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2017.03.16

●2016/17.五十一滑目「五竜&47」

えー、約三ヶ月半の冬季雪山就労日誌、86日目にて残り19日。
及び左五番肋骨、骨折後23日目…です。

昨日はオシゴト午後番にて、二日続けての朝イチアクテティビティ。
腐れガスの「ホワイトアウト」に祟られた前日のリベンジを果たすべく、一発目のテレキャビンに乗り込むのでした。

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【写真上】7:30、例に由って板デポ先着。
この日も朝からガスガス、エキスパートから上は真っ白です。
こりゃ「リベンジ」どころか「返り討ち」に遭っちゃいそうな悪寒…。

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【写真上】8:05、朝食後のテレキャビン山麓駅。
おっ、結構ガスが薄くなってる。
雲間より青空も覗き始めてるので、1~2時間のうちにガスも引きそうです。

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【写真上】8:25、「営業連絡、トップ60番」。
この日もスタート時にアル3は動いておらず、アル4からのグランプリ回し。

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【写真上】グランプリのガスは丁度引き始め。
トッピングパウダーの柔らかな雪面が覗けます。

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【写真上.下】エアブラシを噴いた様な朝霞に覆われたグランプリ。
まるで雲の中を彷徨ってるみたく、コレはコレで春朝のゲレンデっぽくて宜しく。

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【写真上】嗚呼、何て美味しそうな面ツルバーン。
口開けなので当然ノートラック、如何やら昨日の借りは返せそう♪。

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【写真上】1st track.、「Let’s eat♪。」
この日のグランプリはピステン上に5㎝程度の新雪堆積。
ディープパウの様な浮遊感こそ稀薄でしたが、優しく柔らかな雪面コンタクトです。
ターン前半はソフト&ソールなストレートラインのルーズ滑、後半はサイドカーブのたわみを使ってカービング加速と、グルーム/パウダーの美味しいトコ取りの滑りが楽しめました。
スラ板にはコレくらい(5~15㎝)がベストの積雪量なんですよね。

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【写真上】振り返りし1stラインの軌跡。
うっひょー、ふわふわしてて気持ちイイーっ♪♪。

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【写真上】8:40、2本目以降はアル回し。
薄靄が「掛ったり」「引いたり」を繰り返すオープニングタイム。
しかし一定以上の可視範囲は確保され、滑走には支障無いレベルでした

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【写真上】3本目。
三月半ばの平日、しかも曇り日の朝イチタイム。
ゲストの出足はチラホラ程度で、ノートラライン「選び放題」「食べ放題」♪。

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【写真上】9:00、4本目。
30分経っても疎らなシュプールライン。
ソフトクッションのシャローパウダーはまだまだ楽しめます。

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【写真上】アルプス平から流れ込むボーダーさん達。
リフト鉄塔下やツリーエリアは、一見ふわふわで美味しそうなオフピステゾーン。
しかし積雪量自体は少なく、「ガッ、ガッ ズガガガ…」と鈍い底付きの滑走音が響いていました。

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【写真上】9:15、ガスは完全に引き、空模様は一気に好転。
天空の雲がうねる様に千切れ、クリアブルーの青空が見え隠れ。

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【写真上】「地蔵」と「雲」と「青空」。
透明感溢れる、Cool&Beautyな風景♥。
ゲレンデの白銀が清澄な空色を一層引き立たせています。

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【写真上】晴れ出したら早いもの、@云う間にピーカンの陽射し。
気温も3~4℃に上昇、レイヤリングもミドラーでOK。
もうすっかりと「春スキー」の陽気です。

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【写真上】一時間後、流石にクッションパウも完売御礼。
強い陽射しで融雪も進行、板抜けと走りの悪いコンディションになって参りました。

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【写真上】9:55、グランプリ撤収。
もう暫くは回せるコンディションでしたが、午後からのオシゴトに備え早めの下山。
いいもり道場に向かいます。

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【写真上】ダイナミックコーストップより、パノラマ一写。
三月も半ばを迎えると、東南の眺望は春霞が掛りイマイチな見晴らし。
そんな中、この日は比較的クリアな山景が広がっていました。

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【写真上】10:05、〆はコス4回し。
とおみ/いいもりの山麓部まで下りて来ると、雪質はドラスティックに変化。
水気をたっぷり含んだ「春の重軟雪」となっています。

それでもいいもりの方はゲストが少ないので滑走荒れが少なく、バタークリームの様な「ぬる~っ」とした雪面フィーリング。
やや板は沈み気味なものの、意外と走りは良好でした。

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【写真上】この日のメインはコスモリバー。
通称「いいもりポールバーン側」。
国体のトレーニングバーンやら草大会やらで、完全閉鎖される事の多かった今シーズンのポールバーン。
この日は何時も通り(?)、JrのGSトレでハーフセパレート。
アバラ骨折してる身としては、コレ位の斜度が丁度楽なんですよね。

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【写真上】たまにコス4下.大町側を摘み食い。
両コース共に多少の削り溜まりはあるものの、スキーの走りを妨げる様なモサギャップはありませんでした。
それにしても今冬のいいもりは本当に良コンディションを維持。
この時期にして、未だ地表の露出もありません。

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【写真上】いいもり上部では大きなクラック。
旧第5リフト沿いには幾筋もの地割れが発生。
雪崩の危険性があるので、コス4降り場右手側のコースは閉鎖中でした。

と、こんな感じのモーニングスキータイム。
午後からのオシゴトに備え、11時に板仕舞いと致しました。

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