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2017.01.31

●雨のち大雪

えー、約三ヶ月半の冬季雪山就労日誌、42日目。

昨日の白馬は一ヶ月振りの雨模様。
未明から本降りの雨がザーザーと地面を叩いておりました。
雨が漸く霙っぽい雪に変わったのが夕刻前。
以後は次第にドライスノーとなり、夜にはすっかりドカ雪となっておりました。

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ワッサワッサと降り続く大雪。

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山麓の街路樹もすっかり雪化粧。

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これはレディダイアナさん。

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この日は夜だけで20~30㎝は積もったんじゃないでしょうか。

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因みに何で深夜のゲレンデ付近を歩いてたのかと申しますと、昨夜はスタッフ一同で深夜の飲み会パーティー。
そんな訳で会場のお店まで、てくてくと雪見散歩していたのでした。

ま、こんな機会じゃないと、大雪の夜になんか出歩かないですからね。

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2017.01.30

●雨に憂えば

えー、約三ヶ月半の冬季雪山就労日誌、41日目。

昨晩からの生温~い気温である程度は覚悟していたのですが…。
うーん、悪い意味で天気予報が的中してしまいました。

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今日の白馬は、

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朝から、

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ザーザー降りの雨rain…。
しかも「霧雨」「小雨」の類では無く、所謂「本降り」の雨で御座います。

そしてこの雨、ゲレンデコンディションに与えるダメージが甚だ深刻。
此処8日間、まとまった降雪が無い上での降雨ですから、深夜の冷え込みで下地雪の氷結硬化は避けられません。
「カリカリ」「ツルツル」のアイスバーン、若しくは「ジャガイモ畑」となるのは必至です。

一応、今夜20㎝オーバーの積雪は見込めるらしいのですが、果たして「リセット」する程の雪が降ってくれるか如何か。
氷結バーンに薄らと新雪堆積、極端に雪質の異なる二層構造コンディションになるのが一番ヤなのですが…。
だったらインジェクション入れてる位のスケートバーンになってくれた方が、まだマシ。

尚、今回の表題は往年のミュージカル映画のタイトルに因んだものにて。

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2017.01.29

●2016/17.二十三滑目「五竜&47」

えー、約三ヶ月半の冬季雪山就労日誌、40日目。

本日の白馬は空一面が深蒼色に染まる、スーパーな快晴。
燦々と輝く陽射しに気温も上昇、三月を思わせる様な陽気となりました。
正午を過ぎると北西の空より雲が広がり薄晴れの天気となりましたが、太陽が隠れる事は無く終日好天を維持。
土日続けて晴れ空に恵まれたのは、今シーズンの白馬では初めてだと思います。

で、私めは本日オシゴト「中抜け番」。
お昼過ぎから約3時間半のフリータイム、勿論滑りに行ってるのでした。

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【写真上】12:40、アル3回しスタート。
山頂部アルプス平のゲレンデは、昨日に引き続き良雪コンディション。
とおみ、いいもり、R1下部などの山麓コースが「ガリガリ祭」だったのとは対象的。
標高1600mエリアならではの雪質です。

尚、この日は陽射しも暖かなポカポカ陽気、一月下旬と云うのに今シーズン初の「ミドラー滑」となりました。

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【写真上】こんな感じのバーンコンディション。
ナチュラルな掘れは見られるものの、概ねフラットな雪面状態を維持。
日曜日としてはゲストも少なく、荒れらしい荒れは殆どありません。

但し滑走者少な目と云っても流石にウィークエンド。
大回りで「かっ飛ぱす」訳にはいかず、ラインを選びつつの小回りメインです。

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【写真上】高曇りの天候としては、パノラマ展望にも恵まれました。
左より雨飾山、金山、焼山、火打山、妙高山の頸城山塊。

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【写真上】戸隠連峰。
左より乙妻.高妻山、鞍部の五地蔵山を挟んで戸隠山と西岳。

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【写真上】飯綱連峰。
左より一夜山、戸隠スキー場を山腹に抱く瑪瑙山、霊仙寺山を挟んで右に飯縄山。

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【写真上】手前に虫倉山、奥には志賀高原の山々。

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【写真上】四阿山と浅間山。

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【写真上】幾重稜線の最奥に、八ヶ岳連峰。
と、見事なパノラマ眺望。
山景見晴らしが良い時のアル3は、乗車中飽きる事がありません。
結局この日は終始一貫「グランプリ」ループ滑、15~20本位は回してました。

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【写真上】地蔵ノ頭へ登る人々。
今日の午前中は絶好の「地蔵詣」日和。
アル1からの斜面には、ハイクされた方々の足跡が無数に見られました。

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【写真上】アル3の索道員さんは何か創作中。
ポカポカ陽気に誘われて、楽し気に雪と戯れています。

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【写真上】モアイの石窟、否々「雪窟」でした。
ショベル一本でこの完成度、流石索道スタッフさん御見事。

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【写真上】14:30、撤収。
このままずーっと滑ってたいけど、15時半からは仕事が待ってます。
と、中々にハッピー&リフレッシュだった中抜けアクテティビティ。
但しこの後、オシゴトに戻ってからは「疲労困憊」でしたけどね。
おしまい。

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●十年ひと昔

えー、何時もお世話になっております、弊亭酒司です。

なんて書き出しをするのも久し振り。
だって「弊亭」自体が既に存在しないんですから、まぁ仕方無いものでして。

今でこそ「スキー」「マラソン」「トレラン」専用ブログみたくなっている当ウェブサイトですが、元々の立ち位置はと申しますと、実際に暖簾を掲げていた飲み屋の二次元店舗。
当時はSNSなんぞ普及しておらず、足の軽いインフォメーション媒体にはウェブログが一番手っ取り早いのでした。。

その後の仔細に就いては今更話す気もないですが、理不尽且つ横暴な立ち退き強制に遭い「母屋」は野辺送り。
以降、二次元店舗の方だけが「竹の記憶」を紡ぎつつ、細々と続いている訳で御座います。

と云う訳で、弊ウェブサイトが昨日で10年目を迎えました。
今日から11年目に入りますが、まぁこれまで通り一方通行で好き勝手に打ち綴っていこうかと思ってます。

では、引き続き御愛顧の程を宜しくお願い致します。 

酒司敬白

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●2016/17.二十二滑目「五竜&47」

えー、約三ヶ月半の冬季雪山就労日誌、39日目。

昨日は土曜日なのに、何故かオシゴトオヤスミ。
個人的にゲレンデの混雑するウィークエンドのオフは余り有難くないのですが、まぁ他のスタッフが忙しく働いている中、終日フリーで滑れるんですから文句言云っちゃバチが当たります。

そんな訳で土日恒例の早朝営業からナイターまで、終日ガッツリ滑って参りました。

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【写真上】6:30、オープニングはサンライズ営業のとおみゲレンデ。
滑りの調子と雪質を確かめつつ、30分程の足慣らし。

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【写真上】しかし早くもこの時間に不安要素が…。
7時前になるとゲレンデ上部よりガス降下、靄っとした視界コンディションに。
しかも如何にも腰の重そうな、纏わりつく感じのヘヴィガス。
うーん、今日の朝イチグランプリも「ホワイトアウト」の気配です…。

取敢えずテレキャビン駅に板をデポし、のんびりブレックファースト。
8時前にゴンドラ行列の先頭に戻りました。

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【写真上】8:00、テレキャビン駅前にて一写。
チャンピオンエキスパートより上部は濃靄で真っ白。
アルプス平はガス帯を抜けている事に一縷の望みを繋げますが…。

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【写真上】8:30、「業務連絡、69番トップです」。
全~然嬉しくない、アル3一番乗り。
予想は悲しくも的中、グランプリは真っ白闇のガスに覆われていました。

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【写真上】可視範囲はこんなモン。
平衡感覚を失う程では無いものの、前後左右不如意の視界「極不良」状態。
薄らと足元に見えるピステンのラインを辿っていかなければ、どっち向かって下りてるのかサッパリ解りません。

流石にコレでは滑りの自由が全く利かず、2本流してホールドアップ。
早々に47方面へ退避する事となりました。
「I'll be back…」

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【写真上】9:00、47ルート1。
ラインC降り場の辺りは軽く靄ってますが、滑走には支障無いレベル。
ミドル部まで下りてくると、視野は至ってフツーに。

9時過ぎのルート1はピステン跡も残っており、フラットな良質バーン。
こんなグッドコンディションのR1を滑るのは、グランプリが腐れガスの日くらいです。

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【写真上】ルート2。
ルート1に較べ滑走者が少ない事もあり、バーンはフラットさを維持。
モサ感やガリ感は無くエッジの掛りも良いグッドコンディション、暫くはR1/R2を併用して回してました。

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【写真上】ルート3。
突き上げの強い下地凸凹に踏み固められた新雪、局地的ら軟雪とガリ雪が混在。
コブの深さは浅めだったものの、一段折れてからの最後の急斜パートはハード&テクニカルなコンディションとなっていました。

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【写真上】ルート1、ボトムセクション。
ココは何時も通り、「カチッ」と硬めのアイシーバーン。
程良い斜度変化やヘアピンの利いたテクニカルな中急斜面で、競技屋には楽しいコースです。

土曜日にしてはゲストの出足が鈍く、ゴンドラ/ラインCの乗車待ちも殆んど無し。
ボトムパートを軸に据えた、ルート1回しを繰り返していると…。

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【写真上】11:05、ライン8降り場にて。
11時を過ぎるとやおら東の空が明るくなり、雲間より青空が望める様になりました。
「こ、これはアルプス平も晴れてるかも!!!」
急ぎラインC→Eを乗り継ぎ、五竜方面へと戻りました。

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【写真上】1120、「I'm back!!」
二時間半振りに戻ってきたグランプリは、早朝のホワイトアウトが嘘の様。
高曇りの空の下、ワイドな一枚バーンがクリアに広がっていました。

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【写真上】とか思ってると、みるみるうちに雲は引き、

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【写真上】目にも鮮やかなセルリアンブルーの青空と、

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【写真上】陽射しが乱反射し、眩いばかりのスノーホワイト、

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【写真上】冬山最強のクール&ビューティなコントラスト。
「何っ、この
青白ツートンの冬晴れっ!!!」

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【写真上】しかもバーンコンディションは上々。
ウィークエンドの正午とは思えない、掘れの少ないフラットさを維持。
雪面ノイズは殆ど感じない上にゲストも少なく、ミドルまでなら気兼ねなくハイスピードで回せます。
結局、グランプリに戻ってからは、3時間以上ずーっとアル3回ししていました。

でも…、

やっぱり…、

朝イチのピステンを高速ロングでかっ飛ばしたかったなぁ…。

「嗚呼、腐れガスの莫迦野郎っ!!!!!!!」。

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【写真上】五龍岳の凛とした雄姿。

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【写真上】穏やかな唐松尾根に、一段高い頂を見せる白馬三山。

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【写真上】妙高~戸隠~飯綱連峰は、棚ぶ雲の合間より見え隠れ。
西方の山々(白馬連峰)がクリアな見晴らしで、東のパノラマ(雨飾~妙高.戸隠~浅間~八ヶ岳)が雲掛ってるってのは、何時もと逆のパターンです。

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【写真上】13:10、ランチタイム時を終えると、人出も次第に増加。
流石に土曜日と云った感、それなりに混み合って参りました

それでも混雑ピークはこんな程度。
アル3のリフト待ち時間は殆どありませんでしたし、滑走ラインもショート回しなら自由に選べます。
土曜日と云う事を考えれば、とんでも無く恵まれた空き具合でした。

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【写真上】1410、アル3回し3時間経過。
土曜日の午後にて、このバーンコンディション。
多少のギャップは出て来ましたがスキーを合わせ易い浅い掘れのラインに、しっかり踏みこめばサイドカーブ全体で下地を捉えられめる雪質の良さ。
却ってターンのきっかけが掴み易くなる程度の掘れ具合でした。

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【写真上】14:45、アル3回し3時間半経過。
この時間帯になるとスキーヤーズライト側より影が伸び始め、日蔭部は次第にクラストっぽい雪質に変わっていきます。
滑走者も少なくなりロングで回したい所処ですが、未だ「第一次スランプ」未だ継続中の私め。
こー云う時はスキーの得意とするR弧で滑るのがグダグダにならない安全策。
以降、逆捻り/蹴り込み系の主体のショートで回してました。

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【写真上】15:10、ダイヤモンド.フォグ。
丁度西日の陽射しが一番強くなる頃、グランプリのトップ部には軽い霧。
その大気中の水蒸気粒子が陽光に乱反射し、ダイヤモンドダストの様にキラキラ光りながら目の前を流れていきます。
まるで無数に煌めくマイクロファイバーの流星、ゴーグルを上げてリフト乗車中ずーっと見惚れてしまいました。

残念ながら写真には写りませんがコレ、見た事ある人なら解るでしょう。
繊細な光のファンタジー、ホント夢みたいな美しさでなんですよね。

と、こんな感じの「Saturday's holiday」。
この後は夕食後、ナイターまで滑って「お腹一杯」の一日でした。

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2017.01.28

●「ホワイトアウト」のち「スーパーファイン」

えー、約三ヶ月半の冬季雪山就労日誌、39日目。

本日は土曜日にも関わらず、何故かオシゴトオヤスミの私め。
ま、たまたまシフトの巡り合わせでウィークエンドホリデーになったみたいです。

そんな訳で今日は「6:30からのサンライズ営業」に始まり「18:00からのナイター営業」に至る迄、ずーっと滑り続けておりました。

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【写真上】11:30、アル4より地蔵ノ頭方面を望む。
何て見事なスカイブルー×スノーホワイト、そして糸引くコントレイルのコントラスト。

でも、3時間前はこんな風景だったんですよね…↓。

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【写真上】8:30、アル3より地蔵ノ頭方面を望む。
オープニングタイムのグランプリは「ガスガスフルフル ガスワンダフル♪」
真っ白闇のホワイトアウトでした…。

と、正午頃を境に両極端な気象コンディションとなった一日でした。
滑走記は亦後日にでも。

 

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2017.01.27

●南大町の休日

えー、約三ヶ月半の冬季雪山就労日誌、38日目。

本日はオシゴト午前番にて午後はオヤスミ。
本来ならとっとと滑りに出掛けるのですが、今日の白馬は早朝から「冬の嵐」。
山麓部でも風速15m前後の強風が巻吹いており、とおみゲレンデのスカイフォーですら時折減速や停止を繰り返す有様。
勿論テレキャビンは朝からずーっと運休、正午を過ぎても動く気配はありません。

こんな日は思い切ってスキー「お休み」するのも一つの選択肢。
そんな訳で買い物や諸々の雑用を済ますべく、お昼過ぎから大町に出掛けて参りました。

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先ずはビッグ大町店へ。
上北/白馬エリアで飲食料品の買い出しと云えば「ビッグさん」。
何時もは白馬店利用ですが、今回は同僚スタッフの車に相乗りして大町店へ。
テナントに入ってる床屋さんで一ヶ月半振りの散髪を済ませ、ウイスキーと煙草を買い込みます。

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ビッグさんから三国街道をてくてくと南進。
この辺の交通手段は基本的に「車」、歩いてる人なんざ一人も居やしません。

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20分程歩いて蔦屋書店さんに到着。
小谷~白馬~大町エリアで唯一の大型書店。
つーか大糸線沿線は豊科まで行かないと、本屋自体殆んどありません。 

「ラグマガ」など雑誌を数冊購入、再び大町方面へ引き返します。

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大糸線の撮影スポット、高瀬上橋。
晴れてりゃ高架橋の向こうに、爺ヶ岳の雄姿が見られるんでしょうね。

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南大町駅到着。
今回初利用、大糸線では良く見られる単線の無人駅。
大町で一度乗り換え、約40分の乗車の後神城駅に戻りました。

と、約2時間半滞在の「南大町の休日」。
散髪/買い出し/ATM振り込み/書籍購入と、当初の目的は全てクリア。
雑用を全て済ませ、「髪」も「気持ち」もスッキリ、有意義なお休みでした。

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2017.01.26

●2016/17.二十一滑目「五竜ナイター」

えー、約三ヶ月半の冬季雪山就労日誌、37日目。

今日、白馬へ滑りに来られ方は「大当たりnoteでしたね。

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今朝の白馬は清々しい冬晴れ、

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雲一つ無い澄んだ青空、照り返しで眩く煌めく白銀、

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何っ、このエナメル彩みたいなセルリアンブルー!!!!。

1/7、1/18と並び、今季3本の指に入る「スーパーファイン」DAY。
でもこんな日に限ってオシゴトは通し番、滑るチャンスが無いんですよね…。
そんな訳で白と青のクールビューティコントラストを恨めし気に眺めつつ、仕事している私めなのでした…。

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【写真上】18:00、昼のストレスを晴らすべく、ナイターへ。
今夜は快楽重視のかっ飛びフルカービングナイト。
最近ずーっと続けてた自主トレスキーはお休みです。

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【写真上】バーンコンディションはこんな感じ。
日中融雪が進んだ分、夜の冷え込みで「カチッ」と硬めの雪面タッチ。
エッジの捉えは終始良好、下地が硬いので板も良く走ってくれます。
時間を追うに従い雪玉の散見するアイシーなバーンとなっていきましたが、コースの荒れは最小限。
個人的にはハードパックやアイスバーンが好きなので、寧ろ好みのコンディションでした。

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【写真上】30分経ってもフラットなコースコンディション。
「おニューのピステンが利いた快適バーン」
「ゲレンデはガラガラなので高速で回せる」
「滑走ラインも好き勝手に取り放題」
と、とおみゲレンデのナイターは、営業スタートから最初の1時間が勝負。
19時を過ぎると次第にゲストが増し、ピークは何時も20時前後です。
ま、それでも「混雑」と云うには程遠い滑走者数ですけどね。

にしても、やっぱり今日は朝イチから滑りたかったなぁ…。

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2017.01.25

●2016/17.二十滑目「五竜&47」

えー、約三ヶ月半の冬季雪山就労日誌、36日目。
昨日はオシゴトオヤスミにて終日スキータイム。
早朝起床→メシ→ストレッチと臨戦態勢も万全、リフト営業10分前にはゲレンデインしているのでした。

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【写真上】8:00、スカイフォー営業口開け。
この日はパトロールのテストスキーでゴンドラ運行が30分程遅れるとの内部情報。
オープニングはとおみからいいもりに流れ、コスモフォーで回す事に致しました。
因みにテストスキーってのはアバランチコントロールの事です。

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【写真上】805、いいもりコスモフォーも口開け乗車。
営業開始が5分程遅れていたらしく、いいもり到着時に丁度リフト運行スタート。
「スカイ4&コスモ4」の一番乗りって、何かラッキー♪。

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【写真上】オープニングはストレートウイスキー.大町側。
圧雪バーンに2~3㎝の新雪堆積、下地はガリッと硬いもののトッピングパウダーが適度なクッションとなってエッジの掛りも良好。
但し不規則なむくりと片斜、そしてスピードコントロールの難しい斜度変化とテクニカルなバーン構成です。

最初の2本はココでショート回し。
8:25になるとゴンドラの搬器稼働が見えたので、テレキャビンへと向かいました。

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【写真上】835、テレキャビンにてアル3乗り場を望む。
「おっ、グランプリがガス引いてるっ♪」
アルプス平は昨夜20~30㎝のパウ堆積で雪質は折り紙付き、ガスさえなけりゃ可也の良コンディションが期待出来るのですが…。

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【写真上】8:40、やっばり濃靄がお出迎え…。
ホワイトアウトと迄はいかないものの可視範囲は狭く、大回りはとても無理ゲー。
圧雪バーンにはピステ上に踝高のライトパウダーが乗っており上々の雪質、7割スピードのミドル~ショートでルーズ目のパウ滑が楽しめました。

因みにこの日、アル3も口開け乗車。
テレキャビン乗車は5~6基目の搬器だったのですが、半分以上のゲストがパノラマコースに向かわれ、残りの半分はボーダーさんで板の装着中。
ゴンドラからグランプリに流れ込んだら、結果的に一番乗りでした。
「とおみ」「いいもり」「グランプリ」の1stトラック.トリプルブッキングなんて、勿論初めて。
つっか、狙っても出来るもんじゃありません。

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【写真上】9:50、再びいいもりリターン。
取敢えずこの日のテーマは「脱.スランプ」。
特にロングターンがポロボロで、ベストの状態の6割くらいしか仕上がってません。
そんな訳で比較的難度の低いコスモリバーで、黙々と「自主トレ滑」に励んでました。

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【写真上】時折一服しつつ、修練タイムは続きます。
今季のいいもりは三連休明けのドカ雪以来、上々のゲレンデコンディション。
コース上級者が良い時のいいもりは絶好のトレーニングバーン、従いこのログハウス喫煙所も使う機会が多いのでして。

この日の午前中は8割方コスモフォーで回してました。

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【写真上】12:10、昼食取った後は再びグランプリへ。
ガスは薄くなっていましたが写真の通り「超フラットライト」。
雪面コンディションは殆ど目視判別不可能です。
只、御覧の様にゲストが殆ど居ないのでコース荒れは至ってミニマム。
モサ感も少なく、しっかり踏み込めば下地を捉えられるコンディションでした。

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【写真上】誰も乗ってないアル3。
「ガスorフラットライト」で「ソコソコ厳しい冷え込み」、で「ウィークディのランチタイム」。
まぁ必然的にこーなりますわね…。

この後、再び靄が濃くなってきたので47へ流れ込みました。

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【写真上】12:50、47.ルート1。
こっちはモサ感が多少増した重馬場雪。
力尽くで押え込めば切っていけるのですが、体力使うしもー面倒。
ギャップをいなしつつの、「自然」で「楽」な「ルーズ滑」。

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【写真上】ラインD、山頂駅。
ゴンドラの駅舎階段は、屋根の雪庇が崩れ落ちて片っぽ通行止め。
雪下ろしと除雪が間に合わないみたいです。

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【写真上】雪庇アップ。
うーん、こりゃ何時崩れ落ちても不思議じゃないな…。

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【写真上】で、この日の47はゴンドラ回し。
ルート7経由でトンネル2つ潜り抜けて、

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【写真上】ルート1のボトムセクションを集中攻撃。
R1の下半分は下地がカチッとしっかりしており、モサグサなウェットスノーも無し。
天候が悪い事もあり「ラインD→R7+R1ボトム」の軟弱ゴンドラループ。
ずーっとルート1のボトム回ししていました。

この後は14:30に五竜側へ戻りました。

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【写真上】14:30、悪天候時に良く使う移動パターン。
大雪/吹雪/極寒時に「ラインC→ラインE」の乗り継ぎで五竜に戻りたくない。
且つアドベンチャーコースが閉鎖の際の移動手段が「47↔エスカル↔いいもり」を結ぶトライアングルシャトルバス。
ユークリッドからエスカルプラザへは5分程度ですし、ゴンドラとリフト乗り継いで戻るよりも「早く」て「楽」で「暖かい」です。
バスの主要時間(14:30/15:35/16:40)さえ覚えておけば、意外と「使えるアシ」です。

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【写真上】ラス1時間はいいもり基礎トレで〆。
この時間帯のいいもりは「バンピー」&「アイシー」なハードコンディション。
滑走者もフリータイムのイントラかポールトレやってるJrくらいで、カタギのゲストは殆ど見られません。
そこに「レジャー」の面影は微塵も感じられず、正に「修練場」の雰囲気。
こー云う芸風のゲレンデって、最近は少なくなりました。

と、節目の二十滑目はこんな一日。
因みにこの後、「キッチリ」ナイターまで滑ってました。

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●平穏な一日

えー、約三ヶ月半の冬季雪山就労日誌、36日目。

本日の白馬は早朝から薄日射す高曇り、正午前からは浅縹の青空広がる晴れ模様。
降雪や強い冷え込みも無く、穏やかな冬晴れの一日となりました。

尤も今日の私めはオシゴト通し番にて、日中滑りに行く機会は無し。
この時期のウィークディは来場ゲストも少なく暇なものでして、のんびりペースで雑用を済ましているうちに一日が終わってしまいました。

そんな訳で今宵はナイターにも行かず、だらだらとした夜の過ごし方。
ユーロスポーツで昨日のアルペンSL、シュラドミングの放送を見ております。

そー云えばスキーを履かなかったのって、何日振りだったかな…。
明日の白馬も好天に恵まれるみたいです。

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2017.01.24

●いいもり道場にて

えー、約三ヶ月半の冬季雪山就労日誌、35日目。

本日はオシゴトオヤスミにて、朝から晩までスキーライフ。
しかし此処数日、滑りのメカニズムがビミョーに狂ってる私め。
そんな訳で昨日に引き続き、オープニングから「修行スキー」に励んでいたのでした。

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五竜&47の修練場と云えばココ、「いいもり道場」です。
午前中は八割方コスモフォー回し、大回りのメカニズムチェックをしていました。
尚、今日の滑走記はまた後日にでも。

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2017.01.23

●2016/17.十九滑目「五竜ナイター」

えー、約三ヶ月半の冬季雪山就労日誌、34日目。

早いもので今冬の五竜籠りも今日で1/3が経過。
「あと67日ある」と思えばマダマダ先は長いのですが、至福のシーズン(=冬)は瞬く間に過ぎ去ってしまうもの。
気付けば「ハイシーズンを終え」「春スキーの時期となり」「4月を迎えて白馬とサヨナラ」してるのでしょうね。

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【写真上】で、今日の白馬も、

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【写真上】朝からずーっと雪模様。
尤も先週の大寒波の様な「ドカ雪」では無く、「シンシン」と落ち着いた降り足の小雪。
それでも日中だけでも3~4㎝くらいは積もったんじゃないでしょうかね。

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【写真上】今日も仕事を終えるととおみゲレンデのナイターへ。
18時ジャストにスカイフォー前に着いたのですが、運良く一番乗り。
ラッキー♪。

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【写真上】カクテルライト煌めくコーデュロイストライプ。
前日に引き続き、今日のナイトスキーも基礎トレ滑。
今夜のテーマは「股関節と膝の使い方」。
ターン後半~切り替え~捉えの伸縮動作と、膝の内傾角をチェックしつつ滑っておりました。

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【写真上】今日も日が暮れると次第に大雪気配。

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【写真上】そして風も強くなって参りました。
ナイター営業開始から@云う間に数㎝の新雪堆積。
「超」緩斜面のとおみゲレンデは、@云う間に板の走らないコンディションとなりました。
それでも2時間弱の自主トレタイムで、スランプ脱出に好感触の手応え。
果たして「復調成るか否か」は、明日オフ日の滑りにて。

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2017.01.22

●2016/17.十八滑目「五竜&47」

えー、約三ヶ月半の冬季雪山就労日誌、33日目。

本日はオシゴト「中抜け番」にて、正午からの3時間がフリータイムです。
休憩時間に入るや否や、慌ただしく昼飯をかっ込み、マッハの速度でウェアに着替え、逸る気持ちを抑えしっかりアップ。
30分後にはアクティビティスタートしておりました。

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【写真上】今日はアルプス平には向かわず「いいもり道場」へ。
スタートからタイムアップ迄、ずーっとコスモフォー回し。

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【写真上】主戦コースはコスモリバーとサニーウェイ。
先週辺りから滑りの調子がイマイチで、「第一次スランプ」に突入している私め。
今日は中斜面をメインに、ひたすら基礎練の繰り返しです。
地味~に「シュテムと横滑りでスキーに乗り込むポジションの確認」の後は、主に股関節と膝の動きをチェックしながらの滑りでした。

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【写真上】 ややフラットライト気味でしたが、視界は比較的良好。
コスモフォー周辺の各コースは新雪の削り溜まりとバンピーな氷結下地が斑に点在するテクニカルなコンディション。
滑走荒れによる小さなギャップも多く、板を叩かれて雪面コンタクトの取り難いバーン状況でした。

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【写真上】ナイターでも基礎練は継続、の筈でしたが…。
今日の五竜は夕刻頃から「雪ゴーゴー」「風ビュービュー」の吹雪天候。
只でさえ緩斜面のとおみゲレンデに堆雪が進み、全~然スキーの走らないコンディションとなってしまいました。

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【写真上】しかもメチャ寒い…、つーか「痛い」。
リフト乗車中、吹き下ろしの強風が始終直撃。
これほど体感温度を低く感じるとおみゲレンデってのも珍しいです。

まぁサムイイタイは我慢出来るのですが、スキーが走らないのは如何にもならず。
「ナイター練」は明日以降に繰り越す事にし、1時間で撤収致しました。
おしまい。

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2017.01.21

●2016/17.十七滑目「五竜&47」

えー、約三ヶ月半の冬季雪山就労日誌、32日目。

昨日はオシゴトオヤスミにて、終日スキータイム。
久し振りにピステン入った朝イチグランプリの醍醐味を堪能して参りました。

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【写真上】7:45、テレキャビン山麓駅にて。
此処数日「曇天」と「濃ガス」続きだった山頂方面も、この日は間違い無く「晴れ模様」。
大気もキリリと冷冴で風も然程気にならない程度、最高の滑走日和となる気配です。
ゴンドラ一番乗りでポールとブーツバックをマーキングデポ、スカイフォーを一本回してからアルプス平へと向かいました。

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【写真上】テレキャビンよりとおみゲレンデを俯瞰。
前日の放射冷却が利いて、ボトムのとおみゲレンデても「キュッ」と雪締まりのするグッドコンディション。
こりゃ今日のグランプリは「ソートー」期待出来そうです。

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【写真上】8:30、「38番スタート(営業連絡)」。
例に由ってのアル3口開け乗車。
周囲に人影は見えず、暫くは「グランプリ貸切」の気分か味わえました。

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【写真上】で、このコーデュロイストライプを、

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【写真上】最初に切り裂けるのが、

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【写真上】グランプリ一番乗りの特権なのです。
幅広バーン一面には、美しくグルーミングされたコーデュロイ模様。
100m超のワイドコースにも関わらず、レーン段差も殆んど見当たりません。

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【写真上】「1stグランプリ、頂きっ!!!」
此処二日間降雪はゼロなので新雪特有のソフトタッチ感はありませんが、程良くカリッと締まったピステバーン。
目一杯荷重しての高速フルカービングには持って来いのコンディションです。
捉えの早さやエッジの噛み具合、板の加速感、全てに於いて文句無しでした。

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【写真上】パノラマコースのコーデュロイも惚れ惚れする美しさ。
背景には朝陽に照らされ、眩く煌めく白馬三山。
手前の唐松尾根が未だ日蔭なので、より一層際立って見えます。

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【写真上】朝イチグランプリ、アル3乗車三本目。
まだまだノートラックのストライプだらけ♥。
「ブゥオォォン」とピステバーンを切り裂く感触は、まさにエクスタシー。

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【写真上】同、アル3乗車五本目。
至福の高速ロング「かっ飛びタイム」はまだまだ続きます。

しかし私め、この日は9時半から「スクール開校」。
今年からスキーを始めた同僚スタッフに午前中1コマ使ってレッスンするので、グランプリ回しは1時間で切り上げ。
ま、その時間になるとピステラインも粗方消え、多少混み始めてきたので良いタイミングでしたけどね。

因みに空模様は10時頃から次第に悪化。
高曇りから曇天を経て小雪、午後からは降り足強い本降りの大雪となりました。
そんな訳で今回の滑走フォトは、オープニングタイムの10枚のみにて。

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2017.01.20

●2016/17.十六滑目「五竜&47」

えー、約三ヶ月半の冬季雪山就労日誌、31日目。

昨日はオシゴト「通し番」で滑りに行けない筈だったのですが、急遽シフト変更。
午後からフリータイムとなったので、喜び勇んでゲレンデへと向かいました。

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【写真上】13:00、エスカル前にて。
東南の空には青空が広がり、一見絶好のスキー日和っほいですが…。

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【写真上】ゲレンデトップは「ガスガス」の真っ白闇。
北東から東南方面が晴れてても白馬連峰方面(西面一帯)が曇天鉛空なのは、白馬エリアで良く有る気象状況。
しかも五竜グランプリは気持ち南向き斜面なので、兎角ガスが溜まり易いのです。

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【写真上】アル2乗車、「あーあ…」。
予想通り、グランプリは濃靄のホワイトアウト…。
可視範囲は15~20m程度、しかも湿潤雪の荒れたバーンコンディション。
滑ってて全然楽しくないので一本で撤収、47方面へと向かいました。

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【写真上】47、R1。
こっちはやや北向きの斜面、しかも標高も下がるので視界はクリアです。
47が濃靄で視界不良の日って、白馬のスキー場はドコ行ってもガスで全滅でしょう。

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【写真上】しかしバーンはグサモサ雪。
まぁ滑走タイムが午後イチなので多少の荒化は仕方無いのですが、想像してた以上の雪質の悪さ。
ウェットヘビートな重馬場雪でスキーの走りもイマイチ、踏み固められた吹き溜まりと滑走溝で体力を要するバーンコンディションとなっていました。

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【写真上】おっ、アドベンチャー開いてるっ。
47といいもりを結ぶ上級者コース、アドベンチャーコースがこの日からオープン。
これで五竜&47は全コース滑走可、折角なので一本下りてみる事に致しました。

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【写真上】まぁ毎度お馴染みの、

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【写真上】こんなコースです。
幅狭な馬ノ背尾根/歪曲急斜面/完全非圧雪、と五竜屈指の難コース。
しかも雪質はモサッと脆弱な深雪コンディション、ズレズレターンと横滑りで下りてくだけってな感じでした。

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【写真上】追憶のリフト。
嘗ていいもりゲレンデの最上部にあった、いいもり第5リフトの索道跡。
丁度この辺りが降車口、確か96/97シーズンを最後に廃止されたと覚えています。
巡回中のパトさんをエキストラに一写。

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【写真上】いいもりは思いの外コンディション良好。
コスモリバーコースは雪玉の散乱するモサっぽい雪質でしたが、グランプリ/ルート1に較べると荒れも少なくフラットなコンディションを維持。
但しいいもりゲレンデ自体の雪量がとおみ/アルプス平に較べて少なく、むくりやウェーブと云った地形ギャップに外足のタッチが疎かになる事もしばしばでした。

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【写真上】スノーダイビングコース。
この日のトレ―ニングバーン。
圧雪は入っているものの、斜面自体がコンベックス状になっており雪面コンタクトの取り難いコンディション。
前半スキッド/後半カービング/踵蹴り込みで切り替えコントロール、と急斜面ショートのトレーニングで回していました。

と、こんな感じの「嬉しいイレギュラー半休」滑走記。
尤も天候/バーンコンディション、加えて滑り手の調子もイマイチだったので、2時間半程で切り上げました。
おしまい。

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2017.01.19

●2016/17.十五滑目「五竜&47」

えー、約三ヶ月半の冬季雪山就労日誌、30日目。

一昨日はオシゴトオヤスミにて終日のスキーライフ。
例に由って仕事の日よりも早起き、テレキャビンにて朝イチグランプリへと向かうのでした。

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【写真上】7:45、テレキャビン山麓駅にて。
一週間以上続いた大寒波の豪雪も昨夜で一段落、東南の空には雲間より太陽が覗けました。
しかしお日様を見るのって、確か9日振りの様な…。

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【写真上】しかしゲレンデ山頂方面は濃靄の中…。
この日も前夜の大雪で、アルプス平の各ゲレンデはコース整備と安全点検でリフト営業開始が大幅に遅れる見通し。
モーニンググランプリは諦めて、いいもりゲレンデに向かいました。

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【写真上】8:05、オープニングはコスモフォー下、大町側。
ストレートウイスキーの右サイドは圧雪車3レーン分のピステンが入っていました。
此処数日「パウ食い」ばかりで新雪は少々食傷気味、久し振りのパックバーンをピストンローテです。

急中斜の斜度変化に、むくりやうねりのある片斜ベースとテクニカルなバーン。
スキッド主体のショートターンで攻めていましたが、外足タッチが疎かになる場面も多く、やや落とされ気味でスキーを動かせない滑りとなりました。
うーん、シーズンも序盤を終えたと云うのに、滑りのコンディションはまだまだベストには程遠い様子…。

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【写真上】9:15、テレキャビンにてゲレンデトップへ。
グランプリは予想通りの濃ガス、ホワイトアウトと迄はいかないものの可也の視界不良コンディション。
6割程度のスピードでショート回しするのが精一杯でした。
バーン状況そのものはピステ上に5~10㎝の上質パウ堆積、「キュキュッ」と雪鳴きのする粉雪コンディションだっただけに恨めしさも猶更…。

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【写真上】しかし我慢して5~6本回していると…

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【写真上】ガス引いて来たっ♥。
視界さえ利けば、ソフトクッションのトッピングパウが一面に広がるフラットバーン。
トップの抜けも良く浮遊感も抜群、そしてしっかり踏み込めば下地も捉えられルーズなカービングも楽しめる。
10~15㎝位の新雪量がスラ板には丁度良いパウダーレベルです。

この後11時を回るとグランプリは再びガス気配、47方面へ向かいました。

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【写真上.下】11:00、47ルート1。
R1は既に新雪が踏み固められ、ややモサ雪っぽいスノーコンディション。
ガッチリ板に乗り込めば削っていけるレベルのギャップでしたが、ずーっとソレやってると疲れの溜まる重馬場雪。
両脚同調でソール面を多く使い、いなし系のルーズ滑で遊んでました。

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【写真上】ルート1、ボトム部。
R1の下半分、急斜面セクションは多少のギャップはみられるものの比較的カチッと締まったパックバーン。
この日もゴンドラ/ラインCを乗り継ぎ、このパートメインで回してました。

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【写真上】そして、お昼前になると雲間より青空が覗き始めます。
こ、これは天候好転の兆しっ!!。

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【写真上】山麓の厚靄も切れ、眼下には白馬盆地が見晴らせます。
しかしこの晴れ間もほんの一瞬だけ、十数分後には再び曇天の鉛空へ。
更に午後に入ると、本格的な降雪模様となって参りました。

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【写真上】14:10、再びグランプリ。
午後のグランプリはガスが収まった代わりに、ドッサドッサと大雪気配。
その恩恵を受けてグランプリのアル2側ラインは半リセット、多少の底付きはあるものの午前中並みのパウダータイムが楽しめました。
ゲストも殆んどいなかったので、このアル2沿いの午後パウは独り占め状態。
殆んど一人で食っちゃいました。

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【写真上】この日も至る所処で見られた「スキー板発掘隊」。
アルプス平のサイドカントリーは40㎝以上のオフピステ。
板が外れて埋まっちゃうと殆んど罰ゲームの世界、発見するのに可也の時間と労力を要します。
しかも動けば動く程、自分のカラダも沈んでいくと云う悲劇。
このヒト達、探し物はちゃんと見つかったんでしょうかね…。

と、こんな感じの滑走記。
次のオヤスミは1/20(金)の予定となっています。

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2017.01.18

●本日ハ晴天ナリ(悔…)

えー、約三ヶ月半の冬季雪山就労日誌、29日目。

本日の白馬は11日振りにお日様が煌めく晴れ模様。
しかもハイシーズン中としては「五指に入るんじゃないか」と云う程の、清澄な快晴に恵まれました。

1
【写真上】7:55、早朝からして突き抜ける様な青空。

2
【写真上】9:50、雲一つないクリアなスカイブルー。

3
【写真上】11:30、多少雲が棚んできたものの、最高のスキー日和に変わり無し。

4
【写真上】14:50、高曇りとはなりましたが大気は澄み視界良好。

と、この日の白馬エリアは終日見事なスーパーファイン。

でも、

こんな日に限って、

オシゴト通し番で、

全く滑りに行けないのでした…。

うーん、恨めしい。

 

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2017.01.17

●車種不明

えー、約三ヶ月半の冬季雪山就労日誌、28日目。

本日はオシゴトオヤスミにて、朝イチから夕ラス+ナイターのおまけ付でフル滑走。
そんな中、アクテティビティの合間に拾った小ネタを一題(台)アップしときます。

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【写真上】 Hakuba47、駐車場にて。
一際うず高く積もっててる雪塊…と思いきや、放置駐車の成れの果て。
車体はワイパーを除き完全に埋没、これぢゃ車種もサッパリ解りません。

因みに此処一週間の大寒波で、白馬エリアは山麓部でも1m以上の積雪。
この車の放置期間は3~4日ほどだと思われます。

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【写真上】後ろから見た図。
辛うじて覗くエンブレムから、トヨタ車だと云う事は判明しました。
しかし掘り出すのは2時間仕事だな、こりゃ。

まぁ豪雪地域の方からすりゃ珍しくも何とも無い風景でしょうが、取敢えず「非.雪国生まれ」視点の小ネタと云う事で。




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2017.01.16

●2016/17.十四滑目「五竜&47」

えー、約三ヶ月半の冬季雪山就労日誌、27日目。

昨日はオシゴト「午後番」にて、お昼過ぎ迄はフリータイムです。
6:30からとおみゲレンデのサンライズ営業で足慣らしの後、ゴンドラ一番乗り。
朝イチグランプリからダイナミック~チャンピオンエキスパートの「パウ食い」フルコースの予定、だったのですが…。

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【写真上】7:55、何故かいいもりコスモフォーに待機。
テレキャビンは大雪のゲレンデメンテの為、営業開始が大幅に遅れる見込み。
そー云えば昨日も一昨日も一昨昨日も、動き始めたのは9時半頃でした。

そんな訳で急遽予定変更、オープニングはいいもりの新雪を頂く事に。

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【写真上】が…。
避難してきたいいもりでも、大雪の余波でコース整備に大幅な遅れ。
一向に営業開始する気配がありません。
仕方無いので板をデポして喫煙所で一服。

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【写真上】外から見た喫煙所。
入口の通路だけを辛うじて確保、雪で殆んど埋まっています。
とか云ってると、漸く8:40にコスモフォーが営業開始しました。

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【写真上】8:45、1stランはコスモフォー下.小谷側。
「Deeee~P!!!」
一段折れた急斜面にドロップインすると、底付き無しの膝下パウ。
こんな新雪シチュエーションは、ハイシーズンのオープニングタイムならではです。
手持ちの板(SLセカンドモデル)では多少手を焼くディープスノーも板抜け良好/浮遊感抜群で、結構楽しむ事が出来ました。

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【写真上】2本目も小谷側。
まだまだラインは選び放題。
但し鉄塔下には大き目のノールがあちこちにあるので要注意。

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【写真上】3本目は大町側。
この日のいいもりゲレンデは、とおみ側の初心者コースを除き全て未圧雪。
ストレートウイスキー/コスモリバー/ダイビングスノーの各コースでは、四日続けての盛大なパウダー祭りが繰り広げられていました。

しかし40分もするとパウダーフィールドは完売御礼。
丁度テレキャビンも動きだしたので、アルプス平/グランプリへと向かいました。

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【写真上】9:50、アルプス平もパウダージャンキーで大盛況。
グランプリはピステン上に踝上の新雪堆積、コースサイドやテクニカルのオフピステには約40㎝のパウダーが積もっていました。
グランプリの中央部から3ペア沿いにかけては荒れ進行が早かったものの、2ペア沿いのラインは滑走者が少なく、粉雪スプラッシュが暫くの間楽しめました。

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【写真上】意外と手付かずだったテクニカル。
一面膝上の深雪も、ボトムに進むに従い斜度不足と雪圧で減速気味。
テクニカルは下半分が意外と平べったいのです。

あと、アル2下では「ビックパウダー」ならではのオモシロオカシイ 悲喜交々な風景が多々見られました。↓

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【写真上】板を失い途方に暮れる人。
ビンから外れたスキーの片っぽが新雪に埋もれ見当たらない様子。
非圧雪の深新雪エリア(しかも多少ガス)で板を飛ばしちゃうと、発掘するのが大変なんですよね…。

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【写真上】ボード外して雪中行軍。
ツリーラン途中で完全に停止してしまったボーダーさん。
胸高に積もった雪を掻き分けて、コースに戻るのに悪戦苦闘。

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【写真上】パノラマからグランプリへの流れ込みコース。
片斜緩斜面のオフピステゾーンで完全にストップ状態。
こーなると足を持ち上げて「えっちらこっちら」歩くしかありません…。

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【写真上】板探し&足場作り。
こちらも埋没板を発掘中、下の2名は無事発見出来た様子です。
しかしブーツをビンディングにはめようにも、一面40㎝の新雪。
周りの雪を掘って踏み固めないと、スキーを設置する足場すら作れません。

こうしてグランプリのパウ食いを続ける事1時間半。
オシゴトの時間も近づいてきたので11時過ぎに撤収する事に致しました。
おしまい。

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2017.01.15

●パウ祭り

えー、約三ヶ月半の冬季雪山就労日誌、26日目。

本日はオシゴト「午後番」にて、お昼過ぎ迄はフリータイムでした。

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全面ノートラックのいいもりゲレンデ。
コスモフォー一番乗りで新雪ブレックファーストをお腹一杯頂きました。

滑走記は亦後日にでも。

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2017.01.14

●2016/17.十三滑目「五竜&47」

えー、約三ヶ月半の冬季雪山就労日誌、25日目。

本日の白馬も終日のドカ雪。
此処五竜でも三日間続けて40㎝~1mの積雪を記録し、非圧雪コースでは朝から「パウ祭り」が繰り広げられておりました。

私め今日のオシゴトは「中抜け番」だったので、お昼過ぎからスキーライフ。
昨日より全コースオープンとなったいいもりゲレンデへ行って参りました。

1
【写真上】12:40、今季初となるコスモフォー乗車。
つい一週間前までは「ゴルフ場」状態だったいいもりゲレンデも、この度の大寒波ですっかりと白化粧。
殆ど全域が「オフピステ」の新雪ゾーンとなっていました。

2
【写真上】しかし、

3
【写真上】何処のコースも、

4
【写真上】新雪オフピステは食い散らかされ、

5
【写真上】モッサモッサと荒れたフィールドとなっておりました…。
まぁ午後からのゲレンデインですから、コレは致し方無し。
朝から「ノートラック食い」されてた方は、さぞかし楽しいパウ祭りだったでしょうね。

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【写真上】そんな中、比較的食べ残しが多かったのがココ。
コスモフォー真下のリフト鉄柱沿いライン。
地形ギャップからくるノールが多い所為かそれほど踏まれておらず、新雪スプレーを楽しむ事が出来ました。

そんな訳で今日は此処のラインばっかり攻めていました。

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【写真上】しかし皆さん考えてる事は同じらしく…。
14時を過ぎると、リフト下沿いの滑走ラインにボーダーさんが集中。
@云う間に「モサグサ荒新雪」となってしまいました。

と、こんな感じの「中抜けアクテティビティ」。
明日のオシゴトは午後番なので、朝イチからパウ祭りに出陣。
ノートラックのオフピステを「お腹一杯」食べてきます。

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2017.01.13

●漸く「全面滑走可」

えー、約三ヶ月半の冬季雪山就労日誌、24日目。

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今日も朝からドカドカと大雪。

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夕刻以降、多少降り足は落ち着いてきましたが、

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それでも「シンシン」と降り続ける夜の雪。

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雪に埋もれたレディダイアナさん。

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除雪車も大忙しです。

そんな訳で昨日より到来した大寒波は、白馬村に「恵みの大雪」を齎しております。
此処五竜では本日よりいいもりコスモフォーも稼働。
リフト下の急斜面では盛大な「パウ祭り」が繰り広げられてた様子です。
尚、これで五竜&47のコースはアドベンチャーを除き、全て滑走可となりました。

尤も私めは昨日/今日とオシゴト「通し番」、日中に滑る機会はナッシング。
明日は「中抜け」、明後日は「午後番」なので、バウ食べに行ってきます。

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2017.01.12

●2016/17.十二滑目「五竜ナイター」

えー、約三ヶ月半の冬季雪山就労日誌、23日目。

今日明日とオシゴト「通し番」なので、日中滑りに行けない私め。
仕方無いので、とおみゲレンデのナイターへ出掛けて参りました。

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朝から降り続く大雪は、夜になっても降り足一向に衰えず。

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止む気配は微塵もありません。
どれくらいの豪雪かと云うと、リフト乗っててゴーグル上げると…、
「目を開けてられない程のドカ雪です」。

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My足元の滑走フォト。
とおみゲレンデは通常営業が17時終了、18時のナイター営業開始までに圧雪車が入るのですが…。
「既にピステ上には3~5㎝のパウダーが積もってます」。

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そんな訳でコヤツも暫くは「オシゴトオヤスミ」、かな。
記録的雪不足だった12月~1月初旬、毎晩の様にフル稼働していた人工降雪機。
あなたのお陰でとおみゲレンデは持っていた様なものです。
次に動くのは3月に入ってから、であって欲しいですね…。

因みにこの日のナイターは「積雪」と「吹き上げの強風」で板が全く走らず、1時間程で切り上げました。
緩斜面でスキーを走らせるのって、ホント疲れるんですよね…。

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●寒波到来

えー、約三ヶ月半の冬季雪山就労日誌、23日目。

いゃあ、やっと降ってくれました♪。

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今日の白馬は

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朝から

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ドカ雪。

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昼を過ぎても

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降り足衰えず、

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夜になっても、

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降り続く大雪。

「大型寒波、キタ━━━━(゚∀゚)━━━━!!」
「やっと」と云うか「遂に」と云うか、兎に角待ち焦がれていたドカ雪。
記録的な雪不足に悩ませ続けられていた白馬エリアのスキー場にとって、「待望」の爆弾低気圧到来です。

この冬型気圧配置による寒気の流れ込みは、あと3~4日続く様子。
その間毎日10~20㎝以上のまとまった降雪が期待出来、ゲレンデの雪不足は一気に解消となりそうです。

此処五竜でも本日よりエキスパートコースがオープン。
いいもりゲレンデも近いうちにコスモフォー稼働となりそうです。

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2017.01.11

●2016/17.十一滑目「五竜&47」

えー、約三ヶ月半の冬季雪山就労日誌、22日目。

本日も昨日に引き続き「オシゴトオヤスミ」。
風邪も8割方完治した(と云い聞かせている)ので、通常通りの滑走タイムテーブル。
朝から「ガッツリ」と滑りに行って参りました。

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【写真上】8:10、テレキャビン乗車待ちの図。
「年末年始ウィーク」+「成人の日三連休」を終えた後の半月間、白馬エリアのスキー場はシーズン中最も閑散とした時期に入ります。
そして来場ゲストの大半がオージーさんで占められ、宛ら「オーストラリア国.白馬州」的な様相を呈して参ります。

今日の朝イチゴンドラ待機は約40人、そのうち日本人は4~5人を数える程度でした。

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【写真上】8:30、今日もアル3/グランプリ一番乗り。
前夜からの新雪堆積は非圧雪部で約20㎝。
気温も-7℃と程良く冷え込み、此処数日では最も良雪のコンディションでした。

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【写真上】駄菓子菓子…。
グランプリの幅広バーンは一面ホワイトアウト、視界は2mあるかないか。
とても「かっ飛びロング」で回せるコンディションじゃ無く、手探りの減速ショートで下りるのが精一杯。
うーん、雪が良いだけにムチャ恨めしい…。

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【写真上】9:00、「おっ、少しガスが引いてきたっ♪」。
グランプリ回し4本目から、少しづつ可視範囲良化。
フラットライトのフィルターが掛りクリアな視界とは参りませんが、これ位見えりゃ文句無しです。

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【写真上】圧雪バーンには足首高の新雪が堆積。
センターからテールで板を走らせエッジングはややルーズ目、ソフトクッションのビステバーンを縦目のミドルで回してました。

しかし1時間もすると再び濃靄気配、一旦47へ流れ込む事と致しました。

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【写真上】10:10、ルート1。
47は五竜に較べ全体的に北向き斜面なので、ガス被害は少ないスキー場。
標高の下がった分、雪質はウェットでモサッとした滑走感。
しかし板の抜けが悪いと云う程でも無く、ゲストが少ないので荒れ進行も少な目でした。

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【写真上】この日の47、「狙い」のコースは、

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【写真上】ルート1のボトムセクション。
個人的に47で一番好きなコース。
「程良い中急斜面」「かったるいコリドール無し」「軽く左右に振ったシケインと片斜面」「ウェーブ段差3発」「何時もアイスバーンコンディション」と、SL的なコース構成。
リフト/ゴンドラの接続上「此処だけを回す」事が出来ないのがとても残念です。

今日もアイシーコンディションながら、エッジを噛ませばグリップはしっかり。
縦に踏んだ落下加速と横に振ったカービングGが心地良く、結局5度回してしまいました。

午後に入ってもグランプリとルート1がメインの滑走ローテ。
写真はモノクロ的な色調ばかりなので、撮影はパスして滑り専念してました。
おしまい。

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●2016/17.十滑目「五竜&47」

えー、約三ヶ月半の冬季雪山就労日誌、22日目。

昨日はオシゴトオヤスミの私め、拗らせてしまった風邪を治す為に一日部屋で安静にしておこうと思ってたのですが…。
そんな日に限って「快晴」「無風」「前夜降雪」のスキー日和。
しかも三連休明けでゲレンデは「ガランガラン」間違い無しです。

てな訳で、「休養日」の予定は早々に棚上げ。
そそくさと滑り支度を整え、ゲレンデに向かうスキーマッドなのでした。

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【写真上】8:55、テレキャビン乗車。
こんな遅い時間にアクティビティスタートって、可也珍しいケース。
当初は滑る予定じゃ無かったので起床したのが8時過ぎ、結局朝食も取らずにグランプリへ向かうのでした…。

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【写真上】テレキャビンにて、二写。
吸い込まれる程に澄んだスカイブルーと、朝陽の乱反射で煌めくスノーホワイト。
晴れた冬山ならではの「クール&ビューティ」なコントラストです。

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【写真上】9:10、取敢えずアル3乗車。
年末年始ウィーク/三連休を終えたゲレンデは、予想通りのゲストの少なさ。
アルプス平のリフト営業開始から40分が過ぎても、未だアル2沿いにはコーデュロイ模様が残っていました。

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【写真上】この日のフォトオブジェクトはコレ。
東南の空には雄々しくダイナミックに広がる雲海。
「波頭立ち」「波打ち」「千切れる」層雲の自然美は、眺めていて飽きる事がありませんでした。

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【写真上】ガラ空き状態のグランプリ。
この日のグランプリは約20㎝の新雪にピステンの掛かったバーン。
しかし雪質自体はウェットで、エッジを外すのに苦労するコンディション。
その上3月並みの暖かな気温でモサ化が進み、次第に板の抜けも悪くなって参りました。

10時半を過ぎると空色は鉛色に変わり、薄ガスの発生と共に視界もフラットライト化。
47へ流れ込む事に致しました。

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【写真上】午後は専ら47/R1回し。
バーンは小荒れのグサっぽいコンディションも視界は良好、
眼下に白馬村と戸隠連峰を眺めつつのクルージングスキー。

この日は体調と相談しつつの7割滑。
流石に病み上がりで滑り自体は満足出来るレベルには程遠く、大事を取って14時前に切り上げる事に致しました。
ま、シーズンはマダマダ先が長いですからね。

 

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2017.01.10

●「英断?」それとも「愚行?」

えー、約三ヶ月半の冬季雪山就労日誌、21日目。

昨日は冬山籠りに入り、初めてエントリーに穴を開けてしまいました。
一昨日から飼い始めていた風邪を本格的に拗らせてしまい、オシゴト終えると即就寝。
で、運の悪い事に今日/明日とオシゴト連休の私めなので御座います…。

今朝起きると一昨日.昨日よりは病状和らぎ、「鼻」と「咳」も少し収まっておりまする。
しかし一晩休んだだけで全快とも参らず、今日は部屋にて安静にしようと思ってました。

が…、

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何っ、この「The day」的な好天っ。

「前日の積雪約20㎝」「三連休明けでガラガラのゲレンデ」「薄縹広がる冬晴れ」。
こんな絶好のスキー日和を逃したら、次のチャンスは何時になる事やら。
けど、体調は万全に程遠い不良コンディション。
まぁフツーに考えりゃ、此処は涙を飲んで病状回復に努めるぺきです。

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しかし30分後…。
やっぱりゴンドラに乗ってるんですよね~。

そんな訳で滑走記は亦後日にでも。
因みに体調コンディションは「やや↘傾向も、ぶり返す程ではなく」てな感じでした。

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2017.01.08

●2016/17.九滑目「五竜&47」

えー、約三ヶ月半の冬季雪山就労日誌、19日目。

昨日はオシゴト午後番にて、13時まではフリータイム。
三連休の初日、多少の混雑は覚悟の上でゲレンデに乗り込みました。
ま、こんな日はスタートからの1時間が「勝負タイム」ですね。

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【写真上.下】7:00、土日のとおみゲレンデは6時半よりサンライズ営業。
日の出刻にしてこの好天気配。
「あーぁ、今日一日中滑れたらなぁ~」。
身体の切れと板の走りを確かめつつの、軽いアップ走です。

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【写真上】8:00、テレキャビン山麓駅にて。
ゴンドラ運行スタート15分前になると、約60~70名の乗車待ち。
これでも八方の営業前行列に較べりゃカワイイものです。

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【写真上】8:25、アル3乗車。
珍しくこの日は2番乗り、まぁウィークエンドですから仕方無いですね。

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【写真上】最初のシュプール軌跡を待つが如く、静かに佇むグランプリ。

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【写真上】バーン一面には垂涎のコーデュロイストライプ。

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【写真上】アル3より、右手一写。
手付かずのパノラマコース、未だ人影のないアル1、朝陽に映える白馬三山。

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【写真上】同、アル3より見返り一写。
雲海より頂を覗かせる、右に四阿山、左に浅間山

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【写真上】同、アル3より東南一写。
雲海と幾重稜線の向こうに聳えるのは八ヶ岳の険峰群。

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【写真上】同、アル3より南方一写。
南アルプスの名峰群もクリアに見晴らせます。
と、この日は絶好の山景日和。
約6分のリフト乗車中も山々の眺望を眺めつつ、飽きる事がありません。

因みにグランプリのスノーコンディションも絶好調。
エッジが吸い付く様な抜群のフラットバーンで、高速ロングのカービングが「ビシバシ」と決まりました。

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【写真上】パノラマコース越しに、ハクババレーのゲレンデ雁行図。
左手前より八方リーゼン、岩岳サウス、栂池、白乗、コルチナ。
最奥には頸城山塊の北西端、雨飾山。

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【写真上】戸隠連峰と飯綱連峰。
それにしてもこの時期に「真っ茶色」の白馬村を眺める事になろうとは…。
今シーズンの雪不足を象徴する様な風景です。
瑪瑙山腹に望める戸隠スキー場も、雪あんまりありません。

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【写真上】9:20、アル3も次第に混雑。
それでもリフト待ちはピーク時でも5~6分程度。
アル2が運行している事を差し引いても、三連休中としては可也空いてる方です。

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【写真上】10:30、第一次ピークでも混雑具合はこんなもの。
スピード抑え目の小回りなら滑走ラインもフツーに取れました。

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【写真上】バーンの荒れも比較的穏やか。
雪質が良いので大した掘れも無く、高速でガンガン回せるレベルです。
グランプリを2時間回した後は、山景眺望を愛でにアル1に向かいました。

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【写真上】10:35、アル1前より望む白馬三山。

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【写真上】同、アル1前より五龍岳。
アル1のリフト待ちはこの時間帯で8~10分程。
土日アーリータイムのアルプス平は何時もこんな感じ。
初~中級者レベルでも楽しめるパノラマの方がグランプリより混んでます。

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【写真上】パノラマコース一写。
スキー場標高Maxのコースが緩~中斜面の幅広バーン。
雪質ベストのゲレンデを初心者が楽しめるのも五竜のセールスポイントです。

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【写真上】アル1より、五龍岳。

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【写真上】同、アル1より唐松尾根と白馬三山。

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【写真上】同、アル1より小蓮華山と白乗。

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【写真上】同、アル1より雨飾山と頸城三山。

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【写真上】同、アル1より戸隠連峰と飯綱連峰。

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【写真上】同、アル1より志賀高原と四阿山.浅間山。

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【写真上】同、アル1より八ヶ岳連峰と南アルプス。
と、天気が良い日のアルプス第1ペアはリフト乗車中全てがビューポイント。
シャッターを切ってると、@云う間に終点に着いてしまいました。

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【写真上】アル1降り場より、凛と佇む五龍岳。
スカイブルーとスノーホワイトの「COOL&BEAUTY」な山姿、何時見てもカックイイ。

この後は再びグランプリ回し。
午後のオシゴトタイムが近くなって来たのでボチボチ切り上げ刻。
後ろ髪惹かれつつ下山コースに向かいました。

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【写真上】11:15、とおみゲレンデはウィークエンドならではの賑わい。
「此処は何処のネズミ―ランドかっ」てな大混雑。
人と人の間を縫って下山、スキータイム終了となったのでした。
おしまい。

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●「風は無いのに」「風気配」

えー、約三ヶ月半の冬季雪山就労日誌、19日目。

三連休中日の白馬は朝から薄曇り。
ピーカンの青空とは参りませんでしたが、視界もクリアでまずまずのスキー日和。
尤もゲレンデの「記録的雪不足」は相変わらず、果たしていいもりゲレンデは何時になったらオープンするのでしょうか?。

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所処で昨日辺りからやや体調を崩し気味の私め。
「喉痛い」→「鼻水出る」→「咳止まらない」→「身体怠い」と、順調に風邪の初期症状を推移しておりまする。

そんな訳で明日の中抜け番はスキーお休み。
明後日の午後番も朝イチのスキーは見合わせ。
2~3日は安静にしとこうと思います。
ケホンケホン。

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2017.01.07

●朝イチグランプリ♥

えー、約三ヶ月半の冬季雪山就労日誌、18日目。

本日はオシゴト遅番にて午前中はフリータイム。
快晴のモーニンググランプリを頂きに、テレキャビン一番乗りです。

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【写真上.下】一面コーデュロイの朝イチグランプリ♪。

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【写真上】五龍岳♪。

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【写真上】アル3より、白馬三山♪。

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【写真上】パノラマゲレンデより、戸隠連峰と飯綱連峰♪。

兎に角今日はサイコーの山景日和♪。
北面には五龍岳と白馬三山から小蓮華.白乗の後立山連峰中核部。
北東には雨飾山から頸城三山の妙高連峰。
東面には戸隠連峰~飯綱連峰から志賀高原の山々。
東南には四阿山と浅間山から八ヶ岳~南アルプス。
今季でも指折り数える程のクリアな眺望、スーパーパノラマが広がっていました。

取敢えず本日は簡易アップのみ。
滑走記は亦後日にでも。

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2017.01.06

●明日は「モーニング滑」

えー、約三ヶ月半の冬季雪山就労日誌、17日目。

昨夜からの降雪は期待していた程積もらず、今日の新雪はアルプス平でも約3㎝との事。
尤も夜間の強い冷え込みでバーンはしっかり締まった良雪、天気も朝から青空広がる冬晴れとなり、中々の滑走コンディションに恵まれた様子です。

しかし残念ながら、本日オシゴトのシフトは通し番で滑りには行けませんでした。
その代わり、明日は遅番なので午前中はフリータイム。
「朝イチグランプリ」をガッツリ攻める為、今宵は早めに床に就きまする。

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今日は愛機を500マイルさんにチューン出し、ビベリングの調整をお願いしました。
それにしても今年は店構えが随分賑やかになりました。
昔は入口の横にレグザムのブーツが並んでるだけだったんですけどね。

因みに「500マイル」さんに就いての関連ログはコチラ↓。
http://bamboo-bar.air-nifty.com/blog/2011/02/500-9d35.html

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2017.01.05

●2016/17.八滑目「五竜ナイター」

えー、約三ヶ月半の冬季雪山就労日誌、16日目。

昨日は三日振りにスキーを履かない一日を過ごした私め。
オシゴトは中抜け番で日中滑れるシフトだったのですが、流石に年末年始ウィークの激混みヘヴィワークで身体も疲れ気味。
大事を取ってディスキー/ナイタースキー、共にお休みする事に致しました。

で、睡眠と休息をバッチリ取った本日は体調も頗る快調。
オシゴトを終えた後、ナイタースキーに出掛けて参りました。

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【写真上】今夜ぱ18時時点でも結構しっかりした冷え込み。
日中から降り始めた雪も降り足本格化、雪質もまずまず良。
明朝に掛けて、山麓部でも10㎝程度は積もってくれそうです。

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【写真上】リフトに乗ってるとこんな感じ。
上下左右前後の360度、降り頻く雪に包み込まれての空中移動。
まるで全天周囲モニター、雪の中に吸い込まれて行くようです。

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【写真上】今日のナイターはスタート「ガランガラン」。
最初の30~40分は数える程度のゲストも、19時を過ぎるとやおら滑走者数増加。
特に今夜はお子様のゲストが多く目立ちました。

そんな訳で7時半頃に早めの撤収。
やっぱり初心者ゲレンデは子供さんに譲ってあげないとね。

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2017.01.04

●「風」のち「雨」のち「小雪」

えー、約三ヶ月半の冬季雪山就労日誌、15日目。

今日の白馬は朝から生暖かい気候、そして「ゴーゴー」と吹き荒ぶ冬の嵐、
山麓部でも風速15~20mの強風、当然の事ながらテレキャビンもアル1もアル3も運転見合わせです。

幸いにも風は早く収まり、9時過ぎにはゴンドラ/アルプス平の各リフトも運転を開始したのですが、今度は「ポツポツ」と小雨が濡って参りました。

再び幸いにも雨は昼過ぎに湿雪に変わりましたが、それも長くは続かず。
そして曇天無雪の中、15時には再び風足が強くなり上部リフトとゴンドラは運休。

と、こんな按配の一日で御座いました。

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ゲレンデボトムの落葉樹林。
横殴りの暴風で、梢枝の六花はキレーに消し飛んでしまいました。

今日の「強風」と「小雨」で、一昨晩に降った雪も全てマイナスリセット。
白馬の各スキー場は相変わらず「詰み」寸前の危ういゲレンデコンディションが続いています。

うーん、今年の暖冬少雪は本当に酷い…。
果たして何時になったら爆弾低気圧がやってくるのでしょうか。

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2017.01.03

●2016/17.七滑目「五竜&47」

えー、アケマシテオメデトウゴザイマス三日目。
約三ヶ月半の冬季雪山就労日誌、14日目で御座います。

本日はオシゴトオヤスミにて、当然の如く早朝から「ゲレンデイン」。
早朝営業のとおみゲレンデで足慣らしの後、朝イチグランプリへ向かいました。

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【写真上】6:30、サンライズ営業で軽くアップ滑。
昨夜から待望の降雪、とおみゲレンデは5~7㎝程度の新雪堆積です。
但し冷え込み具合は弱くマターリとした寒さ、ウェットで目の大きいボタ雪でした。

まぁこの「雪涸れ」の現状では、降ってくれるだけで有難い事この上無し。
雪質どーこー云ってる状況じゃありません。

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【写真上】8:30、「10番スタート(営業連絡)」。
今シーズン初めてのテレキャビン/アル3一番乗り。
グランプリパウダー、1stトラック「頂き」です。

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【写真上】眼下一面には手付かずのノートラックバーン。
コレを一番乗りで切り裂く為に、早起き早デボした訳なのです。
「ブレックファーストパウダー、ムチャ気持ち良かった~♥」

グランプリは深夜の圧雪バーンに約20㎝の新雪堆積。
ウェットな雪質で極上パウダーとは参りませんでしたが、ノートラックのラインを滑ってる分には問題無し。
一本目、二本目と心地良い浮遊感を楽しむ事が出来ました。

但し以降は湿雪が故に踏み固められるのも早く、早々にモサグサ化。
足元の引っ掛かりや板抜けの悪さが目立つ様になってきました。

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【写真上】続いてのターゲットはコチラ。
パノラマからグランプリに流れ込む片斜面の林間沿い。
スタートから1時間程経っても、踏まれてない滑走ラインが結構残ってました。

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【写真上】意外だったのはリフトの空き具合。
アル3の乗車待ちは概ね2~3分、ピーク時でも5分程度。
「三が日の最終日」+「待望の新雪Day」と云う事もあり、もっと酷い混雑を覚悟していたのですが、フツーのウイークエンドより空いてる位でした。

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【写真上】続いてのターゲットは、アル2下。
ターン幅浅め、クローズスタンスで縦目のショート。
このラインは右手がカベなので滑走者を気にする必要が無く、混雑時に良く使う滑走パターンです。
因みに今日、アル2は乗車待ち殆んど無しのスルーゲート状態でした。

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【写真上】10:00、ゲレンデ状況はこんな感じ。
9時半を過ぎると人出は増えてきましたが、それでも終日この程度。
年末年始ウィークとしては、拍子抜けする位の空き具合でした。

寧ろ今日の敵は「混雑」では無く「ガス」。
ホワイトアウトとなる程ではありませんでしたが、スタートから薄靄と濃靄をランダムに繰り返し、雪面状況を目視で拾うのは難しい悪視界。
バーンの荒化が進むに従い、雪面コンタクトの覚束ないトリッキーなコンディションとなって参りました。

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【写真上】10:10、厚雲の隙間から薄らと覗く太陽。
「多少だけでも視界が良くなってくれれば…」。
そんな願いも虚しく、この後お日様が顔を覗かせる事はありませんでした。

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【写真上】ほんの時折、視界は回復するのですが…。
この後、時間を追うに従い濃ガス気配は本格化。
そして13時を過ぎると、遂に「ホワイトアウト」状態となってしまいました。

尚、この日はお正月らしくユル目の滑走スケジュール。
サンライズ営業/朝イチグランプリのパウダー喰いの後は、一旦10時半に撤収。
「箱根駅伝.復路」をテレビで観つつ部屋でのんびり昼ゴハン。
13時半から滑走再開も、濃靄でテンション上がらず15時に板仕舞い。

まぁワンシースン居るんだから、焦る事もないですからね。

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2017.01.02

●2016/17.五滑目&六滑目「五竜ナイター」

えー、アケマシテオメデトウゴザイマス二日目。
約三ヶ月半の冬季雪山就労日誌、13日目で御座います。

元日/二日は流石にオシゴト忙しく、日中に滑ってる暇はナッシング。
しかしハードワークの合間にこそ、リフレッシュは必要な訳でして。

そんな訳で昨日今日と続けて、ナイトスキーを楽しむ事と致しました。

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【写真上】2017年の初滑りは、カクテルライト煌めく緩斜面。
五竜とおみゲレンデのナイターコース。
「ぱっと見」ではイイ感じのゲレンデコンディションですが…。

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【写真上】…。
コース中盤からボトムにかけてのスキーヤーズライト側は、最早「土のゲレンデ」。
只でさえ降雪が無い上に、「12/29からナイター営業開始」。
しかも「大晦日のナイターは22時半までのロング営業」。
更に「12/30~1/4は早朝6時半からのサンライズ営業」。

少雪のゲレンデをこれだけ酷使すれば、こーなるのは当たり前ですわね…。

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【写真上】バーンも1時間を待たずこんな具合に。
ゼロ降雪+日中の高温融雪+夜間の冷え込みで、ざくざくザラメの雪玉コンディション。
正直、狭山スキー場をちょいマシにした感じです。

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【写真上】で、本日1/2のナイトスキー。
「元日より更に酷くなっている…」。
しかも今日の白馬は3月並みのぽかぽか陽気。
18時を過ぎても気温は氷点下に届かず、これじゃスノーマシンも回せません。

取敢えず両日共、軽く1時間強の流し走。
ピステンの生きている最初の2~3本はフルカービングの縦目ロングで回し、あとはテーマを持ってのトレーニング滑。
因みに本日のお題は「ワイドスタンスでの外足荷重確認」と「同、体軸移動のバランスチェック」でした。

尚、明日はオヤスミなので朝イチグランプリを「ガッツリ」攻める予定です。

 

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2017.01.01

●2017年「カウントダウン」

えー、アケマシテオメデトウゴザイマス。
約三ヶ月半の冬季雪山就労日誌、12日目は謹賀新年オショーガツです。

昨夜の白馬五竜.エスカルプラザではゲレンデで新年を迎えるカウントダウンイベント、「HakubaGoryu Countdown Party 2016-2017」が行われれました。
仕事後の飲み会の勢い宜しく、スタッフ一同とイベントに繰り出して参りました。

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【写真上.中.下】2016年12月31日、23:50。
年越しイベントは、思っいてた以上の賑わい振り。
この日は大晦日スペシャルでナイタースキーが22:30迄のロング営業。
またニューイヤーカウントダウンの他にも色々なイベントが催されていたらしく、多くのゲストが来場されていました。

 

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【写真上.下】ヘンな人達もチラホラ。
パーティーイベントっぽく、「ヤル気充分」な方々もおられました。

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【写真上.下】Happy New Year!
カウントダウンが「ゼロ」を数えると、ゲレンデには打ち上げ花火。
2017年をゲレンデで迎えるっつーのも、スキーマッドらしい迎春シチュエーションで宜しいものでして。

そんな訳で今年も宜しくお願い致します。


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