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2017.02.17

●2016/17.三十六滑目「五竜&47」

えー、約三ヶ月半の冬季雪山就労日誌、59日目。

二月とは思えない「スーパーな快晴」に恵まれた、昨日.一昨日のミッドウィーク。
ハクババレーの全スキー場が、スノーマットの歓喜に包また二日間となりました。

私めも昨日はオシゴト午後番にて、お昼まではスキータイム。
例に由って朝イチのテレキャビンに乗り込み、勇躍グランプリに向かいました。

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【写真上】7:35、早朝時点にてこの濃青色の晴れ空。
雲無し/風無し/程々の冷え込み/雪質良好と、正に絶好のスキー日和。

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【写真上】8:15、「Telecabine to Heaven」テレキャビン乗車。
「青いっ!!!」
「白いっ!!!」
そして「眩しいっ!!!」

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【写真上】825、テレキャビン山頂駅。
初発の搬器は私めだけの一人乗車。
清澄な朝の空をカメラに収めつつ、グランプリへ向かいます。

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【写真上】何時もの如く、アル3口開け。
リフトにもゲレンデにも人影は無し、アルプス平独り占めの幸せなひと時。

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【写真上】今日のグランプリも絶好調。
この天気でこのバーン、パトさんも何時もより中央寄りにコースを取ってました。

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【写真上】コース一面に描かれたビューティフルコーデュロイ。

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【写真上】吸い込まれて行きそうなワイドバーン。

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【写真上】パノラマコースのストライプ模様も未だ手付かず。

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【写真上】右手には唐松尾根と白馬三山。

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【写真上】最初の一本「頂きまーす♪」。
この日のグランプリは前日日中の融雪もあって、ハイシーズンベストのアスピリンスノーに較べると程良いウェットさを持った雪質。
それが却ってエッジ「噛み噛み」の抜群なエッジグリップのバーンコンデション。
ハイスピードでかっ飛ばしても面白い様にフルカービングが決まります。

もー、キモチイイのなんのって。
「That’s slutty !!!」と叫びたくなる様ななオープニングタイムでした。

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【写真上】8:45、アル3回し3本目。
コーデュロイピステに描かれる恍惚の軌跡。
スノーマッドの幸せがシュプールの数だけ刻まれていきます。

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【写真上】この日は絶好の「地蔵詣」日和。
地蔵ノ頭へハイクアップする方々も、早い時間から見られました。

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【写真上】この日のグランプリはゲストの出足が休日並みの早さ。
高速ロングで回せたのはスタートからの40分。
9時半を過ぎるとハイスピードではミドル回しも難しくなりました。

そんな訳で一旦グランプリ回しを中座しアル1乗車。
北信のワイドパノラマを愛でに向かいました。

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【写真上】9:50、アル1降り場にて五竜岳。
武田菱から白岳に下って行く、切れ上がる様な稜線カーヴが「COOL!!」。
岩稜帯の険峻さと積雪部の優美さも絶妙のコントラストを醸し出しています。

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【写真上】同、北東の山景眺望。
ハクババレー~妙高~戸隠.飯縄のワイドパノラマ。
毎回撮ってる構図なので、コメントは特に無し。

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【写真上】10:20グランプリ撤収。
グランプリへの流れ込みは時間が経つにつれ増々増加。
1月中旬の閑散期ウィークエンド並みの混雑振りとなって参りました。

こうなるとカービングでのショート回しもライン取りが覚束ない状況。
ラス1時間はいいもり道場で〆る事に致しました。

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【写真上】10:30、この日のいいもりはコス4下大町側が大当たり。
前半/コンケープ、中盤/右片斜のコンベックス、後半/フラットなコース形状。
中盤で微妙に急→中/中→急となる斜度変化、傾斜以上にテクニカルなコース。

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【写真上】チョーフラットなハードパックバーン。
前半/スキッド入れてのショートから中盤でミドル、後半にカービングショートのローテーションで一気下り。
カチッとアイシーで硬めながらグリップは利き、コース荒れも殆んど無し。
もーちょい早めに来てココ回しても良かったかな、と思える程でした。
それにしても今季のいいもりは本当に良コースコンディションを維持、昨年のボロボロ状態とは雲泥の差です。

と、こんな感じの午前中フリータイム。
「ガッツリ」滑り込んで満足度いっぱいの三時間↓でした。

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・天候 晴れ

・ゲレンデ滞在時間 
3:06:07 (8:15~11:22)
・滑走時間 3:00:46
・総移動距離(リフト乗車含)  43.46km
・総滑走距離 21.73km
・獲得標高 高度上昇累計7,139m/高度下降累計7,153m
・最高速度 75.3km

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