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2016.01.08

●2015/16. 九滑目「石打丸山」

えー、昨日は遅蒔きながらの「2016年.初滑り」。
拗らせていた風邪から漸く回復、8日振りのスノーライフで御座います。

今回のゲレンデは私めの日帰りホームコース「石打丸山」。
以下、恒例の滑走記&ゲレンデリポになりまする。

・1月7日 石打丸山 
気温:0~2℃ 
天候:終日雪、薄ガス.無風
雪質:ウェットな湯沢雪、積雪量微量.ゲレンデ下部は壊滅的

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【写真上】8:30、アクティビティスタート。
今シーズン初滑走となる石打丸山、ベースは何時もと変わらずハツカ石。
早朝の天候は雪、昨夜から降り続いている様子でした。

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【写真上】入口リフト横のエリートゲレンデ。
地表に薄らと雪が乗っている程度、コレでも一応「滑走可」らしく。
しかしホントにまぁ、予想していた以上に雪がありません…。

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【写真上】ハツカ石、スーパーゲレンデ二写。
積雪量は10~20㎝程度、御覧の様に一面「地表露出」状態。
此処で3~4本足慣らししてゲレンデトップに向かうのが何時ものルーティーンですが、流石にこのコンディションは怖い…。
一本滑って早々に退散、山頂ゲレンデへと向かいました。

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【写真上】8:50、山頂ゲレンデ。
クワッドは試運転中、この調子だと多分9時半頃の営業スタート。
時間つぶしに中央トリプル方面へ滑り降ります、が…。

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【写真上】パラダイス(尾根側)コース…。
野っぱらに雪が乗っただけの状態、シュプール跡には茶色のラインが残ります。

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【写真上】大丸山ゲレンデ…。
こっちも似たり寄ったり、傾斜のある分雪付きが悪くて更に酷い。
概ね20~30㎝程度の積雪量、しかも非圧雪です。
しかも雪量がコレなので雪面は地形起伏がそのまま出ておりデッコボコ状態。
共にハツカ石エリアに較べりゃマシですが、ミドル部でもこんなコンディション。
「こりゃ山頂ゲレンデしか滑るトコ無いな…」。

そしてこの時点で脳裏を過った後悔の念は…。
「あーあ、今日はかぐらにしときゃ良かった…」。

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【写真上】山頂ゲレンデ。
非圧雪バーンに約15㎝の新雪堆積、湯沢にしては比較的雪質も軽し。
多少の突き上げはありましたが、最初の3~4本はパウダー喰いが楽しめました。
但し30分後には早々に荒れ始め、モサグサコンディションと化していきます。

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【写真上】11:40、あらら~靄って来ました…。
濃ガスと云う程ではありませんが、一面ブルーグレー。
目視で雪面情報は拾えなくなってしまいました。

この日は朝から結構な降雪具合。
他少はコンディションもマシになってるかと淡い期待を抱きつつ、一旦銀座ゲレンデ方面に下りてみる事と致しました。

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【写真上】銀座ゲレンデ。
試しに下りて来ましたが、矢張り雪量少なく地表露出散見。
朝から降り続いている降雪と踏み跡でバーンはモサモサ、しかも至る所処に「地雷」が隠れています。

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【写真上.下】銀座ゲレンデ.ミドル~ボトム。
少しでも強く踏み込むと、明らかに雪面タッチとは異なる嫌~なフィーリング。
荷重厳禁、ルーズな滑りを余儀無くされます。
ソールとエッジをやっちゃう恐れがあるので一本下りて撤収。
チロル経由で山頂ゲレンデへ戻る事に致しました。

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【写真上】12:05、ポピヒラーコース。
正午を過ぎたにも拘わらず、全く手付かずの「面ツルバーン」。
シングルリフトのブラインドサイドなので誰も滑ってないみたいです。
一本試滑してみるとコレが思いの外マシなコンディション、昨晩からの雪がそのまま残っており、雪量は30㎝を越えていました。

そんな訳で暫くポピヒラー回し。
ソールをガリらない様にルーズな雪面タッチ&コンタクトを心掛け、ノートラックのウェットパウダー喰い。
7~8本で「コース完食」の後、山頂ゲレンデに戻りました。

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【写真上】13:50、山頂ゲレンデ。
靄が薄くなりソコソコ目視が利く様になって参りました。
コースは踏み固められ、モサグサから小さなギャップの形成された荒バーンに。
滑走者の少ないリフト下では新雪のラインも幾つか残っていました。

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【写真上】16:00、撤収。
結局、ブッシュ露出を気にしなくて良いコースは唯一ココだけ。
昨日は9割方山頂ゲレンデ回しでした。

と、現状の石打丸山のゲレンデコンディション。
滑走に支障の無い積雪量を保っているのは、山頂ゲレンデのみ。
他、何とか滑走可能なのはパラダイス(谷)/銀座(上部)/グリーンの各ゲレンデ。
それ以外は地表露出が多く雪量も甚だ少なし、ボトムに降りるに従い悪いコンディションとなっていきます。
リペアが趣味の方以外は、山頂以外で滑らない方が賢明でしょう。

因みにスキー場HPの公式発表では、この日の積雪量は50㎝。
それを目安にすると、少なくとも100㎝行かないとミドル~ボトム部での滑走は難しいでしょう。

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【写真上】おまけその1、今んトコ無用の長物。
山頂レストハウス横の圧雪車。
積雪量がコレなので、ピステンなんぞ入れようものならコース全面「野っぱら」に逆戻りしてしまいます。
早くコイツがフル稼働出来る大雪が欲しいものでして…。

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【写真上】おまけその2、非圧雪コースの案内板。
甚だ酷い雪量不足の為、現在の石打は「全コース.完全非圧雪」。
従いあんまり意味の無い看板な訳でした。

と、こんな感じの石打丸山.滑走記。
序盤に手こずった「地形起伏の凸凹」も「モサグサの湯沢雪」も、慣れてしまえば如何って事無し。
それはそれと割り切って、コンディションに対応した滑りで楽しめました。
只、今シーズンはカチっと締まったハードバーンに全く当たっておらず、何の為にスラ板買ったのか解りません…。
嗚呼、早く「SRC RACING」の本領が発揮出来るバーンで滑りたい…。

来週は捲土重来、第二次白馬遠征に行って参ります。
おしまい。

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