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2017.01.29

●2016/17.二十三滑目「五竜&47」

えー、約三ヶ月半の冬季雪山就労日誌、40日目。

本日の白馬は空一面が深蒼色に染まる、スーパーな快晴。
燦々と輝く陽射しに気温も上昇、三月を思わせる様な陽気となりました。
正午を過ぎると北西の空より雲が広がり薄晴れの天気となりましたが、太陽が隠れる事は無く終日好天を維持。
土日続けて晴れ空に恵まれたのは、今シーズンの白馬では初めてだと思います。

で、私めは本日オシゴト「中抜け番」。
お昼過ぎから約3時間半のフリータイム、勿論滑りに行ってるのでした。

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【写真上】12:40、アル3回しスタート。
山頂部アルプス平のゲレンデは、昨日に引き続き良雪コンディション。
とおみ、いいもり、R1下部などの山麓コースが「ガリガリ祭」だったのとは対象的。
標高1600mエリアならではの雪質です。

尚、この日は陽射しも暖かなポカポカ陽気、一月下旬と云うのに今シーズン初の「ミドラー滑」となりました。

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【写真上】こんな感じのバーンコンディション。
ナチュラルな掘れは見られるものの、概ねフラットな雪面状態を維持。
日曜日としてはゲストも少なく、荒れらしい荒れは殆どありません。

但し滑走者少な目と云っても流石にウィークエンド。
大回りで「かっ飛ぱす」訳にはいかず、ラインを選びつつの小回りメインです。

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【写真上】高曇りの天候としては、パノラマ展望にも恵まれました。
左より雨飾山、金山、焼山、火打山、妙高山の頸城山塊。

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【写真上】戸隠連峰。
左より乙妻.高妻山、鞍部の五地蔵山を挟んで戸隠山と西岳。

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【写真上】飯綱連峰。
左より一夜山、戸隠スキー場を山腹に抱く瑪瑙山、霊仙寺山を挟んで右に飯縄山。

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【写真上】手前に虫倉山、奥には志賀高原の山々。

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【写真上】四阿山と浅間山。

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【写真上】幾重稜線の最奥に、八ヶ岳連峰。
と、見事なパノラマ眺望。
山景見晴らしが良い時のアル3は、乗車中飽きる事がありません。
結局この日は終始一貫「グランプリ」ループ滑、15~20本位は回してました。

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【写真上】地蔵ノ頭へ登る人々。
今日の午前中は絶好の「地蔵詣」日和。
アル1からの斜面には、ハイクされた方々の足跡が無数に見られました。

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【写真上】アル3の索道員さんは何か創作中。
ポカポカ陽気に誘われて、楽し気に雪と戯れています。

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【写真上】モアイの石窟、否々「雪窟」でした。
ショベル一本でこの完成度、流石索道スタッフさん御見事。

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【写真上】14:30、撤収。
このままずーっと滑ってたいけど、15時半からは仕事が待ってます。
と、中々にハッピー&リフレッシュだった中抜けアクテティビティ。
但しこの後、オシゴトに戻ってからは「疲労困憊」でしたけどね。
おしまい。

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