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2017.03.18

●2016/17.五十三滑目「五竜&47」

えー、約三ヶ月半の冬季雪山就労日誌、88日目にて残り17日。
及び左五番肋骨、骨折後25日目…です。

本日はオシゴト「午後番」の私め。
13時まではフリータイムですので、例に由って朝イチグランプリに向かいました。

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【写真上】8:05、今日の白馬は天気予報通り、「超」快晴。
雲一つ無いディープブルーの青空、テレキャビン山頂駅もくっきり見晴らせます。

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【写真上】三連休初日だけあって、テレキャビン駅舎には長蛇の列。
8時15分の営業時刻には約150人ほどのゴンドラ待ち、とおみ1にまで行列が伸びていました。

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【写真上】8:25、「営業連絡、トップ60番」。
今日も元気に一番乗りっ♪。
アル3の口開け乗車って、今シーズン何十回目になるんでしょう。

それにしても、何て深く突き抜ける様な青空。
「蒼い!」、「藍い!!」、「青いっ!!!」

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【写真上】一面ストライプ模様のワイドバーン。

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【写真上】今日もstシュプールは頂っ。

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【写真上】パノラマコースの向こうには唐松尾根と白馬三山。

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【写真上】時期を考えれば100点満点のバーンコンディション。
カチッと締まった下地に描かれたコーデュロイピステン。
レーン段差や雪玉も無く、極上の高速フラットバーンに仕上げられています。
板の走り、雪面コンタクト、エッジ喰い、全て申し分無しでした。

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【写真上】ちょっとトリッキーだったのがこのライン。
前夜はソコソコ風が吹いたらしく、アル3沿いのピステンには非圧雪部から吹き流された雪が溜まってます。
スノーファンを撒いた様な脆く引っ掛かるスノーコンディションで、他とは明らかに異なる雪面タッチ。
最初の数ターンは探りを入れつつの滑りとなりました。

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【写真上】8:40、流石に三連休初日のピーカン日和。
ゲストの出足も平時のウィークエンドに較べて早く、ピステン模様はスタート3本目で売り切れ。
それでもフラット&タイトなバーンコンディションは暫く続き、ハイスピード/フルカービングで回すエキスパートの姿が多く見られました。

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【写真上】混雑具合も次第に増加。
こうなると怖いのがスペックオーバーで暴走しているゲスト。
スピードの出易いコンディションで「滑ってる」と云うより「落されてる」アンコントーラブルな中級者が多く、後方気配に気を配りつつの滑りとなりました。

それでも滑走ラインさえ選べば中高速でのミドル~ショート回しは可。
7割程度の滑走スピートでギル多様、「小回り リズム変化」して遊んでました。

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【写真上】10時を回ると混雑もピークを迎えます。
加えて強い陽射しと+5℃近い高温で、ゴンドラ合流路からのコース下部では一気にバーン荒れが進行。
グランプリの上部/下部での雪質差が乖離し、滑りのアジャストが難しいコンディションとなって参りました。

今日は午後から業務多忙が予想される上、昨日の「八方疲れ」で身体もチト重め。
そんな訳で余力残しの10時半撤収、これからオシゴトに向かうのでした。

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