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2017.05.06

●2016/17.七十滑目「ファイナル.八方尾根」 前篇

えー、先日5月2日は2016/17シーズン、最後のスキーライフ。
節目の70滑目にて今季ラス滑となるゲレンデは「八方尾根」で御座います。
ゴールデンウイーク中は「強風」や「雨」に祟られる事の多い白馬ですが、この日は終日の五月晴れ。
絶好の春スキー日和+山景日和に恵まれたLAST DAYとなりました。

そんな訳での「THE FINAL」滑走記、前篇になりまする。

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【写真上】6:45、細野諏訪さんに滑走前の御挨拶。
八方遠征恒例のルーティーンも、今シーズンこれが最後。
「今日は楽しいコブ祭りとなります様に♪」

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【写真上.下】大楢川沿いにて、オオヤマザクラ。
八方タウンは至る所処で花見頃、陽気も花景色も春爛漫の白馬です。

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【写真上】ゴンドラ坂もすっかり春の気配。
この場合の「春の気配」=「スキー客が少なくなり閑散としている」の意。

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【写真上】6:55、ゴンドラ到着。
ゴールデンウイーク中とは云え、この日は谷間のウイークデイ。
にも関わらず、営業開始一時間前で既に約20名の板デポ行列です。

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【写真上】オオヤマザクラとゴンドラ駅舎。

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【写真上】ソメイヨシノとゴンドラ搬器。
春の風趣を眺めつつ、和やかなプロローグタイム。

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【写真上】とか云ってる間に…、

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【写真上】愛すべき「雪バカ」輩々が続々と来場。
皆さん社会復帰不可能なスキーキ●ガイ、まぁ人のコト云える立場ぢゃ無いですけど。
因みに営業開始時刻にはゴンドラ/約250人、チケセン/約150人の長蛇の列。
明日からの5連休は、もっとスゴイ事になってるんでしょうね。

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【写真上】8:00、ラス日も元気に逝ってきま~す。
眼下に桜花を眺めつつのゴンドラ乗車、これもGW的な春スキー風景。

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【写真上】ゴンドラより望む、白樺ゲレンデ。
白樺ゲレンデのリフトはは3月31日を以て営業終了。
リーゼンからの下山コースも4月17日にクローズとなりました。

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【写真上】同、愛しのセントラル。
セントラルも3月31日にて営業終了。

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【写真上】同、リーゼンスラローム。
リーゼンも一段目は未だ滑れそう。
こうなると「旧八3ペアが残ってたらな~」って思っちゃいますね。

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【写真上】同、パノラマゲレンデ。
雪量自体は少なくなってるものの、地表露出や地雷の心配は無さそう。
5/7の最終営業日まで、ヨユーで大丈夫っぽいです。

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【写真上】8:10、兎平到着。
アルペンクワッドは未だ動いておらず、兎かパノラマかのチョイスで迷う所処。
先着ゲストも半数はパノラマに滑り降りていかれました。
此処は初志貫徹の「兎狩り」、多少の待ち時間は覚悟でアルペンクワッドに向かいます。

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【写真上】3分程度の待ち時間でアルペンクワッド稼働。
先行されたゲストは3~4人程度、こりゃ2~3本はフラットザラメが楽しめそう♪。

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【写真上】朝イチ兎。
キレーにピステン掛かった大町兎は「ザクッ」と深い緩ザラメ。
トップからしっかり下地を捉えて荷重していかないと、厚い表層でスキーが動いてしまいターンの軌道が定まりません。
バーンには次々と深いシュプール溝が刻まれていき、フラットコンディションを保っていたのは最初の2本まででした。

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【写真上】兎を2本回した後は、黒菱からスカイラインへ。
朝イチのアルペンクワッドは登山客の乗車が多く、減速運転モード。
もう少し兎回しでも良かったのですが、バーンコンディションの良いプライムタイムは極僅か。
ゲストの流れ込みが少ないコースに向かった方が得策です。

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【写真上】8:35、三角。
標高と北斜面のアドバンテージから、兎より良コンディション。
荒れの少ないバーンは意外と踏める下地で、表雪も然程動きません。
このまま滑り下りるのは勿体無く、黒2を2本回してからスカイラインに向かいます。

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【写真上.下】8:45、スカイライン。
スカイラインは既にソコソコの流れ込みで、プライムタイムは終了間近。
それでも荒れ自体は未だ少なく雪面(雪中?)コンタクトは安定、ザブザブ雪特有の滑走ノイズも少なかったです。

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【写真上】スカイライン2ペアより、白馬三山のパノラマ。
「曇/雪の日にはこの上無く退屈」「厳寒の日にはこの上無く拷問」なスカ2ペアですが、こんな山景日和には飽きる事がありません。
不帰一峰~天狗尾根~白馬三山~三国境~小蓮華山のワイドビューが、8分間の空中散歩を楽しませてくれました。

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【写真上】白馬鑓ヶ岳。

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【写真上】杓子岳。

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【写真上】白馬岳。

スカイラインを4本回した後は、三角/兎を摘み食いしつつパノラマへ向かいました。

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【写真上】9:40、おむすびとパノラマ。
この時間帯になると、流石に何処のコースも「ザブザブ」の沈没ザラメ。
でも想像してたよりはマシな荒れ具合です。

と、こんな感じの2016/17「THE FINAL」八方滑、前篇。
この後は少し滑走ペースを緩め、のんびりとレジャースキータイム。
グラードでスーパーパノラマを堪能し、ラウターで山菜採りに勤しむのでした。
続く。

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