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2017.04.30

●雪国にて「若菜摘み」

えー、先週月曜日のかぐら遠征、アフタースキー篇.その②。

この日はスキーアクティビティ以外に、もう一つ大切な目的が御座いました。
それは残雪時期ならではの春の滋味。
「フキノトウ摘み」で御座います。

スキーを楽しみつつ春ならではの季趣を満喫、更には実益も兼ねる。
嗚呼、なんてスバラシイ「雪山風流」なのでしょう。

 

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【写真上】当初の予定はココで摘むはずでした。
田代6ロマ下とリフト下車場は「ふきのとう群生地」。
しかし例年よりも積雪量の多い今季、地表が全く露出していません。
コレでは「摘む」のも「詰み」な状況です…。

 

仕方無いのでゲレンデ内での山菜狩りは諦めて、アクティビティ専念。
ゲレンデ撤収後に、湯沢町界隈でフキ探しする事に致しました。

 

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【写真上】17:00、布場ゲレンデ。
湯沢駅から歩いて10分程度、此処もふきのとうの現生地です。
但しこっちは地表露出し過ぎ、逆にチョット時期が遅すぎる様な…。
果たしてフキノトウは残っているでしょうか。

 

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【写真上】うーん、やっぱり花付いてるのばっか…。
しかし負げずに頃合いの蕗の芽を探します。

 

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【写真上】ゲレンデのあっちをウロウロ。
おっ、斜め正面前方にフキらしきモノ発見。

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【写真上】フキ畑。
フキノトウは地下茎繁殖植物なので、生えてないトコを幾ら探しても無駄。
逆に一つ見付けると周りにはわっさわっさと芽吹いているのです。

 

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【写真上】ゲレンデのこっちをウロウロ。
幾ら緩斜面とは云え、ただっ広い傾斜地を歩き続けてると結構な労力。
ましてやコブ遊びで酷使した下半身には堪えます。

 

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【写真上】フキ畑発見。
布場のフキノトウは殆ど開花したものばかり、天ぷら向きの若芽は20~30ケ程しか見付かりませんでした。
それでも花の小さいもの蕗味噌用に収穫、ワッサワッサと採取を続けます。

 

こうして約30分の布場ゲレンデ彷徨。
フキノトウは一定量確保したので、次はコゴミ摘みに向かいます。

 

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【写真上】コゴミ摘みは絶好調。
湯沢スキー神社裏の土手っ縁がコゴミの群生地。
こっちはわんさかと芽吹いており、食べ頃のものを採取致します。

 

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【写真上】フキノトウとコゴミ、この日の収穫。
さーて、明日は天ぷら三昧っ♪♪。

 

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【写真上】翌日、仕分けしまーす。
大きいゴミを取り除きつつ分別仕分け、鬼皮剥きと花捥ぎ。
花の中には虫(主に蟻さん)が居るので、暫く放置の後作業に取り掛かります。

 

フキノトウは去年に較べると1/3程度の収穫量。
しかも花の開いてるのが殆どで、天ぷらに出来そうなのはほんの少しでした。

 

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【写真上】仕分け終了。
手前が蕗味噌用、左が天ぷら用、右上は破棄する花と皮。
収穫量が少ないので、今年は酢漬け分はありません。

 

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【写真上】コゴミの仕込みは簡単。
大きいザルとボウルで濯ぎ洗いすると茶皮も大体取れるので、あとは水切りしてタッパーに入れて終わり。

 

と、こんな感じの雪国「春の滋味」収穫記。
因みに今日(4/30)時点でフキノトウは天ぷら用完食。
コゴミもあと2食分を残すのみとなっています。
蕗味噌は冷凍ストック分含めもて、夏まで持たないだろうな…。

 

 

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