
こうして見ると「トンデモ」なアップダウンですが、実際の縦走路は尾根の南東を巻いているので大分楽チンです。

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【写真上】ブナダウ以降、雲取山への急坂パートは二ヶ所。
一つ目、ヨモギノ頭直下のザレ急坂。

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【写真上】ヨモギノ頭より、見返り一写。
七ツ石山より辿って来た石尾根縦走、右手には三頭山。
11時を過ぎると奥多摩湖を覆っていた厚雲も晴れ、絶好の山景日和に。
これで以降のパノラマ眺望が楽しめになって参りました。

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【写真上】二つ目の急坂パート、小雲取山直下の小ガレ場。
どっちも距離が短く、一気に上り切れるレベルです。

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【写真上】小雲取山より望む大菩薩連嶺。

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【写真上】同、奥秩父主稜群。

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【写真上】飛龍/前飛龍も大分近くに見える様になって参りました。
右端の平坦地が狼平、三ツ山~三ツ岩の鋸状稜線を経て中央に飛龍山。
鞍部を挟んて左のピークが前飛龍になります。

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【写真上】小雲取山以降は、再び穏やかな防火帯トレイル。
あとは殆ど平坦路、走りゃ10分程度で雲取山頂。

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【写真上】雲取山避難小屋が見えて来ました。
とーちゃく、とーちゃく。

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【写真上】11:45、雲取山到着。(time/3:59:19 dst/20.83㎞)
奥多摩駅からギリ四時間切り、七ツ石山から意外と時間食っちゃいました。

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【写真上】雲取山より、北西の眺望。
左手端に竜喰山、正面に唐松尾山、稜線伝い鞍部を経てに右に東仙波。
左奥のなだらかな山容は国師ヶ岳、右奥の一段高い台形上の各ピークは木賊山.甲武信ヶ岳.三宝山。

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【写真上】同、これより向かう奥秩父主脈縦走路と飛龍山。

今回の山行距離は38㎞程度と「お気楽」「お手軽」なディスタンス。
しかし「秋の日は釣瓶落とし」、日没が早くなったこの時期は16:30迄に下山を終えねばなりません。
従いタイムテーブルには然程の余裕無し、雲取山出立は12:15がリミット。
10分程度の固形食休憩で山行再開する事と致しました。

と、こんな感じの山行記その2。
雲取山からは奥秩父主脈縦走に山路を取り、飛龍山を目指しました。
つづく。

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●「石尾根~雲取山~飛龍山~丹波天平」縦走トレラン.その①

えー、昨日は三週間振りとなるトレラン行脚。
7月中旬以来となる奥多摩エリアに出駆けて参りました。

しかしこの日は「ハセツネ」の前日、関門やらエイドの設置やらスタッフ作業の邪魔になるのも気が引けるものでして、ハセツネコースを外しての山行計画。
奥多摩湖北部をメインに据えた走路取りと致しました。

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前半パートは奥多摩駅から石尾根伝いに雲取山へのコース。
後半パートは飛龍山~丹波天平を経て丹波山村に下山するコース。
前半は走り慣れた定番ルート、後半を初走破ルートと、気分的なメリハリも効いてまぁソコソコ面白味のあるプランニング。

そんな訳での山走記その1「奥多摩駅~鷹ノ巣山」篇になりまする。

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【写真上】7:35.奥多摩駅スタート。
流石紅葉時期の奥多摩、平日の始発便と云うのにソコソコの人出です。

この日の気温は早朝時点で17℃、10月末と云うのにエラい暖かさ。
一応薄手のレイヤー2枚持ってきたのですが、結局山行の殆どをロンスリTシャツ一枚で賄える陽気でした。

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【写真上】7:55.石尾根登山口到着、これよりトレイルに入ります。

尚、石尾根の山行リポは過去ログに山程ありますので、以下コメント省略。
雲取山迄は「写真メイン」のアップと致します。

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【写真上】石尾根に乗る迄のアプローチルート。
程良い緩~中斜面の上りが続きます。

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【写真上】アプローチ後半、例の杉林。
V字に抉れたヘヴィウェットな泥濘路、此処を過ぎると石尾根も間近。

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【写真上】三ノ木戸山分岐を過ぎ、石尾根稜線に出ました。
この辺りから落葉樹林の橙葉を愛でつつのトレイル。

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【写真上】狩倉山/六ツ石山直下の急坂パート導入部。
やおら濃ガス発生、天気予報は晴れだったのに…。

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【写真上】掘りの薄い歪曲路、1㎞弱続く急坂。
ココ、上りより寧ろ下りで使う方が厄介なパートです。

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【写真上】六ツ石山分岐(time/1:32:00 dst/6.84㎞)
空模様がコレなので六ツ石山はスルー、石尾根縦走路を進みます。

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【写真上】序盤のメインディッシュ、至宝のトレランパートの始まり。
六ツ石山分岐~水根/倉戸分岐の2.7㎞は一部下り基調を伴うフラットコース。
絶好のラン区間が続きます。

そしてこの区間は「石尾根紅葉」のハイライトパート。
錦秋トレイルを満喫出来るビュースポットが続きます。

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【写真上】黄色に染まったハウチワカエデ。

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【写真上】深紅も鮮やかなヤマモミジ。

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【写真上.下】石尾根南面に開けた紅葉スポット。
幾種ものカエデにブナ、ミズナラの落葉樹林帯。
1400m前後の標高地帯は、正に紅葉「今が酣」で御座いました。

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【写真上】そして足元には一面の紅葉トレイル。

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【写真上】彩り豊かな暖色カーペットの上をひた走ります。
前日~前々日と小雨が降ったのか、敷き積もった落葉はしっとりとウェット。
柔らかいクッションの上に足抜きも良好で、絶好のランコンディションでした。

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【写真上】裸木となったブナ間より、見返る六ツ石山。
グリーンシーズンは緑葉に遮られて見られない風景。
晩秋~初冬のトレランはこういう楽しみもあるのでして。

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【写真上】水根/倉戸分岐を過ぎると、暫く中勾配の上りが続きます。
標高も1500mに近づくと、山路に積もる落葉もすっかりと枯茶色に。
この辺りの紅葉見頃は、一週間前位に終わっちゃったみたいです。

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【写真上】水根山直下を過ぎ、鷹ノ巣山/巻き道の分岐に。
通常なら石尾根随一のパノラマ眺望を誇る鷹ノ巣山を外す手は無いのですが、天候がこのガス模様。
うーん、巻いて走りっ放しを選ぶか、それとも踏んどくか…。

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【写真上】鷹ノ巣山へ続く、伸びやかな防火帯尾根路。
迷った挙句、取敢えずピーク踏んどく事に致しました。

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【写真上】カヤトの広がる石尾根南面、眼前には鷹ノ巣山。
うーん、やっぱり靄ってるか…。

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【写真上】と、思ってたら…。
強風で厚雲が動き出し、南の空に富士の頂が覗けました。
つい数分前はガスで真っ白だったのに、ラッキー♥。

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【写真上】しかし奥多摩三山や丹沢の山々は、雲海に覆われ望めず終い。
まぁコレはコレで山っぽい風景で宜しく。

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【写真上】9:50、鷹ノ巣山通過。(time/2:21:03 dst/11.31㎞)
概ね予定通りの到着、石尾根縦走時のタイムテーブル目安は4時間。
「奥多摩駅~六ツ石山/1:30」「六ツ石山~鷹ノ巣山/0:50」「鷹ノ巣山~七ツ石山/0:50」「七ツ石山~雲取山/0:50」てのが大まかなベンチマークです。

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【写真上】鷹ノ巣山より、南東の眺望。
一面殆んど雲海、手前の榧ノ木尾根が辛うじて覗ける程度です。

因みに好天時の鷹ノ巣山パノラマはこんな感じです。↓
http://bamboo-bar.air-nifty.com/blog/2014/12/2-8095.html

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【写真上】同、北面の眺望。
枝間左から酉谷山~七跳山と続く長沢背稜。
奥武蔵方面は薄青空が広がっており、クリアな見晴らしが望めました。

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【写真上】同、北西の眺望。
正面雲間にはこれより向かう小雲取.雲取山、右端奥には和名倉山。
如何やら北~北西~南へと天候は回復傾向にあるみたいです。

と、こんな感じの山行記その1。
鷹ノ巣山からは引き続き石尾根を東進、雲取山を経て飛龍山を目指しました。
つづく。

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2015.11.02

●11.1「秩父宮」

えー、一ヶ月半に亘り、熱き戦いの繰り広げられた「RWC2015」イングランド大会。
四年に一度の楕円球の祭典もファイナル、ニュージーランドが史上初となるWC連覇を達成し幕を閉じました。

今大会も予選プールから全試合観戦、少々バーンアウト気味の私め。
しかし「暫くラグビー観るのはお休み」、とならないのがラグビーマッドの悲しい性なのでして…。
そんな訳で本日は久方振りの秩父宮詣。
「明治-慶應」「帝京-早稲田」の関東大学対抗戦二試合を観戦して参りました。

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【写真上】11:00、秩父宮到着。
この日はお隣神宮で六大学野球早慶戦。
神宮の森は何時もにも増して平均年齢↑↑↑、OBさん達の同窓会会場的な雰囲気となつておりました。

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【写真上】客足は例年にも増して順調な様子。
流石「W」「M」「K」の人気校揃い踏み、関東協会さんも一安心と云った所処。

所処で「ユニオン」「トップリーグ」が観戦メインの私め、大学チームのゲームを観るのは年に1~2回程度。
数年前迄は「まぁこの四チームに目通しときゃイイか」てな感じだったのですが、一昨年頃からは「帝京だけ観ときゃイイか」てな具合に変わってきています。
正直、物差しをユニオンの「U20+α」レベルとして考えると、鑑賞に耐え得るチームはテイキョーさんとトーカイさん位ですから…。

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【写真上】第一試合「明治-慶應」、観客数は12078人。
何時も通り在校生よりもOBさんの方が多い客層、平均年齢「50歳」位でしょうか。
しかしホントに良い天気、絶好の「秋晴れ」スポーツ観戦日和です。

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【写真上】第一試合「明治-慶應」、ゲーム風景。
ゲームの流れとは関係無く、写りの良いヤツをテケトーに二枚。

尚結果は「明大○42-10●慶應」。
前半からスコアは開きましたが、其処は「伝統の一戦」のフィルターが掛り、点差よりは緊張感を維持したゲームでした。
メイジさんは此処10年位の中で、最もバランス良いチームじゃ無いでしょうか。
⑩⑮のキックでゲームを組み立て、ラン/パスのバランス構成も良し。
フィットネスも改善され、お決まりのラス20分ガス欠もありませんでした。
戦術的にもシェイプよりボッドの方が合ってますね。
但しイージーなハンドリングエラーと50/50のパスが散見、アタック面ではオフロードに頼り過ぎな傾向も見られました。
まぁ「ドメスティックラグビー」の枠内で考えれば実力は最上位。
この日みたいなラグビーが出来れば、お正月のベスト4は固いと思います。

一方のケイオーさん、まぁ現有戦力で額面通りの実力と結果。
キック中心でアタックを組み立てるのは悪く無いのですが、殆ど苦し紛れ。
もーちょい意思統一と精度上げないと如何にもなりません。
セットは及第点も、メイジさんより先に足が止まってる様じゃ勝機はありません。
あとは永遠の課題、ペナルティ減らす事。

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【写真上】第二試合「帝京-早稲田」、観客数は16674人。
昨年(18885人)より一割減の客数、まぁ勝敗の見えてるゲームなので仕方無し。
予想では80-20と見ていたのですが、想像を上回る虐殺ショーとなってしまいました。

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【写真上】同じく、テケトーにゲーム風景.二写。

「帝京○92-15●早大」
試運転モードの帝京さん、この日のテーマはフィジカルで力づくの攻めは控え目に、アンストラクチャーでのバックスリーを生かした速攻。
が、殆んどフェイズを重ねず一発で取り切ってしまい、これじゃ練習にもなりません。
相変わらず軽いプレーは見当たらず、オフロード出来そうな場面でも地味にラック作って確実なゲインを計るトコなんかは個人個人にもチームプランが徹底されています。
まぁスコアがスコアなのでレビューのし様が無いゲームでした。

しかしトップリ王者と戦うには課題が山積み。
昨季高い授業料を払った割にはセットプレーの強化は見られず(今んトコ)。
両CTBもワールドクラスの外人センターと相対するには荷が重く、ディフェンス時に大学生相手でペナが多過ぎるのも気になります。
そしてそれ以上に、このカテゴリーでは接戦の可能性は「ゼロ」。
こんなゲームばっかりしててもあんまり成長出来ないと思うのですが…。

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【写真上】一方悪夢のワセダさん、失点./得点差共に公式戦ワースト。
実は私め、これ以前のワセダ黒歴史のゲーム、「69‐18」(1997年大学選手権二回戦/対京産大)も花園で見てたんですよね…。

正直、テイキョーさんとはやってるラグビーの次元が違いました。
更に云うと其処に至る迄のベース、即ちフィジカルのレベルに差があり過ぎます。
しかも此処数年で選手個人の資質も数量共に逆転されているとなると、この点差も致し方無く。
奇しくも去年の同カード観戦後、危惧していた通りの結果となりました。
http://bamboo-bar.air-nifty.com/blog/2014/11/1102-e599.html

とこんな感じのマッチリポ。
大学ラグビーの観戦は、これがシーズン最後になると思います。
おしまい。

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2015.11.01

●霜月朔日

えー、爽秋の青空に恵まれた11月1日、日曜日。
私めはお昼前より「スポーツの秋」行楽に出掛けて参りました。
つっても「アクティビティ」では無く「ウォッチング」の方ですけど。

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ま、この一枚で何処に居たかは解りますよね。
観戦記は亦後日にでも。

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