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2016.09.26

●「越後湯沢秋桜ハーフマラソン 2016」.後篇

えー、昨日参加の「2014 越後湯沢秋桜ハーフマラソン」続篇ログ。

「高低差累計540m、鬼ヒルクライムと激ダウンヒルのコース」
「今年も30℃近い炎天酷走コンディション」
「3ヶ月半振りとなる、秋初戦のロードレース」

と、例によっての「越コス」シチュエーション、PB狙いとは無縁の大会です。
まぁコース難度はレースの前提条件ですし、クソ暑いのも臨戦過程も毎年の事。
この条件の中で「どれだけ走れるか」が、このレースのテーマだったのですが…。
結果は近年稀にみる「大惨敗」となってしまいました。

と云う訳でのレースリポート、及び雑感になりまする。

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ハーフの部は9:30に第一ウェーブスタート。
レース前の天候が↑ですから90分切りは半ば諦め気味、目標のファーストチョイスはコースベスト更新(1:30:57)に下方修正しての臨戦。

取敢えずスプリットの目安となるのはヒルクライムを終えた「7㎞」、急坂ダウンヒルを終えた「11㎞」、平坦パートから細かいアップダウンの始まる「15㎞」。
この3ポイントの過去ペストタイム比を念頭に置いてのレース進捗です。

で、7㎞スプリット「33:29(CB比/▲0:56)」、11㎞同「50:08(CB比/▲1:00)」、
前半部の急坂登降パートを約1分の遅れ、まぁ挽回可能なスコアです。
湯沢中央公園を過ぎて、そろそろギアを一段上げようかと思ってた矢先に…。

「13㎞過ぎで、まさかのガス欠…」。

こんな早い段階で足が止まるのは、これ迄の「越コス」で初めての事。
いきなり身体が鈍重になり明らかなペースダウン、足の回転も全く捗りません。
一旦ペースを落ち着かせペース回復を試みるも、4:30~4:40ラップで一杯一杯です。

細かいアップダウンが繰り返される16㎞以降は、更にペース鈍化。
漸く温泉街の折り返しを過ぎますが17㎞地点のスプリットは「1:17:08」と、同レースの「過去ワースト(1:36:11)」ペース。
しかし、コースワーストをクリアしようとするメンタルも残っていません。

ガス欠の上に気持ちも折れてしまうと、復路はもう勝負にならず。
微登基調のアップダウンを4:40~5:00前後で凌ぐのが精一杯です。
ハーフの「自己ワースト(1:37:37)」も覚悟しましたが、流石にそれだけは避けたい。
20㎞からは残存燃料を絞り出して細やかな抵抗、㎞/4:14ペースに戻し何とかワーストベストからは逃れる事が出来ました。

そんな訳でのスタッツは以下の通り。
人生2ndワーストの大惨敗と云う結果になってしました。
・タイム 1:36:48(ネット) 1:36:51(グロス)   
・種目別(男子45~49歳) 20位/404人
・総合(ハーフ全般) 126位/2234人

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一昨年以降1時間23分台を出せておらず、未だ引きずっている不調モード。
こんな低鱈苦振りではPB更新(1:22:36)なんぞ論外です。
うーん、来月の「諏訪湖」「手賀沼」に向け、如何やって立て直そう…。
それとも、もうトシ(vintage1969)なのかしら。

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【写真上】11:20、会場出立。
湯沢中央公園から湯沢駅への帰りは、のんびりとクールダウン走。
帰路のシャトルバスは結構な乗車待ち行列らしく、走った方が早いですしね。

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【写真上】往路13.5㎞/復路20.5㎞地点。
まだまだ多くのランナーがレース中。

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【写真上】往路14㎞/復路20㎞地点。
これからゴールに向かう方々は、ギリ2時間切れるタイム。

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【写真上】恐らく私設サービスのミストシャワー。
この天気だと紛水バーが5本くらい並んでないと、役に立ちません…。

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【写真上】往路15.5㎞/復路18.5㎞地点。
ロータリーを経て、高架をアップダウンするパート。
暑さとアップダウンにヤられ、歩いているランナーの姿が多く見られました。

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【写真上】往路16.8㎞/復路17.4㎞地点。
行きも帰りも胸突き八丁、駅前の温泉街通り。

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【写真上】17㎞、折り返し地点。
このまま真っ直ぐ進み、湯沢高原ロープウェイ内「こまくさの湯」へ。

一昨年から行っている、この会場→折り返し地点のクールダウン走。
「コレが結構楽しくって♪」。
レースを終えた満足感とタイムを気にしなくていい開放感、差し詰め「ファンラン」的なノリのお気楽走。
シリアスに時計を狙うランとは別の楽しさを満喫出来ます。

ゴール後に未だ3㎞走れる体力の残ってる方、試しに一度チャレンジしてみては。
結構クセになると思いますよ。

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【写真上】12:30、昼宴タイム.スタート。
♨の後は、「隅切リ角ニ違イ鷹ノ羽」の蕎麦屋さん。
冬場のスキー帰りの際もお世話になってる馴染のお店です。

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【写真上】13:40、「祭の後」の温泉街。
蕎麦屋の暖簾を出る頃には大会も終了、フツーに戻った西口温泉街。
コース設備も撤収され、湯沢町「秋の一大イベント」もお終いです。

最後に簡単に大会雑感。
新幹線使えば東京から1時間強、軽く旅行気分も味わえる人気レース。
そんな好アクセスもあって、何故か地元県より東京からの参加者が多い大会。
従い、「ロコ色」と「都会色」のランナーが混在した雰囲気を持っています。
「温泉」「地元食」「山河の大自然」等のアフターオプションが多い事に加え、矢張り大会そのものの評価が高いからでしょう。

角云う私めも、5㎞以降の九十九折急坂パートで「何でわざわざこんなトコ走りに来てるんだろう?」と毎年自問自答してるのですが、何故か今年もエントリー。
多分来年も走りに来てると思います。

如何にも「山の町」「温泉の町」と云った湯沢的なコース設定、決して多くは無いものの温かい沿道からの応援。
毎年炎天下のレースとなりますが、給水ポイントが多いのでエイド数も安心。
個人的には諏訪湖や大町アルプスと並んで、理想的な中規模大会かと。

但し此処近年はそろそろキャパ的に厳しくなってきていると感じました。
特に仮設トイレの絶対数不足は、何とかしないといけない鴨。

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【写真上】14:20、さーて、帰りますか。
レース疲れ+テケトーほろ酔いのMaxとき乗車。
帰路車中は即.爆睡となり、気付けばトーキョー駅に着いておりました。

と、こんな感じの「2016.越後湯沢秋桜マラソン」リポ、前後篇。
次のレースは10/23、四年振りの「諏訪湖マラソン」で御座います。
おしまい。

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