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2017.02.06

●2016/17.二十八滑目「五竜&47」

えー、約三ヶ月半の冬季雪山就労日誌、48日目。

昨日日曜日はオシゴト午後番にて、お昼過ぎまではフリータイム。
ゲレンデ混雑の予想されるウィークエンドとは云え、折角の「朝イチスキータイム」を逃す手はありません。

そんな訳でオシゴトよりも早起き、勇躍ゲレンデへと向かうのでした。

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【写真上】6:55、仄かに朝焼けの射すとおみゲレンデ。
土日のとおみスカイフォーリフトは早朝6:30からのサンライズ営業。
食前の軽い運動がてら、3~4本の足慣らし滑です。

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【写真上】文字通り「サンライズ営業」。
東雲の信濃平より出ずる朝陽。
白銀のゲレンデが暖色に照らされ、穏やかな冬の朝を幻想的に演出していました。

しかしお日様が見えたのはこの一時だけ。
30分としないうちに空は一面の鉛雲、曇天の空模様に変わってしまいました。

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【写真上】8:25、昨日の朝イチグランプリはこんな感じ。
どんよりとした雲が空を被い、光射量の少ないフラットライト気味の視界。
バーンコンディションは昨日日中の融雪と深夜の放射冷却でカッチリ硬質、ブーツとプレート越しにもアイシーな下地感が伝わってきました。

但しエッジの掛りは安定しており、インジェクションバーン的なスリッピーさは無し。
角付けと内傾角を強めても、安心してハイスピードで回せました。

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【写真上】モルゲンロートの残香漂う浅間山と四阿山。
アルプス平から西方のパノラマは、空模様の割りにクリアに望めました。

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【写真上】9:05、日曜日だけあってゲストの出足も早め。
高速ロングで回せたのは最初の30~40分。
以後はR弧深めのロング~ミドル~カービングショートを織り交ぜてのフリースキー。
ライン変更には所々でギル入れて遊んでました。

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【写真上】9:50、本格化に日曜日っぽくなってきました。
非常にスピードの出易いコンディションでゲスト増加、ミドル~ショートの滑走ラインもそろそろ覚束無くなって参りました。

そんな訳で10時にグランプリ撤収、いいもり道場に向かいます。

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【写真上】10:10、いいもりではコスモフォー回し。
狙いのバーンは「コスモ4下.小谷側」。
昨日から引き続き、ずーっとココばっかり回してました。
バンピーなギャップが多発するガリッガリのアイスバーン、しかも中盤に一段折れる左片斜の急斜面。
「流されつつ」「落とされつつ」もスキーに遅れない様、懸命のポジショニング。
前半スキッド/後半逆ひねりと、減速要素の多いショートターンになってしまいました。

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【写真上】コスモリバー小谷側は、何時もの如くポールバーン設置。
今日はちびっ子Jrでは無く、中学生か高校生。
GSトレには丁度良いバーンコンディションです。

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【写真上】コスモ4大町側ではモーグルコース設営中。
今週末に「埼玉県モーグル選手権」てのが行われるみたく。
その所為もあって、この日のいいもりは一般ゲスト以上に「競技屋」「コブ屋」が多く、一種カオス的な雰囲気を醸していました。
あと、バーンコンディションが「ガチ」の「ガリ」なものですから、ボーダーさんの姿は殆ど見られませんでした。

てな訳で時計を見ると11時過ぎ。
そろそろオシゴトに備えにゃならないので、滑〆と致しました。

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