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2017.01.20

●2016/17.十六滑目「五竜&47」

えー、約三ヶ月半の冬季雪山就労日誌、31日目。

昨日はオシゴト「通し番」で滑りに行けない筈だったのですが、急遽シフト変更。
午後からフリータイムとなったので、喜び勇んでゲレンデへと向かいました。

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【写真上】13:00、エスカル前にて。
東南の空には青空が広がり、一見絶好のスキー日和っほいですが…。

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【写真上】ゲレンデトップは「ガスガス」の真っ白闇。
北東から東南方面が晴れてても白馬連峰方面(西面一帯)が曇天鉛空なのは、白馬エリアで良く有る気象状況。
しかも五竜グランプリは気持ち南向き斜面なので、兎角ガスが溜まり易いのです。

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【写真上】アル2乗車、「あーあ…」。
予想通り、グランプリは濃靄のホワイトアウト…。
可視範囲は15~20m程度、しかも湿潤雪の荒れたバーンコンディション。
滑ってて全然楽しくないので一本で撤収、47方面へと向かいました。

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【写真上】47、R1。
こっちはやや北向きの斜面、しかも標高も下がるので視界はクリアです。
47が濃靄で視界不良の日って、白馬のスキー場はドコ行ってもガスで全滅でしょう。

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【写真上】しかしバーンはグサモサ雪。
まぁ滑走タイムが午後イチなので多少の荒化は仕方無いのですが、想像してた以上の雪質の悪さ。
ウェットヘビートな重馬場雪でスキーの走りもイマイチ、踏み固められた吹き溜まりと滑走溝で体力を要するバーンコンディションとなっていました。

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【写真上】おっ、アドベンチャー開いてるっ。
47といいもりを結ぶ上級者コース、アドベンチャーコースがこの日からオープン。
これで五竜&47は全コース滑走可、折角なので一本下りてみる事に致しました。

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【写真上】まぁ毎度お馴染みの、

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【写真上】こんなコースです。
幅狭な馬ノ背尾根/歪曲急斜面/完全非圧雪、と五竜屈指の難コース。
しかも雪質はモサッと脆弱な深雪コンディション、ズレズレターンと横滑りで下りてくだけってな感じでした。

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【写真上】追憶のリフト。
嘗ていいもりゲレンデの最上部にあった、いいもり第5リフトの索道跡。
丁度この辺りが降車口、確か96/97シーズンを最後に廃止されたと覚えています。
巡回中のパトさんをエキストラに一写。

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【写真上】いいもりは思いの外コンディション良好。
コスモリバーコースは雪玉の散乱するモサっぽい雪質でしたが、グランプリ/ルート1に較べると荒れも少なくフラットなコンディションを維持。
但しいいもりゲレンデ自体の雪量がとおみ/アルプス平に較べて少なく、むくりやウェーブと云った地形ギャップに外足のタッチが疎かになる事もしばしばでした。

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【写真上】スノーダイビングコース。
この日のトレ―ニングバーン。
圧雪は入っているものの、斜面自体がコンベックス状になっており雪面コンタクトの取り難いコンディション。
前半スキッド/後半カービング/踵蹴り込みで切り替えコントロール、と急斜面ショートのトレーニングで回していました。

と、こんな感じの「嬉しいイレギュラー半休」滑走記。
尤も天候/バーンコンディション、加えて滑り手の調子もイマイチだったので、2時間半程で切り上げました。
おしまい。

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