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2016.06.28

●「三頭山~高尾山」笹尾根フルパート縦走.その②

えー、先日の「笹尾根フルパート縦走」トレラン記、続篇。
数馬BSより三頭沢沿いのマイナールートを経て、都民の森から三頭山に登頂。
三頭山からは笹尾根を東南に取り、槇寄山~丸山~へと走を進めました。

そんな訳での山行記その2.「三頭山~小綱峠」篇で御座います。

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【写真上】三頭山を後にし、笹尾根に侵入。
山頂から鞍部のムシカリ峠へは木段下り。

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【写真上】ムシカリ峠/三頭山避難小屋を通過。
此処から軽く上り返して大沢山へ。

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【写真上】10:00、大沢山通過。
三頭山から約10分、樹林帯に覆われた尾根上の小ピーク。
ちゃっちゃと先を急ぎます。

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【写真上】大沢山からは急~中勾配の下り。
閃緑岩の目立つ山路、笹尾根中唯一のまとまった急坂区間。
1.3㎞で350m近く高度を落とします。

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【写真上】勾配が緩やかになると、間も無くクメケタワ。
露岩帯→ガレ路→ダート路と、高度はを下げるに従い山路状況は変化。
次第に落ち着いたトレイルとなっていきます。

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【写真上】クメケタワを通過。
此処からが笹尾根トレランの「メインパート」。
クメケタワ~浅間峠間の笹尾根は、概ね下り基調の平坦コースです。
さーて、ペース上げて走るぞー♪。

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【写真上】幅広の尾根路、快適なトレランパート。
美味しいフラットトレイルが始まります♪。

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【写真上】槇寄山通過。(time/2:08:18 DST/9.19㎞)
殆んどピーク感の無い尾根上の小丘、如何にも笹尾根的な地味頂。

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【写真上】槇寄山より、西方の眺望。
中央から右に大寺山.小寺山、左へは麻生山.オクノ沢ノ嶺.権現山と続く長尾根。
三頭山頂から微かに望めた富士山は、もう雲間に隠れてしまってました。

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【写真上】槇寄山から数10mで西原峠。
甲州郷原と武州数馬を繋ぐ旧峠。

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【写真上】西原峠~数馬峠の間はコアジサイの群生地。
梅雨時のトレランっぽい野花風景が一面に広がっています。

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【写真上.下】御覧の様な快適ランパートが続きます。
笹尾根の前半部(北西部)は人工植林が殆ど無く、落葉広葉樹の自然植生林。
昔から変わらない素朴な雑木風景が多く残されています。
南東へ下るに従い、檜林と自然林が混在する植生となっています。

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【写真上】10:50、数馬峠通過。(time/2:25:24 DST/11.09㎞)
甲州上平と武州数馬とを結ぶ旧峠。

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【写真上】数馬峠から、西方の眺望。
まぁ槇寄山からの眺めと大して変わりません。
左右共に樹林帯に覆われた笹尾根、西側の見晴らしが利くのは槇寄山と数馬峠。
あとは大分飛んで熊倉山の三カ所くらいです。

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【写真上.下】笹ヶタワノ峰付近の熊笹トレイル。
数馬峠を過ぎると山路林床も「笹尾根」的風景、低木笹が目立ち始めます。
昔はもっと尾根全域に笹が生い茂っていたのでしょうね。

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【写真上】藤尾分岐の檜林路。
この辺は下り基調の山路、下り切って暫くすると笛吹峠。

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【写真上】11:05、笛吹峠通過。(time/2:25:24 DST/11.09㎞)
甲州藤尾と武州草笛とを結ぶ旧峠。

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【写真上】こんもりとした丘陵地に差し掛かると、直ぐに丸山。
熊笹の下生えトレイルを、丸山へはほんの少し上り返し。
巻き道もありますが大した上りじゃ無いので取敢えず踏んどきます。

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【写真上】11:15、丸山通過。(time/2:51:40 DST/13.41㎞)
展望も利かずベンチ一つも無い地味~な頂。
この時点で時計は11:40、行程は約1/3を消化。
残り距離と時計を考えて浅間峠迄は休み無しで進みます。

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【写真上】丸山からも引き続き良好な下りトレイル。
槇寄山~丸山間に較べ、丸山から浅間峠へは多少のアップダウンが散見。
尤もランには支障無いレベルの勾配、路面コンディションもウッドチップや落葉クッションの利いたダート路メインです。
まぁ槇寄山~浅間峠は、基本的にずーっとこんな感じ。

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【写真上】丸山~小綱峠間にある伐採地。
北側の眺望が広けている、数少ない眺望ポイント。

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【写真上】奥多摩三山の一、御前山。

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【写真上】同.奥多摩三山の一、大岳山。
山景は全~く期待してなかった梅雨時の曇天山行。
これだけ稜線シルエットがはっきり望めりゃ「御の字」です。

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【写真上】11:30、小綱峠通過。
甲州小綱と武州笛吹を結ぶ旧峠。

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【写真上】小綱峠から一旦下り、杉林を軽く上り返すと土俵岳へ。

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【写真上】11:45、土俵岳通過。(time/3:15:39 DST/15.76㎞)
笹尾根上のピークとしては珍しく北面の眺望が開けている頂。
でも、さっきの伐採地と大して変わり映えしない見晴らしなので先を進みます。

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【写真上】土俵岳から5分程で日原峠。
甲州猪丸と武州草笛.人里を結ぶ旧峠。
祀られている道祖神が古の往環路の名残を感じさせます。

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【写真上】土俵岳/日原峠からは明確な下り基調の山路に。
雑木林と檜林が混然する、笹尾根的な樹林帯です。

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【写真上】標高を下げつつも、若干のアップダウン有り。
中ピークの上り返しを処理すると、再び下って直ぐに浅間峠。

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【写真上】1210、浅間峠到着。(time/3:41:59 DST/18.38㎞)
甲州猪丸と武州南郷を結ぶ旧峠。
スタートから休み無しの山行、此処で固形食休憩を入れる事に致しました。
因みに浅間峠は笹尾根中心部「西原峠~醍醐丸」間の高度ボトム。
西原峠から続いた下り基調のトレイルは一旦此処で終了、浅間峠~連行峰は上り返し、連行峰~醍醐丸へはアップダウンの繰り返しとなります。

と、こんな感じの「笹尾根フルパート縦走」トレラン記その2。
次ログ「浅間峠~醍醐丸~陣馬山」篇へ続きます。

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