2016.12.15

●「2016.秋季走活」総括

えー、3日前の「小川和紙マラソン」を以て、今年の出走レースも全て終了。
そしてこれより暫くの間、私めのマラソンライフは休眠期間に入ります。

「冬こそマラソンのハイシーズン、何を可笑しな事を」。
と云われそうですが、その立ち位置が元々は「スキーのオフトレ」。
それが高じて大会参加する様になったもので、従い冬場に走ってちゃ「主客逆転」ならぬ「滑走逆転」だったりするのです。

ま、滑走後のクールダウンジョグで軽く流したりは致しますが、シリアスな走り込みはスキーシーズンアウト=ゴールデンウイーク頃までお休み。
復帰走は5月の「軽井沢」か「山中湖」辺りになりまする。

そんな訳で本日は2016年下半期の「走活」を振り返ってみる事に致しました。

今秋の出走レースは下記5大会。
昨年エントリーを弾かれてしまった「諏訪湖(四年振り)」と「手賀沼エコ(初参加)」が加わり、その代替で出走した「サンスポ軽井沢」を外したレースチョイス。
そして毎年PB狙いのターゲットレースとしていた「小江戸川越」が定員オーバーで痛恨のエントリーアウト、と云ったローテーションになりました。

09/25 第15回 越後湯沢秋桜ハーフマラソン (3年連続6回目)
タイム ネット/1:36:48(㎞/4:35av) グロス/1:36:51 (※ハーフ2ndワースト)
10/23 第28回 諏訪湖マラソン (
4年振り4回目)
タイム ネット/1:27:331(㎞/4:07av) グロス/1:27:36
10/30 第22回 手賀沼エコマラソン
(初参加)
タイム ネット/1:23:48(㎞/3:57av/グロス1:23:51 (※ハーフ4thベスト)
11/20 第29回2014上尾シティマラソン (3年連続3回目)
タイム ネット/1:23:55(㎞/3:57av) グロス/1:24:09
12/11 第22回小川和紙マラソン (
8年連続8回目) 
タイム ネット/1:23:39(㎞/3:57av) グロス/1:23:41  (※CB更新 ハーフ2ndベスト)

昨年の「絶不調モード」から抜け出すべく臨んだ2016年.秋冬シーズン。
初戦は恒例の「越後湯沢」、しかしそんな思惑とは裏腹の無残な結果。
13㎞地点から早々の失速、自己2ndワーストの大惨敗に終わってしまいます。
正直、何の光明も見い出せないシーズンスタートとなりました。

次走の「諏訪湖」はタイムこそ平凡も、レース内容には復調の兆し。
ラップのバラつきや後半の失速も無く、悪いなりにまとめられたレースでした。
未だ強気に押して行くレースは出来なかったものの、「㎞/4:00」前後で戦えるレベルには戻ってきたかな、とやや自信回復。
このレースで上昇モードのきっかけを掴めたのが、結果的に大きかった…。

そんな「ちょっぴりの自信」を胸に、二週連戦で臨んだ三走目の「手賀沼エコ」。
このレースは久し振りに「強気」に攻めのレース、しっかり狙って1時間23分台。
二年振りの好スコアで、スランプから漸く脱した気配です。
㎞/3:55前後のラップを均一に刻み、序盤突っ込んで/中盤押して/後半早めにスパート/終盤粘り切るとプラン完遂、内容的にも満足出来るレースでした。

四走目の「上尾シティ」は前半で思う様にラップが上がらず崩れかけていたのを、後半にペースアップして立て直すレース内容。
不調時なら歯止めが利かずに沈んでいた所処を「粘って」「上げて」、二戦続けての23分台の好スコアです。
個人的には23分台をコンスタントに出せるかが調子のバロメーター。
コースベスト/陸連公認ベストには9秒及ばなかったものの、完全復活の手応えを掴みました。

年内最終走となる「小川和紙」は、コースベスト更新+自己2ndベスト。
比較的時計が出易いレースとは云え、前半に3つの高低差を有するコース。
此処で23分台を出せるとは思っておらず、正直「まさか」の好スコアです。
下り基調とは云え、折り返し以降の後半10㎞だけならPBを上回る㎞/3:50アンダーのハイペースラップ。
「これで走り納めなのは何だか勿体無い…」と思わせるレースで、今年のマラソンシーズンを終える事となりました。

今年は昨シーズンの不調を踏まえて、トレーニングメニューを大幅に変更。
今迄はあまり重要視していなかったミドルorスローペースでのロング走を多く取り入れ、長時間走る頻度を増やしました。
デイリーランのラストにも「400m×6の坂道トレ」か「ラストスパートのビルドアップ走」を組み入れ、心肺とスピード耐性を強化。
また、昨年まで月2~3回のペースで出掛けていたトレイルランを月イチに減らし、その分をロードトレにあてがいます。
トレラン自体は体幹/下肢強化に繋がる良いトレーニングなのですが、スピードトレ―ニングと云う点では効果薄。
そしてアクティビティ後のリカバー日数がロードの倍以上(2~3日)掛かってしまいます。
これを減らした事で、月間の走行距離も前年比120%に伸びました。

そんなトレ―ニングの甲斐あってかは扨知らず、長~いスランプから漸く脱出。
「自信」と「楽しい苦しさ」と「走る事へのモチベーション」を取り戻したシーズンでした。
PB(1:22:36)の更新こそなりませんでしたが、三走続けて1時間23分台の好スコア。
只、こうなると定員オーバーで「小江戸川越」にエントリー出来なかったのが本当に悔やまれる…。

と云う訳で、来週からは私めのメインアクティビティ突入。
遅撒き乍らの「スキーマッドの季節」到来です。

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2016.12.12

●「第24回 小川和紙マラソン」後篇

えー、昨日参加の「第24回小川和紙マラソン」リポート、続々篇。
完走後の「レースアフター」拾遺集になりまする。

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【写真上】11:55、バタバタと靡く三本ポールの掲揚旗。
レース中は然程でもなかった武州颪ですが、時間を追うに従い強くなって参りました。
若しもスタート時に風の強さがコレだったら…、23分台は難しかったでしょうね。
とん汁を頂きつつ、天候のアヤに「ほっ」と胸を撫で下ろすのでした。

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【写真上】出店の幟も「バッタバタ」。
至福のとん汁タイムを終え、会場を後にする事に。
手漉き和紙職人さん、マタ来年ね。

おっと、その前にスタート地点まで戻らなきゃ。
レース直前迄着ていたアップスーツを道端にデポしてるので回収に向かいます。

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【写真上】12:00、スタート地点ではゲートの撤去作業中。
何だか「祭の後」的風景で淋しくなっちゃいますね。

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【写真上】12:05、ゴール前にて暫しレース観戦。
今年のハーフの部エントリー数は2205名。
レース開始から1時間50分が経ち、ランナーが続々と入線されてきます。

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【写真上.中.下】12:15、ゴール前で打ち鳴らされる仙元太鼓。
最後の力を振り絞るランナー達を後押しする、力強い太鼓演武。
ラス1㎞の国道直線、遠くから聞こえる鼓響が大きくなるにつれ「あぁ、もうちょいでフィニッシュ…」とガンバレるのです。

さーて、そろそろ♨に向かいますか。

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【写真上】ハーフの部、レース風景二写。
小川駅北側の「おがわ温泉」へ、クールダウンを兼ねた軽ジョグで向かいます。
レースを見物しつつの、ファンラン的なのんびり走。

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【写真上】小川和紙マラソンとも此処でお別れ。
20㎞地点、小川小学校東の交差点でコースを離れ右折します。
今年はこれ以上ない会心のレース、内容/結果共に大満足でした♪。

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【写真上】12:30、「おがわ温泉 花和楽の湯」到着。
出来れば会場の飲食出店で「祝杯を挙げつつ」「あれこれ買い食いしたい」所処なのですが、そうもして居られない事情がコレ。
13時を過ぎると参加者が続々と来館され、1~2時間の入浴待ちとなってしまいます。
その所為もあって急ぎ足での撤収、あまり会場に長居出来ないのでした。

因みにおがわ温泉さん、今冬12月から宿泊施設を増設されてました。
大手リゾート会社に属さない地場の企業なのに、ヤリ手の運営ですね。

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【写真上】最後はお茶して帰ります。
老夫婦が切り盛りされている昔ながらの地場喫茶店。
去年電車の時間待ちで何となく立ち寄ったのですが個人的に好みのお店。
今年から「小川和紙ルーティーン」の〆となりました。

最後に大会雑感。
正直イベント的な派手さはありませんが、温かく和やかで気持ちの良い大会。
ローカル色豊かな「町のマラソン大会」と云った雰囲気で、小川町挙げてのアットホーム感が伝わり、私めの様なヘビーリピーターも多い模様です。
運営規模に対して参加者数(約5000人)も適正に抑えられており、過度な混雑も無し。
最高の褒め言葉の意として「地域住民による、きちんと身の丈に合った運営」をされていると思います。

と、こんな感じの「小川和紙マラソン2016」リポート三部作。
この大会を最後に、私めのマラソンライフも4ヶ月間の休眠期間に入ります。
明日からは「アシックス」を「ラング」に履き替え、スキーライフに没頭する日々が始まるのでして。

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●「第24回 小川和紙マラソン」中篇

えー、昨日参加の「第24回小川和紙マラソン」大会リポート、続篇。
今回はちょい長めの「レースリポ」、+小川和紙名物「豚汁篇」で御座います。

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【写真上】9:30、レース前にゴール地点一写。
此処に戻って来るのは11時39分頃の予定(笑)。

shoe ・・・ shoe ・・・ shoe ・・・ shoe ・・・ shoe ・・・ shoe ・・・ shoe ・・・ shoe ・・・ shoe ・・・

10時時点の気温は7~8℃と、暖か過ぎず寒過ぎずのグッドコンディション。
スタートラインに待機中、時折「プチ武州颪」みたいな横風が吹き始めて参りましが、この程度ならば許容範囲内。
あとはこれ以上風が強くならない事を祈るのみです。

レースプランは何時もの通り、毎年参加してる大会なので大きな変更はありません。
ただアップジョグの時点で思いの外、体調コンディションが良好。
急遽目標タイムをコースベスト(1:24:54)クリアに上方修正しての臨戦となりました。

・スタート~5.5㎞(高谷交差点)
緩い勾配はあるものの概ね平坦基調、㎞/4:00アンダーで押していく。
・5.5㎞~
11㎞(金勝山トンネル折り返し)
三発続く
254バイパスの上りパートは我慢の走り、スプリット45分を目処に折り返し
・11㎞~15.7㎞(
飯田地区右折ポイント)
下りを利して㎞/3:50前後にペースアップ、足を緩めずに攻め続ける。

・15.7㎞~17.5㎞(飯田地区折り返し)
右折地点してからの短い上り坂は、それまでの勢いで押し切る

・17.5㎞~フィニッシュ
ラス3.5㎞の微下り/平坦路でラストスパート、最低でも現状維持で耐え切る(精神論)。

そんな訳でハーフの部は10:15にスタート。
入りの5㎞スプリットは19:41(㎞/3:57av)と、先ずは青写真通りの序盤戦進捗です。
5.5~10㎞の上りパートに入り、一発目と二発目で「㎞/4:28」と「㎞/4:36」を叩いてしまいますが、繋ぎの下り返し/平坦区間で「㎞/3:55」「㎞/4:03」と多少挽回。
金勝山トンネルを折り返す11㎞地点を44:48(㎞/4:04av)で通過します。
254バイパスをの上りパートを最小限のペースダウンで凌ぎ、 この時点でコースベスト更新に手応えを掴みました。

11㎞からの下りパートからはプラン通り、「準.ラストスパート」的なギアチェンジ敢行。
「まぁ潰れたら潰れたで仕方無いや」てな居直りで、目イチのペースアップです。
以後下り主体の高速コース構成に加えて、レース展開のアヤも味方。
自分よりスペックちょい上ランナーとの並走状態が続き、㎞/3:50アンダーのラップを保つ事が出来ました。
特に13~15㎞を3:33→3:43と、下りとは云え実力以上のハイペース。
結果的にはこの約5㎞区間でタイムを稼げた事が大きかったです。

飯田地区右折ポイントに入り、16㎞スプリットが「1:03:43」。
余程の失速が無い限り、コースベスト更新ほぼ確定…、
つーか、「若しかして、1時間24分切れるんじゃない?」。
走りながらタイムの進捗暗算、残り4㎞を「㎞/3:57~58」ペースで処理すれば23分台に乗せられる計算です。
そうなるとモチベーションは俄然マクロスピード、微上りパートを㎞/3:57で処理。
18㎞地点でのスプリットは「1:11:37」、もー23分台狙うしかありません。

市街地に入ってのラスト3㎞は殆ど「全力疾走」のノリ、兎に角苦しかった…。
心肺あっぷあっぷの上、疲労蓄積から足へのダメージも表面化してきました。
しかも縦長の単独走で、前のランナーを追うのも苦しい展開。
それでも具体的な目標があると踏ん張れるのだから不思議なものです。
18㎞以降も㎞/3:49ペースで纏め切り、フィニッシュとなりました。

ネットタイム 1:23:39(㎞/3:57) グロスタイム1:23:41
・総合(ハーフ全般) 51位/1790(名)
・種目別(ハーフ男子40代) 23位/458(名)

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「もー大満足のスタッツです♥」。
大会ベストを1:15更新、しかも「ハーフ2ndベスト」のおまけ付。
正直云って予想だにしていなかった好タイム、嬉し過ぎる誤算です。
まさか小川和紙のコース構成で23分台を出せるとは思っていませんでした。

これにて2016年のレース出走も〆。
自己ベスト(1:22:36)の更新こそならなかったものの、「手賀沼エコ」「上尾シティ」「小川和紙」と三戦続けて1時間23分台のスコア。
絶不調モードだった2015年から完全復調、自信を取り戻して来年に望めそうです。

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【写真上.下】ゴール後のメインディッシュ、「豚汁」サービスブース。
マラソン大会完走後の「振る舞い鍋」、過去色々な大会で頂きましたが…。
「小川和紙のが一番美味い(同率首位)!」

「小川和紙の豚汁」「大町アルプスのきのこ汁」が私的独断のツートップです。

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【写真上】絵では解り難いですが、兎に角「肉多い」「具てんこ盛り」。
「My七味」持参での御相伴、今年は3杯頂きました。
小川和紙未出走の方、騙されたと思って一度エントリーしてみて下さい。
ホント、美味しいですから。

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【写真上】11:45、次々と空になる寸胴。
未だ90分切りのランナーの入線時刻でこの消費っ振り。
果たして一般ランナーのフィニッシュアワーには如何なってる事やら…。

と、こんな感じの「小川和紙マラソン」リポ、その2。
レースアフターの部、及び雑感に続きます。

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2016.12.11

●「第24回 小川和紙マラソン」前篇

えー、本日は早朝より東武東上線にて小川町迄。
「2016年.走活」のラストエントリー、第24回小川和紙マラソンに参加して参りました。
同大会は今年で8年連続8回目の参戦、もうすっかり「師走第二週日曜日」の恒例行事となっておりまする。

と云う訳で以下、例に由っての「大会リポ」前篇で御座います。

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【写真上】9:00、東武東上線の車窓から。
左より堂平山.笹山.笠山と並び立つ、外秩父の東主峰群。
「小川和紙マラソン」と並ぶ小川町のビッグスポーツイベント、「外秩父七峰縦走」のトレイルコースです。

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【写真上】9:05、小川町駅到着。
気温約5℃と冷冴な大気に、淡水色に澄み切った冬晴れ空。
去年は珍しく小雨/曇りでしたが、小川和紙マラソンは晴天確率がムチャ高いのです。

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【写真上】小川町駅と会場を結ぶ送迎バス。
大会規模と参加者数が適正、しかも次発/次々発のバスが続々と巡回してくるので殆んど待ち時間はありません。

駅から会場へは約2㎞、私めはアップを兼ねた軽ジョグで向かいます。

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【写真上】、ハーフの部、ラスト2㎞地点。
既に交通規制は始まってるので気兼ねなく車道を走れる上、このコース貸切感。
チョット贅沢なウォームアップタイム♪。

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【写真上】ラス1㎞地点。
「何か今日は足の運びが軽いなっ♪」。
結構イイ感じの体調コンディション、レース本番への期待が膨らみます。

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【写真上】右手に兜川が見えると、会場はもう直ぐ。
鄙情緒溢れる里村風情は、古き良き日本の原風景。
大気は冴えた肌触りも陽光が穏やかに射し、身体も程良く温まって参りました。

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【写真上】会場前に差し掛かると、いきなり黒山の人だかり。
9:25にスタートする「5㎞の部」の招集タイム。
今年のエントリー数は約376名でした。

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【写真上】5㎞の部、レース開始30秒前。
折角なのでスタートを見てから会場入りする事に。

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【写真上】小川和紙名物その①、仙元太鼓。
去年は雨天で
仙元太鼓の応援は中止、少し寂しい感じだった小川和紙。
今年は晴れてヨカッタ♪。

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【写真上】力強い鼓の響きに見送られ、5㎞の部スタート。
レースを見つつ太鼓演武をを聞いていると、こっちのテンションも上がってきます。
「よーし、今日はCB狙いで思いっ切ったレースプラン取っちゃおうかな」。

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【写真上】9:25、そんな訳で会場入り。
大会会場の「道の駅おがわまち/埼玉伝統工芸会館」。
フィニッシュエリアを中央に「更衣室」「貴重品預かり所」「仮設トイレ」「各種出店ブース」「豚汁/ドリンクコーナー」が効率良く設置。
決して広くない会場スペースがコンパクト且つ有効的に活用されており、個人的にはこれ以上無い見事な動線配置だと思います。

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【写真上】小川和紙名物その②、仙元山。
ゲートの向こうに佇む小山は、小川和紙マラソンのランドマーク「仙元山」。
標高298mの里山、「なだらか」と云うか「平べったい」と云うか…。
高さの割りには両裾が左右幅広く伸びており、フレームに入り切りません。

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【写真上】取敢えずオサイフだけを貴重品預かり所へ。
会場入り~スタートの間で唯一発生する諸手続き、それでも茶封筒に名前とゼッケン記入して預かって貰うまで5分未満。
基本的に会場動線がコンパクトに纏まっている上、3年前からはゼッケンとランナーズチップが事前郵送、参加賞とパンフの受け取りもレース前/後の何時でも構わないので、極地的に発生する混雑もありません。

「100選常連の老舗大会」にも関わらず、こう云った点で更に利便性を向上させる運営には只々感服です。

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【写真上】貴重品の保管方法は、何と「プランター」。
ゼッケンNo毎に仕分けられたお財布/モバイル/その他諸々…。
効率的なグッドアイデアですが、この素朴感も「小川和紙」っぽくて宜しく。

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【写真上】小川和紙名物その③、手漉き和紙人形
「伝統工芸の情趣」と云うより「製紙工房哀史」を彷彿させてしまう、少しブキミな手漉き和紙職人。
しかしこの構図だと「ラーメン職人」にしか見えませんね…。

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【写真上.下】兎に角充実、飲食ブースの数々。
地元名産品を中心とした「甘味」「麺類」「汁物」「酒の肴」等々、多種多様な出店。
勿論店を仕切るのは、地元の強力おばちゃん達です。

何故か去年以前に較べ出店数が結構減ってましたが、それでも可也の充実振り。
早めに来場して此処で朝食を済ませるも良し、レース後に昼食&打ち上げ(アウトドア飲み会)を行うも良し。
特に後者の方が楽しそうですね。

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【写真上】日本酒ブースにて、銘柄を吟味中のユキムラさん。
流石戦国武将、「戦の前」から飲む気満々です。

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【写真上】会場裏手、とん汁の振る舞いブース。
レース後のとん汁御相伴を考えて、荷物のデポ場所は毎年この辺り。
アップスーツ以外の手荷物を置き、スタート地点へ向かいました。

と、こんな感じの「小川和紙マラソン」大会記、前篇。
レースアフター&レースリポ/大会雑感なぞは明日にでもアップ致します。
つづく。

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2016.11.26

●「小江戸川越」前日

えー、明日は「小江戸川越ハーフマラソン 2016」。
首都圏開催の公認ハーフ大会として、指折りの高速フラットコースを誇る同大会。
私めにとっても今迄唯一82分台のスコアを叩き出した相性の良いコースで、毎年自己ベスト更新を狙うターゲットレースとなっています。

しかも今年は直近の2レースで23分台を連発し、上り調子の臨戦過程。
夢の「1時間21分台」を狙っての参戦、となる筈だったのですが…。

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「今年は走れません💀…」。

第1回大会より6年連続の参戦、勿論今年も走る筈だった蔵の街。
しかし8月のエントリー開始日に、申込みスタート「即」定員〆切。
開催7回目にして初の未出走となってしまいました。

「ガーン il||li _| ̄|○ il||li …」。

大会の人気が年々上がって来てるのは解っていたのですが、まさかこれほどのエントリー激戦レースになってるとは…。
嗚呼、油断せずに申込み開始時刻ジャストにアクセスするべきだった…。

しかも上記の通り、こんな年に限って「調整がムチャ順調」。
直近2レースで1:23:48(手賀沼)→1:23:55(上尾)のスコアと、頗る順調な臨戦過程。
その上、明日は多少小雨がパラつきそうなものの、気温10℃前後と絶好の気象コンディション。
PB更新を狙うには「ベスト」な条件が整っているではありませんか。

もう、

本当に、

悔やんでも、

悔やみきれない、

痛恨の、

エントリーアウト…。

そんな訳で「走りたくても走れない」小江戸川越.2016。
お願いですから、誰か出走権譲って下さいな…。

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2016.11.21

●「第29回 2016上尾シティマラソン」.後篇

えー、昨日参加の「第29回 2016上尾シティマラソン」大会リポ、続篇。
レースリポートとゴール後の会場風景、その他雑感になりまする。

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【写真上】スタート前、朝霧の中に架かるレインボー。
あそこを通過するのは10時23分頃の予定。
扨、青写真通りにレースを運べるでしょうか?。

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今回の目標タイムはコースベスト&陸連公認大会ベストの「1:23:46」。
自己3rdベストのペース(㎞/3:56av)でタイムを纏めなければならず、コース唯一の微上りパート(13.5~15.5㎞)迄には幾らかの貯金が欲しい所処。
従いスタートからソコソコ突っ込んで行かざるを得ませんし、タイム進捗次第では後半早めのギアチェンジも必要になってきます。
「前半から突っ込んで入る」「後半にロングスパートを掛ける体力を残しておく」相反するペースメイクの両立が大きな課題です。

そんな訳でハーフの部は9時にスタート。
入りの3㎞は㎞/3:50ペースでの進捗予定も、実際には㎞/3:55前後を推移。
感覚では予定のラップで押してるイメージも、今イチスピードに乗り切れてません。
5㎞スプリットで19:46(㎞/3:57av)と、貯金どころかトントンのタイム。
しかし此処で無理すると後半に潰れるのは必至、兎に角4分台のラップを叩かない様、我慢のレースが続きます。

8㎞を過ぎると折り返しを終えた先頭グループとすれ違い。
箱根軍団を横目に見つつ、気を紛らわしていると直ぐに折り返し通過。
10㎞スプリットが39:39(㎞/3:58av)、10.505㎞地点の中間スプリットで41:59。
「浄水場裏~ゴルフ場~ドラックスギ右折地点」の上りパートを残してこのスコア、CB更新は可也厳しい…。
正直、目標タイムを1時間24分台に下方修正しようかとも思いました。

しかし此処から、上尾シティ的な「救いの展開」。
自分より「スペックちょい上」のランナー達とのハイペース並走が始まりました。
「同レベル±α」のランナーが大勢いると、競ったり付いて行ったりで大分楽なレース展開、周囲に上手く引っ張ってもらいつつのペースアップです。

以降の3㎞は少しづつタイムを挽回、微上りパートで㎞/4:08→4:05と叩いてしまいますが、15.5㎞を過ぎれぱ「超フラット」と「微下り」のスピードコースを残すのみ。
最後まで持つか不安はあるものの、ラスト5.5㎞からプラン通りのロングスパート。
㎞/3:53→3:54→3:50→3:52→3:54→3:52と目一杯のプッシュ、この終盤に来てやっとイメージ通りスピードに乗った走りが出来ました。
18㎞地点で目標タイムの進捗スプリットに戻すと、メンタルがフィジカルを後押し。
最後はトラック勝負にまで持ち込ましたが、残念ながら僅かに及ばず。
スタッツは以下の通りとなりました。
・タイム 1:23:55(ネット) 1:24:09(グロス)

・種目別順位(ハーフ男子40歳代) 16位/1066名

・総合順位(ハーフ総合) 671位/4421名

二走続けての23分台クリアも、コースベスト&陸連公認大会ベストに「9秒」足らず。
レース内容/完走タイムとも満足出来るものだっただけに、口惜しさも猶更。
うーん、何か「画竜点睛を欠く」結果で複雑な心境です…。

今年の上尾シティは「時計の出易いフラットコース」「シリアスランナーの多いハイペース展開」に加え、「天候も大きく味方」。
スタート時は8℃/レース中も8~10℃の気温推移で、発汗量/体力消耗の極めて少ない絶好のレースコンディションです。
しかも前日の雨が利いており呼吸のし易い湿度、風も無風。
これだけ外的恩恵が揃ったにも関わらず、CBを塗り替えられなかったのは痛い。

けど、上尾シティで16位(年代別)と云うリザルトはちょっぴり嬉しいかな。

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【写真上.下】10:30、レインボーのフィニッシュエリア。
続々とゴールするランナー、1時間30分切り「ギリギリならず」の皆様です。

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【写真上】ラスト300m、トラックゲート地点。
ゴール後、同時刻入線のランナーさんと暫し談笑。
「ホント、今日は天候に恵まれたね♪」。
10時半でも気温は約10℃、時期を考えれば「ベスト」の気象コンディションでした。
3日前迄の「11月20日/最高気温21℃」の天気予報は、一体何だったのでしょう…。

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【写真上】城西さん。

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【写真上】拓殖さん。

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【写真上】東洋さん。

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【写真上】早稲田さん。
完走証の発行ブースは競技場メインスタンド側の二階。
その外周通路は各大学さんの陣取り場所となっています。
「箱根前哨戦」
「箱根選考戦」
「箱根調整戦」

と謳われる程に、駅伝出場大学の出走選手が多い上尾シティ。
同大会ならではの風景です。

尚、今大会の上位リザルトは以下の通り。
1.1:01:59 武田 凛太郎 (早大)
2.1:02:01 上田 健太 (山梨学大)
3.1:02:03 鬼塚 翔太 (東海大)
4.1:02:03 小松 巧弥 (日体大)
5.1:02:04 相澤 晃 (東洋大)
6.1:02:10 高田翔二(スズキ浜松AC)
7.1:02:14 平 和真 (早大)
8.1:02:16 鈴木 洋平 (早大)
8.1:02:17 松尾 淳之介 (東海大)
10.1:02:28 佐藤 孝哉 (山梨学大)

因みに招待選手の川内優輝のタイムは「1:34:26」。
…って、何かの間違い?。
報道によると直近のトレーニング中に右足脹脛の故障発生。
最後尾からのスタートで、流し走でゴールしたとの事でした。

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【写真上】メインスタンドより、競技場俯瞰風景。
最後のトラック3/4周はホント、心肺キツかった…。

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【写真上.下】10:55、ボチボチと会場撤収。
上尾市運動公園前、ラス500m地点。
続々とゴールに向かうランナー、「2時間切り」ほぼ確定の皆様です。

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【写真上】約3㎞先の温泉へ向け、クールダウン走。
大会開催の為、上尾駅から東側の主要道路は軒並み交通規制中。
その影響をモロに受け、国道17号線は大渋滞となっていました。
周辺住民の皆様、毎年ご迷惑お掛けしてスミマセン…。

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【写真上】11:15、「極楽の湯♨」に到着。
マラソン大会後の近隣温泉は、時間を追うに従い「激混み」必至。
従い早期到着/早期撤退が基本です。

それにしても今回は温泉までの道程が長く感じました。
レースのラス5.5㎞を「目イチ」で押し続けた後ですから、足には疲労溜まり捲り。
㎞/6:30ペースのヨチヨチダウン走でした。

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【写真上】湯上りし後、恒例のルーティーン。
温泉近くの「千明だんご」さんで糖分補給、のり巻きだんごを購入。
モグモグ食べ歩きながら、上尾駅へと向かいます。

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【写真上】さーて、帰りますか。
上尾駅前のちょい北側には、「あと2㎞」の距離表示板が残されていました。
流石に今日は、もう走りたくないな…。

最後に「上尾シティマラソン」の傾向と対策。
私め存知の限り、首都圏のハーフレースとしては「手賀沼エコ」「小江戸川越」と並んでタイムの出易い大会です。

・「超」の付くフラットコース。
コース中に明確なアップダウンが殆ど存在しないので、他少ハイペースでも一旦ラップを刻み始めればソコソコは維持し続けられます。
数少ない微上り箇所としては浄水場裏手の13.3㎞地点から、往路に戻ってのドラッグストア右折地点迄。
其処にしても距離が短い(2.4㎞程度)上に平坦路を織り交ぜての上り行程、正直「上り」って云う程のパートでもありません。

・適度に右左折を含んた、距離目算の付け易いコース設定。
スタートしてから「中山道を左折すると2.5㎞」→「はなみずき通りを離れ、直線路の突き当たりが5.5㎞」→「中分の交差点で8㎞」→「折り返して10㎞」→「中分交差点に戻って12㎞」→「浄水場が見えると13㎞」→「往路に戻って16㎞」→「はなみずき通りに戻って18㎞」→「中山道に戻るとラス2.5㎞」、てな具合。
亦、ハーフ1:20~1:30レベルのランナーなら、8㎞辺りで箱根駅伝組が大挙折り返してくるので、それを見つつ走ってると@云う間に折り返し地点です。

・シリアスランナーの多いハイペース展開
特にハーフ1:10~1:30前後のランナーにとっては「競ったり」「引っ張ってくれる」相手が山程居るので、スペックの糊代を目一杯に引き出してくれる大会です。

と、こんな感じの「上尾シティマラソン」大会リポ.前後篇。
次走は2016年の〆走、12月11日の「小川和紙」になりまする。
おしまい。

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2016.11.20

●「第29回 2016上尾シティマラソン」.前篇

えー、本日は早朝より湘南新宿ラインにて「“ほっと”なまち あげお」迄。
今秋走活第四戦「第28回 上尾シティマラソン」に参加して参りました。

「都心からのアクセスの良さ」に「時計の出易いフラットコース」「陸連登録者の多いシリアスレース」、そして「箱根駅伝前哨戦の独特な雰囲気」。
一昨年の初参戦以来すっかりお気に入り、晩秋の定番レースとなっているのでした。

そんな訳での「上尾シティ」大会リポ、前篇で御座います。

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【写真上】7:40、上尾駅に到着。
「駅のアーチデッキを抜けると霧国であった。」
「朝の底が白くなった

湘南新宿ライン乗車中、「大宮~川越」間が濃霧の為に減速運行とのアナウンス。
「まぁ上尾は関係ないか」なぞと思っていたら然に非ず、上尾市街も噴霧器を噴いた様な朝靄に覆われていました。

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【写真上】上尾駅のランドマーク、「A-GEO・タウン」も白闇の中。
地上28階建て/高さ99.84mの上部1/3は、白闇に隠れてしまって見えません。

一昨年は「高空にスカイブルーの広がる秋晴れ」。
去年は「朝はしとしと小雨、レース中は曇天、レース後は雨後の晴れ空」。
そして今年は「箱根や西丹沢のトレランを思わせる濃霧」。
うーん、上尾シティのレース天候はバリエーションに富んでいる事…。

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【写真上】旧中山道、ラスト1㎞地点。
駅から会場迄は約1.5㎞、ウォームアップを兼ねた軽ジョグで向かいます。
つーか、この時間帯の気温は6~7℃と結構な冷え込み。
アップウェア(ウインドJK+クロップドP)では肌寒さを感じ、走ってた方が温まります。

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【写真上】8:00、上尾運動公園到着。
大会会場も濃霧御礼、公園内ですら端から端まで視界が利きません。
まぁマラソンには支障無いレベルですが、何かテンション上がりませんね。

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【写真上】取敢えず受付。
上尾シティのゼッケンは「胸」と「背中」の2枚着け、その為に一度ランニングシャツを脱がなくてはなりません。
アスファルトの地べたに座り込み、サービスタイム宜しくゼッケン装着。

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【写真上】大会施設の殆どが北駐車場に設営されてます。
受付や案内所の他に、各種販売ブース/仮設コインロッカー/レース後の振る舞い汁コーナー等が設置。

因みに飲食/物販ブースは約15店舗と、7000人規模のマラソン大会としては非常に慎ましやか。
まぁ参加者の殆んどが、シリアス市民ランナーや自己ベスト狙いのランナー。
レースアフターを楽しむ路線の大会では無いので、コレはコレで適正かと。

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【写真上】陸上競技場メインスタンドより、ゴール前一写。
トラック内もガスってます…。

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【写真上】グラウンドレベルに降りても視界不良は変わらず。
「彩の国さいたま」、この日のテーマカラーはブルーグレー。

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【写真上】下準備を終え、アップ開始。
競技場外周のジョギングコースは御覧の様な混雑振り。
今年のエントリー数は8830人、まぁこの人口密度も仕方ありません。

あ、あとトイレ混雑はスタート50分前迄なら意外と少なかったです。

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【写真上】そんな訳で補助競技場の方へ移動。
こっちは人混みも無く空いているので、マイペースでアップが出来ます。
但し芝生と土のグラウンドなので、アウトソールが泥だらけになっちゃいますが。

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【写真上】9:30、再び陸上競技場ゴール前。
おっ、気のせいか少し霧が引いてきた様な…。
時刻はスタート30分前、ボチボチスタートエリアに向かうと致します。

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【写真上】アンツーカーにレーンの白線が映えて美しい。
個人で市民ランナーやってると、意外とトラックで走る機会は少ないもの。
この上尾シティの様に、陸上競技場がスタート/ゴールに組み込まれている大会に参加した時位です。

と、こんな感じの「上尾シティ」プロローグ。
レースリポや会場風景、あと箱根的な風景なんかは次ログにアップ致します。
つづく。

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2016.11.01

●「第22回手賀沼エコマラソン」.後篇

えー、一昨日参加の「第22回手賀沼エコマラソン」リポ、続々篇。

会心のレース運びで久し振りの好スコア、満足のフィニッシュとなった「初」手賀沼。
レースを終えた後は軽く汁モノを頂きつつ、会場内をパシャパシャと撮影タイム。
クールダウン走を兼ねた軽ジョグで、満天の湯♨に向かいました。

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【写真上】会場の飲食店ブース風景。
手賀沼エコの飲食出店は「地元B級グルメ」なども多く、地域色豊かな構成。
「酒の肴」系も充実しており、レース後の飲み会にも不自由しないでしょう。
尤も私めはこれから手賀大橋まで走るので、アルコールは「お預け」でしたが…。

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【写真上】カニ汁を啜りながらブースエリアをうろうろ。
秋~初冬のレース後は直ぐに汗が引き、肌寒くなるのが早いもの。
汁モノで身体を温めてたら中途半端に空腹感が増大、プラス「柏うどん」で小腹を満たしました。

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【写真上】同、スポーツ用品のブース。
こちらも結構な出店数、品揃えも質量共に豊富。
ターサージール4が¥8000ってのは魅力でしたが、今回は散財を控えてスルー。
まぁ「ジール5」も近日発売予定ですしね。

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【写真上】12:05、ボチポチと会場出立。
レース開始から約2時間経過、フィニッシュエリアはラッシュアワーの態。
この日は「気温低め」「発汗少なめ」「風弱め」と絶好のランコンディション。
皆さん、目標タイムをクリア出来たのではないでしょうか。

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【写真上.下】12:10、ゴール前風景、二写。
地元二市(柏/我孫子)からの参加者がエントリー数の1/3を占める同大会。
ゴール前は「家族」や「友人」や「チームメイト」の応援で賑やかでした。

さーて、それじゃ♨に向かって走りますか。

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【写真上】北千葉導水ビジターセンター前にて、呼魂太鼓座の皆様。
ゴール前ラスト300m、最後の力を絞り出すランナーを後押しする力強い演舞。
この他にもカッパ太鼓//富士見太鼓/龍翔太鼓/武元太鼓…、沿道の各所でランナーを「鼓」舞する応援が見られました。

あ、でも「レイソルダンサーズ」には気付かなかったな…。

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【写真上】コース脇を逆走し、手賀大橋へと向かいます。
レースの邪魔にならない様、土手の芝生サイドをクールダウン走。

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【写真上.下】ラスト1.5㎞地点、ゴールを目指すランナー達。
このままのペースなら2時間半切り確実、ガンバ!!!。

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【写真上】左手に手賀沼を見遣りつつのラン。
のんびりとファンラン的な軽走、コレはコレで楽しいもの。
レース中は景色をゆっくり眺めてる余裕もありませんでしたしね。

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【写真上】12:25、手賀大橋が近くに見えて参りました。
この辺り迄来るとランナーの姿も疎らに。
第二関門の「道の駅しょうなん」〆切5分前、ギリで通過された方々です。

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【写真上】ふれあい緑道より望む、手賀大橋。
我孫子市(北)と柏市沼南町(南)を結ぶ、全長415mの11連アーチ橋。
手賀沼エコマラソンのランドマークにて、二度通過する唯一のコースです。

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【写真上】「満天の湯」に到着。
三週間前にコース試走に訪れた際、ココにも立ち寄ってるので二度目の利用。
此方の温泉は比較的低めの湯温設定、長風呂向きでレース疲れを癒すには丁度良い按配です。

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【写真上】「この御時勢に何て素晴らしい…」。
温泉内の食事処「季膳房」で、喫煙可の御座敷を発見。
我孫子駅周辺でどっか飲み屋に入ろうと思ってたのですが、これ見て予定変更。
愛煙家の私め、久し振りの好タイム祝杯はコチラで挙げる事に致しました。

もしマラソン大会の表彰に「喫煙者/ヘビースモーカーの部」なんてのがあったなら、上位入線の自信は結構有るんですけど…。

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【写真上】湯上りし後、手賀大橋にて。
飲みながら大会パンフ読んでたら、現在の手賀大橋が完成したのって意外と最近(1997年)なんですね。
それ迄の手賀沼マラソンは現在の8の字周回では無く、沼岸半周をベースに何度か折り返すコース設定との事でした。

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【写真上】「手賀沼エコマラソン」、〆のフォトはやっぱり手賀沼。
湯治と昼酒宴を終え、弛緩具合Maxの「イイ気分」。
この後は我孫子駅から千代田線乗車、帰途爆睡の車中となったのでした。

 ・…・…・…・…・…・…・…・…・…・…・…・…・…・…・…・…・…・…・…・…・…

以下、例に由っての大会感想になります。

想像していたより「地域密着型」の色合いが濃い大会。
首都圏にありながら都市イベント色は薄く、ちょいユル目のローカルな雰囲気。
良い意味で「頑張り過ぎてない」大会カラーには好感が持てました。
因みにエントリーの地域比を見てみると千葉県内の参加者が1/2弱、地元二市(柏/我孫子)からの参加者が1/3を占めています。
東京からの参加者は1/5程度と意外に少なく、この数値が大会を彩るロコ色に一役買ってると思われます。

コースに関してはリポート通り、「タイム狙い絶好な高速コース」。
13km過ぎの小さなアップダウン以外は極めて快適な平坦路、手賀沼大橋も大した勾配は無く、ハイペースでレースを進めるには持って来いの大会です。
首都圏開催のハーフ大会としては「小江戸川越」「上尾シティ」と並んぶスピードコース「BIG3」てな感じでした。

運営や各種サービス、エイド等は流石に手慣れたもので高水準。
1万人超のエントリーとなった今大会でも会場の混雑は少なく、動線配置は合格点。
トイレの待ち時間も大会規模を考えれば奇跡的な空き具合です。
柏高と我孫子高のブラバンを始め、沿道至る所で目にする太鼓演舞の応援には走る気持ちを奮い立たせられました。

と概ね好印象の大会ですが、唯一リクエストを挙げるなら「やっぱり完走証の発行はして欲しい」。
エコ云々は別として、ランナー心理からすると「参加/完走した記念」として大切なアイテムですし、自分でプリントアウトしたものでは味気無い。
コスパ的にも大会運営を圧迫するものでは無いと思うのですが…。

最後にこれは他のマラソンイベントにも云える事ですが、ランナーの持ちタイム(=スタートのブロック位置)次第で多少評価が変わると大会だと思います。
参加者8000名超の大会規模で一斉スタート、しかも然して広くないコース幅。
必然的にブロック中~後方ランナーの「スタート糞詰まり状態」は避けられません。
私めは先頭ブロックだったので不存知ですが、恐らく大会ポスター(↓)みたいな状況が2~3㎞続いてたのではないでしょうか。

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このスタート渋滞、A~Bブロックゼッケンのランナーにとっては然程関係ありませんが、その他大多数のランナーにとっては深刻な問題。
今回のスタート位置変更はこの混雑を緩和する為の対策だったのでしょうが、抜本的な改善となったか如何か。
若し不十分であるなら、ウェーブスタートの導入を考えるのもアリだと思います。

と、こんな感じの「手賀沼エコマラソン」リポート三部作。
次の出走は少し間が空いて11月20日、同じく高速コースの「上尾シティ」。
この勢いで好タイム連発、スランプからの「完全復活」といきたいものです。
おしまい。

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2016.10.31

●「第22回手賀沼エコマラソン」.中篇

えー、昨日参加の「第22回手賀沼エコマラソン」大会リポ.続篇。
三部作の二はちょい長めのレースリポートになりまする。

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【写真上】会場入り前に立ち寄った、新しいスタート地点(Aブロック)。
過去大会の参加者コメントによると、概ね評価良好なコース変更。
この新しいスタート地点の方が走路幅が広く、レース開始直後のランナー渋滞が大分緩和されるとの事です。
ま、私めは初参加なんで以前のコース設定と比較は出来ませんが…。

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そんな訳でレースは10:00にスタート。
今回の目標タイムは「1時間24分台」をベースに±1分。
以下の様な「傾向と対策」を青写真に描いてレースに臨みました。

・北柏ふるさと公園前~手賀曙橋(スタート~9.4㎞)
今回は「序盤からソコソコ突っ込んで入る」レースプラン。
超フラットな高速パートの続く前半部は、「㎞/4:00アンダー」
のラップを死守。
特に沼南岸のふれあい緑道パートでは、出来れば多少の貯金を作りたい。
逆にこの序盤区間で崩れると、レースプランそのものが「おじゃん」に…。

・手賀曙橋~五本松公園(9.4㎞~13.6㎞)
手賀沼エコマラソン、「キモ」のパート。
田園地帯から幹線道路の折り返しと単調な風景が続く区間。
序盤は路面の荒れが若干あり、コースも狭くなりスピード感覚の狂いに注意。
折り返し後の後半には小さいアップダウンが2つ現れます。
多少のペースダウンは覚悟も、何とか「㎞/4:10」ペースをボトムに凌ぎ切る。

・五本松公園~手賀大橋(13.6㎞~17.4㎞)
再び手賀沼沿いに出る平坦パートの幹線道路。
アップダウンの下りを利してスピードに乗り「㎞/4:00~05」ペースを維持。
疲労具合が軽ければ、此処から早めに「押して」いくケースも想定。

・手賀大橋~柏ふるさと公園(17.4㎞~フィニッシュ)
渡橋後は残り2㎞辺りからギアチェンジしてラストスパート。
尤もコレは「残存燃料」次第、最悪でも失速は避けたい所処…。

最初の1㎞を3:44、予定通り突っ込んだ入りから一旦ペースを落ち着かせ、一度目の手賀大橋渡橋を過ぎた5㎞地点で19:23のスプリットタイム。
㎞/3:53avと自己ベストペースの順調な序盤戦です。
池南岸のふれあい緑道パートでは斜め前方からの向かい風に煽られるもののペースに響く強風では無く、4分弱のラップを重ね10㎞スプリットを39:16。
プラン通り「㎞/4:00ペース」に若干の貯金を持って、折り返し~アップダウン区間に入りました。

手賀曙橋から都部神田交差点の田園パートでは真向いの風向き、㎞/4:04とペースが落ちますが、折り返し~五本松公園のふたコブ区間を㎞/3:58→3:56で処理。
アップダウンのあるパートを3分台のラップを纏めた事で、メンタル的にも「イケル」てな気持ちになってきました。

以後、手賀大橋までの平坦幹線路はやや「押して」のレース進捗。
この辺りから脹脛への疲労を感じ出しストライドが伸びなくなりますが、ピッチ数を増やしてペースダウン回避に努めます。
周囲の同スペックランナーと競い合うレース展開も味方して、㎞/3:58ペースを維持出来ました。

二度目の手賀大橋渡橋からラスト3.5㎞、取敢えずこの時点で目標タイム(84分台)はクリア確定。
更なる上積み狙いで「ギアチェンジ」したいものの、ピッチ走行に切り替えた事で心肺があっぷあっぷ、18~20㎞区間が矢鱈と長~く感じられました。
結局ラストスパートは不発で現状維持が精一杯、ラス1㎞だけは残存燃料振り絞ってのプチスパートでフィニッシュ。
スタッツは以下の通りとなりました。

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ネットタイム 1:23:48(㎞/3:57) グロスタイム1:23:51 
・総合(ハーフ全般) 219位/7012(名)
・種目別(ハーフ男子45歳~49歳) 41位/1310(名)

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「嗚呼、漸く長いスランプから脱出…」。
一昨年の「上尾シティ」以来、2年振りの23分台にて自己4thベストです。
只々惜しまれるのは公認大会のベストタイムに、僅か「2秒」届かなかった事。
まぁラストを目イチで追っての結果ですから「伸びシロ無し」のタイム、悔しいと云うよりは諦めが付いてサバサバした気持ちです。

前走の諏訪湖が結果以上に内容の良かったレースだったので、ソコソコ自信を回復してのレースでしたが、それでも「24分台出せりゃイイや」てな程度の臨戦モード。
それでこのスコアですから、正直素直にウレチイ♪です。

尤も「超フラットの高速コース」に加え「低温」「適度な湿度」「風も弱め」と、カナーリ条件面で恵まれたレースだったと云う事は加味しておかなくてはなりませんが。

尚、「手賀沼エコ」のコース試走リポはコチラ。↓
http://bamboo-bar.air-nifty.com/blog/2016/10/post-e817.html

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【写真上】おっ、記録速報貼り出されている。
この「手賀沼エコ」、完走証が発行されないので公式記録はネットで発表される迄解んないんですよね…。
従い早くオフィシャルタイムが知りたい場合は、この速報を見るしかないのです。

今回初参加で甚だ好印象の同大会ですが、唯一最大のリクエストはコレ。
当日発行じゃなくても良いから、やっぱり完走証は欲しいなぁ…。

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【写真上】速報上位、250名の中には辛うじて引っ掛かってました。
まぁ年齢(48歳)考えたら、健闘した方です。

と、こんな感じの「手賀沼エコマラソン」リポート続篇。
この後はクールダウンを兼ねて軽いジョグ。
レース風景を横目に眺めながら、手賀大橋袂の「満天の湯」へと向かいました。
つづく。

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2016.10.30

●「第22回手賀沼エコマラソン」.前篇

えー、本日は早朝より「千代に八千代に」千代田線、東葛方面へ。
今秋走活第3戦、「第22回手賀沼エコマラソン」に参加して参りました。

「年に一つはお初の大会に出る」と云うのが私めのマラソンライフ、毎年のお題目。
今年の初参戦レースはこの「手賀沼エコマラソン」で御座います。
以前から「フラットコースでタイムの出易い大会」との噂を聞き、触手が伸びていたものの人気大会でエントリー弾かれっ放し。
今年は申し込み開始時刻に狙いすましてのランネットアクセス、漸くスタートラインに漕ぎ着ける事が出来ました。

そんな訳での「手賀沼エコ」大会リポ、その①になりまする。

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【写真上】8:30、北柏駅到着。
駅のホームには 手賀沼エコマラソン の横断幕がお出迎え。

今秋過去二走は「越後湯沢」「諏訪湖」と、何れも他県への遠距離遠征。
やっぱり首都圏近場の大会はアクセスが楽で良いですね。
スタート時刻がやや遅め(10:00)のレースと云う事もあり、7時過ぎの自宅出立でもヨユーの現地到着です。

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【写真上】ホーム~改札~駅出口に至る迄、参加ランナーで数珠繋ぎ。
一日の乗降客数が2万弱の北柏駅。
この日は早朝だけでその半分近い利用客ですから、駅のキャパぱ一杯一杯。
降車してから駅前ロータリーに出るのに5分位掛ってしまいました。

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【写真上】駅から大堀川に沿って会場に向かいます。
住宅街に挟まれた長閑な浅瀬支流、朝釣りを楽しむ地元の方々も見られました。
これでもっと水質が良けりゃ理想的なビオトープ。

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【写真上】柏ふるさと大橋より、会場の「柏ふるさと公園」を望む。
大会スタッフのマダムをエキストラに一写。
此処からだと手賀沼の全容は望めず、「沼」っつーより「川」って感じです。

この後会場には向かわず、何故か「北柏ふるさと公園」方面に歩を進めます。

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【写真上】スタート地点。
会場からレース開始地点が結構離れているので、場所の確認に来たのでした。
それにしてもスタートプロックの「長~い」事、最前列(A)から最後尾(F)迄、0.5㎞位はあったんじゃないでしょうか。

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【写真上】再び柏ふるさと大橋。
静かに凪んだ大堀川の水面には、緑樹とアドバルーンが見事に投影。
コンディション面で一番の懸念材料だった「強風」の心配は無さそうです。
「最大の敵」が消えてくれて一安心、ほっと胸を撫で下ろしました。

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【写真上】縦一本に浮かぶアドバルーン。
ヨシヨシ、上空でも風は巻いてない様子。
この日の柏/我孫子市の天候は御覧の様に「曇り」、気温は9時現在で約10℃。
ひんやりと秋冷えのする朝も寒過ぎず適度な冷え込み、しかも前日の小雨のお陰で一定の湿度を保ち呼吸も楽そうです。
正に「マラソン日和」、ベストなレースコンディションに恵まれました。

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【写真上】8:45、さーて会場入り。
流石人気大会、結構な賑わい振り。

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【写真上.下】「柏ふるさと公園」、会場風景。
公園内の西半分は手荷物預かり所以外に目立った施設/ブースは無し。
レジャーシートとテントの場所取りで、ランナーのベースエリアとなっています。

湖沼沿いの公園なので「縦には狭~い」のですが、代わりに「横には広~く」。
参加者実数(エントリー10575名)に対して、然程の混雑感はありませんでした。

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【写真上】意外とびっくりした事。
1万超の参加ランナーが集う大会としては、驚く程少ないトイレ混雑。
9時前ならほんの4~5分並ぶ程度で、直ぐに順番が回ってきました。
但しスタート40分前を切ると、ソレナリに混み合ってましたけどね。

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【写真上】「イチカシ」こと市立柏高校、吹奏楽部の皆様。
メインステージ近くに陣取られ、レース前から見事な演奏を披露されてました。
そのレベルの高さも然る事ながら、更に圧巻だったのは50名を超す大所帯振り。
ビビットカラーのユニも相俟って、けだし圧倒されてしまいました…。

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【写真上】9時からは開会式。
メインステージ裏でストレッチをしながら、御挨拶を拝聴。
よーし、何だかテンション上がってきたぞー。

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【写真上】ラジオ体操、第二~っ。
続いて皆さんオソロで準備体操。
尚、写真は「からだを前後にまげる 運動ぉ~」のパート。

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【写真上】ゴールエリアではタイム測定機器の設営中。
スタート地点も撮ったなら、フィニッシュ地点も撮っとかないとね。

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【写真上】コース側より、フィニッシュゲートをもう一写。
此処に戻ってくるのは11:24の予定、扨果結果や如何に?。
レース開始35分前となったので、手荷物を預けてスタート地点へ移動します。

と、こんな感じの「手賀沼エコマラソン」、スタート前のイントロダクション。
レースリポ/大会感想/手賀沼アフター等、リポート後篇につづく。

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