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2016.03.23

●2015/16. 三十六滑目「車山」

えー、先の3/20.21は「2016/17ニューモデルスキー」のテスト滑。
アルペンデポさん主催の車山高原.試乗会へ行って参りました。

この三連休は各地で試乗会「目白押し」。
しかし今年は毎年お邪魔している「戸隠(タナベスポーツ)」や、定期的に参加している「苗場(JSP)」では無く、お初ゲレンデの「車山」をチョイスです。
まぁ試乗会だと「ガツガツ」攻めるアクティビティじゃありませんし、最低限のテストコースがあれば良し。
何より、こー云うファミリー向けスキー場の方が試乗混雑も少ないものです。

そんな訳で、初滑走ゲレンデの目新しさも兼ての「クルマヤマ」来訪。
以下、例に由っての滑走記になりまする。

3月20日(日) 車山高原
気温:+1~-4℃ 
天候:晴れ

雪質:新雪無し 人工降雪機独特のザラメ雪、早々に重層の沈雪化。

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【写真上】7:20、何故か池袋。
今回は珍しく「スキーツアー」使ってのアクセス。
スキーバス利用するのなんてシーズンに1度位、滅多に無いパターンです。
まぁ初日は半日の試乗で5~6台乗れればイイかな、と。

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【写真上.下】11:50、車山高原到着。
三連休中日と云う事もあり高速は渋滞、予定より約1時間遅れでのゲレンデイン。
それにしても、結構混んでますねぇ。

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【写真上】穏やかな高原帯に広がる、なだらかなゲレンデ(?)草原(?)。
如何にも初心者やファミリー向けのレジャースキー場と云った感。
実際にゲストの殆どが、学生さんや家族連れの皆様でした。

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【写真上】12:10、スキーテスト開始。
他の人気ゲレンデに較べ、予想通り参加者も少な目。
デポさんの試乗会としてはタマ数少な目も、人気機種は殆ど揃ってます。
1.5日で試乗台数は延べ20機、目当てのモデルは9割方乗れました。

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【写真上】テストバーンその1、スラロームコース下部。
ロマンスリフトA沿いの短い緩斜面。
バーンの半分は地元のJrがポールトレしてました。

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【写真上】テストバーンその2、スラロームコース上部。
SKY JETERクワッド沿い、少し長めの緩斜面。

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【写真上】テストバーンその3、ビーナスコース。
長い方のロマンスペアからスラローム下部に流れるコース。
入りは急斜面も、次第に中~緩斜面へと変化。

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【写真上】テストバーンその4、スポーツマンコース。
ビーナスコースと平行して一段上に位置するコース。
バーン構成はビーナスと同様、途中でトレビア~ンコースに流れていきます。

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【写真上】北八ヶ岳連峰の盟主.蓼科山と白樺湖。
車山高原の眺望ランドマーク。
スキー場の真東に正対しているので、ゲレンデの何処からでも望めます。

こうして12時~15時の間は試乗会に専滑。
ゲレンデの「右下半分」に閉じこもったままの3時間でした。

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【写真上】14:50、試乗会終了。
センターハウス「スカイシティ」前、撤収中のニューモデルスキー。
何だかエラく不用心な搬送作業です事。

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【写真上】試乗会を終え、漸くゲレンデトップへと向かいます。
クマザサ繁る山肌斜面、ゲレンデ内に視界を遮る樹林群は殆どありません。

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【写真上】しかしまぁ、ホントに…、

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【写真上】穏やかでただ~っ広い風景です事。
標高的には亜高山帯に属し森林限界では無いのですが、火山土壌地質の為に殆どがクマザサと草原の植生帯。
そんな高原に立地するゲレンデが故に、大らかで開放的な雰囲気となっています。

グリーンシーズンにハイク/トレックで人気なのも頷けますね。

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【写真上】SKY PANORAMAクワッドにて、霧氷群。
基本的に降雪量が少なく、この季節になると殆んど雪の降らない車山。
しかし気温は可也冷え込むので、標高1800mを越えると過冷却着氷による霧氷が見られました。

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【写真上】同、霧氷群越しに眺む蓼科山。
天気が良い割りには結構な冷え込み、流石標高2000m弱。
冷冴で乾いた大気が、「キーン」と身体の芯に沁みる寒さでした。

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【写真上】車山高原.ゲレンデトップ。
標高1925m、霧ケ峰の最高峰となる車山。
山頂には気象レーダー観測所が設置、その横には車山神社が座しています。

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【写真上】パノラマコース.トップ
ゲレンデトップから連絡路的なコースを蛇行し、ワイドな緩斜面に出ます。
以降は一部幅狭路はあるものの、開放的な緩斜面オンリーでファミリーコース~ゲレンデボトムへと至ります。

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【写真上】パノラマコースより望む蓼科山。
八ヶ岳連峰の北端部も蓼科山から右に北横岳.縞枯山.茶臼山と連なります。
右手下には白樺湖ロイヤルヒルスキー場、その奥にしらかば2in1スキー場。

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【写真上】同、八ヶ岳連峰の中核.南八ヶ岳を眺む。
八ヶ岳と云えば専ら白馬方面からの遠望ばかり見ている私め。
こんな近くでギザギザ頂群を望むのは初めてなのでした。

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【写真上】ファミリーコース。
車山高原は人工降雪機によるコースメンテが基本。
従い早い時間から「ザブザブ」のザラメ砂漠化が始まります。

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【写真上】戯れ一写、センターハウス「スカイシティ」の自販機。
スキー場のジュース類販売なんてのは往々にして30~40円乗せ、「\150」前後がデフォルトで御座います。
所処が車山高原は「定価売り」が基本、一部には何と「\110」っーのもありました。
因みにリフト券も良心的な価格、その他サービス面でも色々と企業努力されてます。

と、こんな感じの「初車山」。
翌日の三連休最終日も連チャンで試乗会メインのアクティビティです。
つづく。

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