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2017.04.07

●下山の途

えー、三ヶ月半の白馬雪山生活を終え、下山5日目。

三ヶ月半に亘った五竜雪山籠りも「@云う間」の最終日。
12月19日の入山から106日目の4月4日、遂に下山の時がやって参りました。

ラス日は朝イチから2時間限定のスキーライフ、10時半に板仕舞い。
荷造り/諸々の雑用/離別の挨拶を済ませると、もう出立の時刻です。
穏やかな春晴れの空と慣れ親しんだ職場を背にし、下山の途に着きました。

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【写真上】11:35、エスカルプラザ出立。
そー云えば未だ云ってませんでしたけど、今冬のオツトメ先はココなのでした。

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【写真上】途中、昔の冬籠り先に下山の挨拶。
ココで一冬過ごしたのは97/98シーズン、長野オリンピックの年。
あれから19年、まさかもう一回五竜で冬籠りするとは思ってませんでした(笑)。

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【写真上】ペンション街の小径をてくてく歩き、神城駅へ。
サンサンと注ぐ暖かな陽射し、もうすっかり春の陽気です。

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【写真上】路傍にはチャンメロが花を咲かせ、

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【写真上】用水路には雪解け水が飛沫を上げて流れています。

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【写真上】残雪こそ多いものの、空色と陽射しはすっかり春のそれ。
エスカル前から神城駅へは10分強、惜別の思いに耽るには丁度良い道程です。

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【写真上】11:50、神城駅とーちゃく。
雪に覆われていた西口改札(?)も、今では残雪僅かです。

この後は駅に荷物を置き、飯田の神様へお別れの挨拶に向かいました。

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【写真上】神城駅より望む、白馬五竜スキー場。
今シーズン、もうあのゲレンデで滑る事はありません。
そして五竜でオシゴトする機会は二度と無いでしょう。

指呼に届く距離ですが、果てしなく遠い場所になった感じが致しました。

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【写真上】グランプリ。
このコース、今シーズン何百回滑ったんでしょうね。

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【写真上】ダイナミック。
去年の今頃は半分土でしたが、今季はマダマダ雪量豊富。

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【写真上】エキスパート。
今季はアバラ折っちゃった所為でコブに入れず、殆ど回せませんでした。

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【写真上】とおみゲレンデ。
一昨日にリフト営業が終了、今では下山コースとしてのみ使われています。

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【写真上】いいもりゲレンデ。
こっちは三月末で営業終了、やっぱり人の居ないゲレンデって寂しいものですね。

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【写真上】電車待ちの時間、白馬最後の一服🚬。
嗚呼、何て長閑な昼最中だ事…。

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【写真上】12:33、帰りの電車がやって参りました。
さーて、三ヶ月半振りに「東京」に、そして「日常」に戻ると致しますか。
横光の春が「馬車に乗って」やって来るのだとしたら、私めの冬は「大糸線に乗って」終わりを告げるのです。

そんな訳での白馬ライフ、そしてスノーライフへの惜別。
五竜下山のエピローグ.三部作の一でした。

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