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2016.11.01

●「第22回手賀沼エコマラソン」.後篇

えー、一昨日参加の「第22回手賀沼エコマラソン」リポ、続々篇。

会心のレース運びで久し振りの好スコア、満足のフィニッシュとなった「初」手賀沼。
レースを終えた後は軽く汁モノを頂きつつ、会場内をパシャパシャと撮影タイム。
クールダウン走を兼ねた軽ジョグで、満天の湯♨に向かいました。

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【写真上】会場の飲食店ブース風景。
手賀沼エコの飲食出店は「地元B級グルメ」なども多く、地域色豊かな構成。
「酒の肴」系も充実しており、レース後の飲み会にも不自由しないでしょう。
尤も私めはこれから手賀大橋まで走るので、アルコールは「お預け」でしたが…。

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【写真上】カニ汁を啜りながらブースエリアをうろうろ。
秋~初冬のレース後は直ぐに汗が引き、肌寒くなるのが早いもの。
汁モノで身体を温めてたら中途半端に空腹感が増大、プラス「柏うどん」で小腹を満たしました。

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【写真上】同、スポーツ用品のブース。
こちらも結構な出店数、品揃えも質量共に豊富。
ターサージール4が¥8000ってのは魅力でしたが、今回は散財を控えてスルー。
まぁ「ジール5」も近日発売予定ですしね。

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【写真上】12:05、ボチポチと会場出立。
レース開始から約2時間経過、フィニッシュエリアはラッシュアワーの態。
この日は「気温低め」「発汗少なめ」「風弱め」と絶好のランコンディション。
皆さん、目標タイムをクリア出来たのではないでしょうか。

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【写真上.下】12:10、ゴール前風景、二写。
地元二市(柏/我孫子)からの参加者がエントリー数の1/3を占める同大会。
ゴール前は「家族」や「友人」や「チームメイト」の応援で賑やかでした。

さーて、それじゃ♨に向かって走りますか。

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【写真上】北千葉導水ビジターセンター前にて、呼魂太鼓座の皆様。
ゴール前ラスト300m、最後の力を絞り出すランナーを後押しする力強い演舞。
この他にもカッパ太鼓//富士見太鼓/龍翔太鼓/武元太鼓…、沿道の各所でランナーを「鼓」舞する応援が見られました。

あ、でも「レイソルダンサーズ」には気付かなかったな…。

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【写真上】コース脇を逆走し、手賀大橋へと向かいます。
レースの邪魔にならない様、土手の芝生サイドをクールダウン走。

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【写真上.下】ラスト1.5㎞地点、ゴールを目指すランナー達。
このままのペースなら2時間半切り確実、ガンバ!!!。

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【写真上】左手に手賀沼を見遣りつつのラン。
のんびりとファンラン的な軽走、コレはコレで楽しいもの。
レース中は景色をゆっくり眺めてる余裕もありませんでしたしね。

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【写真上】12:25、手賀大橋が近くに見えて参りました。
この辺り迄来るとランナーの姿も疎らに。
第二関門の「道の駅しょうなん」〆切5分前、ギリで通過された方々です。

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【写真上】ふれあい緑道より望む、手賀大橋。
我孫子市(北)と柏市沼南町(南)を結ぶ、全長415mの11連アーチ橋。
手賀沼エコマラソンのランドマークにて、二度通過する唯一のコースです。

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【写真上】「満天の湯」に到着。
三週間前にコース試走に訪れた際、ココにも立ち寄ってるので二度目の利用。
此方の温泉は比較的低めの湯温設定、長風呂向きでレース疲れを癒すには丁度良い按配です。

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【写真上】「この御時勢に何て素晴らしい…」。
温泉内の食事処「季膳房」で、喫煙可の御座敷を発見。
我孫子駅周辺でどっか飲み屋に入ろうと思ってたのですが、これ見て予定変更。
愛煙家の私め、久し振りの好タイム祝杯はコチラで挙げる事に致しました。

もしマラソン大会の表彰に「喫煙者/ヘビースモーカーの部」なんてのがあったなら、上位入線の自信は結構有るんですけど…。

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【写真上】湯上りし後、手賀大橋にて。
飲みながら大会パンフ読んでたら、現在の手賀大橋が完成したのって意外と最近(1997年)なんですね。
それ迄の手賀沼マラソンは現在の8の字周回では無く、沼岸半周をベースに何度か折り返すコース設定との事でした。

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【写真上】「手賀沼エコマラソン」、〆のフォトはやっぱり手賀沼。
湯治と昼酒宴を終え、弛緩具合Maxの「イイ気分」。
この後は我孫子駅から千代田線乗車、帰途爆睡の車中となったのでした。

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以下、例に由っての大会感想になります。

想像していたより「地域密着型」の色合いが濃い大会。
首都圏にありながら都市イベント色は薄く、ちょいユル目のローカルな雰囲気。
良い意味で「頑張り過ぎてない」大会カラーには好感が持てました。
因みにエントリーの地域比を見てみると千葉県内の参加者が1/2弱、地元二市(柏/我孫子)からの参加者が1/3を占めています。
東京からの参加者は1/5程度と意外に少なく、この数値が大会を彩るロコ色に一役買ってると思われます。

コースに関してはリポート通り、「タイム狙い絶好な高速コース」。
13km過ぎの小さなアップダウン以外は極めて快適な平坦路、手賀沼大橋も大した勾配は無く、ハイペースでレースを進めるには持って来いの大会です。
首都圏開催のハーフ大会としては「小江戸川越」「上尾シティ」と並んぶスピードコース「BIG3」てな感じでした。

運営や各種サービス、エイド等は流石に手慣れたもので高水準。
1万人超のエントリーとなった今大会でも会場の混雑は少なく、動線配置は合格点。
トイレの待ち時間も大会規模を考えれば奇跡的な空き具合です。
柏高と我孫子高のブラバンを始め、沿道至る所で目にする太鼓演舞の応援には走る気持ちを奮い立たせられました。

と概ね好印象の大会ですが、唯一リクエストを挙げるなら「やっぱり完走証の発行はして欲しい」。
エコ云々は別として、ランナー心理からすると「参加/完走した記念」として大切なアイテムですし、自分でプリントアウトしたものでは味気無い。
コスパ的にも大会運営を圧迫するものでは無いと思うのですが…。

最後にこれは他のマラソンイベントにも云える事ですが、ランナーの持ちタイム(=スタートのブロック位置)次第で多少評価が変わると大会だと思います。
参加者8000名超の大会規模で一斉スタート、しかも然して広くないコース幅。
必然的にブロック中~後方ランナーの「スタート糞詰まり状態」は避けられません。
私めは先頭ブロックだったので不存知ですが、恐らく大会ポスター(↓)みたいな状況が2~3㎞続いてたのではないでしょうか。

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このスタート渋滞、A~Bブロックゼッケンのランナーにとっては然程関係ありませんが、その他大多数のランナーにとっては深刻な問題。
今回のスタート位置変更はこの混雑を緩和する為の対策だったのでしょうが、抜本的な改善となったか如何か。
若し不十分であるなら、ウェーブスタートの導入を考えるのもアリだと思います。

と、こんな感じの「手賀沼エコマラソン」リポート三部作。
次の出走は少し間が空いて11月20日、同じく高速コースの「上尾シティ」。
この勢いで好タイム連発、スランプからの「完全復活」といきたいものです。
おしまい。

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