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2017.03.13

●2016/17.四十九滑目「五竜&47」

えー、約三ヶ月半の冬季雪山就労日誌、83日目にて残り19日。
及び左五番肋骨、骨折後20日目…です。

昨日日曜日はオシゴト「中抜け番」。
しかしウィークエンドのデイタイムはゲレンデも混雑、忙しさで疲れも溜まっており部屋でゆっくり休もうか思っていたのですが…。
「ポカポカ陽気のスーパーピーカンsunです」

どーせ休むなら銀世界でお日様を浴びながら「アフタヌーンコーヒー」。
そんな訳でウェアを身に纏い、ゲレンデに向かうのでした。

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【写真上】12:45、ゴンドラ下りてグランプリへ。
陽射しが雪面に乱反射、ゴーグル上げると眩チクて目を開けてられません。

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【写真上】標高1600mのゲレンデトップでも、気温は5℃オーバー。
ミドラーで滑ってても軽く汗ばむ暖かさ、もうすっかり「春スキー」の陽気です。

昨日のグランプリはもう「ザクザク雪」かと思いきや、然に非ず。
グルームされたピステンの表雪が削られ、ベースの硬バーンが露出。
ザラメっぽい削り溜まりとアイシーな下地が斑在し、スキーコントロールの難しいテクニカルなコンディションでした。

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【写真上】アル3より、見返り一写。
二本の飛行機雲の彼方には、志賀高原と四阿山。
飯綱連峰以南の近距離には2000m級以上の山がないので、空が広く感じます。

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【写真上】大気は冴え、絶好の山景日和。
純白の唐松尾根越しに望む白馬三山。

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【写真上】アル3降り場より望む、北信雄峰群のビッグスケールパノラマ。
これだけクリアな眺望に恵まれたのは久し振り。

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【写真上】左より、雨飾山、金山、焼山。

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【写真上】同、火打山と頸城山塊の盟主妙高山。

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【写真上】同、乙妻.高妻山から戸隠山.西岳.本院岳と連なる戸隠連峰屏風群。

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【写真上】同、高デッキ山.瑪瑙山.霊仙寺山.飯縄山と連なる飯綱連峰。
飯縄山の右肩奥には薄らと苗場山も望めました。

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【写真上】同、四阿山と噴煙を上げる浅間山。
このままパノラマコースから47のルート8~ルート1へと流れ込みます。

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【写真上】ルート8より見遣る、妙高連峰。
オシゴト中抜け番の際は2時間前後の滑走タイム。
時間が勿体無くて滅多に47には向かわないのですが、妙高~戸隠.飯綱連峰の絶景に目を惹かれ、ついつい流れ込んじゃいました。

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【写真上】ま、コレも見たかったですしね。
47のベストビューポイント、ラインC降り場から見遣る五龍岳.唐松岳。

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【写真上】唐松岳.近景。

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【写真上】五龍岳.近景。

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【写真上】47、ユークリッド前でコーヒーブレイク。
あんまりガッツリ滑る気はなかったので、Sunbathingしつつ一服。
ま、こー云う弛緩したアクテティビティもたまには良いものです。

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【写真上】ユークリッド前から、八方尾根リーゼングラードを望む。
白馬に3ヶ月籠っているにも関わらず、今季未だ一度しか訪れてない八方尾根。
シーズンインの雪不足と2月下旬の骨折事故さえ無ければ、5~6回は滑りに行ってた筈なんですけどね。
取敢えずはアバラの調子と相談しつつですが、来週と再来週に遠征の予定です。

と、緩~い感じの中抜け滑。
オープンテラスでヒリヒリと日焼けした日曜日の午後でした。

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