« ●2016/17.十六滑目「五竜&47」 | Main | ●2016/17.十八滑目「五竜&47」 »

2017.01.21

●2016/17.十七滑目「五竜&47」

えー、約三ヶ月半の冬季雪山就労日誌、32日目。

昨日はオシゴトオヤスミにて、終日スキータイム。
久し振りにピステン入った朝イチグランプリの醍醐味を堪能して参りました。

Img_0578
【写真上】7:45、テレキャビン山麓駅にて。
此処数日「曇天」と「濃ガス」続きだった山頂方面も、この日は間違い無く「晴れ模様」。
大気もキリリと冷冴で風も然程気にならない程度、最高の滑走日和となる気配です。
ゴンドラ一番乗りでポールとブーツバックをマーキングデポ、スカイフォーを一本回してからアルプス平へと向かいました。

Img_0580
【写真上】テレキャビンよりとおみゲレンデを俯瞰。
前日の放射冷却が利いて、ボトムのとおみゲレンデても「キュッ」と雪締まりのするグッドコンディション。
こりゃ今日のグランプリは「ソートー」期待出来そうです。

Img_0589
【写真上】8:30、「38番スタート(営業連絡)」。
例に由ってのアル3口開け乗車。
周囲に人影は見えず、暫くは「グランプリ貸切」の気分か味わえました。

Img_0590
【写真上】で、このコーデュロイストライプを、

Img_0591
【写真上】最初に切り裂けるのが、

Img_0594
【写真上】グランプリ一番乗りの特権なのです。
幅広バーン一面には、美しくグルーミングされたコーデュロイ模様。
100m超のワイドコースにも関わらず、レーン段差も殆んど見当たりません。

Img_0601
【写真上】「1stグランプリ、頂きっ!!!」
此処二日間降雪はゼロなので新雪特有のソフトタッチ感はありませんが、程良くカリッと締まったピステバーン。
目一杯荷重しての高速フルカービングには持って来いのコンディションです。
捉えの早さやエッジの噛み具合、板の加速感、全てに於いて文句無しでした。

Img_0598
【写真上】パノラマコースのコーデュロイも惚れ惚れする美しさ。
背景には朝陽に照らされ、眩く煌めく白馬三山。
手前の唐松尾根が未だ日蔭なので、より一層際立って見えます。

Img_0603
【写真上】朝イチグランプリ、アル3乗車三本目。
まだまだノートラックのストライプだらけ♥。
「ブゥオォォン」とピステバーンを切り裂く感触は、まさにエクスタシー。

Img_0606
【写真上】同、アル3乗車五本目。
至福の高速ロング「かっ飛びタイム」はまだまだ続きます。

しかし私め、この日は9時半から「スクール開校」。
今年からスキーを始めた同僚スタッフに午前中1コマ使ってレッスンするので、グランプリ回しは1時間で切り上げ。
ま、その時間になるとピステラインも粗方消え、多少混み始めてきたので良いタイミングでしたけどね。

因みに空模様は10時頃から次第に悪化。
高曇りから曇天を経て小雪、午後からは降り足強い本降りの大雪となりました。
そんな訳で今回の滑走フォトは、オープニングタイムの10枚のみにて。

|

« ●2016/17.十六滑目「五竜&47」 | Main | ●2016/17.十八滑目「五竜&47」 »