« ●2016/17.三滑目「五竜ナイター」 | Main | ●大晦日 »

2016.12.30

●2016/17.四滑目「五竜&47」

えー、約三ヶ月半の冬季雪山就労日誌、10日目。

本日はオシゴトオヤスミにて、終日スキー三昧の私め。
しかし年末ウィークに入り、日中のゲレンデ混雑は阿鼻叫喚.地獄絵図必至。
テレキャビン運行開始からのスタート2時間がスキータイムの勝負です。

そんな訳で早朝6時に起床、未だ夜闇のとおみゲレンデへと向かいました。

Img_9428
【写真上】昨日のナイターの写真…、ではありません。
とおみゲレンデでは土.日.祝日と12/29~1/3の間、、6:30からのサンライズ営業が行われています。
足慣らしと食前の運動を兼ねて、オープニングタイムからアクテティビティ開始。

Img_9429_2
【写真上】とおみゲレンデはまだまだ雪不足。
1ペア側に3レーン分の圧雪が入っていましたが、スカイフォー側はピステン掛けられる状態では無し。
バーンコンディションは人口雪と天然雪の混ざり合った足裏フィーリング。
深夜にしっかり冷え込んでくれたお陰で、カリッと硬めのアイシーなバーンでした。

小一時間の間、フォームチェックをメインに軽~く流し滑。
テレキャビン乗り場の最前列に板をマーキングデポして、朝食タイムに入ります。

Img_9431_2
【写真上】7:45、チケット売り場は、早や長蛇の列。
流石年末年始ウィーク、この時間にも関わらず結構な人の列です。
背後に見えるダイナミックコースにガスは掛かっておらず、ほっと一安心…。
したのが大きな間違いでした。

Img_9432
【写真上】7:50、テレキャビン乗り場も結構な人出です。
8時を回るとスタート待ちの行列はエスカルプラザ前の駐車場まで伸びていました。
激混み必至の年末ゲレンデ、皆さんアーリータイムが勝負だと解っておられます。

しかし、そんなスノーマッドの気勢を削ぐかの様なアナウンスが流れてきました。
「アルプス平ゲレンデのリフトは強風の為に全面運休です」。
しかも47側のラインEも止まっており、47へ流れ込む事も出来ません。
救いは今日からダイナミック~ウッディコース~とおみゲレンデの下山コースがオープンしており、ゴンドラ使ってダイナミック回しが出来る事。

テレキャビンの営業スタートも暫く見合わせ。
ゴンドラ駅舎の長蛇の列は、半分以上が諦めてとおみゲレンデへと向かわれました。

Img_9433
【写真上】8:35、定刻20分遅れでテレキャビン運行開始。
あーあ、モーニングのグランプリ回し、楽しみにしていたのに…。
アンマリ嬉しくないゴンドラ一番乗りです。

Img_9441
【写真上】ゲレンデトップ、グランプリ連絡路にて。
横殴りの強風がビュービュー、アル1~アル4の営業は暫く無理っぽく。
前を滑っているのはレースワンピの高校生レーサー、写真撮ってる間にファーストトラックを取られちゃいました。

Img_9443
【写真上】8:50、ダイナミックコースはパウ祭り。
今シーズン初オープンとなったダイナミック、雪不足の為に圧雪は入っておらず前夜の新雪が20~30㎝程積もっていました。
パトのシュプールが数本あるだけの「パウダー食べ放題」、ハイシーズンに較べるとややウェットスノーでしたが、それでも板抜けは良く浮遊感も抜群。
スラ板でも充分に浮力を得れる良雪でした。

30分以上テレキャビンで待機した「モト」は、この一本で取った感じです。

Img_9447
【写真上】9:10、しかし2本目には完売御礼状態。
それでも踏まれ切っていない新雪の感触が心地良く、ライト&ソフトなクッションスノーのフィーリングが楽しめました。

Img_9448
【写真上】テレキャビン回し3本目。
愛しのアル3は相変わらず動く気配無し。

Img_9452
【写真上】テクニカルの手付かずパウは「眺めるだけ」。

Img_9448_2
【写真上】グランプリの真っ新ピステも「お預け」。
「コレは一体、何の拷問だ…」。

Img_9451
【写真上】結局、選択肢はコレ一つ。
グランプリの下1/3からダイナミック~ウッディ使って下るしかありません。
こんな形で下山コースをヘビロテする羽目になるとは、思ってもいませんでした。
嗚呼、こんな時にいいもりゲレンデが生きていればなぁ…。

Img_9453
【写真上】9:55、テレキャビン回し4本目。
遂にダイナミックにも混雑の波が押し寄せて参りました。
「上級者以外、テレキャビン乗車はお控え下さい」と云うインフォメーション喚起も虚しく、初心者ゲストが続々と流れ込んでこられます。

Img_9456
【写真上】そしてテレキャビン乗車自体も難しい状況に…。
1本目/運行20分遅れ、2本目/3分待ち、3本目/20分待ち、4本目/25分待ち。
そして10時を回ると乗車待ち「30分オーバー確定」の長蛇の列。
下山コース回しでこの待ち時間はCPが悪杉、5本目は止める事に致しました。

因みにこの時間、スカイフォー/とおみ1ペア/2ペアも、総じて15~20分のリフト待ちとなっていました。

Img_9471
【写真上】10:30、一時撤収。
30分以上並んで下山コースピストンのゴンドラに乗る気は無し。
ましてや、芋洗い状態のとおみゲレンデを滑る気も無し。
そんな訳で選択肢「手詰まり」、ゲレンデ上部の強風が止むのを期待して一旦仕事先の部屋に戻る事と致しました。

因みに写真の行列はテレキャビンの乗車待ち。
ゲレンデを横断し、1ペアの行列を追い越してしまっています。

Img_9473
【写真上】12:30、アル3乗車。
強風が止むのは13時頃と踏んで12時過ぎにゲレンデに戻ってきたら、アルプス1、2、3ペアは11時半頃に営業開始したとの事。
この1時間のロスが致命的、グランプリは既に荒れ始めの様相を呈していました。

Img_9476
【写真上】でも、混雑具合は想像してたよりマシ。
この日のアル3乗車待ちはピーク時で20分、14時を回ると5分程度に。
アル2に至っては、ピーク時15分、以降3~5分程度。

昨年の同時期だと「アル3で30~40分待ち」なんてのがデフォ、年末でこのくらいのリフト待ちなら全然許容範囲です。

Img_9481
【写真上】珍しくアル2にも乗ってみました。
昨年に較べりゃマシ、と云っても矢張りソレナリ以上のゲレンデ渋滞。
まともなライン取りは全く無理で、バーンコンディションも加速度付けてモサ荒化が進んでいきます。

そして14時過ぎ、この日の嬉しくないトピックス💀。
ゲレンデサイドに立っていた所処、後ろからボーダー女子に追突食らいポールを1本叩き折られてしまいます。
弁償の交渉するのも面倒だし、相手は大学生で初心者みたいだし…。
しょーが無いので無罪放免。

何か一気にモチベも下がり、14時半に撤収する事に致しました。
まぁ時期が時期なんで、充実度の高い滑りは鼻っから期待してませんでしね。

|

« ●2016/17.三滑目「五竜ナイター」 | Main | ●大晦日 »