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2017.02.08

●2016/17.三十滑目「五竜&47」

えー、約三ヶ月半の冬季雪山就労日誌、50日目。

本日は今冬「二つの節目」を同時に経過した、キリの良い日となりました。
一つは12月下旬に五竜冬籠りを始めてから、今日で丁度「50日目」。
そしてもう一つはオシゴト中抜け番の日にて、午後より今季「30日目」の滑走。

そんな訳での「30/50」、節目の滑走記で御座います。

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【写真上】13:05、テレキャビン乗車。
眩く煌めく白銀と、空一面に広がる薄藍の青。

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【写真上】テレキャビンより、アル3を望む。
こんな冬晴れの日にスノーライフを楽しめるなんて、

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【写真上】アル3乗車。
スキーヤーとして「シアワセの極み」です。

でも、

もっと、

贅沢云うと、

「昨日じゃ無く、今日が休みだったらなぁ…」

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【写真上】13:20、正午過ぎのグランプリは人影も数える程。
つーか、誰も滑ってない…。

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【写真上】しかもバーンもこのコンディション。
つーか、殆ど荒れてない…。
と、14時を前にしてグランプは「混雑具合ゼロ」「バーン状況絶好調」。
高速ロングでブイブイかっ飛ばせるハッピーアワーが続きました。
雪質自体は融雪が進み、ややしっとりとした軟雪。
所々で足場が脆かったり、エッジが深く噛み過ぎたりはしましたが、時間帯を考えれば100点満点のコンディションでした。

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【写真上】しかしまぁホントに、

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【写真上】人居ない…。
唯一残念だったのは北信五岳から四阿.浅間山~八ヶ岳の山景眺望。
標高1800mを境に高層雲が笠掛かり、クリアなパノラマとは参りませんでした。

今日の日中はアルプス平でも-1℃程度、陽射しも暖かいぽかぽか陽気。
私めのいで立ちも春スキー並みの軽装、今季二度目のミドラー滑でした。

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【写真上】技術講習中の五竜とおみスキースクールの皆様。
この快晴下ですから、トレーニング滑と云えど楽しそう。
女子イントラの黄色く弾んだ声が印象的でした。

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【写真上】至福の時間は@云う間に過ぎていきます。
気付けば時計は14時半を回り、そろそろオシゴト復帰のシンデレラタイム。
最後に五龍岳を一枚収め、後ろ髪引かれつつ下山コースに向かいました。

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【写真上】2時間半飛んで18時。
今日のナイターは何時もと違った趣向。
人生で初めてフリースタイル用のツインチップスキーに乗りました。
モノはサロモンのサスペクト(2011/12)、仕事仲間の板を借りたものです。

今更フリースタイルに土俵変えする訳ではありませんが、ちょっとした気分転換。
思ってた以上にしっかりした作りで頼りなさは無く、センターを中心とした接地感は重厚さすら感じました。
センターも85㎜なので殆んどフツーのスキーと同じ操作感、エッジグリップがしっかりしているのでスキッドよりカービングで切っていった方が楽しめるスキー。
そして兎に角トップが心地良く回る。

今回乗ったサイズは161㎝でしたが、171㎝なら朝イチグランプリをロングでかっ飛ばしても「全然イケル」と思えました。

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【写真上】ナイターではスノーマシン稼働中。
別段積雪不足ではないので、恐らく雪質保持の為のコースメンテナンスかと。
此処一週間で小雨/地吹雪/日中融雪と、スノーコンディションにダメージを与える天候が続きましたからね。

と、こんな感じの今季30滑目。
明日はオシゴト午後番なので、朝イチからガッツリ滑りに行く予定です。

 

 

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