« ●2016/17.五滑目&六滑目「五竜ナイター」 | Main | ●「風」のち「雨」のち「小雪」 »

2017.01.03

●2016/17.七滑目「五竜&47」

えー、アケマシテオメデトウゴザイマス三日目。
約三ヶ月半の冬季雪山就労日誌、14日目で御座います。

本日はオシゴトオヤスミにて、当然の如く早朝から「ゲレンデイン」。
早朝営業のとおみゲレンデで足慣らしの後、朝イチグランプリへ向かいました。

Img_0096
【写真上】6:30、サンライズ営業で軽くアップ滑。
昨夜から待望の降雪、とおみゲレンデは5~7㎝程度の新雪堆積です。
但し冷え込み具合は弱くマターリとした寒さ、ウェットで目の大きいボタ雪でした。

まぁこの「雪涸れ」の現状では、降ってくれるだけで有難い事この上無し。
雪質どーこー云ってる状況じゃありません。

Img_0106
【写真上】8:30、「10番スタート(営業連絡)」。
今シーズン初めてのテレキャビン/アル3一番乗り。
グランプリパウダー、1stトラック「頂き」です。

Img_0110_2
【写真上】眼下一面には手付かずのノートラックバーン。
コレを一番乗りで切り裂く為に、早起き早デボした訳なのです。
「ブレックファーストパウダー、ムチャ気持ち良かった~♥」

グランプリは深夜の圧雪バーンに約20㎝の新雪堆積。
ウェットな雪質で極上パウダーとは参りませんでしたが、ノートラックのラインを滑ってる分には問題無し。
一本目、二本目と心地良い浮遊感を楽しむ事が出来ました。

但し以降は湿雪が故に踏み固められるのも早く、早々にモサグサ化。
足元の引っ掛かりや板抜けの悪さが目立つ様になってきました。

Img_0115
【写真上】続いてのターゲットはコチラ。
パノラマからグランプリに流れ込む片斜面の林間沿い。
スタートから1時間程経っても、踏まれてない滑走ラインが結構残ってました。

Img_0120
【写真上】意外だったのはリフトの空き具合。
アル3の乗車待ちは概ね2~3分、ピーク時でも5分程度。
「三が日の最終日」+「待望の新雪Day」と云う事もあり、もっと酷い混雑を覚悟していたのですが、フツーのウイークエンドより空いてる位でした。

Img_0118
【写真上】続いてのターゲットは、アル2下。
ターン幅浅め、クローズスタンスで縦目のショート。
このラインは右手がカベなので滑走者を気にする必要が無く、混雑時に良く使う滑走パターンです。
因みに今日、アル2は乗車待ち殆んど無しのスルーゲート状態でした。

Img_0122
【写真上】10:00、ゲレンデ状況はこんな感じ。
9時半を過ぎると人出は増えてきましたが、それでも終日この程度。
年末年始ウィークとしては、拍子抜けする位の空き具合でした。

寧ろ今日の敵は「混雑」では無く「ガス」。
ホワイトアウトとなる程ではありませんでしたが、スタートから薄靄と濃靄をランダムに繰り返し、雪面状況を目視で拾うのは難しい悪視界。
バーンの荒化が進むに従い、雪面コンタクトの覚束ないトリッキーなコンディションとなって参りました。

Img_0121
【写真上】10:10、厚雲の隙間から薄らと覗く太陽。
「多少だけでも視界が良くなってくれれば…」。
そんな願いも虚しく、この後お日様が顔を覗かせる事はありませんでした。

Img_0129
【写真上】ほんの時折、視界は回復するのですが…。
この後、時間を追うに従い濃ガス気配は本格化。
そして13時を過ぎると、遂に「ホワイトアウト」状態となってしまいました。

尚、この日はお正月らしくユル目の滑走スケジュール。
サンライズ営業/朝イチグランプリのパウダー喰いの後は、一旦10時半に撤収。
「箱根駅伝.復路」をテレビで観つつ部屋でのんびり昼ゴハン。
13時半から滑走再開も、濃靄でテンション上がらず15時に板仕舞い。

まぁワンシースン居るんだから、焦る事もないですからね。

|

« ●2016/17.五滑目&六滑目「五竜ナイター」 | Main | ●「風」のち「雨」のち「小雪」 »