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2015.12.29

●2015/16. 八滑目「五竜&47 」

えー、本日は白馬遠征最終日。
二泊三日のスノーライフを終え、これより大糸線乗車。
松本駅で一寸寄り道(飲み道)の後、最終のあずさで帰途に着きまする。

毎度の事ですが「愉悦の時間」つーのは瞬く間に過ぎ去ってしまうもの。
今回の遠征も@云う間に終わってしまいました。

そんな訳で遠征中の滑走記は明日以降に加筆補正アップ致します。
おしまい。

以下、1/18加筆補正、ゲレンデリポです。↓

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・12月29日 気温-3~7℃ 
天候:曇りのち晴れ、正午より強風
雪質:アルプス平/踝下新雪.良雪 
ゲレンデ下部/雪量極めて少なし。

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【写真上】7:20、ゲレンデ到着。
早朝の天気は軽くガス掛った曇り。
さーて、予報通り晴れてくれるかしら…。

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【写真上】テレキャビン待ちの先着は4~5名。
此処三日間「鬼畜混み」の五竜と八方。
勝負の時間帯はアーリータイム、皆さん気合入ってます。

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【写真上】8:00、気付けばテレキャビン行列は駐車場迄伸びています。
8:15の営業開始時刻には、200名以上の長蛇の列となっていました。

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【写真上】8:25、ゴンドラを下りグランプリ到着一番り。
しかしアルプス平ペアの営業開始はやや遅延、5分程ストップ食ってしまいました。
うーん、早朝のベストタイムにこのロスは痛い…。

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【写真上】朝イチグランプリ、一本目。

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【写真上】二本目。
カチッと締まったフラットバーンには、15㎝程度のライトパウダ―堆雪。
ルーズに滑ればフワッとした浮遊感、タイトに踏めばエッジが噛んで板走りする、一粒で二度美味しいコンディション。
SL機には丁度良い按配の新雪量でした。

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【写真上】第2ペアより、テクニカルコースを眺む。
上空の厚雲は次第に切れ始め、9時前には青空が覗けて参りました。
これから30分、混み合う前が勝負タイムです。

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【写真上】第2ペアから、人の少ない第3ペアへリフト変更。
9時以降もリフト待ちは無し、コースも未だ空いています。
滑走ラインを選びつつ、ミドル迄ならハイスピードで回せました。

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【写真上】9:30、愈々混雑スタート。
スタート一時間を待たず御覧の様な人出。
まぁそれでも昨日のピーク時に較べりゃカワイイものです。

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【写真上】アルプス平ペアのリフト待ちも10~15分程度に。
うーん、遂に「鬼畜混み」タイムの始まりか…、と覚悟を決めると。

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【写真上】10:20、アルプス第2に加え「第4」が運行スタート。
昨日の「腐れ渋滞」にも動かなかった第4ペアが遂に稼働開始。
これでリフト混雑は大幅に解消、以降3~5分程度の待ち時間で回す事が出来ました。

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【写真上】但し輸送力が増すと、ゲレンデの人口密度も正比例増加。
こーなると、もう小回りしか選択肢がありません。

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【写真上】そんな訳で以降の主戦ラインはココ。
大町側のコースサイド、脇壁を使っての片面ハーフパイプごっこ。
起伏の目立つ非圧雪部だけあってゲストも入ってこず、気兼ねせずに滑走ラインを独占出来ました。

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【写真上】11:10、この時間から少しづつ風が出て参りました。
風鳴り音も強くなり、断続的にリフトが止まりだします。
うーん、昨日の悪夢再現の悪寒…。

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【写真上】11時半を過ぎると、搬器もブランコ状態。
「ビュービュー」「ゴーゴー」と横殴りの強風全開。
そして11:50、遂に…。
「強風の為、アルプス平ゲレンデのリフトは運転を中止致します」。

山頂ゲレンデはオールクローズ、テレキャビンで強制下山となっていました。
うーん、スノーコンディションは最高、混雑も許容範囲だっただけに勿体無い…。
「この腐れ強風がっ!!!」

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【写真上】12:40、スカイフォーリフト乗り場…。
来場ゲストは全てとおみゲレンデに閉じ込められる形、スカイフォーのリフト待ちは30~40分となってしまいました。
流石にこの行列に並んで迄、「ブッシュ」と「石ころ地雷」だらけの緩斜面を滑りたくはありません。

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【写真上】此処は何処の江の島?、それともネズミ―ランド?。
そんな訳で13時を待たずに撤収。
以前勤めていたバイト先に行って、昔話に花を咲かせて「お終い」となりました。

と、こんな感じの2015/16.第一次白馬遠征。
「阿鼻叫喚の鬼畜混み」と「吹き荒ぶ強風」に祟られた二泊三日となりました。
特にその混雑具合は八方/五竜共に甚だしく、まるでバブル末期にタイムスリップしたかの様でした。

この理由は偏に「異常暖冬」。
他の信越スキー場は元より、シーズンインの早い白馬でも異常な雪不足。
ソコソコ以上の滑走エリアを維持しているのは、この2スキー場しかありません。
従い例年以上にゲストが一極集中、しかも滑れるコースは半分程度です。
結果、こんなキ●ガイじみた混雑となってしまった訳でして…。

まぁ幸いな事に私めは「白馬村共通シーズン券」を持ってる身。
リフト券はロハみたいなものですから諦めも付きますが、この状況で日券に5000円払った方々は、さぞかしフラストレーションな年末だったでしょうね。
おしまい。

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