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2016.09.15

●「奥多摩~石尾根~雲取山」尾根通しピストントレラン.④

えー、先日の「奥多摩~石尾根~雲取山ピストン」トレランリポ、続々々篇。

往路は石尾根上の全15ピークを踏破する「尾根通し」コース。
奥多摩駅をスタートし、三ノ木戸山/狩倉山/六ツ石山/将門馬場/カラ沢ノ頭/城山/水根山/鷹ノ巣山/日蔭名栗山/高丸山/千本ツツジと、予定通り順調にピークハントを進捗。
残す行程は巻き道でコースもお馴染、七ツ石山~雲取山のみです。

と云う訳での山走記その④、「千本ツツジ~雲取山」篇になりまする。

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【写真上】千本ツツジより、高丸山を振り返る。
山頂付近こそソコソコの急勾配でしたが、直下パート以外は与し易い山路です。

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【写真上】同、高丸山との鞍部から日蔭名栗山。
こっちは終始穏やかな防火帯山路、南面に広がる見晴らしも絶好でした。

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【写真上】千本ツツジを後にし、七ツ石山に向かいます。
山地図では真っ直ぐな尾根路ですが、実際は右手に90度折れて伸びるイメージ。
まぁ他に枝分かれ路は無いので、間違うコトも無いでしょうが。

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【写真上】千本ツツジからは下り基調の防火帯トレイル。
御覧の様な緩やかな勾配、走の進む絶好のランパート。
ホント、石尾根は尾根通しでもアップダウンが少なく走れるパートが多いです。

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【写真上】スタコラと快適なストレートラインが続きます。
尾根路と巻き道が合流した後は、毎度お馴染の縦走路。
左より七ツ石小屋からの道を合わせ、七ツ石山直下に入ります。

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【写真上】殆んど廃屋状態、七ツ石神社。
七ツ石山への上りパートは短く、ココを過ぎると一足登。

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【写真上】火成岩の露岩場を上り切ったら七ツ石山です。

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【写真上】1215、七ツ石山通過。(Time/4:12:14 DST/19.16㎞)
この日の石尾根ピークハント、十二頂め。
七ツ石山と雲取山は今年三度目の登頂なので、取り立ててコメントは無し。

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【写真上】七ツ石山より、雲取山への石尾根縦走路を見遣る。
御約束の構図を一写、七ツ石山を後にします。

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【写真上】ブナダウを過ぎ、「雲取ロード」へ入ります。
七ツ石山から雲取山へは約3.9㎞の行程。
序盤の2㎞は平坦基調の山路構成、時間と距離を稼げるランパートです。

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【写真上】奥多摩小屋を通過。
距離的には七ツ石山~雲取山の丁度中間地点。
但し此処までは殆ど平坦路、雲取山への上り行程はこれから本格化。

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【写真上】奥多摩小屋を過ぎると、直ぐに一発目の上りバート。
ヨモギノ頭の直下、小ザレの短い急坂区間。
薄い石積み路を蛇行しつつ進んで行きます。

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【写真上】見返り石尾根/七ツ石山。
南東面の展望はソコソコ利くのですが…、

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【写真上】北東方面はガスに覆われサッパリ。
あーあ、せめて三ツ山~飛龍山の雄姿くらいは見たかったなぁ…。

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【写真上】12:40、ヨモギノ頭通過。
この日の石尾根ピークハント、十三頂め。
つーか実際は、雲取山へ向かう縦走路中の通り道的なP。
まぁ固有名の付いた頂なので、ピークの一つに数えときます。

周囲樹林のどれかに手書きの山名標が掛ってるらしいのですが、探すのも面倒。
境界標石を山頂標識代わりに一枚撮って、先を進みます。

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【写真上】続いて小雲取山直下、九十九折のザレた急斜面。
距離こそ短いものの、雲取山直下では最もしっかりした登坂パートです。

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【写真上】上り切った所が小雲取山。
ヨモギノ頭と同じく、雲取山への通過過程ピーク。
山名標はササ林床の小丘の中、踏み跡を辿ると直ぐに見付けられます。

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【写真上.下】小雲取山通過。
この日の石尾根ピークハント、十四頂め。
小雲取山の山頂標識見るのって、何年振りかしら…。

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【写真上】小雲取山を過ぎると、フィニッシュはもう目前。
カチッと固めのドライなダート路、ランのピッチを早めて雲取山を目指します。

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【写真上】山頂直下の上りと雲取山避難小屋。
ココのパート、一時に較べると目に見えて植生回復が進んでいます。

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【写真上】13:05、雲取山到着。(Time/5:00:08 DST/23.08㎞)
この日の石尾根ピークハント、十五頂め、
タイムテーブルも概ね予定通り、先ずは順調なピストン往路フィニッシュです。

到着して暫くすると雲間より青空が覗き出しましたが、僅か15~20分程の間。
下山を開始する頃には再び鉛色の重たい空に戻ってしまいました…。

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【図上】奥多摩駅~雲取山尾根通しピストン、往路標高グラフ。
まぁ想像してたより、可也穏やかな山路構成。
尾根伝いでありながら目立った急坂やアップダウンの繰り返しも無く、総じて楽チンな行程でした。
全般的に緩やかな起伏が支配的で平坦路も多く、走れるパートが半分以上。
しっかりした中急斜度でのまとまった投下降区間は鷹ノ巣山と高丸山直下の上りと下りのみ、あとは精々水根山直下の上りを付け加える程度でしょうか。
特に将門馬場~水根山の区間は、尾根路独特の登下降は殆どありません。
結局は尾根路/巻き道関係無く使うパートの「狩倉山直下の激坂」、次位に「ヨモギノ頭~小雲取山のザレ場上り」が難所の1.2を占めると云った所でした。

と、こんな感じの「石尾根ピストン.尾根通しトレラン」山走記、その⑤。
雲取山から巻き道メインのピストン復路、高速トレイルをかっ飛ばして一路奥多摩駅へと向かいました。

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