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2017.01.11

●2016/17.十滑目「五竜&47」

えー、約三ヶ月半の冬季雪山就労日誌、22日目。

昨日はオシゴトオヤスミの私め、拗らせてしまった風邪を治す為に一日部屋で安静にしておこうと思ってたのですが…。
そんな日に限って「快晴」「無風」「前夜降雪」のスキー日和。
しかも三連休明けでゲレンデは「ガランガラン」間違い無しです。

てな訳で、「休養日」の予定は早々に棚上げ。
そそくさと滑り支度を整え、ゲレンデに向かうスキーマッドなのでした。

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【写真上】8:55、テレキャビン乗車。
こんな遅い時間にアクティビティスタートって、可也珍しいケース。
当初は滑る予定じゃ無かったので起床したのが8時過ぎ、結局朝食も取らずにグランプリへ向かうのでした…。

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【写真上】テレキャビンにて、二写。
吸い込まれる程に澄んだスカイブルーと、朝陽の乱反射で煌めくスノーホワイト。
晴れた冬山ならではの「クール&ビューティ」なコントラストです。

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【写真上】9:10、取敢えずアル3乗車。
年末年始ウィーク/三連休を終えたゲレンデは、予想通りのゲストの少なさ。
アルプス平のリフト営業開始から40分が過ぎても、未だアル2沿いにはコーデュロイ模様が残っていました。

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【写真上】この日のフォトオブジェクトはコレ。
東南の空には雄々しくダイナミックに広がる雲海。
「波頭立ち」「波打ち」「千切れる」層雲の自然美は、眺めていて飽きる事がありませんでした。

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【写真上】ガラ空き状態のグランプリ。
この日のグランプリは約20㎝の新雪にピステンの掛かったバーン。
しかし雪質自体はウェットで、エッジを外すのに苦労するコンディション。
その上3月並みの暖かな気温でモサ化が進み、次第に板の抜けも悪くなって参りました。

10時半を過ぎると空色は鉛色に変わり、薄ガスの発生と共に視界もフラットライト化。
47へ流れ込む事に致しました。

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【写真上】午後は専ら47/R1回し。
バーンは小荒れのグサっぽいコンディションも視界は良好、
眼下に白馬村と戸隠連峰を眺めつつのクルージングスキー。

この日は体調と相談しつつの7割滑。
流石に病み上がりで滑り自体は満足出来るレベルには程遠く、大事を取って14時前に切り上げる事に致しました。
ま、シーズンはマダマダ先が長いですからね。

 

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