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2016.12.15

●「2016.秋季走活」総括

えー、3日前の「小川和紙マラソン」を以て、今年の出走レースも全て終了。
そしてこれより暫くの間、私めのマラソンライフは休眠期間に入ります。

「冬こそマラソンのハイシーズン、何を可笑しな事を」。
と云われそうですが、その立ち位置が元々は「スキーのオフトレ」。
それが高じて大会参加する様になったもので、従い冬場に走ってちゃ「主客逆転」ならぬ「滑走逆転」だったりするのです。

ま、滑走後のクールダウンジョグで軽く流したりは致しますが、シリアスな走り込みはスキーシーズンアウト=ゴールデンウイーク頃までお休み。
復帰走は5月の「軽井沢」か「山中湖」辺りになりまする。

そんな訳で本日は2016年下半期の「走活」を振り返ってみる事に致しました。

今秋の出走レースは下記5大会。
昨年エントリーを弾かれてしまった「諏訪湖(四年振り)」と「手賀沼エコ(初参加)」が加わり、その代替で出走した「サンスポ軽井沢」を外したレースチョイス。
そして毎年PB狙いのターゲットレースとしていた「小江戸川越」が定員オーバーで痛恨のエントリーアウト、と云ったローテーションになりました。

09/25 第15回 越後湯沢秋桜ハーフマラソン (3年連続6回目)
タイム ネット/1:36:48(㎞/4:35av) グロス/1:36:51 (※ハーフ2ndワースト)
10/23 第28回 諏訪湖マラソン (
4年振り4回目)
タイム ネット/1:27:331(㎞/4:07av) グロス/1:27:36
10/30 第22回 手賀沼エコマラソン
(初参加)
タイム ネット/1:23:48(㎞/3:57av/グロス1:23:51 (※ハーフ4thベスト)
11/20 第29回2014上尾シティマラソン (3年連続3回目)
タイム ネット/1:23:55(㎞/3:57av) グロス/1:24:09
12/11 第22回小川和紙マラソン (
8年連続8回目) 
タイム ネット/1:23:39(㎞/3:57av) グロス/1:23:41  (※CB更新 ハーフ2ndベスト)

昨年の「絶不調モード」から抜け出すべく臨んだ2016年.秋冬シーズン。
初戦は恒例の「越後湯沢」、しかしそんな思惑とは裏腹の無残な結果。
13㎞地点から早々の失速、自己2ndワーストの大惨敗に終わってしまいます。
正直、何の光明も見い出せないシーズンスタートとなりました。

次走の「諏訪湖」はタイムこそ平凡も、レース内容には復調の兆し。
ラップのバラつきや後半の失速も無く、悪いなりにまとめられたレースでした。
未だ強気に押して行くレースは出来なかったものの、「㎞/4:00」前後で戦えるレベルには戻ってきたかな、とやや自信回復。
このレースで上昇モードのきっかけを掴めたのが、結果的に大きかった…。

そんな「ちょっぴりの自信」を胸に、二週連戦で臨んだ三走目の「手賀沼エコ」。
このレースは久し振りに「強気」に攻めのレース、しっかり狙って1時間23分台。
二年振りの好スコアで、スランプから漸く脱した気配です。
㎞/3:55前後のラップを均一に刻み、序盤突っ込んで/中盤押して/後半早めにスパート/終盤粘り切るとプラン完遂、内容的にも満足出来るレースでした。

四走目の「上尾シティ」は前半で思う様にラップが上がらず崩れかけていたのを、後半にペースアップして立て直すレース内容。
不調時なら歯止めが利かずに沈んでいた所処を「粘って」「上げて」、二戦続けての23分台の好スコアです。
個人的には23分台をコンスタントに出せるかが調子のバロメーター。
コースベスト/陸連公認ベストには9秒及ばなかったものの、完全復活の手応えを掴みました。

年内最終走となる「小川和紙」は、コースベスト更新+自己2ndベスト。
比較的時計が出易いレースとは云え、前半に3つの高低差を有するコース。
此処で23分台を出せるとは思っておらず、正直「まさか」の好スコアです。
下り基調とは云え、折り返し以降の後半10㎞だけならPBを上回る㎞/3:50アンダーのハイペースラップ。
「これで走り納めなのは何だか勿体無い…」と思わせるレースで、今年のマラソンシーズンを終える事となりました。

今年は昨シーズンの不調を踏まえて、トレーニングメニューを大幅に変更。
今迄はあまり重要視していなかったミドルorスローペースでのロング走を多く取り入れ、長時間走る頻度を増やしました。
デイリーランのラストにも「400m×6の坂道トレ」か「ラストスパートのビルドアップ走」を組み入れ、心肺とスピード耐性を強化。
また、昨年まで月2~3回のペースで出掛けていたトレイルランを月イチに減らし、その分をロードトレにあてがいます。
トレラン自体は体幹/下肢強化に繋がる良いトレーニングなのですが、スピードトレ―ニングと云う点では効果薄。
そしてアクティビティ後のリカバー日数がロードの倍以上(2~3日)掛かってしまいます。
これを減らした事で、月間の走行距離も前年比120%に伸びました。

そんなトレ―ニングの甲斐あってかは扨知らず、長~いスランプから漸く脱出。
「自信」と「楽しい苦しさ」と「走る事へのモチベーション」を取り戻したシーズンでした。
PB(1:22:36)の更新こそなりませんでしたが、三走続けて1時間23分台の好スコア。
只、こうなると定員オーバーで「小江戸川越」にエントリー出来なかったのが本当に悔やまれる…。

と云う訳で、来週からは私めのメインアクティビティ突入。
遅撒き乍らの「スキーマッドの季節」到来です。

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