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2016.10.31

●「第22回手賀沼エコマラソン」.中篇

えー、昨日参加の「第22回手賀沼エコマラソン」大会リポ.続篇。
三部作の二はちょい長めのレースリポートになりまする。

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【写真上】会場入り前に立ち寄った、新しいスタート地点(Aブロック)。
過去大会の参加者コメントによると、概ね評価良好なコース変更。
この新しいスタート地点の方が走路幅が広く、レース開始直後のランナー渋滞が大分緩和されるとの事です。
ま、私めは初参加なんで以前のコース設定と比較は出来ませんが…。

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そんな訳でレースは10:00にスタート。
今回の目標タイムは「1時間24分台」をベースに±1分。
以下の様な「傾向と対策」を青写真に描いてレースに臨みました。

・北柏ふるさと公園前~手賀曙橋(スタート~9.4㎞)
今回は「序盤からソコソコ突っ込んで入る」レースプラン。
超フラットな高速パートの続く前半部は、「㎞/4:00アンダー」
のラップを死守。
特に沼南岸のふれあい緑道パートでは、出来れば多少の貯金を作りたい。
逆にこの序盤区間で崩れると、レースプランそのものが「おじゃん」に…。

・手賀曙橋~五本松公園(9.4㎞~13.6㎞)
手賀沼エコマラソン、「キモ」のパート。
田園地帯から幹線道路の折り返しと単調な風景が続く区間。
序盤は路面の荒れが若干あり、コースも狭くなりスピード感覚の狂いに注意。
折り返し後の後半には小さいアップダウンが2つ現れます。
多少のペースダウンは覚悟も、何とか「㎞/4:10」ペースをボトムに凌ぎ切る。

・五本松公園~手賀大橋(13.6㎞~17.4㎞)
再び手賀沼沿いに出る平坦パートの幹線道路。
アップダウンの下りを利してスピードに乗り「㎞/4:00~05」ペースを維持。
疲労具合が軽ければ、此処から早めに「押して」いくケースも想定。

・手賀大橋~柏ふるさと公園(17.4㎞~フィニッシュ)
渡橋後は残り2㎞辺りからギアチェンジしてラストスパート。
尤もコレは「残存燃料」次第、最悪でも失速は避けたい所処…。

最初の1㎞を3:44、予定通り突っ込んだ入りから一旦ペースを落ち着かせ、一度目の手賀大橋渡橋を過ぎた5㎞地点で19:23のスプリットタイム。
㎞/3:53avと自己ベストペースの順調な序盤戦です。
池南岸のふれあい緑道パートでは斜め前方からの向かい風に煽られるもののペースに響く強風では無く、4分弱のラップを重ね10㎞スプリットを39:16。
プラン通り「㎞/4:00ペース」に若干の貯金を持って、折り返し~アップダウン区間に入りました。

手賀曙橋から都部神田交差点の田園パートでは真向いの風向き、㎞/4:04とペースが落ちますが、折り返し~五本松公園のふたコブ区間を㎞/3:58→3:56で処理。
アップダウンのあるパートを3分台のラップを纏めた事で、メンタル的にも「イケル」てな気持ちになってきました。

以後、手賀大橋までの平坦幹線路はやや「押して」のレース進捗。
この辺りから脹脛への疲労を感じ出しストライドが伸びなくなりますが、ピッチ数を増やしてペースダウン回避に努めます。
周囲の同スペックランナーと競い合うレース展開も味方して、㎞/3:58ペースを維持出来ました。

二度目の手賀大橋渡橋からラスト3.5㎞、取敢えずこの時点で目標タイム(84分台)はクリア確定。
更なる上積み狙いで「ギアチェンジ」したいものの、ピッチ走行に切り替えた事で心肺があっぷあっぷ、18~20㎞区間が矢鱈と長~く感じられました。
結局ラストスパートは不発で現状維持が精一杯、ラス1㎞だけは残存燃料振り絞ってのプチスパートでフィニッシュ。
スタッツは以下の通りとなりました。

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ネットタイム 1:23:48(㎞/3:57) グロスタイム1:23:51 
・総合(ハーフ全般) 219位/7012(名)
・種目別(ハーフ男子45歳~49歳) 41位/1310(名)

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「嗚呼、漸く長いスランプから脱出…」。
一昨年の「上尾シティ」以来、2年振りの23分台にて自己4thベストです。
只々惜しまれるのは公認大会のベストタイムに、僅か「2秒」届かなかった事。
まぁラストを目イチで追っての結果ですから「伸びシロ無し」のタイム、悔しいと云うよりは諦めが付いてサバサバした気持ちです。

前走の諏訪湖が結果以上に内容の良かったレースだったので、ソコソコ自信を回復してのレースでしたが、それでも「24分台出せりゃイイや」てな程度の臨戦モード。
それでこのスコアですから、正直素直にウレチイ♪です。

尤も「超フラットの高速コース」に加え「低温」「適度な湿度」「風も弱め」と、カナーリ条件面で恵まれたレースだったと云う事は加味しておかなくてはなりませんが。

尚、「手賀沼エコ」のコース試走リポはコチラ。↓
http://bamboo-bar.air-nifty.com/blog/2016/10/post-e817.html

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【写真上】おっ、記録速報貼り出されている。
この「手賀沼エコ」、完走証が発行されないので公式記録はネットで発表される迄解んないんですよね…。
従い早くオフィシャルタイムが知りたい場合は、この速報を見るしかないのです。

今回初参加で甚だ好印象の同大会ですが、唯一最大のリクエストはコレ。
当日発行じゃなくても良いから、やっぱり完走証は欲しいなぁ…。

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【写真上】速報上位、250名の中には辛うじて引っ掛かってました。
まぁ年齢(48歳)考えたら、健闘した方です。

と、こんな感じの「手賀沼エコマラソン」リポート続篇。
この後はクールダウンを兼ねて軽いジョグ。
レース風景を横目に眺めながら、手賀大橋袂の「満天の湯」へと向かいました。
つづく。

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2016.10.30

●「第22回手賀沼エコマラソン」.前篇

えー、本日は早朝より「千代に八千代に」千代田線、東葛方面へ。
今秋走活第3戦、「第22回手賀沼エコマラソン」に参加して参りました。

「年に一つはお初の大会に出る」と云うのが私めのマラソンライフ、毎年のお題目。
今年の初参戦レースはこの「手賀沼エコマラソン」で御座います。
以前から「フラットコースでタイムの出易い大会」との噂を聞き、触手が伸びていたものの人気大会でエントリー弾かれっ放し。
今年は申し込み開始時刻に狙いすましてのランネットアクセス、漸くスタートラインに漕ぎ着ける事が出来ました。

そんな訳での「手賀沼エコ」大会リポ、その①になりまする。

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【写真上】8:30、北柏駅到着。
駅のホームには 手賀沼エコマラソン の横断幕がお出迎え。

今秋過去二走は「越後湯沢」「諏訪湖」と、何れも他県への遠距離遠征。
やっぱり首都圏近場の大会はアクセスが楽で良いですね。
スタート時刻がやや遅め(10:00)のレースと云う事もあり、7時過ぎの自宅出立でもヨユーの現地到着です。

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【写真上】ホーム~改札~駅出口に至る迄、参加ランナーで数珠繋ぎ。
一日の乗降客数が2万弱の北柏駅。
この日は早朝だけでその半分近い利用客ですから、駅のキャパぱ一杯一杯。
降車してから駅前ロータリーに出るのに5分位掛ってしまいました。

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【写真上】駅から大堀川に沿って会場に向かいます。
住宅街に挟まれた長閑な浅瀬支流、朝釣りを楽しむ地元の方々も見られました。
これでもっと水質が良けりゃ理想的なビオトープ。

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【写真上】柏ふるさと大橋より、会場の「柏ふるさと公園」を望む。
大会スタッフのマダムをエキストラに一写。
此処からだと手賀沼の全容は望めず、「沼」っつーより「川」って感じです。

この後会場には向かわず、何故か「北柏ふるさと公園」方面に歩を進めます。

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【写真上】スタート地点。
会場からレース開始地点が結構離れているので、場所の確認に来たのでした。
それにしてもスタートプロックの「長~い」事、最前列(A)から最後尾(F)迄、0.5㎞位はあったんじゃないでしょうか。

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【写真上】再び柏ふるさと大橋。
静かに凪んだ大堀川の水面には、緑樹とアドバルーンが見事に投影。
コンディション面で一番の懸念材料だった「強風」の心配は無さそうです。
「最大の敵」が消えてくれて一安心、ほっと胸を撫で下ろしました。

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【写真上】縦一本に浮かぶアドバルーン。
ヨシヨシ、上空でも風は巻いてない様子。
この日の柏/我孫子市の天候は御覧の様に「曇り」、気温は9時現在で約10℃。
ひんやりと秋冷えのする朝も寒過ぎず適度な冷え込み、しかも前日の小雨のお陰で一定の湿度を保ち呼吸も楽そうです。
正に「マラソン日和」、ベストなレースコンディションに恵まれました。

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【写真上】8:45、さーて会場入り。
流石人気大会、結構な賑わい振り。

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【写真上.下】「柏ふるさと公園」、会場風景。
公園内の西半分は手荷物預かり所以外に目立った施設/ブースは無し。
レジャーシートとテントの場所取りで、ランナーのベースエリアとなっています。

湖沼沿いの公園なので「縦には狭~い」のですが、代わりに「横には広~く」。
参加者実数(エントリー10575名)に対して、然程の混雑感はありませんでした。

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【写真上】意外とびっくりした事。
1万超の参加ランナーが集う大会としては、驚く程少ないトイレ混雑。
9時前ならほんの4~5分並ぶ程度で、直ぐに順番が回ってきました。
但しスタート40分前を切ると、ソレナリに混み合ってましたけどね。

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【写真上】「イチカシ」こと市立柏高校、吹奏楽部の皆様。
メインステージ近くに陣取られ、レース前から見事な演奏を披露されてました。
そのレベルの高さも然る事ながら、更に圧巻だったのは50名を超す大所帯振り。
ビビットカラーのユニも相俟って、けだし圧倒されてしまいました…。

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【写真上】9時からは開会式。
メインステージ裏でストレッチをしながら、御挨拶を拝聴。
よーし、何だかテンション上がってきたぞー。

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【写真上】ラジオ体操、第二~っ。
続いて皆さんオソロで準備体操。
尚、写真は「からだを前後にまげる 運動ぉ~」のパート。

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【写真上】ゴールエリアではタイム測定機器の設営中。
スタート地点も撮ったなら、フィニッシュ地点も撮っとかないとね。

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【写真上】コース側より、フィニッシュゲートをもう一写。
此処に戻ってくるのは11:24の予定、扨果結果や如何に?。
レース開始35分前となったので、手荷物を預けてスタート地点へ移動します。

と、こんな感じの「手賀沼エコマラソン」、スタート前のイントロダクション。
レースリポ/大会感想/手賀沼アフター等、リポート後篇につづく。

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●「手賀沼エコ」速報

えー、本日参加の「第22回手賀沼エコマラソン」。
先程フィニッシュ、只今ストレッチ中の私めで御座います。

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取敢えずの完走スタッツ、手元の時計でネットタイムは「1:23:39」。
陸連公認大会ベストには届かなかったものの、二年振りの23分台。
内容/結果共、久し振りに満足出来る走りが出来ました。
あとはこのまま調子を上げていき、来月の上尾シティでのPB更新を期待したいものです。

これよりレースコースを逆走、3.6㎞先の「満点の湯♨」まで軽くクールダウン走。
打ち上げ酒宴は我孫子駅周辺の何処かで、テケトーに済ます予定です。

レースリポ/写真アップは亦帰宅後にでも。

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2016.10.29

●「手賀沼エコ」前日

えー、明日は今秋走活第三戦「第22回手賀沼エコマラソン」。
今年参加した(する)7レースの中で、唯一初エントリーとなる大会です。
尤も三週間前に現地のスクーリングとテストランは済ませており、「お初」の新鮮味は然程感じませんが。

所処でこの手賀沼エコ、数ある首都圏ハーフ大会の中でも屈指のフラットコース。
口コミで「タイムの出易い大会」とは聞いていましたが、実際に試走してみると噂以上の超高速コースでした。
気温と風向きにさえ恵まれれば、PB更新(1:22:36)を狙うのに絶好のレース。
シューズも久し振りにガチ勝負仕様の「虎走」、ターサージールをチョイスです。

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そんな訳で今回の目標タイム。
「㎞/4:00av」=1時間24分が目処となるスコアです。
前走の諏訪湖でやや上向き気配とは云え、ピーク時の調子と迄もいかず。
現状、PBのラップペース(㎞/3:53)でレースを纏め切る自信はありません。

ただ今回は入りから多少「突っ込んで」行こうかな、と。

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2016.10.28

●「2016/17 FIS.Europe Cup」カレンダー

えー、気付けば10月も「マジック4」。
冬へのカウントダウンを迎え、弊ブログもボチボチ「スキー話」が増えてくる季節。
そんな訳で本日も昨日に引き続いての「アルペンレース」ネタで御座います。

今週日曜日に今季の開幕戦を終えた「 FIS.アルペンワールドカップ」。
本日はWorld Cupの1ランク下のカテゴリー、ヨーロッパカップに就いて。
2016/17シーズンの技術系二種目、カレンダーは以下の通りです。

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●2016/17 European Cup(SL)
29-30.11.2016 Levi (FIN)  ※2xSL      
14.12.2016 Obereggen (ITA)      
15.12.2016 Val di Fassa (ITA)   
17.12.2016 Kronplatz (ITA)  ※PSL      
11.-12.1.2017 Zell am See (AUT)  ※2xSL   
11.-12.2.2017 Zakopane (POL)  ※2xSL      
18.2.2017 Oberjoch (GER)      
19.3.2017 Innichen-S. Candido (ITA)

●2016/17 European Cup(GS)
3.-4.12.2016 Gaellivare (SWE)  ※ 2xGS      
9.-10.1.2017 Davos (SUI)  ※ 2xGS      
19.-20.1.2017 Val d`Isere (FRA)  ※2xGS      
8.-9.2.2017 Jasna (SVK)  ※2xGS      
17.2.2017 Oberjoch (GER)      
18.3.2017 Innichen-S. Candido (ITA)

今季のEC、「何か開催数少ないなー」と思ったらレース数自体は昨季比±0。
「1開催地×2レース」のスケジュールが増えてました。
因みにSLは8開催/11レース、GSは6開催/10レースとなってます。

オーレ/オーバーヨッホ/ポッツァ.ディ.ファッサ/オベレッジェン等々、毎年EC馴染の会場が並んでいますが、見慣れない名前もチラホラ散見。
特にファイナルはのイニヒェン(サン.カンディド)は専らフリースタイルで使われるゲレンデ、アルペンレースの開催は珍しいスキー場です。
個人的な注目は、昨年に引き続いての「ヴァル.ディ.ゼール」GS開催。
コレはJスポさんで放送して欲しいくらい。

まぁ今更云う迄もありませんが、ECは若手選手が結果を残しワールドカップへのステップアップとするレース、若しくは第二シード圏内前後の選手が、FISポイント獲得の為に出場するレース。
恐らく今季のジャパン勢は湯浅直樹が「後者」の立ち位置で、GSに関しては成田.石井らが「前者」の立場で参戦する機会が多いと思われます。
只、成田も石井も、ヨーロッパ基準でぱ「若手」と云うに厳しい年齢。
果たして今季のジャパンGS陣、WCでの二本目進出はなるのでしょうか…。

因みにECのもう一つ下のカテゴリー、FISレースながらWC並みの盛り上がりを見せるWestendorf(AUT)のSLは1月19日の開催。
同大会はキッツビューエルの前哨戦的意味合いが強く、第一シード下位から第二シードの選手も大挙参戦します。

そー云ゃ佐々木明がウェステンドルフで優勝したのは2006年。
もう11シーズンも前の事になるんですね…。

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2016.10.27

●Soelden (AUT) GS速報

えー、「諏訪湖マラソン」関係のエントリーでアップが遅れてしまいましたが…。

Fisworldcup

今週日曜日は「2016/17.WINTER」、スキーサーカスのオープニング。
オーストリア/セルデンにてFISアルペンスキー.ワールドカップの開幕戦、男女のジャイアントスラローム第一戦が行われました。
そんな訳で男子GS、オープニングレースの結果速報になります。

「絶対王者」マルセル.ヒルシャーは調整不足が噂され、「GSマスター」テッド.リゲティは靭帯断裂の故障明け。
「GS2強」の調子に疑問符の付く開幕戦を制したのは、アレクシ.パントゥロー。
昨季後半からの好調を継続、二本共ラップを奪う完全優勝です。
特に二本目、シビアなライン取りを求められる振り幅の広いポールセットで「ギュンギュン」カービングを利かせての滑りは圧巻。
今季GS「打倒ヒルシャー」の一番手に名乗りを上げる完勝でした。

2位には「何処が調子悪いの?」てな感じのヒルシャー、二本目は彼らしいフィジカル全開のパワースキーで表彰台ゲット。
3位には手堅く「らしい」滑りでノイロイターが入りました。

4位には大幅に自己最高位を更新、初のトップ10入りとなるクラニエツ。
リゲティは二本目「GSキング」の片鱗を覗かせる滑りで5位。
ファナラ、クリストファーセン、フェイブルら有力選手も手堅くトップ10入りと云う結果になりました。

尚、日本からは成田秀将(73BIB)と石井智也(76BIB)が出場。
成田はDNF、石井はDNQ(▼2.52)5と結果を残せませんでした。
兎に角EC/FISレースで経験とポイントを積んで、WC二本目進出を狙いたい所です。

国内の滑走シーズンを前に、一足早く訪れるアルペンスキーの季節。
毎年この時期を境として、私めの脳内も「スキー一色」シフトチェンジ。
来月からは愛機のベースワックス作り、狭山での室内プレ滑走、そしてかぐら初滑り…。
「至福の季節」突入へ、もう間も無くです。

                                                                                                      
1 5 194364 PINTURAULT Alexis 1991 FRA 1:04.38 1:09.63 2:14.01   0.00
2 3 53831 HIRSCHER Marcel 1989 AUT 1:04.55 1:10.16 2:14.71 +0.70 5.12
3 9 201702 NEUREUTHER Felix 1984 GER 1:05.12 1:10.26 2:15.38 +1.37 10.02
4 24 561244 KRANJEC Zan 1992 SLO 1:05.54 1:09.91 2:15.45 +1.44 10.53
5 7 534562 LIGETY Ted 1984 USA 1:05.87 1:09.79 2:15.66 +1.65 12.07
6 2 191750 FANARA Thomas 1981 FRA 1:05.42 1:10.26 2:15.68 +1.67 12.21
7 12 511896 MURISIER Justin 1992 SUI 1:04.58 1:11.21 2:15.79 +1.78 13.02
8 4 422304 KRISTOFFERSEN Henrik 1994 NOR 1:05.46 1:10.47 2:15.93 +1.92 14.04
9 1 194495 FAIVRE Mathieu 1992 FRA 1:05.77 1:10.17 2:15.94 +1.93 14.11
10 28 990116 DE ALIPRANDINI Luca 1990 ITA 1:06.18 1:09.95 2:16.13 +2.12 15.50
11 21 501017 MYHRER Andre 1983 SWE 1:04.89 1:11.25 2:16.14 +2.13 15.58
12 39 202265 STAUBITZER Benedikt 1990 GER 1:06.40 1:09.75 2:16.15 +2.14 15.65
13 16 511313 JANKA Carlo 1986 SUI 1:06.01 1:10.18 2:16.19 +2.18 15.94
14 6 193967 MUFFAT-JEANDET Victor 1989 FRA 1:06.27 1:09.97 2:16.24 +2.23 16.31
15 26 501324 OLSSON Matts 1988 SWE 1:06.01 1:10.29 2:16.30 +2.29 16.75
16 23 511852 CAVIEZEL Gino 1992 SUI 1:06.16 1:10.23 2:16.39 +2.38 17.40
17 53 512269 ODERMATT Marco 1997 SUI 1:05.86 1:10.56 2:16.42 +2.41 17.62
18 15 421669 HAUGEN Leif Kristian 1987 NOR 1:06.44 1:10.00 2:16.44 +2.43 17.77
19 11 202437 LUITZ Stefan 1992 GER 1:04.98 1:11.47 2:16.45 +2.44 17.84
20 22 54031 LEITINGER Roland 1991 AUT 1:06.24 1:10.28 2:16.52 +2.51 18.36
21 13 292967 EISATH Florian 1984 ITA 1:06.27 1:10.31 2:16.58 +2.57 18.79
22 14 51007 SCHOERGHOFER Philipp 1983 AUT 1:05.89 1:10.72 2:16.61 +2.60 19.01
23 32 422139 KILDE Aleksander Aamodt 1992 NOR 1:06.39 1:10.39 2:16.78 +2.77 20.26
24 8 294890 NANI Roberto 1988 ITA 1:06.44 1:10.42 2:16.86 +2.85 20.84
25 17 180534 SANDELL Marcus 1987 FIN 1:05.30 1:11.58 2:16.88 +2.87 20.99
26 29 192506 MISSILLIER Steve 1984 FRA 1:05.86 1:11.05 2:16.91 +2.90 21.21
27 18 202462 DOPFER Fritz 1987 GER 1:06.09 1:11.17 2:17.26 +3.25 23.77
28 30 51159 NOESIG Christoph 1985 AUT 1:05.96 1:11.58 2:17.54 +3.53 25.81

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2016.10.26

●「手賀沼エコ」四日前

えー、本日のトーキョーは天高く爽やかな秋晴日和。
日中の気温も25℃迄上がり、一週間振りのポカポカ陽気で御座いました。
尤も明日からの関東甲信越地方は、再び寒気が流れ込むとの気象庁報。
如何やら今日が2016年「最後の夏日」となりそうです。

そんな訳で今日は夏仕様ウェアでのデイリーラン。
四日後に控えている「手賀沼エコマラソン」への調整走です。
先週の諏訪湖マラソンから中7日のスケジュールと云う事もあり、今週は疲れを残さない様に流す程度のラン主体。
一日置きの7~8㎞軽ジョグでコンディションを整え、本番に臨みます。

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毎年PB狙いのターゲットレースとしていた「小江戸川越」が、今年は定員〆切で痛恨のエントリーアウト。
ガチでタイムを狙うのは「手賀沼」「上尾シティ」の二走のみとなってしまいました。

と云う訳で、今回は満足出来る結果が欲しいな~。

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2016.10.25

●Anniversary「50」

えー、先日参加してきた「第28回諏訪湖マラソン」の拾遺集。

今回の走旅は「7:00新宿発」→「レース参戦」→「15:43上諏訪発」の日帰り強行軍。
アシは行きも帰りも「特急あずさ」で御座いました。

その乗車中、車内の座席テーブルには見慣れないステッカーが。

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「特急あずさ」って、今年で50周年なんですね。
Wiki様でちょっと調べてみると、運行開始は「1966年12月12日」。
何と、私より3歳年上で御座いました。

冬場の白馬スキー遠征の際、松本からの帰途で良く使う同列車。
今冬も何度かはお世話になると思います。
そんな訳でのアニバーサリー 「Congrats!!! AZUSA」でした。

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2016.10.24

●「第28回諏訪湖マラソン」.後篇

えー、昨日参加の「諏訪湖マラソン」。
会場風景やレースアフター散策記、他諸々の大会リポ続篇で御座います。

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【写真上】「平積み」の上に「山積み」された8000ケの林檎。
諏訪湖マラソンの完走賞は、年によって「キャップ」やら「リュック」やら「Tシャツ」やらと変わりますが、毎年変わらないのはコレapple
あと、フィニッシャーズタオルも配られてました。

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【写真上】ゴール200m前。
時刻は11:42、大会のゴールラッシュはこれからが本番。
奥の上川大橋にはランナーの姿が鈴なりに見られます。

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【写真上】寝転ぶイエローコーン。
強風で吹っ飛ぶのを避ける為、予め倒されています。
上川大橋からヨットハーバーに入るラスト300mは「向かい風ゴーゴーtyphoon」、最後の最後で「極悪強風」の洗礼が待っていました。
此処とすわっこランド折り返しの向かい風が一番キツかった…。

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【写真上】「ココ、本当に湖?」。
湖面も御覧の様な荒れ模様、堤防越しに波飛沫がバッシャバシャと掛ってきます。

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【写真上】長野県公認ゆるキャラ。
被り物と云い、色合いと云い、良く出来た「アルクマ」さん。
思わず一枚撮らせて頂きました。

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【写真上】ステージには長野県警察音楽隊の皆様。
ゴールするランナーを音楽で出迎え、因みに今プレーされてるのは「銀河鉄道999」。
レーススタートの先導パレードでも演奏されていました。 .

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【写真上】おっ、記録速報が貼りだされてる。
自分のタイムは出てるかな?。

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【写真上】有った有った♪。
ひとケタ着順には程遠いタイムも、年代別の速報上位には引っ掛かってました。
過去のマラソン参加大会で入賞したのは1回こっきり、トップ10入りも2回だけ。
もう一度くらいは賞状貰いたいなぁ~。

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【写真上】11:55、会場出立。
秋の高青空と巻雲に映える「かりん湖ラン太」。
黄色に熟すのはもーちょい先ですね。

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【写真上】湖岸通りをクールダウン走。
此処を「ガチ走り」していたのは2時間20分前、やっぱりハーフは@云う間にレースが終わってしまいます。
会場を離れるにつれ人影も疎らになり、何だか「祭りの後」的な寂しさ。

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【写真上】軽走がてら、諏訪湖一写。
大波打ち寄せる焦茶色の湖面、こっちは直近の天候が雨続きだったのでしょうか。
それにしても今回は、ホント風が強かった…。

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【写真上】コレも撮っとかないとね。
お約束の白鳥遊覧船、因みに名前は「すわん」ちゃん。
湖畔公園の手前で諏訪湖を離れ、♨に向かいます。

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【写真上】12:05、毎度恒例のルーティーン.その①。
レースの疲れと汗を流すべく片倉館へ。
一時間の♨湯治を終えた頃には完走ランナーの皆様が大挙来館。
風呂だけに混雑「アワー」、なんつって。

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【写真上】13:10、毎度恒例のルーティーン.その②。
諏訪湖マラソンのアフター昼宴は何時もココ。 
完走後&風呂上りのビールは凶悪的な美味さです「グビグビbeer」。

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【写真上】14:30、駅西口の大手メインストリート。
帰途あずさにはまだ一時間の余裕あり、軽酔のイイ気分で周辺散策。
駅周辺の街路樹は色付き始め、秋の彩りを醸し始めていました。

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【写真上】14:40、高島城。
時間も余ってる事だし、今回初めて天守に上ってみる事に。
因みに登城料金は¥300也。

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【写真上】天守閣展望台より、諏訪湖を眺む。
うーん、あんまりパッとしない見晴らし…。
諏訪湖一望のパノラマを望むなら、立石公園迄行かないとダメっぽいですね。

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【写真上】同、冠木橋と上諏訪駅方面。

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【写真上】同、本丸公園内。
三層天守の高さは約20mなので、展望はこんな感じ。

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【写真上】諏訪湖マラソン2016、ラス一写はこれ。
上諏訪駅東口、「まるみつ」さんの跡地。
2011年冬に閉店した諏訪市唯一の百貨店、隣接するスワプラザ共々解体され更地になっていました。
それなりの観光資源や集客イベントを有する諏訪市の駅前一等地でこの商業衰退振り、人口減少や景気低迷の続く中、民間主導でのまちづくり/地域活性化には限界を示す風景です。
とは云って官主導で行うにしても、市の財政状況も厳しいでしょうしね…。

 ・…・…・…・…・…・…・…・…・…・…・…・…・…・…・…・…・…・…・…・…・…

以下、恒例の大会雑感。
一言で云うなら理想的な中規模大会、「安心印のグッドレース」。
マラソンイベントとして既に成熟の域にある、高いレベルで安定した大会です。

約8000人でも充分な広さを有する会場キャパ、過不足なく整ったエイドとサービス、そして諏訪湖マラソンならではの湖岸周回シチュエーション。
コースはアップダウンらしきものが殆どないフラットコース、時計も出易いので「タイム狙い」にも「エンジョイラン」にも持って来いです。

そして個人的に何時も感心するのは南信エリアのマラソン文化の高さ。
参加者の殆どが諏訪.岡谷.茅野周辺を始めとする県内ランナーで占められており、その平均レベルはハーフ大会として高水準。
またランナーをサポートする私設エイドの多さも全国有数でしょう。

唯一リクエストを挙げるなら…。
「やっぱりタイムを記載した完走証を当日発行して欲しいかな」、と。

と、こんな感じの「第28回諏訪湖マラソン」リポート、前後篇でした。
おしまい。

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2016.10.23

●「第28回諏訪湖マラソン」.前篇

えー、本日は早朝より「7時ちょうどの~あずさ1号で~♪」。
「第28回諏訪湖マラソン」に参加して参りました。

この諏訪湖マラソン、今年が4年振り4回目のエントリー。
コースやロケーション、イベントの質など個人的に上位に来る好みの大会です。
2012~14年には三年連続で走っていた大会なのですが、その後「大町アルプス」に二年続けて浮気したり、「定員オーバー」で申し込みを弾かれてしまったり…。
陸連公認コースになってからは初めての参戦です。

そんな訳での「ちょい久」諏訪湖マラソン、大会リポその①になりまする。

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【写真上】6:55、新宿駅から始発の「スーパーあずさ」に乗車。
6月に大会エントリーした後、気付いたのですが…。
「かりん湖ラン太号」って、廃止されたんですね。

新宿駅を5時半に出発し、上諏訪へと向かうマラソン専用列車。
以前参加していた際は「松本に前泊」するか「かりん湖号利用」するかが諏訪湖マラソンへの参加アプローチでした。
まぁ今更松本に泊まるってのもマンネリ気味ですし、今回は始発のあずさ利用でタイムテーブル「カツカツ」のアクセスです。

7:00新宿発、この「スーパーあずさ1号」始発に乗れば、上諏訪到着は9:14。
上諏訪駅から大会会場へは軽ジョグで10分程度、何とか滑り込みセーフでして。

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【写真上】10:14、上諏訪駅到着。
同駅利用も四年振り、そーそー駅内に足湯ってありました。
因みにこの列車を使って大会参加する強行軍組も数人おられました。

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【写真上】駅前にて臨戦態勢を整えます。
直ぐに走れるレベルまで「みっちり」ウォーミングアップ。
この時点でレーススタート40分前、会場到着後に身体を作ってる暇はナッシング。

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【写真上】アップを兼ねた軽ジョグで会場に向かいます。
上諏訪駅からヨットハーバーへは少しゴチャゴチャとした道筋。
初参加の方は少し迷われるかも知れませんね。

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【写真上】RAKO華乃井ホテル脇の支流沿いを通り抜けると、

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【写真上】湖岸道路に出ます。
目の前に「ででーん」と広がる諏訪湖。
やっぱりコレ見ると、諏訪湖マラソン「キター」って実感が湧いてきます。

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【写真上】レース4㎞地点、湖岸通りのかりん並木。
この辺りで困った事態が発覚。
「うーん、予想より風強い…」。

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【写真上】9:28、諏訪湖ヨットハーバー到着。
会場入り後は、急ぎ「受付→ゼッケン/チップ装着→エアサロンパス散布」。
9:40にはスタート待機に向かいましたので、レース前の会場フォトは上下の2枚切り。

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【写真上】爽秋の高青空に棚ぶ、刷毛引き雲。
9時半時点での気温は約12℃、湿度も低く秋らしい冴えた大気。
但し雲間より覗く太陽の陽射しは強く、日中温度はソコソコ上がるかも。
しかしそれより心配なのが、ビュービュー吹きまくる北西風typhoon
レースは諏訪湖を一周するコース取り、湖岸の何処かのパートで「逆風」と戦う覚悟はしといた方が良さそうです。

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と云う訳でハーフの部は10:00にスタート。
今回のレーステーマは「均一なラップを刻む事」、ペースは㎞/4:05を目安。
従い目標タイムは「86分台」、あわよくば「CB(1:25:43)」、ボトムでも「87分台」です。

上川沿いを折り返し、諏訪湖に戻る入りの4㎞を㎞/4:04と、先ずは順調なスタート。
しかし湖東側の間欠泉センター辺りから向かい風が強くなり、やや守りの走り。
5~7㎞を㎞/4:15と、一気にペースダウンしてしまいます。

これではまた「ダメダメレース」になってしまう💀…。
どーせダメなら青写真通りのラップで潰れてしまった方がマシ、と積極的(?)な判断。
逆風ビハインドの体力消耗は無視して、予定ペースでのレース進捗を選択しました。

以降7~13.7㎞(釜口水門)間を㎞/4:08~11と最小限のロスに止め、勝負ポイントとしていた「釜口水門~新川橋」の湖西コースへ。
この3.8㎞のパートでペースアップ、ラップを㎞/4:03に立て直します。
ラストの湖南コース3㎞でスパートを試みるも現状維持が精一杯、しかも恐れていた強風パートが断続的に現れ時折減速、ラス1㎞は㎞/4:10。
結局、風の強い区間で叩いたスコアが響き、目標タイムには届きませんでした。

そんな訳でリザルトは以下の通りです。
ネットタイム 1:27:33(㎞/4:07) グロスタイム1:27:36 
・種目別(男子40~49歳) 41位/1369名

・総合(ハーフ全般) 161位/6300名

と、スタッツ的には平凡な結果。
しかし悪いなら悪いなりに纏められ、内容的にはソコソコ満足のいくレースでした。
兎に角、レーステーマとしていた「均一なラップを刻めた」事が収穫。
「前半スプリット/44:04」「後半スプリット/43:29」と後半にしっかり追えましたし、ラップも概ね「㎞/4:00~4:07」を推移。
「鱈レバー」ではあるものの、風さえなけりゃ26分台には乗せられた気がします。

何より光明は直近数レースの「調子の底」から脱する気配が見えた事。
これで来週の「手賀沼エコ」には良いイメージを持って望めそう。
PB(1:22:36)は無理でも、23~24分台は狙っていきます。

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【写真上.下】ゴール前風景、三写。
入線10分後、カメラを持ってヨットハーバー内を漫ろ歩き👟。
レース前は時間が押していて何~も写真撮ってないので、遅蒔き乍らの撮影タイム。

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【写真上】フィニッシュエリアから、

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【写真上】反時計回りに、

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【写真上】ぐる~っと、

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【写真上】360度見回す、

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【写真上】会場風景、

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【写真上】兎に角広~い、

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【写真上】諏訪湖ヨットハーバー⛵。
御覧の様に「ただっ広い」、大会会場のヨットハーバーグラウンド。
受付や出店等のブースは正方形状敷地の四端に並んでいるので、中央部にはフィニッシュエリア以外の設置物は無し。
約8000名の参加者が一同に会しても、結構ヨユーの広さです。

と、こんな感じの「諏訪湖マラソン」大会リポ.前篇。
会場風景や大会雑感、他レースアフターの部など後編に続きます。

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●「諏訪湖マラソン」速報

えー、本日参加の「第28回諏訪湖マラソン」。
先程フィニッシュ、これより片倉館で湯治の後、駅前の鰻屋さんに向かいます。

スタッツは手元の時計で「1:27:33」。
タイム的には平凡な結果に終わりましたが、内容的にはソコソコ満足。
全ラップを万遍無く整えられましたし、直近レースでのお決まり「後半の失速」もありませんでした。
取敢えず調子の「底」は脱した…かな?。

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爽秋の空に映える、かりん湖ラン太。

レースリポートと写真アップは帰宅後にでも。

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2016.10.22

●「諏訪湖マラソン」前日

えー、明日は今秋走活第二戦「第28回諏訪湖マラソン」。
今回は前泊無しの日帰り遠征、7時のあずさ始発にて会場入り致します。

気になる天気予報は「曇り時々晴れ、気温10~20℃」。
爽秋の高晴れとは参りませんが、まずまずのマラソン日和となりそうです。

Photo

所処で今大会、4年振りの参加となる諏訪湖。
2013年大会よりコースの一部が変更、「すわっこランド」横に小っさい折り返しが追加され距離が500m程長くなりました。
同大会過去のCBは「1:25:43」ですが、これは旧コースでのスコア。
果たしてこの距離延長分が、如何響いてくる事やら…。

そんな訳で今回の目標タイム。
取敢えずCBは念頭に置きつつも、中盤迄はラップペースを重視。
「㎞/4:05」を目安としてレースを進めて行きたいと思ってます。
余力があれば釜口水門(13.7㎞地点)からペースアップ。
26分台を目安にあわよくば「CB更新」と云った青写真、ボトムでも27分台で。

来週の超高速レース「手賀沼エコ」に向け、手応えの欲しい一戦です。

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2016.10.21

●「2016/17 FIS.World Cup」カレンダー

えー、本日は久方振りの「スキーネタ」。
私めのスキーライフもオフ期に突入し早や半年、気付けば「2016/17.WINTER」も間近に迫って参りました。

そしてアルペンシーンに於いては日本国内がスキーシーズンに入るより一足早く、「FIS.アルペンワールドカップ」が開幕。
明日10月22日、オーストリアはソルデンにて女子GS、翌日には男子GSの初戦が行われます。

そんな訳で今季ワールドカップ、技術系種目のカレンダーになります。

●2017 WC Slalom (men's)
13.11.2016 Levi (FIN)      
11.12.2016 Val d`Isere (FRA)      
22.12.2016 Madonna di Campiglio (ITA)      
5.1.2017 Zagreb (CRO)      
8.1.2017 Adelboden (SUI)      
15.1.2017 Wengen (SUI) 
22.1.2017 Kitzbuehel (AUT)      
24.1.2017 Schladming (
AUT)
5.3.2017 Kranjska Gora (SLO)      
19.3.2017 Aspen (USA)

2017 FIS Alpine World Ski Championship SL(men's)
19.2.2017 St. Moritz (SUI)

●2017WC Giant Slalom (men's)
23.10.2016 Soelden (AUT)    
4.12.2016 Beaver Creek (USA)
10.12.2016 Val d`Isere  (FRA)
18.12.2016 Alta Badia (ITA)
7.1.2017 Adelboden (SUI)
29.1.2017 Garmisch Partenkirchen (GER)
4.3.2017 Kranjska Gora (SLO)
18.3.2017 Aspen (USA)

2017 FIS Alpine World Ski Championship GS (men's)
17.2.2017 St. Moritz (SUI)

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今季のトピックスは何と云っても「世界選手権」。
スイスはサンモリッツで、2年に一度のビッグイヤー開催です。
その為にSLは昨季より1開催少ない全10戦、GSは2開催少ない全8戦、2月はウィドウズマンスとなっています。

因みにゾルデンのGS開幕戦、ジャパン男子は成田、石井の両選手が出場。
ただ、どー考えても長谷川絵美の方がポイント獲る可能性高いんですよね。
Jスポさん、せめて開幕戦やクラッシックレースは女子も中継しましょうよ…。

正直、湯浅も昨季の出来を考えると第二シード復帰は難しそうだし、ニューカマーの台頭も期待出来ません。
チームジャパン、これからの楽しみは女子だけになっちゃいそうな悪寒…。

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2016.10.20

●「& TOKYO」爽秋ラン

えー、本日は夕刻前より「えるえすでぃ」。
自宅より都心方面に向けて「㎞/5:00」ぺ―スののんびり2時間走。
大まかなジョグコースは念頭に入れつつも「気の向くまま」「信号の変わるまま」、テケトーに走路を取ってのトーキョーランです。

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自宅.中野坂上を発ち、新宿経由で、

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新宿通りを東進、

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四谷で左折、外堀通りをスタコラ、

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市ヶ谷、飯田橋を通り過ぎ、

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白山通りを南下、九段下へ、

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北の丸から皇居外周コースを経て、

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国会議事堂から官公庁街を通過、

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溜池から赤坂に差し掛る頃には、すっかり日没、

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私めのホームコース、赤坂御用地から神宮外苑へ。
うーん、走りながらのモバイル撮影はもう限界かな。
この後は北参道から甲州街道、新都心ビル群から中野坂上に戻りました。

と、秋晴れに恵まれたトーキョー都心部、「美味しい所」取りの爽秋ラン。
たまには「ペース縛り」に捉われない、こんなお気楽も良いかもね。

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2016.10.18

●次は「おにぎり~」

えー、先週の「奥多摩トレラン」拾遺集。

今回のトレランは終盤で降雨に祟られ、ラスト1/5行程を残しての山行中止。
無念の途中撤退でストレスフルなアクティビティ〆となってしまいました。

そんなモヤモヤ気分を洗い流すべく「数馬の湯」で何時もより長~い♨湯治タイム。
帰りのバスに乗車すると、湯上りの心地良さからウトウトと軽い眠りに就きました。

🍙…

🍙…

🍙…

???…

うたた寝の中、何故か聞こえてくるのが「おにぎり」コールの繰り返し。

「これは夢?、それとも空腹が故の幻聴?」。

寝呆け眼から現に戻ると、その理由が判明しました。

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次の停留所名が「おにぎり🍙」なのでした。

尚、正確な発音は「鬼切=おにり」なのですが、車内アナウンスでは「おにり」としか聞こえなかった次第でして。

と云う訳で、東京都最西端の村での「小ネタ」一題、でした。

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2016.10.17

●「諏訪湖」一週間前

えー、今秋走活第二戦、諏訪湖マラソンまで残り一週間。
昨日は最後の追い込み走、レーススピードでのロングペース走を終えました。
あとは疲労を残さない様、調整ランを重ねつつ本番を向かえます。

所処で今回4年振りのエントリーとなる同大会。
5月のエントリー後に気付いた事なのですが…、

「かりん湖ラン太号」って、無くなってるんですね。

新宿駅を5時半に出発し、上諏訪へと向かうマラソン専用列車。
以前3年続けて参加していた際は「松本に前泊」or「このかりん湖号利用」が諏訪湖へのアクセス方法でしが、この臨時列車って廃止されたんですね。

「諏訪湖」や「大町アルプス」の参加で、過去何度も宿泊している松本。
それ以上に冬場の白馬スキー帰途の折、散々「食って飲んで」しております。
今更松本に泊まるのも食傷気味だし、かと云って当日のアクセスは無理っぽいし…、と思ってたら。

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7:00新宿発の「あずさ」始発に乗れば、上諏訪到着は9:14。
上諏訪駅から大会会場へは軽ジョグで10~15分程度。
レースは10:00からなので、受付やスタンバイの時間を含めても滑り込みセーフです。
そんな訳で今回は、この方法で諏訪湖参戦する事に致しました。
それに当日の天候が良ければ、ミニベロ持参と云う手もありますしね。

と、ちょっと慌ただしいスタートとなりそうな「諏訪湖マラソン」。
扨果、レースの結果や如何に。

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2016.10.16

●「奥多摩三大急登」縦走トレラン.その④

えー、先日の「奥多摩急登巡り」トレラン記、最終篇。
「稲村岩尾根」「棒ノ木尾根」「大ブナ尾根」の登降を繰り返し、御前山からはハセツネルートを逆走、三頭山へ。
山行ラストパートに控える最後の急坂、ヌカザス/ムロクボ尾根へと向かいました。

そんな訳での山走記その4.「小河内峠~鞘口峠~イレギュラー」篇になりまする。

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【写真上.下】小河内峠を過ぎてもスタコラと快適な走駆パート。
小河内峠~月夜見Pの間には小丘レベルのピークが四つ点在しますが、全て巻いたトレイル構成でランには支障なし。
一応ピーク伝いにも全て山路が通ってるので、アップダウンが好きな方はどーぞ。

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【写真上】昨昼~今朝にかけて行われていた、ハセツネカップの余韻。
文字通り「戦いの足跡」ですね。

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【写真上.下】だら~っとした中勾配の上りになると、間も無く月夜見P。

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【写真上】14:15、月夜見第二P通過。(Time/5:37:47 DST/24.08㎞)
ハセツネカップの第二エイド(水補給所)が設置されていた場所。
レース関連の設備はキレーさっぱり撤去されていました。

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【写真上】風張峠~三頭山方面への取り付き。
月夜見Pから奥多摩周遊道路を右に200m程進んだ所処です。

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【写真上】14:20、月夜見山通過。
取り付きから5分程度、軽くひと上りすると直ぐに到着。
何~んも無い地味山、ちゃっちゃと通過します。

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【写真上】以後、暫くは奥多摩周遊道路に沿ったトレイル。
小さなアップダウン繰り返す歪狭路、高度的には±0といった感じ。

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【写真上】月夜見山~風張峠間は途中に二度、道路沿いに出ます。
何か奥武蔵エリア(特に西武線の西側)的なシチュエーション。

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【写真上】14:35、風張峠通過。(Time/5:57:49 DST/25.98㎞)
小河内峠~風張峠~鞘口峠間の各距離は其々1.8㎞前後の等間隔。
走れるゾーンが結構多く、足が残っていればソコソコ時計を稼げるパートです。
但しトレイル自体は「家の裏山」っぽい詰まんないコース、車やバイクの通行音もひっきりなしに聞こえ、シチュエーション的にもイマイチ。

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【写真上】風張峠からは暫く明確な上り基調。
風張峠~鞘口峠間はピークこそ踏まないものの、途中に砥山を挟んでいます。
その為、大まかに「上り→頂を巻いた平坦路→下り」の山路構成。

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【写真上.下】上り切ると小勾配と平坦路を短いピッチで繰り返し。
この辺りで標高1300mを越え、再び濃霧帯に入ります。

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【写真上】一応、砥山への尾根路分岐もあります。
踏む気は無いのでちゃっちゃとスルー。

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【写真上】砥山付近の巻き道を終えると、今度は下り。
風張峠から上った分を下り返すと、鞘口峠に至ります。

が…、

この辺りから…、

心の片隅で…、

恐れていた事態が…、

発生し始めます…。

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【写真上】15:00、鞘口峠通過。(Time/6:19:58 DST/27.93㎞)
御前山から少し押してペースアップの山走、予定CTの10分貯金で到着。
鞘口峠から三頭山へは40分、三頭山からヨコスズ/ムロクボ尾根を下って深山橋へは60分、山頂で10分レストを入れても下山時刻は16:50目処。
日没40分前でヨユーの山行タイムテーブルです。

しかし、山行終盤のココに来て「まさかの雨」…。

ガーン。

降り足自体は「ポツポツ」と濡つ程度、これが夏季の山行ならノータイムで山行継続するレベルです。
しかしこの日の奥多摩エリアは11月上~中旬並みの冷え込み。
これから300m標高を上げてく中、天候は悪化こそすれ良化の見込みはありません。
体温低下で身体が動かなくなる恐れがある上、ラストの行程は「激下り」の泣坂を含むロングの下山パート。
ウェット&スリッピーなコンディションで大幅タイムロスしようものなら、日没前の下山すら危うくなります。
「強行」か「撤退」か、思案を重ねる事約3分…。

「やっぱり撤収するしかないか…down」。

そんな訳で泣く泣く山行中止。
三頭山から奥多摩湖への山行は諦め、都民の森へ下山する事となりました。

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【写真上】15:10、都民の森を出て、奥多摩周遊道路へ。
「画竜点睛を欠く」途中撤退、写真を撮る気も失せテケトーな下山。
数馬の湯♨に寄って、サッパリして帰ろっと。

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【写真上】三頭沢沿いのマイナールートの取り付き。
舗装道走りで数馬方面に向かうのも腹立たしく、このトレイルを使います。

尚、「数馬~大平地区~都民の森~三頭山」ルートの詳細はコチラ。↓
http://bamboo-bar.air-nifty.com/blog/2016/06/post-8bc4.html

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【写真上】三頭沢の源流沿いをチンタラ走り…、

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【写真上】薄ブッシュをタラタラ走り…、

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【写真上】15:30、大平旅館街地区の登山口到着、フィニッシュ。
此処から数馬の湯へは約2㎞、普段なら〆の軽ジョグで向かう距離ですが…。
目的を失った消化不良の山行終了で、もう「ヤル気」も何も無し。
途中の酒屋で買った缶ビールを飲りつつ、大人気なく不貞腐れモード。

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【写真上】兜屋さん。

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【写真上】九頭龍神社さん。

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【写真上】15:50数馬の湯到着。
さーて、「ヤな気分」と「山走の汗」は♨で流してしまおっと。
因みに私め、この「数馬の湯」はこの日が初めての入浴利用。
檜原街道の登山口は「笹尾根」や「奥多摩三山」でコースを組む際に良く使うのですが、その何れもがアプローチユーズ。
意外と「灯台下暗し」の温泉なのでした。

まぁイレギュラーな結果とは云え、「もえぎの湯」「瀬音の湯」「つるつる温泉」「さわらびの湯」「三条の湯」「のめこいの湯」と、奥多摩日帰り温泉コンプリートに一歩近づきました。
あと残すは「三峰神の湯」と「小菅の湯」くらいですね。

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【写真上】17:30、武蔵五日市駅行のバスに乗車。
待ち時間中、バス停で浅間尾根帰りのご夫妻と暫し談笑。
この日の山行ルートを説明していると「キ●ガイ」扱いされてしまいました。
だってハイカーと違って、背中の荷物が軽いんですもの…。

尚、この日の山行マップと走破スタッツは以下の通り。

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・走行時間/6:38:46 ・走行距離/30.69㎞(㎞/13:31av) ・獲得標高/2739m

この日のテーマは「奥多摩三大急登」巡りでしたから、やっばり最後のヌカザス/ムロクボ尾根を外したのが悔やまれる…。
まぁヌカザス尾根.ムロクボ尾根ともに既に踏破済のルート、お初コースだった「棒ノ木尾根」と「大ブナ尾根」をクリアしたので良しとしときましょうか。
おしまい。

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2016.10.15

●「奥多摩三大急登」縦走トレラン.その③

えー、先日の「奥多摩急登巡り」トレイルラン、続々篇リポ。

東日原より山行開始、稲村岩尾根から鷹ノ巣山へヒルクライム。
石尾根~六ツ石山を経て、棒ノ木尾根を水根集落へダウンヒル。
奥多摩湖からは大ブナ尾根を御前山へヒルクライム。
御前山からはハセツネコースを逆走、三頭山方面へ向かいました。

そんな訳での山走記その3、「大ブナ尾根~御前山~小河内峠」篇になりまする。

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【写真上】11:40、小河内ダムから御前山の取り付きへ。
堰堤の正面には、これより向かう大ブナ尾根。
サス沢山より上部はガスに隠れて何~んも見えません。

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【写真上】右手に広がる奥多摩湖。
こんな近くに奥多摩湖を望むのは、一昨年にドラム缶橋を渡った時以来。
「石尾根」「長沢背稜」をツートップに「奥多摩三山主脈」「笹尾根」辺りが奥多摩.主戦コースの私め、湖岸沿いに降りてくる機会は少ないのです。

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【写真上】ダム堰堤を渡ると、T字路左手の藤棚広場へ。
小河内ダムから御前山登山口へは、案内標識も無く意外と解り難く。
この藤棚広場の奥がトレイルヘッドになります。

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【写真上】11:50、大ブナ尾根の取り付き。(Time/3:32:58 DST/15.52㎞)
取っ掛かりから暫くは小河内ダム頂上広場/展望広場への散策路を兼ねており、整備された丸太階段の登山路。
展望広場への分岐を右に分けると尾根に乗り、本格的なトレイルに入ります。

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【写真上】で、尾根に出ると…、

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【写真上】即、急勾配ヒルクライムの始まり…、

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【写真上】直登急坂が延々と続きます…。
木の根露出が目立つ幅狭尾根をダイレクト&ストレートな山路取り、所々で手の補助が必要な上り箇所もありました。
正直、机上スペックで想像してたよりタフな登坂パートです。

2箇所ある縄場を過ぎると勾配はやや落ち着き、結果的にはこの序盤パートが大ブナ尾根の「キモ」的な急坂区間でした。
まぁコレ位の難度が無いと「三大急登」候補には挙がってこないでしょうけどね。

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【写真上】11:20、サス沢山通過。(Time/4:07:11 DST/17.13㎞)
約35分/1.6㎞の上りを終えると、フェンスに囲まれた監視塔が建つ小平地に。
道標矢板に小っさく、山名が記されています。

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【写真上】サス沢山から西面の眺望は、大ブナ尾根随一のビューポイント。
標高900m地点にガスは掛かっておらず、奥多摩湖が一望の元に見晴らせました。
天気が良けりゃ大菩薩連嶺~奥秩父山塊のワイドパノラマが望めたでしょうに…。
残念。

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【写真上】サス沢山からは短い下り返しからプチコルへ。
ほんのちょっとのラン区間を経て、再び上り行程に入ります。

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【写真上】石灰岩質の露岩帯もチラホラ出現。
相変わらずの狭い尾根路ですが、序盤の急坂に較べるとマシな勾配具合。
フツーの登坂パートと云った感です。

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【写真上】露岩帯の上りを終えると、緩やかな傾斜の幅広尾根に。
「このレベルの勾配で惣岳山まで辿り着けりゃ、さぞ楽な事だろう…」。
ま、そんな都合良いハナシはありゃしません。

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【写真上】コレ、多分防火帯なんでしょうね…。
標高1100m超になると濃霧帯に突入。
ガスが濃いので視野が狭く、変わり映えのしない山路風景にしか見えません。

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【写真上】大ブナ尾根避難小屋(一人用)。
さっき上った稲村岩尾根にも、同じようなウロの避難小屋がありました。

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【写真上】倒木と巨石露頭。
やや荒れた樹林帯を通り過ぎると、落ち着いた勾配の上りパートも終了。
惣岳山の直下区間に差し掛かります。

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【写真上】尾根終盤、やや疎林帯っぽい急坂パート。
尾根と云うより山腹っぽい幅広路を、左右に蛇行しつつ高度を上げていきます。

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【写真上】振り返って見るとこんな感じ。
まぁ特筆する様な激坂では無いのですが、「ヒルクライム1100m↗(稲村岩尾根)」の後の「ダウンヒル900m↘(棒の木尾根)」の後の「800mヒルクライム↗」。
大ブナ尾根の後半部では、流石に大腿部に疲労が蓄積して参りました。

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【写真上】13:00、惣岳山通過。(Time/4:46:12 DST/19.28㎞)
直下ラストの1.1㎞/約10分は結構堪えました…。
此処から御前山へは0.6㎞、折角なので上り切ってから休憩する事に。

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で、今回初コースとなる大ブナ尾根の感想です。
リポートコメント通り、核心パートとなるのは「登山口~サス沢山」間の前半部。
小ガレと根道の露出するヤセ尾根を「鉄砲上り」する約1.6㎞は結構ハードな上りパート、但し勾配Maxとなる区間の距離が短いので一気に上り切る事が可能です。

サス沢山以降は急勾配もある程度収まり、一部点在する岩稜帯を遣り過ごすと落ち着いた幅広尾根の上りに変化。
最後の惣岳山直下パートは再びソコソコの急坂となりますが、ダートメインの山路コンディションで前半部程の悪路ではありません。

因みにガーミンくん計測による実地データは以下の通り。
・登山口~サス沢山/距離1.60㎞ 高度上昇404m
・サス沢山~惣岳山/距離2.16㎞ 高度上昇455m
やっぱり前半部の方が勾配キツいですね。

奥多摩三大急登の候補として「稲村岩尾根」「大休場尾根」の次位クラスで名前の挙がる同尾根ですが、「頭」と「尻」に急坂がある事を念頭に置いておけばフツーに処理出来るハイクルートかと。
ボトムに行く程悪路/急坂傾向が強まり、個人的には「下りで使う方がヤだな」と云った印象でした。

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【写真上】13:10、御前山到着。(Time/4:55:05 DST/19.91㎞)
山行スタートから約5時間、此処で遅蒔きながらのランチタイム。
しかし大ブナ尾根の踏破が意外と手間取ってしまい、予定のタイムテーブルを10分超過。
30分のレストを5分短縮し、13:35に山行再開です。

10月に入ると夕刻時の暗闇は加速度付けて進行、しかもこの曇天&濃霧天候。
取敢えず日没30分前(17時)までの下山は「マスト」です。

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【写真上】御前山から元来た路を戻り、惣岳山へ。
前日に(正確にはこの日の早朝まで)行われていた「ハセツネカップ」の名残。
約2000名のトレイルランナーが駆け抜けたトレイルは、降雨の影響もあって「泥濘トレイル」と化していました。
「奥多摩や 兵どもが 夢の跡」ってな感じ。

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【写真上】惣岳山からは短いパートながら、ソコソコの下り急坂。
植物保護ロープの張られた、振り幅の大きい九十九折が続きます。

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【写真上】ハセツネルートに入ると、至る所処でコレを目にします。
ロスト防止のコース案内標識。
因みにこの日、コースにトレイルランナーの姿は一人も見られませんでした。
ま、レース翌日(つっか当日終了直後)ですから、当たり前ですかね。

そんな訳で、ちょいとした「一人ハセツネ」気分を楽しめました。

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【写真上.下】惣岳山直下の下りを終えると、落ち着いた勾配のトレイルに。
巻き道とヤセ尾根を交互に取る山路構成、久し振りのまとまったランパート。

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【写真上】下り基調の緩勾配/平坦トレイルが続きます。
この「惣岳山~小河内峠~月夜見P」は、ハセツネコースを逆走(御前山→三頭山)に取ると至極快適なトレラン区間。
しかし正規のレースコース(三頭山→御前山)を進むと「地味~に上り基調」、じわじわと体力を消耗する嫌なパートです。

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【写真上】14:00、小河内峠通過。(Time/5:20:23 DST/21.87㎞)
少しランペース上げ、タイムテーブルもプラン通りに戻せました。
残す行程は「小河内峠~鞘口峠~三頭山~ヌカザス/モロクボ尾根~深山橋」の16㎞弱、10分の小レストを2回入れても16:50には下山出来るCTです。

と、こんな感じの「奥多摩三大急登」山走記.その3。
小河内峠からも引き続きハセツネコースを逆走、この日のラストピーク「三頭山」とラスト急坂「ヌカザス尾根」に向かいました。
つづく。

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2016.10.14

●「奥多摩三大急登」縦走トレラン.その②

えー、先日「タイイクノヒ」の奥多摩急登巡り、トレラン記続篇。
東日原より奥多摩三大急登の筆頭、稲村岩尾根ルートで鷹ノ巣山に到着。
石尾根~六ツ石山を経て棒ノ木尾根を奥多摩湖に下山、大ブナ尾根から御前山へと向かいました。

そんな訳での山走記その2「鷹ノ巣山~棒ノ木尾根~奥多摩湖」篇になりまする。

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【写真上】9:55、鷹ノ巣山到着も「即」出立。
石尾根随一のパノラマ眺望を誇る鷹ノ巣山、しかし山頂は濃霧で真っ白闇…。
これじゃ山行の楽しさも半減、ハイカーの皆さんも心なしかテンション低めでした。

此処から奥多摩湖へは平坦路~下り行程なのでレイヤリング変更。
ウィンドシェルと膝丈パンツのレイヤリングを重ね着しての山行です。

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【写真上】鷹ノ巣山、東肩直下の防火帯路。
晴天なら近くに御前山.大岳山、遠くに丹沢連峰や富士山を望む絶好のパノラマスポット&ランシチュエーション。
「晴天確率の高い体育の日(10/10)」でこの天候、何かエラく損した気分…。

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【写真上】石尾根巻き道との合流地点。
走れるパート「皆無」だった稲村岩尾根から一転、鷹ノ巣山から六ツ石山へはフラットトレイルの続く快適トレラン区間です。

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【写真上】水根山付近の防火帯トレイル。
スタコラ♪ 👟 👟 👟。

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【写真上】城山~付近のむくり尾根トレイル。
スタコラ♪ 👟 👟 👟 👟 👟。

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【写真上】将門馬場付近の疎林帯トレイル。
スタコラサッサ♪ 👟 👟 👟 👟 👟。

以上、鷹ノ巣山~六ツ石山間の石尾根は、タイムを稼げる絶好のランパート。
此処は先月走ったばかりなのでコメント/フォトは割愛しときます。
参考過去ログはコチラ↓。
http://bamboo-bar.air-nifty.com/blog/2016/09/post-0280.html

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【写真上】10:35、六ツ石山通過。(Time/2:33:00  DST/10.23㎞)
標高を250m下げてもガス気配は変わらず、「尾根通し」の「ガス通し」。
5分のシリアルレストを挟んで、トレイル再開。

尚、此処からの「六ツ石山~水根集落」の棒ノ木尾根と、「奥多摩湖~惣岳山」への大ブナ尾根は私め初踏破のコース。
奥多摩でロングの山行組むのに、この二尾根は少し使い難いルートなんですよね。

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【写真上】六ツ石山から水根方面に向け、棒ノ木尾根を下ります。
棒ノ木尾根の前半部(上半分)は防火帯の緩勾配トレイル。
一部左片斜の幅狭路で足場に注意する箇所がありますが、概ねランで処理出来る下りが続きます。

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【写真上】六ツ石山~トオノクボの防火帯トレイルは約1.3㎞。
マルバダケブキの群生帯辺りから、少しづつ勾配が強くなってきます。

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【写真上】10:55、トオノクボ通過。(Time/2:43:43 DST/11.51㎞)
さーて、これからが急坂ダウンヒルパート。
「奥多摩三大急登」候補に名の挙がる、棒ノ木尾根の核心部に入ります。

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【写真上】「鉄砲下り」のダウンヒル、スタート。
ミズナラ.ブナの樹林帯を「落ちていく」様な下り勾配。
前日の雨もあって腐葉土の足場が脆弱、踏み込みで足場が崩れてコワい…。

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【写真上】程無くして落葉樹林から杉の植林帯に入ります。
等高線をダイレクトに取る山路構成。
幅狭ピッチの九十九折を小刻みに下りて行きます。

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【写真上】見上げるとこんな感じ。
トオノクボからの直下序盤はソフトクレイ、まだ膝に優しいダートなのですが…。

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【写真上】次第に露石の目立つ山路コンディションに。
この激坂、果たしてどれくらい続くのかしら…。

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【写真上】下からハイカーさんが上ってきました。
手の補助を使いながら悪戦苦闘のヒルクライム。
やっぱり写真に人が写ってる方が、勾配のエグさが解り易いですね。

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【写真上】高度を下げるに従い、ガレの支配度が高くなって参ります。
うーん、突き上げがビシバシ膝に響く…。

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【写真上】トオノクボから10分強、急坂ダウンヒル終了。
難所の鬼下り(鬼上り)パートは約700m。
小さな無名祠を右手に通り過ぎると、勾配は落ち着いて参ります。

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【写真上】最後にも一回、短い急坂。
これを遣り過ごすと、棒ノ木尾根の難所パートもお終い。

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【写真上】あとは尾根筋を外れ、山腹路に入ります。
キレーに枝打ちされた杉林の中、高巻き気味の緩~中勾配路。

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【写真上】林業用の作業小屋を通り過ぎます。

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【写真上】と思ってたら失礼…、産土神社さんでした。
下から見ると、ちゃんと鳥居と燈篭が立ってます。
此処から登山口へは小走りで5分程度。

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【写真上】植林越しに奥多摩湖が覗けて参りました。
さーて、棒ノ木尾根の下り行程も残り僅か。

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【写真上】11:30、水根集落を通過。(Time/3:18:39 DST/13.42㎞)
民家脇の取り付きを過ぎるとトレイルは一旦終了。
舗装道に入り奥多摩湖へ向かいます。

・…・…・…・…・…・…・…・…・…・…・…・…・…・…・…・…・…・…・…・

で、今回初めて使った棒ノ木尾根の感想。
トオノクボから水根集落登山口への総距離は1.9㎞、標高差660m。
急坂パートの核心部はトオノクボから尾根を直下りする約0.7㎞の区間です。

今回は下りで使いましたが上りのハイカーと数組行き違い、皆さん「ヒィヒィ」云っておらりれました。
最大勾配は結構エグいものの、上記の通り極悪パートの距離が短いのが救い。
予め1㎞未満の急坂と解っていたら、一気に上り切る事が可能です。

寧ろ個人的に嫌だったのは、勾配云々とは別の付加的な要素。
上から下まで「ずーっと」杉林の中を進む単調なシチュエーションで、中弛みするって云うか飽きると云うか…。
山麓に近づくにつれ、車の通行音がガンガン聞こえてくるのも興醒めです。

机上スペック(CT/登坂距離)は他の三大急坂候補に較べ与し易い感。
但し上りに関しては、実際に使ってみたら多少印象は変わるかも。

・…・…・…・…・…・…・…・…・…・…・…・…・…・…・…・…・…・…・…・

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【写真上】左手眼下に奥多摩湖を眺めつつの車道ラン。

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【写真上】これより向かう大ブナ尾根。
サス沢山の頂は目視出来ますが、惣岳山と御前山はガスの中。

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【写真上】終盤パートの三頭山も、濃霧に隠れてしまってます。
山行の中~後半戦も「ガスとのランデ.ヴー」確定だな、こりゃ。

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【写真上.下】水根集落から奥多摩湖へは、振り幅の大きいヘアピン道。
直線距離だと300m無いのに、左右にワインディングして中々距離が詰りません。

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【写真上】1140、奥多摩湖/小河内ダムを通過。
小河内ダムの堰堤を進み、御前山のトレイルヘッドに向かいます。

と、こんな感じの「奥多摩三大急登」山走記.その2。
奥多摩湖からは大ブナ尾根を登坂、惣岳山.御前山へと向かいました。
つづく。

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2016.10.12

●2016/17.WINTER「夢散る」

えー、昨日は白馬村さんからメール有。
「2016/17.白馬村共通シーズン券」の抽選結果、通知連絡です。

○○ ○ 様
白馬村共通シーズン券 購入申込み抽選結果について

この度は、白馬村共通シーズン券の購入申込みをいただき誠にありがとうございました。
大変多くの皆様よりご応募いただき、大人3,988名・子供203名を超える申込数と
なりましたこと誠にありがとうございました。
つきましては、購入申込み数が販売数を超えましたので、抽選とさせていただくこととなり過日行ないました厳正な抽選の結果、残念ながら貴方様は当選されませんでしたのでその旨お知らせさせていただきます。
 

今シーズンのお越しを関係者一同心よりお待ち申し上げております。
白馬村索道事業者協議会 白馬村観光局

昨シーズン、念願叶い遂に当選を果たした白馬村共通シーズン券。
流石に二年続けて当選なんて、ムシの良いハナシはありませんでした。
ま、それでも「ちっと」は期待してたんですけどね…。

因みに先月に発表された「長野県共通リフトシーズン券(NAGANO SNOWLOVE)」の結果はコチラ。↓

○○ ○ 様
日頃、長野県内のスキー場をご利用、ご支援いただきありがとう
ございます。この度は「2017 NAGANO SNOWLOVE(JUNIOR)CLUB」
(長野県共通リフトシーズン券)にご応募いただき誠にありがとう
ございました。お陰様をもちまして16,000通を超えるご応募を頂き
厳正なる抽選を行いましたところ、誠に残念ながら今回はご意向に
沿えない結果となりました。

なお、この抽選結果は小人券複数申し込みを含む全てのお申込みを
対象としておりますのでご了承ください。

販売枚数が共に200枚限定の激選倍率。
しかもこっちの方が更に狭き門(長野県共通/約80倍、白馬村共通/約20倍)なんで、外れて元々のプラチナチケットです。
けど一回でも当たっちゃうと「夢を再び」と、過度な期待をしちゃうんですよね…。

そんな訳で、来シーズンのリフト券は「フツーに自腹購入」となりました。
ちゃんちゃん。

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2016.10.11

●「奥多摩三大急登」縦走トレラン.その①

えー、今年はすっかりと「月イチ」ペースとなってしまってる山走トリップ。
昨日は奥多摩を北から南へS字縦断、急登で著名な尾根を縦走して参りました。

山行ルートは東日原BSより「稲村岩尾根」を上り鷹ノ巣山を踏み、石尾根/六ツ石山経由で「棒ノ木尾根」を奥多摩湖に下山。
小河内ダムより再び上り行程、「大ブナ尾根」から惣岳山.御前山を経てハセツネ逆走ルートで三頭山へ。
最後は「ヌカザス/ムロクボ尾根」を下り、奥多摩湖深山橋に至るプランです。

と、「ロングヒルクライム×2」「ロングダウンヒル×2」のマゾヒスティックルート。
トレランとは云いつつ、走れるパートは10㎞未満の自虐コースです。

そんな訳での山走記その1、「東日原~稲村岩尾根~鷹ノ巣山」篇になりまする。

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【写真上】7:45、東日原BS到着。
降雨続きの三連休最終日、唯一のsunマーク日と云う事もあり結構な人出。
奥多摩駅から東日原行きのバスは増発対応となっていました。
ま、ハイカーの殆どは川苔山登山口で下りられちゃいましたけどね。

アップを済ませ、7:55にアクティビティスタートです。

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【写真上】正面に稲村岩を眺めつつ、トレイルヘッドに向かいます。。
この日の奥多摩地方は時々の予報、しかし山間部の天候良化は望み薄な空模様です。
うーん、今年の山行はこんな天気ばっかり…。

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【写真上】日原街道を西に進むと、稲村岩尾根への取り付き。
これから標高を1000m上げるのに、巳ノ戸橋へは一旦高度を下げるトレイル。
何だか勿体無いやら面倒臭いやら…。

因みに私め、稲村岩尾根コースは数年前下山ルートで使ったのみ。
上りで使うのは今回が初めてとなります。

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【写真上】8:00、通過。
「奥多摩三大急登」の筆頭と謳われる、稲村岩尾根へのスタート地点です。

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【写真上】暫くは何て事無いフツーの登坂路。
別段、急坂って感じのしない上りが続きます。

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【写真上】堰堤が見えると、巳ノ戸谷の沢沿いトレイルに入ります。

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【写真上.下】フィンドチッド溢れる渓流沿いトレイル。
木橋を二度三度と渡り、沢の左右岸を緩やかに上って行きます。
沢沿いの登山路は景色の変化が楽しめるので、あっと云う間に通過。
因みに鷹ノ巣谷から入渓し大滝を経て鷹ノ巣山に向かうコースは、沢屋さんに人気の沢登りルートです。

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【写真上】8:20、巳ノ戸谷の右岸に取り付くと急坂パートの始まり。
まぁココ迄は軽いイントロダクション。
これより本格的な上り行程スタート、と云った感じ。

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【写真上】尾根筋に向け山腹をジグザクに取った山路。
稲村岩尾根、序盤の急登区間ハイライト。
尤も距離自体は短く、健脚者なら10分程度で処理出来るでしょう。

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【写真上】縄場に差し掛かると、頭上には稲村岩尾根のコル。
トラロープは特に必要無し、精々補助的な使用で充分です。

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【写真上】8:30、稲村岩尾根のコル。(Time/34:52 DST/2.72㎞)
巳ノ戸橋から約1.9㎞、35分程で到着。
此処でウインドジャケットと七分丈パンツを脱ぎ、Tシャツとアームウォーマー+ランパンの「上り仕様ウェアリング」に。
この日は標高差(気温差)の大きい山行、しかも上り/下りのパート区分が明確なのでレイヤーの変更に忙しい一日となりました。

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【写真上】左手は稲村岩へ向かう岩稜帯コース。
今日の天気では展望も期待出来無さそう、スルーします。

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【写真上】右手を鷹ノ巣山方面へ進みます。
コルから尾根の取っ掛かりにして、木の根道の急坂。
いきなり「嫌~」な気分になる風景です。

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【写真上】中~急斜のを坦々と上っていく尾根筋トレイル。
確かにソコソコの勾配ですが、「クッションの利いた赤土」「一定斜度を刻んだ勾配」「ガレや露岩は無し」「適度な掘りのトレイル溝」と山路コンディションは良好。

個人的には好きなタイプの上りで、特に「急登」の苦労は致しませんでした。

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【写真上】瑞々しいブナ林が一服の清涼剤。
稲村岩尾根は比較的低い高度から、ブナの植生が目立ちます。
このコースを使うなら、ベストシーズンは新緑の映える五月かも。

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【写真上】おっ、愈々「稲村岩尾根」っぽい上りに。
行く手に杉林が見えると、その右側から直登の急坂パートに突入。

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【写真上】幅狭の急勾配路を短いピッチで九十九折。
稲村岩尾根、中盤部で一番の急登パート。
但し「うげげ」と泣きたくなる極悪激坂ではなく、登坂リズムも取り易かったです。

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【写真上】9:15、急坂パートを上り切ると勾配の落ち着いた小平地に。
ガーミンくんを見ると標高約1300m、次第にガス気配が濃くなって参りました。

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【写真上】この辺りから、巨木のブナも目に付き始めます。
濃霧とブナの組み合わせって、何だか西丹沢の山風景っぽく。

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【写真上】しかし、倒木や立ち枯れも目立ちます。
ブナ自体、病菌や害虫にはあまり強くないですからね…。

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【写真上】寝転ぶタコ足ブナ。
文字通り「根こそぎ」ぶっ倒れてます。

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【写真上】緩やかな幅広尾根路を終えると、再び上り基調が強くなります。
まぁそれでもこんなレベル、さして辛い登坂でも無し。

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【写真上】ニセピークっぽい稜線に向けて一足登。
短い急登パートを処理すると、ヒルメシクイノタワに出ます。

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【写真上】9:35、ヒルメシクイノタワを通過。
やや幅狭の平坦尾根路、地名の書かれた道標板もあり〼。
天気が良ければ正面に鷹ノ巣山が望めるのですが、この濃霧では…。
あーあ、山景ロケーション「全滅」な一日、確定です。

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【写真上.下】ヒルメシクイノタワを過ぎ、最後の上りパート。
鷹ノ巣山へのラス0.6㎞は「如何にも山頂直下っぽい」急登が続きます。
稲村岩尾根全体を通し、個人的にはこの区間が一番辛く感じました。

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【写真上】カヤトの育成が見られ始めると、鷹ノ巣山はもう直ぐ。

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【写真上】9:50、鷹ノ巣山通過。(Time/1:55:39 DST/5.87㎞)
「ガスガス フルフル ガスワンダフル♪」
「見晴しの山」として石尾根随一のパノラマ眺望を誇る鷹ノ巣山ですが、予想通りのブルーグレー一色。
まぁスタート時点の曇天&濃霧で、山景は鼻っから諦めてましたけどね…。

・…・…・…・…・…・…・…・…・…・…・…・…・…・…・…・…・…・…・…・

で、以下は今回初めて上りで使った「稲村岩尾根」に就いてのコメントです。
「1100m以上標高を上げる高度差」「山地図で3時間強を要するCT」「約5㎞、延々と続く中急勾配の上り」。
確かに奥多摩三大急登の一に挙げられるスペックは実感しました、が…。

「正直、想像よりキツい感じはしませんでした」

以前下りで使った際も「ソコまで云う程のエグい上りかな~?」てなイメージでしたが、実際上りで使ってみてもそのまんまの感想。
まぁハイカー/ランナー其々、多少なりとも「得手不得手」なタイプの登山路ってのがあるかとは思いますが、稲村岩尾根は個人的に嫌いじゃないタイプのトレイル構成。
その理由は以下の通りです。

①コース全域を通して、良好なトレイルコンディション。
登山路の殆どがクッションの利いた赤土ダートで占められており、突き上げの強い露岩帯や足場の悪いガレ場、砂利や小石で横滑りする悪路はありません。
精々、出入りの多い木の根道が目立つ程度です。
そしてもう一つ、大きいのが適度な掘りの山路溝。
防火帯ザレ場の様な極浅路、逆にエグレの深いU字窪路も見られず、必要以上に疲労の増加する力馬場が存在しません。
ヒルクライムの難度は勾配の緩急だけではなく、他の山路状況に由る所も大。
そう云った意味では良質な山路コンディションが、踏破ハードルをある程度下げてくれてると思います。

②均一な斜度をコンスタントに刻んだ山路構成。
確かに一定レベル以上の中~急斜面上りが支配的ですが、逆を云えば登坂リズムを上下させる斜度変化が少なく、均一なペースで上れます(特に中盤パート)。
そして意外な事に、瞬間最大風速「Max」的な極悪パートが無い。
例えば「ヌカザス尾根のツネ泣」や「前飛龍直下の岩稜帯」の様な、「ウゲゲ」と泣き出したくなる激坂区間が存在しないのです。
ヒルクライムの疲労度を最も増加させる「不規則な登坂リズム」「二足歩行の限度を超えた急斜面」、この2要因を考えなくて良いのも大きな救いです。

③アクセスとコース位置からして、スタート地点として設定される。
要するに「体力十分」な状態で取っ掛かれる事。
何だかんだ云ってコレも大きいです。
正直、山行の中~後半で稲村岩尾根を上るとなったら…、やっぱり可也の苦労を伴う難ルートでしょうね。

但し上記コメントは個人的な感想ですので、鵜呑み参考にはしないで下さい。
一応念の為。

因みにガーミンくん計測による実地データは以下の通りです。
・巳ノ戸橋~稲村岩のコル/距離1.91㎞ 高度上昇348m
・稲村岩のコル~鷹ノ巣山/距離3.16㎞ 高度上昇858m

・…・…・…・…・…・…・…・…・…・…・…・…・…・…・…・…・…・…・…・

と、こんな感じの「奥多摩三大急登」山走記.その1。
鷹ノ巣山からは石尾根を経て六ツ石山、棒ノ木尾根を奥多摩湖に下山致しました。
つづく。

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2016.10.10

●御日柄に相応しく

えー、10月第二月曜日は「体育の日」。
ハッピーマンデー制度施行後は移動式祝日となりましたが、今年は「10月10日」ドンピシャの東京五輪開幕日で御座います。

だからと云う訳ではありませんが、本日はそんな時宜に見合ったアクティビティ。
奥多摩へトレイルランに行って参りました。

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上ってupupup

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下ってdowndowndown

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上ってupupup

山行ルートの半分以上が「鬼ヒルクライム」か「激ダウンヒル」の急坂パート。
「スポーツにしたしみ、健康な心身をつちかう」のが体育の日の祝日趣旨となっていますが、これじゃ却って「健康に悪い(特に膝)」かも。

しかも終盤に天候悪化、雨と気温低下の為に最後の行程を泣く泣くキャンセル。
甚だ消化不良、「精神的にもストレスフル」なトレランとなってしまいました。

山走記はまた後日にDemo。

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2016.10.09

●「水入り」後「仕切り直し」

えー、明日は奥多摩へトレラン行脚。
雨で延び延びとなっていた「奥多摩急登巡りトレラン」へ行って参ります。

兎に角今年の晩夏~初秋は、来る日も来る日も雨続きrain
「台風のバーゲンセール」と「腰の重い秋雨前線」に祟られ、予定の山行プランを全然消化出来ておりませぬ。

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BP内にはアームカバーとウインドブレイカー、7分丈ブレーカーパンツ。
気付けばすっかりと秋本番の気配が漂う気候。
トレランですので基本「半袖シャツ+短パン」のウェアリングなのですが、中低山と云えどもレイヤーの心配をする時期になって参りました。

今月下旬からはマラソンシーズンが本格化、それが終わる頃には待ちに待ったスキーシーズンの突入。
今季のトレランは、あと2~3回で〆となりそうです。

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2016.10.08

●「手賀沼エコ」届きました

えー、2016秋.走活三走目にて、今回が初参戦となる「手賀沼エコマラソン」。
そのエントリーカードが本日届きました。

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まぁ初参加つっても、三日前に現地試走を済ませてきたばかり。
従い「お初」の目新しさは余り致しませんが…。

試走リポにもある様に、「超フラットな高速コース」の同大会。
スタートから思い切って突っ込んで、PB「狙って」も面白いかも。
但しレース洗浄云々は、前週の「諏訪湖マラソン」の内容と結果次第ですけどね。

そんな訳で今秋のマラソンシーズンも愈々本番突入。
去年から続く「絶不調モード」、何とか払拭したいものです。

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2016.10.07

●「手賀沼エコマラソン」プレ走

えー、二日前のエントリーと同じ枕に成増が…。

一昨日はお昼過ぎより「千代に八千代に」千代田線。
千葉は東葛、こんなトコ迄足を運んで参りました。↓

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【写真上.下】北柏駅。
「柏駅」と「我孫子駅」に挟まれたローカルステーション。
バス停以外、何~んも無い地味駅です。

何でこんな場所にやってきかと申しますと、三週間後に控えた「手賀沼エコマラソン」のスクーリング。
同大会は今年が初参戦の私め、自宅から乗り換え2回/1時間半程度のアクセスなので本番前のテストランに訪れた次第です。
ま、レースで初めて走るのと、一回でも試走済みなのとでは、天と地ほどの違いがあるものでして。

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【写真上】会場となる「柏ふるさと公園」、三写。
北を手賀沼、南を田園地帯に挟まれた沼川敷の公園。
立地柄、縦に狭く横にだだっ広い敷地となっています。

園内の街路樹にBPをデポし、15:10に試走スタート。
走路取りは至ってシンプルな8の字周回、Googleマップに一度目を通しておけばソラで走れる簡単なコースです。

そんな訳でのプレ「手賀エコ」、試走感想になりまする。

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「何っ、このスーパーな高速コースっ!!!」

噂では聞いていましたが、想像通り…否々「想像以上」のハイウェイコース。
スピードランにお誂え向きの超フラットコースです。

特に湖南側のサイクリング&ランナーロード(手賀沼自然ふれあい緑道)は、アスファルト道離れした「真っ平」な良質舗装路。
「アンツーカー敷けばトラック並み」と云っても大袈裟じゃない「ドフラット」な極上コンディション、一旦スピードに乗ってしまえばハイペースラップが心地良く刻めます。

湖北側を走る幹線道路も概ねフラットでロードコンディションも良好。
試走では歩道を走っての感想ですから、車道を使える本番は猶更の事でしょう。

手賀沼のど真ん中に架かる手賀大橋も良いアクセント。
渡橋のアップダウンは大してありませんし、単純に湖周を一回りするより距離目算が付け易く、メンタル的にもメリハリの持てるコース取りとなっています。

因みに今回の試走は「㎞/4:30~35」の余裕持ち設定だったのですが、足なりに走っても勝手にペースが上がり、無理せず「㎞/4:20」弱を推移。
ラス3㎞をレーススピードで押して、軽く90分切れました。

「ホント走ってて楽しい、スカッと壮快なコースです。」

強いてタイムロスをしそうな箇所を挙げるなら、手賀曙橋~五本松公園の区間。
多少継ぎ接ぎが見られるアスファルトに、二度繰り返される小さなアップダウン。
単調で面白味のない周囲景観とレース中盤の折り返しポイントと云う事もあり、やや中弛みしそうなパートです。

タイム狙いで唯一のネックは、マラソンシーズンとしてはやや早めの開催日。
もっと気温の下がる冬場のレースだったら、参加者の多くが「自己ベスト連発」するんじゃないでしょうかね。
首都圏で行われるハーフ大会としては「上尾シティ」「小江戸川越」と並ぶ屈指の高速コース、と云った感想でした。

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【写真上】試走を終えた後はレースアフターのスクーリング。
マラソンコースを逆走クールダウン走、3.6㎞先の♨に向かいます。

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【写真上】手賀大橋。
我孫子市(北)
と柏市沼南町(南)を結ぶ、全長415mの11連アーチ橋。
橋南詰、柏市側に「道の駅しょうなん」と「満天の湯」があります。

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【写真上】満天の湯で♨タイム。
入浴施設の広さや各種設備の充実度に反して、良心的な料金(\780)。
温泉近くには「道の駅」と「コンビニ」も有り〼。

と、こんな感じの「手賀沼エコマラソン」試走リポ。
コースは上掲通りの超快適なフラットコース、満天の湯最寄のバス停から安孫子駅への便数もh/2~3本あり帰途交通の心配も無し。

都心からの片道アクセスがあと30分短ければ「月×2」くらいで使いたい、と思わせる程の良質なランニングコースでした。

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2016.10.06

●2016年最後の…?

えー、本日のトーキョーは久方振りの爽秋日和。
澄明な淡青に刷毛で引いた羽毛が棚ぶ、秋晴れの一日となりました。

まぁ「野分」も「秋雨」も秋の季語なのですが、もうお腹一杯で食傷気味。
やっぱりこー云う清澄な天気に恵まれないと、「秋本番」の感じが致しませんよね。

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秋空のカンバスには、天高くそよぐ巻雲。

尤も本日の最高気温は31℃、未だ残暑気配も色濃い真夏日で御座いました。
ただ、明日からは再び愚図ついた空模様、寒気の流れ込みで気温も一気に下がりそうとの気象庁報。

そんな訳で今日が2016年最後の真夏日(30℃超え)となる様子。
長く続いた残暑ともこれで「サヨナラ」みたいですね。

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2016.10.05

●「10.30」試走

えー、本日はお昼過ぎより「千代に八千代に」千代田線。
千葉は東葛、こんなトコ迄足を運んで参りました。

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「10月」に「北柏」の「沼地」で、「試走」つったら…。
首都圏在住ランナーの皆様方なら、直ぐにお解りでしょうね。

そんな訳でのテストランリポは明日にでも。

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2016.10.03

●「2016年.秋冬」走活エントリー確定

えー、10月に入り今秋のマラソンシーズンも愈々本格化。
年内のエントリーレースも全て確定致しました。
因みに出走大会は以下の通りに成増。

09/25 第15回 越後湯沢秋桜ハーフマラソン 出走済(大惨敗) 
3年連続6回目 (CB/1:30:57) 
10/23 第28回 諏訪湖マラソン 
4年振り4回目 (CB/1:25'43) 
10/30 第22回 手賀沼エコマラソン
初参加  (CB/-) 
11/20 第29回2014上尾シティマラソン 
3年連続3回目 (CB/1:23'46)  
12/11 第22回小川和紙マラソン 

8年連続8回目 (CB/1:24'53)
 

9~12月間の参戦数は5大会。
「越後湯沢」に始まり「小川和紙」に終わる、毎年お決まりのレースチョイス。
初参加の「手賀沼」、4年振りの「諏訪湖」が、参加大会のマンネリ化を防ぐ良いアクセントになっています。
そして、例年と大きく異なるのが…。

11月最終週、「小江戸川越」が入っておりません。

レースイベントとしての完成度や盛り上がり(沿道応援は正に最強)、またアフターの充実度でも個人的に1.2のお気に入りである同大会。
亦、首都圏エリアのハーフ大会としては三指に入る高速フラットコースで、ココをPB更新のターゲットレースとして毎年参戦しておりました。

しかし今年は定員〆切で弾かれてしまい、痛恨のエントリーアウト💀。
開催7回目にして、初の未出走となってしまいました。
嗚呼、油断せずエントリー開始時刻ジャストに申し込みすれば良かった…。

そんな訳で年末恒例「上尾→川越→小川和紙」の埼玉ラウンド三連戦、今年は飛び石の飛車落ちスケジュール。
タイム狙いのターゲットレースも「上尾シティ」一本に絞る事となりました。

因みに今秋の目標は、ちょい弱気の下記二項。
・二走目以降はコンスタントに25分~27分台のスコアを目指す。
・PB(1:22'36)更新は無理でも、最低1レースは23分台に乗せたいな。 

昨シーズンから引きずっている絶不調モード、直近レースの内容からも強気になれる材料が何~んもありません。
と、こんな感じになりました、ハイ。

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2016.10.02

●騙された…

えー、ウィークエンドからスタートの10月。
予定では本日、奥多摩へトレランに向かう筈でした。

しかし前日の天気予報を見ると空模様はrainマーク&cloudマーク、降水確率も50%。
土曜日自体もどんよりとした雲行きに時折ポツポツの秋時雨でしたので、前夜のうちに予定はキャンセルと致しました。

で、今日日曜日のお天気はと申しますと…。

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「クリアブルーが空一面に広がる秋晴れです…」

嗚呼、何て絶好の山行日和。
気象庁さんに一杯食わされました。
こんな事なら多少の雨は覚悟して、予定決行しときゃ良かった…。

と、後悔しても「Too late」。
しょーがないので家の近所をロードランしてきます。

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