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2017.03.25

●2016/17.六十滑目「五竜&47」

えー、約三ヶ月半の冬季雪山就労日誌、95日目にて残り11日。
及び左五番肋骨、骨折後32日目…です。

本日もオシゴト午後番の私め。
例に由っての一発目のゴンドラ搬器に乗り込んでの、モーニングスキーです。
しかし直近三日間の「朝イチグランプリ」、天候状況はと申しますと…。
3/24(金) 腐れガス💀のホワイトアウト。
3/22(水) 強風💀でアルプス平のリフト全滅…。
3/21(火) 霙雨💀、フラットライトとガスで視界不良。

うーん、一度もまともなコンディションに当ってない…。
そんな訳で今日こそは「風」「雨」「ガス」の無い事を願ってのゲレンデイン。
扨果、節目の60滑目は「捲土重来」なるのでしょうか。

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【写真上】6:50、「捲土重来」キタ━━━━(゚∀゚)━━━━!!
今朝の白馬は天気予報通りの快晴。
此処数日間の悪天候で溜まった鬱憤を「倍返し」に出来そうな好天です。

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【写真上】8:25、今日はアル3二番乗り。
「視界はクリア」「青空が広がるも大気は冷冴」、そして「昨日は良質の降雪」。
この時点でスーパーなスキーイングコンディションは確約された様なもの♪。

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【写真上】右手に広がるのは垂涎のグランプリ。
雲間から射し込む陽光で、白磁の様に輝くバーン。

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【写真上】今日のグランプリは少し珍しい圧雪パターン。
ワイドバーンの中央を貫くが如く、3レーン分のコーデュロイ。

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【写真上】朝霞のマリアヴェールに包まれたヴァージンバーン。
何時までも振り返っていたくなる、幻想的な美しさ。

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【写真上】「Super gloom」、いっただきまーす♪。
今日のグランプリは、
まるで季節を逆戻ししたかの様な「奇跡」が待っていました。
「キュキュッ」と雪鳴きする良質スノーは、デリケート&ソフトな雪面フィーリング。
春の朝イチバーンに有り勝ちな、下地の硬ザラメ感や滑走ノイズも全くありません。
トップの掛りも、エッジ食いも、雪面コンタクトも、申し分無し。

「もうハイシーズン並みのコンデションです♥(桃色声)

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【写真上】グランプリ回し2本目。
乙女の柔肌バーンには、次々とキレのある深いシュプールが描かれていきます。
リフトに乗ってる間も、早く次の一本が滑りたくてウズウズしっ放しでした。

そして肋骨骨折から一ヶ月経った今日から「大回り解禁」。
強めのアンギュレーションを取ると少し痛みは感じますが、こんな「魅惑のバーン」を前にして小回りばっかりじゃモッタイナイ。
ややR深めで意識的に外向取っての8割スピード。
ミドルの延長線上みたいなロングターンでしたが、久し振りに味わう大回りの速度感や外力G圧が心地良く感じられました。

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【写真上】ウヒャヒャヒャヒャ~♪
このマーベラスなバーンコンディションに、もーすっかりとトランス状態。
脳内からは「変な汁」分泌し捲り、リフト乗車中も込み上げて来る笑いを抑える事が出来ませんでした。

楽しくて♫

楽しくて♫

言葉に♫

できない♪

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【写真上】土曜日にしてこのコンディション、流石にゲストの出足も早く。
それでも7割滑のロングなら全然回せるレベル、「一寸混んでる」程度の混雑具合。
アル4が動いて無いにも関わらず、アル3のリフト乗車待ちもありません。

尚、スタート時には晴天だった空模様も、一時間程すると次第に花曇りの空へと変わっていきました。

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【写真上】10:30、気付けばスタートから2時間経過。
それでもバーン荒れはこの程度、特にコース上部は抜群の状態を維持しています。
トップの捉えとエッジリリースさえ注意していればスキーコントロールも自由自在。
ショート/ミドル/ロング、縦目/横目、カービング/スキッディングと、ターンサイズやリズムを変えての滑りが楽しめました。

lalala ♫

lalala ♫

言葉に ♫

できない ♪

 

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【写真上】おまけ、その①。
「あれ、五竜とおみスキースクールに黒服ってあったっけ?」。
単にスクールのお偉いさんかなとも思いましたが、ちゃんとGSの板履いてるし…。
若しかしたら明後日にサロモンジュニアカップが開催されるので、教育本部絡みの技術員さんなのかな…。

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【写真上】おまけ、その②。
こっちはフツーのとおみSSスクールウェア(2012/13モデル.最新版)。
リフト乗車中もイメトレやってます。

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【写真上】おいおい…、

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【写真上】おいおい…。
セーフティバー付いて無いアル3で、出初式みたいな事やってました。
良い子の皆さんは真似しない様に。

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【写真上】グランプリ回し、最後の方はこのライン。
アル2側でGSトレやってたJrが10時過ぎにポール撤収。
比較的荒れも少なく、ラス40分は此処でショート回しやってました。
このラインはコースの右端なので、左手の滑走者だけ注意してれば混んでてもハイスピードで回せるんですよね。

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【写真上】11:30、最後に五龍岳一写。
と、奇跡的なスーパーコンデションに恵まれたサタデーモーニング。
まだまだ良好なバーン状況でしたが、オシゴトタイムが近づいており「後ろ髪引かれつつ」の撤収です。
3時間ガッツリ滑って、計25本のアル3回し。
久し振りに充実したグランプリ「ヘヴィローテーション」でした。


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