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2017.04.06

●惜別 (with Hakuba47)

えー、三ヶ月半の白馬雪山生活を終え、下山3日目。
本日は下山前々日の滑走記スピンオフ、「Hakuba47」篇になりまする。

下山を翌日に控えたこの日は終日フリーのスキーライフ。
そして「ヨンナナ」で滑れる最後の日です。
そんな訳で惜別の念を込め、ルート1.ルート2をメインに回しての「お別れ滑」。
2016/17シーズン、「47.ファイナル」になりまする。

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【写真上.下】10:00、47.ルート1。
R1の上部パートは思っていたより良好なスノーコンディション。
多少モサっとしたバーンなものの緩い融雪層は未だ浅く、充分に下地を捉えられました。
でも「ザクザク雪」になるのは時間の問題かな…。

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【写真上】R1トップより、HAKUBA VALLEY .4ゲレンデを望む。
手前の岩岳(サウス)は一週間前の3月26日で営業終了。
次の栂池はGW迄健在なものの、奥の白乗とコルチナもこの前日4月2日を以てゲレンデクローズとなっています。

白馬のゲレンデも次々とその幕を閉じ、冬の終焉が近づいています。

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【写真上】この日「当たり」だったのがルート2。
フラットコンディションを維持したバーンはベースしっかり、荒れも殆んど無し。
スキ―の走る硬ザラメで、エッジを利かせてのカービングショートが小気味良く決まりました。

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【写真上】ルート1.ボトムセクション。
R1も標高を下げ、ラインC7との分岐を過ぎると悪雪化進行。
ボトムの急斜パートではザクザクとした厚い削り溜まりがバーンを覆っています。
それでも2段目の大町側だけはフラットさを保ち、ザラメ起伏を気にせず滑る事が出来ました。

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【写真上】10:45、ライン8もこれが最後の乗車。
R1のボトムを2本回し、再びラインCに向かいます。

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【写真上】ライン8より、八方尾根方面を望む。
今年は本当に雪の多い白馬。、積雪量だけなら未だハイシーズン並みです。

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【写真上】因みに去年の3/31、同じアングルの写真。
較べてみると一目瞭然。
崩沢の残雪も殆ど無く、平川へと流れ込む源流がはっきりと望めます。

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【写真上】最後はR1.R2を一本ずつ回してフィニッシュ。
この時間帯になるとR1もモサグサ化が進行。
頸城の山々を正面に見遣り、白馬盆地へ滑り下りて行く様なロングクルージングコースもこれで滑り納めです。

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【写真上】2016/17シーズン、47の〆滑はルート2。
この日のR2はホントに当たり。
正午になってもザク化は見られず雪面コンタクトも安定。
唯一サイドカーブを生かし「切って」いけるコースでした。

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【写真上】ラインC乗車もこれで最後。
東南の彼方には四阿山と浅間山。
霞が掛かる事の多い春スキーの時期、この二頂が見晴らせる日は少ないのです。
アサマくんは相変わらず噴煙上げてました。

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【写真上】12:00、47のラストフォトはやっぱりコレ。
ラインC降り場前より見返るR1。
眼下に白馬村、遠望に戸隠と飯綱、個人的にお気に入りの構図です。

そんな訳で惜別の47滑.ファイナル。
「サヨナラヨンナナ、また来年ね」。

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