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2017.03.20

●2016/17.五十五滑目「五竜ナイター」

えー、約三ヶ月半の冬季雪山就労日誌、90日目にて残り15日。
及び左五番肋骨、骨折後27日目…です。

年末年始を彷彿させる混雑を見せた三連休も今日でお終い。
「2016/17.WINTER」最後の繁盛期も、恙無く乗り切る事が出来ました。
と同時に、これからのスキー場は本格的な「春スキー」の季節に突入します。
恐らくGWの時期を除いてはハイシーズンの様な賑わいを見せる事も無く、シーズンオフへのカウントダウンを実感する季節に入って参ります。

そう考えると、この三連休が「冬」と「春」との境目とも云えるもの。
スノーマッドとしては何だかサミシク思えちゃいますね。

なーんて感傷的なキモチは置いといて、多忙の三日間を終えてほっと一安心。
ハードワークの重荷を降ろした所処で、夜のゲレンデに向かうのした。

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【写真上】18:00、二日続けてのとおみナイター。
三連休最後の夜は殆どのゲストが家路に向かっている頃。
とおみゲレンデは日中の喧騒振りが嘘の様な静けさでした。

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【写真上】おっ、これは思ってた以上に楽しいっ♪。
今夜のナイターゲレンデは、良い意味で予想を裏切るグッドコンディション。
午後からソコソコの冷え込みで、グルーミングされたバーンはカチッと硬質。
レーン段差や轍跡のギャップも散見、しっかり踏み込まないと板をバタバタと叩かれる程のアイシーパックでした。

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【写真上】賞味期限も予想より長持ち。
最初の4~5本は殆どゲストもおらず、目立った滑走荒れもありません。
緩斜面ゲレンデとしてはスキーの走りの良い高速バーン、トップからガッチリ雪面を捉えフォールラインからは真っ直ぐ走らすカービングのミドルが気持ち良く決まります。
良コンディションで回せる時間は30分程続きました。

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【写真上】18:40、しかし荒れだすと早いもの。
降雪ゼロの続くゲレンデボトムは日中融雪を繰り返すザラメベース。
下地はしっかり捉えられるものの、次第にザクザクとした砂浜バーンへと変わっていきました。

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【写真上】19:15、ラス1本。
当初は40分程度で切り上げる心算でしたが、気付けば7時を回っています。
思っていた以上に充実したナイトスキータイム、嬉しい誤算の1時間15分でした。

そー云えば二日続けてナイター滑ったのって、2月上旬以来ですね。

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