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2017.02.12

●2016/17.三十三滑目「五竜&47」

えー、約三ヶ月半の冬季雪山就労日誌、54日目。

今朝の白馬は東の空に晴れ間が覗くものの、全般的に曇り模様。
しかしお昼近くになると少しづつ天候好転、次第に陽射しも明るくなって参りました。

そんな訳で今日は12時より中抜け番の私め。
日曜日の混雑は覚悟の上で、急ぎゲレンデに向かうのでした。

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【写真上】12:35、今日もスタートはいいもりゲレンデ。
日曜日でも然程混雑しないいいもりゲレンデ。
コンディションが良ければ、ずーっとコス4で回そうかと思っていたのですが…。

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【写真上】コスモリバーは完全セパレート。
三日前から全面ポールバーン化、一番楽なコースが塞がれちゃってます。

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【写真上】コス4降り場からコリドールまで、全面凸凹化。
凸部は板抜けの悪いモサ雪、凹部は氷結アイスバーン。
「ザクッ」とトップが取られ減速、「ズザッ」とテールが取られバランス崩す。
うーん、滑ってて楽しく無い…。

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【写真上】コス下3.大町側もガリボコのバンクコブ。
まともにグリップ利くのは中盤からの下半分だけ。
余りにも費用対効果の悪いコースコンディションなので、2本回した後はグランプリに向かいました。

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【写真上】13:20、「あれっ、意外とコンディション良いっ」。
ナチュラルな滑走荒れは目立ちますが、ギャップそのものは大した事無し。
山麓部に較べ雪質が良いので新雪タッチ感が残っており、寧ろ過度にエッジングするとセンター~テールが潜って角が外せない位です。
多少板は叩かれるものの、ショート~ミドルなら問題無く回せました。

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【写真上】視界コンディションもこれ位見えりゃ御の字。
グランプリのトップ~ミドルに掛けては、薄いヴェールを掛けた様な薄靄。

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【写真上】ミドルからボトムに掛けてはガスもありません。
妙高連峰の山々は望めませんが、白馬盆地がクリアに見晴らせました。

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【写真上】アル3にて、白と水色のトンネル。
時間を追うに従い、靄雲の切れ間から薄らと青空が。
靄と雪の白/空の薄水色が、幻想的なグラデーションを醸し出していました。

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【写真上】おっ、白馬三山方面は本格的に晴れてきたっ。
標高3500mを境に高層雲が切れ、アル1側には青空が広がって参りました。

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【写真上】グランプリも何か不思議な雰囲気に。
薄靄のレースカーテン越しに望む朧青空、まるで雲の中に居る様です。

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【写真上】グランプリにも陽が射して参りました。
如何にも「冬のゲレンデ」といった趣、こー云う朧な雰囲気は大好きです。

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【写真上】頭上ではダイナミックに動き続ける雲。
雲と青空の境目が丁度アル3の索道上、つまりグランプリとパノラマのコース境目。
グランプリは気持ち南斜面の為、如何してもガスが籠り易いのです。

と、何だか気象写真ばかりになってしまった滑走フォト。
1時間半のアル3回しの後下山、オシゴト復帰に向かいました。

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【写真上】最後は日曜日の五竜らしい一枚。
初~中級者の下山路となるウッディコースは、御覧の様に大渋滞。
コース幅が狭い九十九折なので、ボーダーさんには辛い迂回路です。

と、「オシゴト」に「スキー」に精力的だったウィークエンド。
明日明後日は約1ヶ月振りとなる二連休、どっちか一日は八方に行ってきます。

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