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2017.03.06

●2016/17.四十四滑目「五竜&47」

えー、約三ヶ月半の冬季雪山就労日誌、76日目。
及び左五番肋骨、骨折後13日目…です。

昨日日曜日も土曜に同様、冬晴れのスキー日和に恵まれたウィークエンド。
そして私めはオシゴト午後番、午前中はフリータイムです。
アバラ骨折も何のその、狙いは勿論「朝イチグランプリ」。
勇躍早朝よりゲレンデインです。

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【写真上】7:00、例によって大人げない行為。
6時半から始まっているとおみゲレンデのサンライズ営業はスルー。
テレキャビン駅の最前列に板をデポして朝食に戻ります。

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【写真上】8:00、テレキャビン山麓駅にリターン。
メシ→珈琲タイム→ウォームアップを終えて丁度一時間。
早朝時にはアルプス平を覆っていたガスも切れ始め、一安心です。

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【写真上】8:25、「営業連絡、トップ18番」。
今日もアル3口開けスタート。
ディープブルーの青空と煌めく白銀のツートンカラーが待っていました。

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【写真上】1stランへのイントロダクション。
「リフト」にも「ゲレンデ」も「地蔵」にも人影無し。
5分間だけの至福の時間、 アルプス平「独り占め」♪。

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【写真上】そして左手には幅広の一枚バーン、

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【写真上】コーデュロイストライプも鮮やかな、

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【写真上】垂涎の朝イチグランプリ。

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【写真上】スーパーグルーム「頂っきまーす♪」。
ピステンされた表雪は抜群のエッジ食いも、下地はカチッと硬質。
かっ飛びロングには持って来いの高速バーンコンディションでした。

しかし左肋骨骨折中にて過度の外向傾ポジションが取れない私め。
身体からスキーを離し過ぎない様にショート~ミドルで回すのが精一杯、「悔しい」やら「勿体無い」やら…。
それでもカービング利かせたショートがビシバシ決まり、気持ち良かったですけどね。

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【写真上】8:40、アル3回し三本目のグランプリ。
流石に快晴の日曜日、ゲストの出足は早く15分でこんな感じに。
バーンにはスノーマッドの描くカーヴが次々に刻まれていきます。
リフト乗車中も、「ブゥォォン」とコーデュロイを切り裂く音が心地良く耳に響きました。

そんな訳で以後ずーっとグランプリ籠りっ切り。
気温も0~2℃前後と暖かく、ジャケット脱いでのミドラー滑で回してました。

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【写真上】10時を待たずに混雑開始、グランプリは大盛況。
ま、日曜日でこの天気ですから至極当然の成り行き。
ハイスピードではショート回しでも滑走ラインが取れなくなって参りました。

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【写真上】バーンコンディションも次第に変化。
コーデュロイ模様が削られ、所々にアイシーな下地が顔を覗かせます。
グリップは充分利きますが削り溜まりとの雪質ギャップが大きく、テールがズレたりトップが引っ掛かったりとエッジコントロールに気を使うコンディションに。
一昨日降った大雪の恩恵は今日で期限切れとなりそうです。

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【写真上】10:25、さて、ボチボチ「シンデレラの時間」。
何せ骨折明け10日の身、暫くは「2時間縛り」で滑走自制している私め。
そんな訳で気付けばタイムアップ。
最後に五龍岳を一写、下山する事に致しました。

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【写真上】グランプリからダイナミックへ。
北東から東南に掛けての山景色は春霞に覆われ、戸隠連峰が僅かに窺える程度。
パノラマ眺望もすっかりと春の気配になって参りました。

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【写真上】10:30、モーニングスキー終了。
今週土日はゲレンデボトム「神奈川県市町村対抗スキー競技会」が開催。
コースセパレートの所為もあり、とおみゲレンデは何時もより人口密度が濃く感じられました。

と、こんな感じのリハビリスキー3日目。
矢張り通時より疲れの溜まりも大きく、午後からのオシゴトは疲労困憊。
矢鱈と時間が長く感じられ、最後はヘロヘロになってしまいました。
おしまい。

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