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2016.04.17

●「雪曜日」のち「桜曜日」

えー、先週火曜日は春スキーin「かぐら」。
一週間振りに訪れた湯沢界隈は、もうすっかりと桜花見頃の砌。
記録的暖冬の影響もあってか例年より可也早めの「満開御礼」状態で御座います。

そんな訳で帰途の新幹線を2本遅らせ、雪国の春を漫ろ歩き。
「観桜風流」を洒落込む事と致しました。

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【写真上】湯沢駅東口、萬亀さん横のソメイヨシノ。
背景には石打丸山シャトルバス乗り場と中野屋さん。

湯沢駅周辺のソメイヨシノは例年より10日程早めの開花、今が見頃最盛です。
しかし、幾ら暖冬とは云えチト「早過ぎる」んですけど…。

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【写真上】同、近景。
この調子だと、あと10日もすれば一花片残らず「葉桜」となるのは必至。
ゴールデンウイークに催される「花まつり.ゆざわ」、どーするんでしょう…。

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【写真上】西口に移動、いなもとさん前の紅八重枝垂。
湯沢では珍しいシダレザクラ。
染井に較べると開花遅めの筈なのですが、こちらも見頃ピーク。

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【写真上】同、近景。
ソメイやサトザクラに較べると鮮やかで、ヤマザクラに較べると慎ましい色合い。
小振りで愛らしい花弁と紅蕾は、可憐でもあり艶っぽくもあり。

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【写真上】湯沢スキー神社のソメイヨシノとヤマザクラ。
毎年、シーズン最終滑の際に参詣するスキー神社さん。
例年ならこの時期は、未だ咲き初め~3分程度なんですけどね。

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【写真上】布場ゲレンデ前、排水管土手のソメイヨシノ群。
温泉街周辺のソメイヨシノは殆ど満開でした。

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【写真上】布場跨線橋のオオヤマザクラ、奥には上掲のソメイヨシノ群。
ヤマザクラの開花はソメイより1週間程遅れるので、未だ3~4分咲き。
今週位が見頃ピークでしょう。

因みにベニヤマザクラ(オオヤマザクラ)は湯沢町の「町花」。
湯沢駅周辺には植樹されたソメイヨシノが目に付きますが、少し温泉街を離れるとオオヤマザクラの方が多く見られます。

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【写真上.下】この日の桜検分、メインディッシュは此方。
駒子の湯の裏手にある、内蔵組五番霊場のソメイヨシノ。

個人的に湯沢駅周辺で「一等」お気に入りの桜樹です。

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【写真上】同.花弁近景。
枝条から溢れ出んばかりの咲きっ振り。

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【写真上】樹傘の下より、見上げる花房群。
もう、どっちが上でどっちが下だか解りません…。

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【写真上】同.薬師如来堂より。
花栄えのする房咲きは、如何にもソメイヨシノと云った感。

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【写真上】用水路に腑首する花錐塊。
散り初めの頃には地面も水面も「真っピンク」になってそうです。

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【写真上】】最後は「駒子の湯」のオオヤマザクラ。
湯沢駅周辺のオオヤマザクラは総じて「蕾膨ム~三分咲き」程度でしたが、何故か此方のサクラだけが満開。
やっぱり温泉の湯本が近い分、地熱も暖かいんでしょうね。
この後は滑走の疲れを湯治で癒し、ホクホク「肉まん状態♨」で帰途に着きました。

てな感じの湯沢界隈、桜検分記。
明後日も「かぐら詣」の予定ですが、果たして観桜見頃は続いているのでしょうか。
時間があれば、また「花ぶら」逍遥してきます。
おしまい。

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