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2017.12.31

●白馬村神城で迎える大晦日

えー、約二ヶ月半の冬季雪山就労日誌、十日目。

白馬入山してから今日で丁度10日、そんな節目の日が「大晦日」。
然乍ら下界と遠く離れた雪山生活を送っていると、「雪=冬」以外の季節感が全~くありません。
「もう一つ寝るとお正月」なんて云われても、イマイチ実感が湧かないものです。

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【写真上】そんな2017年末尾の朝、今日の白馬は高曇り。
五竜では昨日から年末年始の「サンライズ営業」がスタート。
とおみゲレンデのスカイフォーは早朝6時半から運行開始されています。
流石に朝イチから滑っておられるゲストは少数でしたが、8時前には皆さん続々とゲレンデインされていました。

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【写真上】第二.第三駐車場は早々に満車。
正午過ぎには第4も粗方埋まり、昨日に引き続いての駐車場「満席御礼」です。
それでも去年に較べりゃ、ゲレンデは大分空いてるんですけどね。

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【写真上】お昼前からチラホラと舞い始めた雪は、夕刻になると本降りに。
「しんしん」と降り敷く湿雪の中、今年最後の夜が更けていきました。

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【写真上】所処で本日はとオシゴト「通し番」の私め。
日中滑りに行く事は叶いませでしたので、2017年「滑り納め」はナイタースキー。
滑り終わった後はワクシングしてオツカレ晩酌。
ホットウイスキーを飲りながら一年を終えようとしています。

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そんな訳で皆様、良いお年を。

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2017.12.30

●2017/18.八滑目「白馬五竜」

えー、約二ヶ月半の冬季雪山就労日誌、九日目。

早いもので今年も残す所処あと二日、下界では街の雰囲気や装いもすっかりと「大晦日」そして「迎春」ムードになっている事でしょう。
コチラ五竜では見渡す限り雪化粧した白馬盆地と後立山の山々。
そして白銀煌めくゲレンデ風景が広がっており、アンマリ年末年始の季節感は御座いません。
まぁ「冬」である事は間違い無いんですけどね。

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【写真上】5:45、エスカル前にて。
スキー場で年を越される方々を乗せたツアーバスがひっきりなしに到着。
未だ日の出前と云うのに、スキーセンターの中には多くのゲストが屯されています。
まぁこんな風景を見ると「年末年始のスキー場だなぁ」と実感するのでして。

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【写真上】8:30、今日の白馬はクリアブルーの青空広がるスキー日和。
五竜に入山してから9日目にして、初の「FINE DAY」です。
ゲレンデトップではソコソコ風が吹いているものの、リフトが止まる程では無さそう。
嗚呼、こんな日は朝イチのグランプリをロングでかっ飛ばしたい…。

そんな2017年「マジック2」の本日、私めのオシゴトシフトは中抜け番。
明日は通し番なので、日中に滑りに行けるのは今年これが最後のチャンスです。
そんな訳でオフタイムを向かえると、大急ぎでテレキャビンに乗り込むのでした。

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【写真上】11:40、アル3乗車。
「ドピーカンのスキー日和、キタ━━━━(゚∀゚)━━━━!!
キリッと冷えた大気と天高く広がる青空、そしてスノーホワイトとスカイブルーのクールコントラスト。
やっぱり快晴下でのアクティビティは「ワクワク」「ウキウキ」。
胸躍り心晴れやかになるものです。

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【写真上】しかも結構空いています♪。
シーズン中、最もゲレンデが混み合う年末年始で、アル3の乗車待ちは無し。
昨年のこの時期は5~10分、一昨年に至っては30分待ちがデフォでしたので、却って面食らってしまう程の空き具合。

尤も滑走開始時刻がランチタイムと重なってた事もあり、13時を過ぎるとゲストの姿も次第に増えて参りました。

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【写真上】白馬三山と五龍岳は雲の中。
白馬の雄峰群は分厚いヴェールに包まれ、山景眺望は利かず。
これはチョット残念…。

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【写真上】では「昼イチグランプリ」、頂きまーす♫。
人出やや少な目と云っても矢張り年末、今日のグランプリは正午前にして滑走荒れが目立ち始めていました。
但し此処数日続いた大雪の恩恵から、雪質自体はソフトでエッジ噛みも良好。
コース上部のギャップはしっかり荷重すれば抑え込めるレベルで、高速ミドルなら問題無く回せました。

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【写真上】突き抜ける様な青空に、一本のコントレイル。
白馬の上空は意外と飛行機の行き来が多いのです。

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【写真上】地蔵ノ頭も大賑わい。
信越西面の山々には標高1800mを境に厚雲が掛かり、妙高~戸隠.飯綱~志賀~四阿.浅間山のパノラマは今イチ。
そんな訳で今日の「地蔵詣」、満足度は70%くらいかな?。

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【写真上】アル3より、グランプリと神城の田園地帯を望む。
昨年/一昨年は記録的な暖冬少雪で、この時期の白馬盆地は「真っ茶色」の風景。
そう考えると今年は本当に降雪量に恵まれています。

まぁそれで各スキー場も殆んど全面滑走可で客足の分散が掛かり、比較的空いている五竜なのでした、

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【写真上】13時半を過ぎると滑走者も目に見えて増加。
それでもグランプリの上半分はこんな感じ。
コースの横幅取らないショート回しなら、滑走ラインの融通も利きました。

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【写真上】但し下半分は減速運転。
ゴンドラから流れ込む合流地点より下では混雑具合が倍化。
しかもコース荒れの凸凹も大きくなり、中級者レベルでは難しいコンディションとなっていました。

こうして延々とアル3回しを続ける事、約2時間半。
オシゴトまで残り1時間を切った所処でこの日は撤収、予想される激務に備え少し身体を休める事に致しました。
それにしても今日のグランプリは楽しかったなぁ♪

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【写真上】さて、オシゴトに戻りますか。
大賑わいのとおみゲレンデですが、本当の「弩級ピーク」に較べりゃカワイイもの。
去年はコースの左半分が地面露出で真っ茶色、しかも客入りはこの3倍以上でした。

と、短い時間ながら充実したアクティビティの「2017年.デイスキー滑り納め」。
因みにこの後のオシゴトは阿鼻叫喚のスーパーハードワーク、去年よりマシとは云え「嗚呼、遂に年末年始ウィークが来たなぁ…」てな感じでした。
そんな訳で今宵のナイターはお休み、明日のオシゴトに備えて早めに寝ます。

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2017.12.29

●2017/18.七滑目「五竜いいもり」

えー、約二ヶ月半の冬季雪山就労日誌、八日目。

昨日で官公庁や大企業は仕事納め、年末年始の帰省/旅行ラッシュの始まりです。
此処白馬でも朝闇の時間帯からツアーバスや自家用車が続々と駐車場入り。
スキー場にとっては一年で「最も多忙な一週間」が始まりました。

そんなオシゴト繁忙期の初日、私めはオシゴト中抜け番。
てんやわんやなハードワークの合間を縫って、身体を休める事無くゲレンデイン。
戦闘服に身を包み、白銀の世界に繰り出すのでした。

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【写真上】今日の主戦ゲレンデはいいもり。
今日の五竜も10時半から「爆風スランプ」、強風の為に上部リフトは全面運休。
昨日より通常営業を開始したコスモフォーで回す事に致しました。

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【写真上.下】コス4より、ストレートウイスキーコース二写。
この構図で写真撮るのも9ヶ月振りです。

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【写真上】2017/18シーズン「初いいもり」はコスモリバーから。
通称「いいもりポールバーン」、しかし圧雪はされておらずモッコモコ。

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【写真上】次はストレートウイスキーコース、大町側。
通称「コス4の大町側」、こちらも圧雪はされておらずモッコモコ。

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【写真上】続いてストレートウイスキーコース、小谷側。
通称「コス4の線下」、此処は何時も通り圧雪されておらずモッコモコ。

と、コス4からの主戦3コースは何れも非圧雪と云う名の「ほったらかし」状態。
例年コースメンテの行き届いていないいいもりですが、今季は特に人手不足が深刻らしく年末年始になって漸くのコス4稼働。
因みにパトロールスタッフも五竜とおみ側の隊員を借りている状態です。

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【写真上】上記3コースを一通り回した後は、緩いコースチョイス。
軟弱にもサニーウェイからパウダースノーコース回し。
つーかシーズンイン直後で滑りが固まっていないのに不整地ばっか攻めてたら、滑りがボロボロになっちゃいます…。

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【写真上】ゲレンデトップより望む四阿山と浅間山。
今日はこの二峰の眺めが良、飯綱.戸隠から頸城の山々は山頂に雲掛りイマイチの見晴らしでした。

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【写真上.下】オシゴトに備え、早めにスキータイム切り上げ。
とおみゲレンデに戻ると年末らしい賑わい振り。
尤も一昨年.去年に較べると6~7割の客入り、今シーズンは降雪量が多く各スキー場にゲストが分散、五竜/八方の一極集中もありませんからね。

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【写真上】今日も〆はとおみナイター。
夕刻から降り出した雪は夜間になると本降り化。
下地はしっかりしつつもソフトタッチのスノーコンディションでした。

しかしもーちょい「カリッ」としたバーンを期待していたのと、流石に年末だけあって客足も多いので、8本回して40分で切り上げ。
エッジチューンとワクシング(×2本)に2時間を費やし、日付が変わる頃に床に着いたのでした。

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●2017/18.六滑目「白馬五竜」

えー、約二ヶ月半の冬季雪山就労日誌、八日目。

一昨日.昨日とオシゴト連休の私め。
休日初日は地吹雪荒れ狂う暴風でゲレンデトップのリフトは運休/再開の繰り返し。
朝パウこそお腹一杯食べられたものの、やや消化不良のアクティビティとなってしまいました。

そんな訳での休日二日目、果たしてお天気の御機嫌や如何に。

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【写真上】7:30、例によって起床即、キャビン駅へ板デポ。
今日の五竜は山麓ベースで-6℃/曇り空/小雪/微風。
取敢えずモーニングタイムの「濃ガス」「暴風」「リフト運休」の心配は無さそうです。

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【写真上】朝食取ってキャビン駅に戻ります。
前夜の降雪量はとおみゲレンデでも約20㎝。
こりゃアルプス平の「BIG POW」「スプレー祭り」は確定です。

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【写真上】ずら~っと並ぶ「板デポの山」。
平日とは云うものの流石に年末カウントダウン時期。
営業開始前のゴンドラ駅舎には、50人程が列をなしていました。

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【写真上】8:25、「営業連絡、トップ21番」。
今日も元気にアル3一番乗り、「またお前かっ」てな顔で索道員さんがお出迎え。
因みに写真の滑走ラインは私めのもの。

昨日のグランプリはピステのタイムラグがあり、コースの両サイドで約20㎝、センターで7~8㎝の新雪堆積。
しかし薄ガスと横殴りの雪で雪面状況が目視出来ないフラットライト。
果して1本目で積雪段差に突っ込み、派手~に前転クラッシュ、雪塗れの1stランとなってしまいました…。

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【写真上.下】コースサイドの橅は霧氷が満開。
梢枝の隅々に至るまで、真っ白な雪花を咲かせています。

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【写真上】パノラマからグランプリへのトラバース路。
コース両サイドの非圧雪ゾーンは膝上~腰高のディープパウ。
こんな日に此処を低速横断すると、如何なるか…。

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【写真上】みんな止まっちゃいます…。
「座り込んで途方に暮れる人」「ゴロゴロと転がる人」「クロールで泳ぎ進む人」「沈んだ板を発掘している人」「板外して雪中行軍する人」…。
端から見てると愉快な風景、可哀想と思いつつ一枚収めてしまいました。

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【写真上】こっちは遠見尾根に向かう方々。
おいおい、こんな天気でアルパイン?。
まさかとは思いますが小遠見山とか目指してませんよね。

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【写真上】こっちは「仕事する人」。
索道鉄塔下で発掘作業と支柱マットの巻き直し。
こんな大雪が続くと、パト隊員の仕事も積雪量に比例して増えていきます。

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【写真上】10時半を過ぎると、次第にテクニカルなコンディションに。
グランプリの圧雪部は粗方踏まれ、モコモコっとした軟らかいギャップが散見。
板を叩かれたり乗り上げたり、悪戦苦闘される初中級者の方が多く見られました。
こー云う小さな軟雪荒れは、抑え込んで潰してしまった方が正解です。

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【写真上】この日の当たりコースはココ。
アル2.4沿いのラインはアタックする人が少ない上、横風で流された雪の吹き溜まりで常時「半リセット」状態。
「Deeeeep」な浮遊感を楽しみつつ、ルーズな縦目ロングで回し続けていました。

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【写真上】ゲレンデトップで板止めるとこんな感じに。
こー云う日はホント、パウ板が欲しくなります。
まぁそれでもスラ板で全然楽しめるレベル、それにSL機と云ってもデチューンモデル(SRC)ですしね。

でもこの二日間で「パウ飯」はもう食傷気味。
そろそろガリガリのアイシーバーン攻め込みたいなぁ…。

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【写真上】しかし11時を過ぎると、風が強くなって参りました…。
うーん、コレは昨日のデジャ.ヴか…・。

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【写真上】ガスでも無いのにホワイトアウト。
「横殴りの暴風雪」と「吹上げられた雪煙」で視界は殆ど利かず。
うーん、こりゃリフト止まるの時間の問題だな…。

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【写真上】13:10、遂にアル3運休…。
時間を追う毎に「冬の嵐」は凶暴化。
ラストのリフト乗車中は、殆ど空中ブランコみたいく搬器が揺れていました。
正直云って「よくこの時間までリフト動かしてくれたな~」てな感じです。

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【写真上】昼の憂さ晴らしはナイトスキーで。
夕方からは「ビック」の買い出し日だったので、19時過ぎからのナイター参戦。

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【写真上】昨夜は結構イイ感じのバーンコンディション。
夕刻になると雪の降り足も弱まり、気温もグンと低下。
「ガッチガチ」のハードパックとまでは参りませんでしたが、「カチッ」と締まった雪質で
緩斜面でもそれなりにスキーが走ってくれました。
そんな訳で何時もより長めのナイターアクティビティ、1時間半みっちり自主練して連休の滑り〆と致しました。

 

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2017.12.28

●2017/18.五滑目「白馬五竜」

えー、約二ヶ月半の冬季雪山就労日誌、七日目。

昨日は白馬に入山してから初めてのオフ日。
運の良い事に折からの大寒波襲来で白馬は連日の大雪、オープニングタイムのアルプス平は「パウ祭り」間違いありません。
しかし運の悪い事に折からの大寒波襲来で白馬は連日の暴風、アルプス平のリフトは何時まで動いているか解りません。

そんな相反する「期待」と「不安」胸に、スキーマッドは今日も早起き。
一発目のテレキャビンに乗り込み、朝イチグランプリを目指すのでした。

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【写真上】8:15、キャビン山麓駅には約20名の「パウキチ」がスタンバイ。
昨夜から降り続いた大雪はゲレンデトップで50㎝オーバーの積雪量、テレキャビンは約10分遅れでの営業開始となりました。
でも30~40分の遅れは覚悟していたので、思っていたより全然早い運行スタート。
ゲレンデ整備のスタッフ皆様、どうも有難う御座います♪。

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【写真上】8:35「営業連絡、15番スタート」。
今日もアル3一番乗り♪。

3
【写真上】ドカドカと降り敷く雪の中、静かに佇むグランプリ。
無人のワイドバーンは一面ノートラパウダー、最初1本は「コレ全部、俺のモノ♥」。

4
【写真上】「風」も「ガス」も許容範囲、これ位視界が利きゃ上等です。
昨日の朝イチグランプリは約50㎝の新雪堆積。
圧雪部はピステ上に足首高のシャローパウ、非圧雪部は前日の貯金もあって膝上~太腿高のディープパウ。

まぁ殆どの皆様がボード/ファットスキーでしたので、狙いは「テクニカルの樹林帯」「水槽回り」「23の線下」などのオフピステエリア。
メインバーン自体は殆ど食われず、ノートラライン選び放題のスタート4本でした。

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【写真上】だがしかし…。
グランプリ回し4本目を終えると、台風顔負けの地吹雪発生。
瞬間最大風速は35㎞/hオーバー、アル3のダンプが風で吹き飛ばされています。
1~2分は立っていられない状況が続き、勿論アル3も即.運行休止となりました。

そんな訳で「パウ祭り」は早々に終了…。

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【写真上】そーなると選択肢は「テレキャビン回し」だけ…。
ダイナミックを下りてエキスパートに向かいます。

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【写真上】神城ゲレンデは未だクローズ中。

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【写真上】エキスパートのバウは完売御礼。
美味しいラインは粗方食われており、モサ感の強いディープスノー化。
コブの底付きと深雪の板潜りでオラオラの滑り、まぁスラ板では仕方ありません。

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【写真上】暫くゴンドラ回し。
こんな時、いいもりコス4が動いてないのが本当に痛い…。
強風や濃ガスでグランプリが使いモノにならない際、主戦ゲレンデとなる筈のコスモリバー/コスモ線下の各コース。
しかし今季は索道員の人手不足、コス4は年内平日運休となっています。
嗚呼、早くリフト動かしてくれないかなぁ…。

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【写真上】ダイナミックコースから、

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【写真上】エキスパートorウッディコース回しの繰り返し。
殆んど白黒写真みたいのばかりなので、コース案内板をアクセントカラーで。

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【写真上】必然的にとおみゲレンデは混み合います。
キャビン回しも飽きてきたので一旦コーヒーブレイク。
10時半過ぎに再びグランプリへ向かうと。

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【写真上】10:50、アル3復活!。
2時間弱運休していたお陰で、グランプリのパウは全面リセット。
特にアル2.4側のラインは、強風の吹き溜まりで「オープニングパウ」状態てす。
心地良い浮遊感を味わいつつも下地はしっかり捉えられる、スラ板には丁度良い膝下新雪コンディション。
このラインばかり、ヘビロテで回してました。

だがしかし…。

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【写真上】「誰もいなくなった…」。
運行再開したとは云え、横殴りの風は相変わらず。
体感気温はマイナス15℃位、指先と爪先は殆ど感覚が無くなってきました。
「寒い」のを通り越して「痛い…」。
「痛い」のを通り越して「麻痺ぃ…」。


身体が寒さに慣れ切っていないシーズンイン直後にコレは辛い…。
流石にこの極寒コンディションには、ゲストの皆様も次々とエスケープ。
丁度ランチ時と云う事もあり、グランプリからは次第に人影が消えていきました。

この後1時間程アル3回しをしていると、再び風が地吹雪化。
朝イチからパウも散々食ったので、13時を待たずに撤収する事に致しました。
ま、シーズンは始まったばかりだし、明日もオヤスミですからね。

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2017.12.27

●2017/18.四滑目「五竜ナイター」

えー、約二ヶ月半の冬季雪山就労日誌、六日目。

昨日はオシゴト「通し番」にて、日中滑りに行けなかった私め。
ドッカドッカと降り頻る大雪とややガスっぽい天気ながらも、心配されていた暴風吹雪は無く、五竜の各リフトは概ね通常運行。
取敢えず
「冬の嵐」は一旦収まってくれたみたいです。

そんな訳で昨日のアクティビティはナイターのみ。
仕事を終え夕食を済ませると、さっさと着替えを済ませゲレンデイン。
夜のとおみゲレンデへ自主練スキーに向かうのでした。

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【写真上】おっと、その前に500マイルさんへ。
エスカル内のチューンナップショップ、彼是20年程お世話になってます。
ビベル調整をお願いしていた板を受け取ってゲレンデへ。

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【写真上】昨日の白馬は「朝から晩まで」ドッカ降り。

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【写真上】PistenBully300。
とおみゲレンデは日中営業を終えてからナイター開始の間にピステンが入ります。
深夜~早朝に行われる圧雪作業を間近で見られるのは、とおみナイターならでは。

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【写真上】でも危険なので近寄ってはイケマセン。
圧雪作業中は近くにパトさんが付きっ切り。

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【写真上】18:10、珍しく10分遅れでナイタースタート。
山麓部でこの降り具合、しかも「Day and night」。
流石に普段よりピステン作業に時間が掛かったみたいです。

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【写真上】特に嬉しく無いけど、ナイターの1stトラック。
ピステン掛けた1時間弱のタイムラグの間で、既にバーンには4~5㎝の積雪。
ソフトパウの雪面タッチに、下地のコンディションもフラットで良好です。
ただ、チューン上がりたてのスラ板だと、あんまりにもエッジが噛み過ぎ。
トップがキュンキュン内に食い込んで、真っ直ぐ走らせるのに一苦労でした。

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【写真上】3本目でこんな感じ。
下半分は「超」緩斜面のとおみゲレンデ、新雪の滑走抵抗も大きいので最後までスピードが持ちません。
更にゲストが増え出してくると、バーンもモサモサと荒れて参ります。
実はとおみのナイターって、降雪が無くて多少アイシーな方が楽しいんですよね。

そんな訳で何時もの如く、ナイトスキータイムは1時間+試乗テストで切り上げ。
最後の30分は職場で借りた「オガサカ/TC-大回り」の試運転してました。
おしまい。

 

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2017.12.26

●「祭り」の予感

えー、約二ヶ月半の冬季雪山就労日誌、五日目。
いゃあ、遂に白馬にも本格的な冬がやって参りました♪

「大型寒波、キタ━━━━(゚∀゚)━━━━!!」

1
朝からドカ雪❄。

2
昼もドカ雪❅。

3
夕方もドカ雪❆。

4
夜もドカ雪⛄。

5
ドッカンドッカン降り続いた一日でした。

それこそ今年の1月12~16日の豪雪を思い出させる様な大雪。
此処一週間、雪日照りに悩まされていた白馬の各ゲレンでにとっては「恵みの雪」。
しかもこの強力な冬型気圧配置、明日明後日も続くとの予報です。

そして嬉しい事に。杞憂されていた強風も全く吹かず。
前日の予報では風速20㎞/hを超える暴風吹雪でしたが、今日の五竜&47は全リフト/ゲレンデ通常営業。
お隣の八方尾根もフツーにオープンしていたとの話です。

そんな訳で明日は「パウ祭りsnow確定。
明日/明後日とオフ日の私め、もー「ウキウキ」「ワクワク」が止まりません。
朝イチの面ツルバーンドロップイン、スプレー撒き上げてのファーストトラック激パウ食い…、もう想像しただけで涎が出てきそう♥。

た.だ.し…。
「マトモにキャビンやアル3が動いてくれれば」ですが。

この調子で降雪が続くと明朝のテストスキーは避けられないでしょうし、それ以前にゲレンデ整備とパトロールチェックを終えるのにも大幅な遅れは覚悟しとかなけりゃなりません。
それに暴風の懸念も完全に無くなった訳では無し。
果して明日のリフト運行は定刻通りスタート出来るのでしょうか…。

ま、それでも朝イチのゴンドラには並びますけどね。

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2017.12.25

●拝啓 爆弾低気圧さま

えー、約二ヶ月半の冬季雪山就労日誌、四日目。

本日の白馬は朝方より強風吹き荒ぶtyphoonお天気。
此処五竜でも、アルプス平のリフトは9時半を待たずに早々と全面運休。
ボトムのとおみゲレンデですら「ゴーゴー」と風鳴り音が響き、スカ4の搬器がブランコみたく揺れておりまする。

爆弾低気圧襲来によるこの強風は、あと数日続く気配。
つーか今日は未だ序の口、明日明後日が暴風のピークみたく。

因みにスノーフォーキャストさんの予報を見てみると、こんな感じ↓になってます。

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21日に入山してから、初のオヤスミとなる27日と28日。
この両日もゴンドラ/上部リフトの営業は可也怪しい雲行きです。
しかもいいもりゲレンデの主要コース(ストレートウイスキー/コスモリバー)は未だクローズ中なので、ゲレンデボトムで回す逃げ道もありません。

そんな訳で「拝啓 爆弾低気圧様」。
お願いですからこの二日間だけはチョット大人しくして貰えませんかねぇ…。

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●2017/18.三滑目「白馬五竜」

えー、約二ヶ月半の冬季雪山就労日誌、四日目。

本日はオシゴト遅番にて、13時まではフリータイムです。
そんなシフトの日は勿論「朝イチグランプリ」。
平時と変わらぬ早朝起床でオープニングのテレキャビンに乗車、勇躍アルプス平へ向かうのでした。

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【写真上】7:30、例によって大人げない行為。
先にキャビン駅に板デポ一番乗り→朝食→ストレッチ→テレキャビンに戻る。

今朝の白馬山麓部は冷え込みも緩く、小雨混じりの霙雪。
リフトが動き出す頃にはすっかり雪に変わり、次第に降り足も強くなって参りました。

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【写真上】8:25、「営業連絡、トップ109番」。
2017/18シーズン一回目のアル3一番乗り、今冬の目標は「口開け乗車×30日」。
天気の良い日に沢山当たるとイイな♪。

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【写真上】今日のグランプリはブルーグレー。
トップ部には薄~いガスが覆っているものの視界はクリア、雪面情報も目視で充分拾えます。

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【写真上】降雪具合はこんな感じ。
最初の20分は「上から下に」降っていたのですが…。

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【写真上】意外とバーンコンデションは良好でした。
ピステン上に7~8㎝の新雪堆積、下地はしっかり捉えられつつ軽い浮遊感も味わえる、スラ板には丁度良い積雪量。
やや重ためのパウでしたが、暖かめの気温を考えると許容範囲の雪質でした。

駄菓子菓子…。

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【写真上】アルプス平、全滅…。
オープニングタイムはそれ程でも無かった風が、時間を追う毎に暴君化。
横殴り+巻き上げの強風ゴーゴー、「こりゃリフト止まるの時間の問題だな…」。
残念ながらそんな予感は的中、「ラインEは終日運休」「アル1は9時前に死亡」。
そして9時10分にアル3も運行停止となりました。

この後ゴンドラでダイナミック回しをするも、テレキャビンも大幅減速運転。
お昼からのオシゴトに備え、9時半で撤収する事に致しました。
ま、グランプリの一番美味しい時間は食えたからイイや。

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2017.12.24

●2017/18.二滑目「白馬五竜」

えー、約二ヶ月半の冬季雪山就労日誌、三日目。
本日はオシゴト中抜け番にて、日中2時間のスキータイムです。

12時半に休憩時間に入ると、マッハの速さで昼飯をかっ食らい、プラズマの速さで着替えとスタンバイ。
13時にはテレキャビンに乗り込み、「麗しのアル3♥」「愛しのグランプリ♥」へ。
今冬初となる「Myホームコース」滑走へと向かうのでした。

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【写真上】262日振りのテレキャビン♪。

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【写真上】262日振りのアル3♪♪。

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【写真上.下】262日振りのグランプリ♪♪♪。

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【写真上】262日振りの五龍岳♫。
私めのホームゲレンデ、五竜グランプリコース。
中急斜面の幅広一枚バーン、そして超フラットに仕上げられた圧雪メンテ。
高速ロングでかっ飛ばすなら、白馬でも屈指のコースです。

今日の白馬は午前中こそ青空覗く好天も、正午を境にブルーグレーの曇り空に。
それでも時折薄日が射し視界は良好、フラットライトにもなりませんでした。

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【写真上】因みに今日は日曜日のクリスマス。
ゲレンデはさぞかし大混雑かと思いきや、

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【写真上】ソコソコの人出で賑わっているものの、

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【写真上】意外と空いてました。
平日に較べれば多少混んでいるものの、この程度なら許容範囲。
中速域のショート~ミドルなら滑走ラインも楽に取れるレベル、アル3の乗車待ち時間も殆んどありません。
バーンコンデションも日曜の午後としては最小限の荒れ。
多少の滑走ノイズはありましたが、総じてナチュラルな状態を維持していました。

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【写真上】グランプリより、南アルプス(左)と八ヶ岳(右)

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【写真上】同、浅間山(左)と四阿山(右)。

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【写真上】同、志賀高原の山々。

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【写真上】同、飯綱連峰(右)と戸隠連峰(左)

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【写真上】同、雨飾から妙高まで、頸城の山々。
曇天の曇り空にも関わらず、北西~東南には見事なパノラマ眺望。
何時もは雲靄に隠れる事の多い南アルプスと八ヶ岳がクリアに見晴らせたのが印象的でした。

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【写真上】14:30、ハッピーアワー終了、オシゴトに戻ります。
ウッディコースボトムより望むとおみゲレンデ。
結構な混み具合に見えますが、シーズンピークに較べりゃカワイイもの。
ハイシーズンの最盛期には、この7~8倍くらいの人口密度になります。

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【写真上】で、18時からはナイターも滑ります。
シーズン二滑目つっても、マトモな中急斜面でのアクティビティは今昼が最初。
予定通り(?)、「問題大盛」「課題山積」の滑りで御座います。
そんな訳での自主練ナイター。
今宵のテーマは「外足にしっかり体重を乗せる外向傾ポジション」と「被せ過ぎない前傾ポジション」の確認作業、「膝と足首の入れる角度を意識した滑り」でした。

取敢えず今ントコ、40点から50点くらいのヘボい滑りです、はい。

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2017.12.23

●2017/18.一滑目「五竜ナイター」

えー、約二ヶ月半の冬季雪山就労日誌、二日目。
本日は「サタデー」「ホリデー」にて「クリスマスイヴ」。
週末と祝日と降臨祭前夜のトリプルスリー、お祭り騒ぎの三重奏です。

此処白馬五竜でも、朝から夕まで阿鼻叫喚のヘヴィ&ハードワークな一日。
と思いきや、意外と大人し目な混雑具合でオシゴトの忙しさも余裕持ちでした。
まぁそれでも日中滑りに行ってる暇はありませんでけどね。

で、そんな土曜日の仕事上がり、今宵はクリスマスイヴin「ナイトスキー」。
五竜では本日よりナイター営業がスタート、夜なら毎日でも滑る事が出来ます。

そんな訳で「2017/18 WINTER」初滑りは、カクテルライト煌めくナイトゲレンデ。
遅蒔きながらの、今シーズン初滑走記になりまする。

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【写真上】18:05、とおみゲレンデ到着。
スタンバイに手間取ってしまい、営業開始直後の到着。
ま、二ヵ月以上スキー場に籠るんですから、焦って滑る必要もありません。

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【写真上】2017/18シーズンの初リフトは「スカ4」。
幅広緩斜面の一枚バーンロングコース、しかもリフトは高速クワッド。
五竜のみならず、白馬を代表する「初心者御用達ゲレンデ」です。

普段なら殆んど魅力を感じないコースですが、この日が初滑りの身としては丁度良い試運転バーン。
狭山で滑走勘を取り戻すよりは、よっぽどマシと思えばイイや。

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【写真上】バーン状況はこんな感じ。
此処数日まとまった降雪の無い白馬地方。
雪日照りに加え日中融雪と夜間凍結を繰り返し、「ガリッ」と硬めのコンディション。
従って…。

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【写真上】一時間もすると「ジャガ畑」となってしまいます。
圧雪ピステンが利いていたのは最初の3~4本だけ。
以後はコース一面「小ジャガの収穫」と「深く刻まれたターン孤」で、雪面コンタクトが覚束ないコンデションとなっていきました。

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【写真上】19:30、撤収。
19時を過ぎるとゲストも次第に増え、ライン取りも難しくなってきたので〆。
初滑りとしてはまずまずのフィーリング、滑走勘はある程度取り戻せたのでこの日の目的は達成です。

平均10度強の緩斜面なので誤魔化しが利きましたが、「外足の捉えがルーズになったり」「上体を被せ過ぎたり」「左外側のターンでは外向傾がしっかり作れなかったり」と、当座の課題点も明確に。
この辺りのメカニズムは年内に微調整を済ませ、年明けにはピーク時の8~9割の滑りに持って行きたいものです。

ま、そんな細かい事は兎も角。
「やっぱりスキーは楽しいなっ♥」

取敢えず2017年.年内、残す8日は全日ゲレンデインする予定です。
そんな訳で白馬の地より「メリークリスマス」、でした。


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2017.12.22

●「be able to」

えー、約二ヶ月半の冬季雪山就労日誌、一日目。
昨日白馬に入山、今日よりオシゴトスタートです。

まぁ昨年もお世話になったスキー場で、職場も職種も一緒。
特に戸惑う事も無く、スンナリと順応する事が出来ました。
つーか明日からはオシゴト二日目にして怱々多忙のウィークエンド、さっさと仕事勘を取り戻さないとドッタンバッタンしてしまいます。

で、2シーズン連チャンでお世話になるスキー場がコチラでして↓。

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「白馬五竜スキー場」、
改め「エイブル白馬五竜スキー場」です。

今季より不動産仲介大手のエイブルさんとネーミングライツ契約を締結した白馬五竜スキー場
スポーツ施設や文化施設に企業名/ブランド名を冠する命名権ビジネスとして日本でも定着しているネーミングライツですが、スキー場ではこれが初めての事例になるとの事です。

所処で東京に本社を置く不動産屋さんと長野白馬のスキー場。
一見何の関連性も無い様に思えますが、エイブルさんは高梨沙羅選手へのスポンサードやSAJのオフィシャルスポンサーなどのサポート活動を展開しており、スキー振興の取り組みを強めています。
今回のネーミングライツ契約も「白馬エリアのスキー場発展や、週末のライフスタイルを提案していくことに寄与していきたい」とのコメントを発表されています。

尚、正式名称は「HAKUBA VALLEY エイブル白馬五竜&Hakuba47」になるのかと。
長っ…。

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長野の白馬五竜スキー場、エイブルと命名権契約
白馬五竜スキー場(白馬村)を運営する五竜(同)と大糸(同)は不動産仲介大手のエイブルと命名権(ネーミングライツ)契約を結んだ。
12月1日から「エイブル白馬五竜」「エイブル白馬五竜IIMORI」として営業する。3社によると、スキー場でネーミングライツ契約を結ぶのは国内で初めてだという。
五竜は「エイブルの中心顧客である若い学生や女性、新社会人などの若年層をスキー場に誘致したい」(営業推進部)としている。
エイブルは2016~17シーズンに全日本スキー連盟のシーズンオフィシャルスポンサー契約を締結。
スキージャンプの高梨沙羅選手とスポンサー契約を結ぶなど、スキー振興の取り組みを強めている。
県内では命名権がスキー場の安定財源確保の手段として注目を集めている。
長野市は戸隠スキー場で命名権のスポンサーを募集している。
(
2017/11/27.日本経済新聞より借載)

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2017.12.21

●続.北安曇郡白馬村神城飯田にて

えー、約二ヶ月半の冬季雪山就労日誌、零日目。
本日14時に入山、一冬お世話になる部屋で「ガッチャゴッチャ」と荷解きと整理。
15時過ぎから神城周辺を40分ほどしてジョグして、メシ/フロ/ワクシング。

と、慌ただしい半日を終え、やっと一息付いた20時前。
寝酒にホットウイスキーを飲っている所処です。

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「神城RUN」中にゲレンデ一写。
しかしスキー場に来て「滑る」より先に「走る」って、何してるんでしょうね。
つーか、昨シーズンも同じ事していた様な…。

尚、今季初滑り「ゲレンデイン」は明後日になりそうです。

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●北安曇郡白馬村神城飯田にて

えー、約二ヶ月半の冬季雪山就労日誌.零日目。
只今13時、8ヶ月振りに北安曇の地に降り立ちました。

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取敢えずこれより飯田神明社さんに入山の御挨拶。
今冬スノーライフの安全祈願に伺った後、オツトメ先に向かいます。

と云う訳で今日から三月初旬まで、白馬からのエントリーとなりまする。

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2017.12.20

●「2017 TOKYO」LAST RUN

えー、昨夜は「一冬雪山籠もり」の荷造りをガサゴソやっていた私め。
一息付いてCSチャンネルをザッピングしていると、「G+」で今年の箱根駅伝が再放送されておりました。

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気持ちは既に「スキーモード」へシフトチェンジしているにも関わらず、マラソンや駅伝の放送を観ていると「走り虫」がウズウズしてくるもの。
そんな訳で一冬山籠りの出立前の今日、今年最後の「トーキョーラン」に出駆けて参りました。

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今季のレース出走は全て終えているので、「レッツエンジョイ東京」的なお気楽ラン。
「タイム設定」も「追い込み」も無い、足なりの流し走です。

今日は都庁前をスタートし、東京マラソンのコースをトレース。
九段下から皇居に立ち寄って一周、そのまま帰路に着きました。

てな感じの2017.トーキョー〆走。
白馬でも除雪状態が良ければ、年内あと数回は走ってみようかと。

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●続.雪旅支度

えー、本日もお昼過ぎより「ガッサゴッサ」と荷造り中の私め。
あ、其処に「ウキウキ♪」「ワクワク♪」「ルンルン♪」ってな擬音も加わります。
明日から2017/18シーズン初滑りin白馬、その準備をしているのでして。

てな訳で只今21:20、旅立を明日に控え諸々の雑用もやっと一段落致しました。

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オールインワンケースは宅急便で先送り。
スキー/ブーツ/ウェア/アクセサリーなどののマテリアル一式を詰め込みます。

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あとは直に持ってく手荷物類のパッキング。
65ℓ収納のピステバッグは容量満タン。

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キャリーバッグも目一杯の収納です。
「しかし今回の遠征、荷物が無茶苦茶多い様な…」

「カートン煙草」に「ハンガー」に「メディカルツール」…。
見えないモノでは「ウイスキー3本」「下着靴下4日分」「スリッパ」「PC」etc…。
つーか、それよりも…

「何でスキー行くのにランニングシューズshoeが要るのだっ!!」

はい、今回の白馬遠征は「冬季山籠もり=ワンシーズン住み込み」と云うヤツ。
昨季より1ヶ月短めとは云え、「74泊75日分(予定)」の大荷物なのです。

あと「ガス」「水道」「ネット回線」の停止連絡等、細々とした雑用も結構な手間。
それと冷蔵庫の中も空っぽにしなければなりません。

因みに勤め先は、昨シーズンお世話になったのと同じゲレンデ。
答え合わせは後日、まぁ追々にとでも云う事で。

そんな訳で明日のお昼頃は、白銀の世界へイン。
遅蒔き乍らの「2017/18.スキーシーズン」、スタートです。

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2017.12.19

●雪旅支度

えー、本日は夕刻より「ガッサゴッサ」と荷造り中の私め。
あ、其処に「ウキウキ♪」「ワクワク♪」「ルンルン♪」ってな擬音も加わります。

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遂にやって参りました、スノーマッドの季節♪
遅蒔きながらの「2017/18.WINTER」、シーズン開幕。
12日21日より白馬遠征に出掛けて参ります。

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8ヶ月振りに引っ張り出したSWIXのオールインワンケース。
「滑走荷造り」するのも五月以来ですから、ついつい忘れ物なぞしがちです。
そんな訳で念入りに中身の確認をしてパッキング終了。

あ、因みにこのオハナシには続篇が御座います。
明日へつづく。

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2017.12.18

●「2017.秋季走活」総括

えー、先週の「小川和紙マラソン」を以て、今秋冬の出走レースも全て終了。
これより暫くの間、私めの走活ライフは休眠期間に入ります。

「冬こそマラソンのハイシーズン、何を可笑しな事を」。
と云われそうですが、その立ち位置が元々は「スキーのオフトレ」。
それが高じてレース参加する様になったもので、従い冬場に走ってちゃ「主客逆転」ならぬ「滑」「走」逆転だったりするのです。

ま、滑走前後のウォームアップ/クールダウンで軽く流したりは致しますが、シリアスな走り込みはスキーシーズンアウト=ゴールデンウイーク頃までお休み。
復帰走は5月の「軽井沢」か「山中湖」辺りになるでしょう。

そんな訳で本日は2017年下半期の「走活リザルト」を振り返ってみる事に致します。

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今秋の出走レースは下記4大会。
「手賀沼エコ」「上尾シティ」「小江戸川越」の首都圏ハーフ大会屈指のスピードコース三連戦を経て「小川和紙」で走り納め、まぁ毎年変わらないローテーションです。
只、毎年参加している残暑炎天の「越後湯沢」、手賀沼エコと開催日が重なってしまった「諏訪湖」をスルー。
特に代替参加もしなかったので、例年に較べ1~2戦少ないレース数となりました。

10/29 第23回 手賀沼エコマラソン (2年連続2回目/CB1:23:48)
タイム ネット/1:25:09(㎞/3:52av) グロス/1:25:13 
11/19 第30回上尾シティマラソン (4年連続4回目/CB1:23:46)
タイム ネット/1:22:05(㎞/3:54av) グロス/1:22:19 (※PB更新)
11/29 小江戸川越ハーフマラソン 2017 (2年振り7回目/CB1:22:36)
タイム ネット/1:22:47(㎞/3:55av) グロス/1:22:51 (※ハーフ4thベスト)
12/10 第25回小川和紙マラソン (
9年連続9回目/CB1:23:39)
タイム ネット/1:22:15(㎞/3:53av) グロス/1:22:17 (※CB更新/ハーフ2ndベスト)

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秋初戦の「手賀沼エコ」は、10ヶ月振りとなる骨折明け初レース。
レース勘や実戦でのスタミナには不安が残り、やや割り引いたレースプランです。

前半10㎞は昨年同様(㎞/3:57)のラップ進捗を目安とし、「狙うか」「無難にまとめるか」は折り返し時点での時計と疲労具合と相談。
一応CB(1:23:48)と陸連公認ベスト(1:23:46)は念頭に入れてのレースも、現実的には24分台~25分台前半で収まればオケーと云うプランでした。

しかしその予定を大幅に狂わせたのが、台風23号の影響による豪雨。
終始水溜りと戦う力馬場で、踏み込みや引きの脚力は平時の数倍増しです。
17㎞地点までは23分後半のペース進捗も、ふくらはぎへの疲労蓄積が想像以上。
ラス3㎞で一気にダメージが表面化、「ガタッ」とペースが落ちてしまいました。

で、結果は見事(?)に想定内のスコア、叩き一走目としてはまぁまぁの時計です。
しかし終盤に失速する悪いクセが露呈したのと、25分をオーバーしてしまった事で、少し後味の悪いレースとなってしまいました。

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次戦「上尾シティ」は一走叩いての中三週ローテ、みっちり走り込んで調整も万全。
PB(1:22:36)も頭の片隅に置いとくものの、仕上がり具合的には時期早々。
ズバリ、コースベスト&陸連公認大会ベストの「1:23:26」更新を狙って臨みました。

レースプランの要諦は以下の2点。
「スタートからの5㎞を㎞/3:50前後のペースで入れるか」
「ラスト5㎞で㎞/3:50前後のスパートを掛ける走力が残っているか」
前半でスピードに乗ってしまえば、上尾シティの走路構成なら13.5㎞までは流れでラップを維持出来ます。
浄水場前からドラッグストア前までの小さなアップダウンを最小限のタイムロスで乗り切れれば、16㎞以降はスパートの掛け易い微下りコース。
旧中山道へ戻ってくれば残りは2㎞、「気合と根性」で乗り切れる距離です。

所処が思っていた以上の好感触でレースは推移、目処としていたスプリットタイムに若干の貯金を保ちつつ中間地点を通過します。
レース全般を通してタイム的にも体力的にも「僅かな」余力残しの進捗。
そして上尾シティ的恩恵、同スペックのシリアスランナーが多く、並走/競い合いの続くレース展開も味方して「あれよあれよ」と云う間の終盤突入。
スパートを掛ける足も残っており、事前のプランが見事に「嵌った」レースでした。

結果4年振りとなる22分台のスコア、そして自己ベスト更新です。
序盤突っ込んで/中盤押して/後半早めにスパート/終盤粘り切る。
スコア同様、内容的にも満足出来るレースでした。
時計の色気(PB更新)を全く持っていなかったのが、却って功を奏したのかな?。

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そして今秋のターゲットレース、三走目の「小江戸川越」。
今秋の目標(PB更新)は前走でクリアしており、モチベも少々弛緩気味。
其処で新たなターゲットタイムを設定、「初の21分台スコア、そしてPB更新」です。

「入りからスペック上限値のスピードで突っ込んでく」。
「ペースを緩めす、㎞/3:50アンダーで行けるトコまで行く」。
潰れたら已む無し、の超攻撃的なレースプラン。
相性の良いコース+今の上り調子なら、若しかして1ランク上のタイムが出せる鴨。

で、結果は「やっぱり持ちませんでした…」。
青写真通りのラップを刻めたのは12㎞まで、1時間21分台のタイムテーブルで戦えたのは16㎞地点まで。
以降は心肺/足力共にスペックオーバー、㎞/4:00前後を維持するのが精一杯。
無理を承知のハイペースが故、ラストに取っとく足も全部使い切ってしまい、PBは疎かCBにも届かないスコアに終わってしまいました。

まぁそれでも二戦続けて22分台の好スコア。
不調時なら歯止めが利かず「沈んだ」であろうラスト3㎞を、ミニマムのペースダウンで粘り切れたのは収穫でした。

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四走目となる「小川和紙」はCB更新+自己2ndベストと、これまた嬉しい想定外。
比較的時計が出易いとは云え、前半に3つのアップダウン有するコース。
正直云って、此処で「PB▼10秒」のスコアを出せるとは思っていませんでした。

それ程突っ込んでる心算は無いのに、スタートから㎞/3:50avと順調なラップ。
バイパスの上りパートも無難に処理、10㎞地点を3:57ペースと予想以上の進捗です。
金勝山トンネルを過ぎてしまえばあとは殆ど下り基調のスピートコースを残すのみ、この時点でコースベスト更新を確信しました。

小川和紙では珍しく同スペックランナーとの競い合いが続くレース展開も味方して、後半10㎞を㎞/3:48のハイペースラップ。
ラスト2㎞に絞ったスパートも功を奏し、SB2ndベストのタイムでフィニッシュ。
自身初となる3戦連続の22分台で、シーズンラストレースを終えました。

shoe ・・・ shoe ・・・ shoe ・・・ shoe ・・・ shoe ・・・ shoe ・・・ shoe ・・・ shoe ・・・ shoe ・・・

今年は2月下旬に雪山で肋骨粉砕のアクシデント。
骨折箇所が治癒しランニングを再開出来る様になったのが5月下旬、例年より約1ヶ月遅い走活再開です。
その影響で毎年参加している「軽井沢ハーフ」「南魚沼グルメ」等、春シーズンのマラソンを全休する破目になってしまいました。

ディスタンス/スピード共に、漸く例年ペースに戻ったのが7月中旬。
所処がその矢先に夏風邪を拗らせてしまい、10日間のトレーニング中断。
この時点で予定していた9月末の「越後湯沢秋桜」も出走を取り止め、エントリー自体を絞り込む事と致しました。

参加大会を「手賀沼エコ」「上尾シティ」「小江戸川越」のスピードレースに特化する事によって、傾向と対策をより明確に。
走り込み量の不足分を「超フラットな高速コース」に限定してのトレーニング。
下肢は元より広背筋/脊柱起立筋の筋トレ量を増やし、ランメニューは平地でのスピードトレ/ビルドアップを重視。
長い距離を走る際以外は「流し走」を殆ど行いませんでした。

個人的には23分台をコンスタントに出せるかが調子のバロメーター。
逆に云うと4年前に一度出した切りの「22分台」が大きな壁だったのです。
所処が今年はその壁を破り22分台を三戦連発。
まぁ「そう云うレース」ばかり選んで参戦してたってのもありますが、それでもこの結果は自信になるもの。
プレ「知命」の歳となる来年に向けて、「まだまだ戦える」モチベーションを維持する事が出来ました。

と云う訳で、今週からは私めのメインアクティビティ突入。
遅撒き乍らの「スキーマッドな季節」、到来です。

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2017.12.17

●Alta Badia(ITA) GS速報

えー、FISワールドカップGS第3戦、アルタバディア(イタリア)のレース速報。
WCの開催されるGSコースの中でも「正統派」のテクニカルな斜面構成。
技術と経験/速さと強さ/マネジメントの滑りとアタックする滑り、全てが偏る事無く求められ、実力差がそのままに表れ易いコースです。

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無敵の絶対王者、ヒルシャーが帰ってきました。
1本目、9割程度のアタックで軽くラップを奪うと2本目に鬼アタック。
唯一の13秒台を叩き出して2本目もラップ奪取、計1.7秒差をつけての「ぶっちぎり」でアルタバディア5連覇/今季二勝目を飾りました。

シーズン初戦のレヴィ(SL)こそ骨折明けの影響からか精彩を欠く滑り。
「やっぱりヒルシャーも人の子、怪我には勝てないんだなー」なんて思いましたが…。
「大間違いでした…」。
今日のヒルシャーは、昨年まで見慣れた何時もの無敵モード。
バケモンみたく圧倒的な速さと強さ、、GSの専制君主「完全復活」ってな滑りです。
画面越しに見ても一段上のスピード絶対域、こりゃ嵌った時の「アレクシ」か「ヘンリク」位しか勝機無さそうです。

二位にはクリストファーセン、しかしヒルシャーがゴールした際のタイムを見て半ば呆れ顔だったのが印象的。
三位には攻めの滑りで二本揃えたクラニエッツが初のポディウムゲット。
しかしスロベニアの男子選手が表彰台に立ったのって、何時以来でしょう。
女子はシュトヘツ、ちょい前にはティナ.マゼもいたのですが、うーん記憶に無い…。

パントゥルー(9位)は「今日はダメな日」、一本目がアレではノーチャンス。
リゲティ(5位)は上昇気配もタイトル争いに厳しく、狙いはオリンピックの一点絞りか。
そして今季絶好調だったルイッツが足の不調を訴え1本目序盤でレース棄権。
オリンピックイヤーだと云うのに、今シーズンのドイツは厄年なのか…。

あと、第一シード組ではムハット-ジャン/フェイブルのフランス勢、数少ないブリザードマイスターのエイサスが「全く乗れてない」のが気掛かり。
逆にフェラーの滑りはヒヤヒヤ/ワクワク半々、何かやってくれそうで楽しみです。

1 4 53831 HIRSCHER Marcel 1989 AUT 1:12.15 1:13.27 2:25.42   0.00 100.00
2 3 422304 KRISTOFFERSEN Henrik 1994 NOR 1:12.32 1:14.80 2:27.12 +1.70 11.46 80.00
3 15 561244 KRANJEC Zan 1992 SLO 1:12.48 1:14.76 2:27.24 +1.82 12.27 60.00
4 10 511896 MURISIER Justin 1992 SUI 1:12.64 1:14.85 2:27.49 +2.07 13.95 50.00
5 14 534562 LIGETY Ted 1984 USA 1:12.90 1:14.75 2:27.65 +2.23 15.03 45.00
6 7 501324 OLSSON Matts 1988 SWE 1:12.73 1:14.96 2:27.69 +2.27 15.30 40.00
7 8 54063 FELLER Manuel 1992 AUT 1:12.52 1:15.23 2:27.75 +2.33 15.70 36.00
8 11 990116 DE ALIPRANDINI Luca 1990 ITA 1:13.30 1:14.62 2:27.92 +2.50 16.85 32.00
9 6 194364 PINTURAULT Alexis 1991 FRA 1:13.33 1:14.89 2:28.22 +2.80 18.87 29.00
10 5 421669 NESTVOLD-HAUGEN Leif Kristian 1987 NOR 1:12.93 1:15.34 2:28.27 +2.85 19.21 26.00
11 2 194495 FAIVRE Mathieu 1992 FRA 1:13.97 1:14.35 2:28.32 +2.90 19.54 24.00
12 18 54031 LEITINGER Roland 1991 AUT 1:13.51 1:14.85 2:28.36 +2.94 19.81 22.00
13 47 54027 BRENNSTEINER Stefan 1991 AUT 1:13.72 1:14.84 2:28.56 +3.14 21.16 20.00
14 12 191750 FANARA Thomas 1981 FRA 1:13.17 1:15.40 2:28.57 +3.15 21.23 18.00
15 55 481103 ANDRIENKO Aleksander 1990 RUS 1:14.47 1:14.16 2:28.63 +3.21 21.63 16.00
16 27 294890 NANI Roberto 1988 ITA 1:13.99 1:14.86 2:28.85 +3.43 23.12 15.00
16 9 292967 EISATH Florian 1984 ITA 1:14.13 1:14.72 2:28.85 +3.43 23.12 15.00
18 22 512182 MEILLARD Loic 1996 SUI 1:14.11 1:14.77 2:28.88 +3.46 23.32 13.00
19 16 292491 MOELGG Manfred 1982 ITA 1:13.70 1:15.43 2:29.13 +3.71 25.00 12.00
20 23 511852 CAVIEZEL Gino 1992 SUI 1:14.42 1:14.80 2:29.22 +3.80 25.61 11.00
21 72 511983 AERNI Luca 1993 SUI 1:14.82 1:14.58 2:29.40 +3.98 26.82 10.00
22 19 501017 MYHRER Andre 1983 SWE 1:13.99 1:15.53 2:29.52 +4.10 27.63 9.00
23 13 193967 MUFFAT-JEANDET Victor 1989 FRA 1:13.67 1:15.97 2:29.64 +4.22 28.44 8.00
24 48 194935 FAVROT Thibaut 1994 FRA 1:14.89 1:15.10 2:29.99 +4.57 30.80 7.00
25 20 380335 ZUBCIC Filip 1993 CRO 1:14.48 1:15.88 2:30.36 +4.94 33.29 6.00
26 29 202597 SCHMID Alexander 1994 GER 1:14.77 1:15.60 2:30.37 +4.95 33.36 5.00
27 26 103729 READ Erik 1991 CAN 1:13.90 1:19.89 2:33.79 +8.37 56.41 4.00
28 24 291318 TONETTI Riccardo 1989 ITA 1:13.52 1:24.52 2:38.04 +12.62 85.05 0.00

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2017.12.16

●日本ハーフマラソンランキング

えー、昨晩「RUNNET」さんで来年の出走レース下調べをしていたら、面白いマラソンランキング.データベースを発見。
こんなコンテンツがあったの、今まで知りませんでした。
つってもこれが発表されたのは今年の3月、もう10ヶ月も前の事ですが…。

Fisworldcup_f_3

【日本ハーフマラソンランキング】
フルマラソンではお馴染みの1歳刻みランキング。
「ハーフマラソンにもランキングを!」というランナーの皆さまの声にお応えし、ハーフマラソンランキングの集計を開始しました。第1回目となる2016年大会では、40都道府県から94大会がランキング対象に。
20歳~88歳まで、186,995名の方の記録がランキング集計されました。

シーズン毎の国内ハーフマラソン完走者の動向をデータベース化する企画。
1年間(2016年1月~2016年12月)に開催された、日本陸連公認コースを使用する対象大会(一部アールビーズスポーツ財団基準に準拠)の完走記録データを集計し、男女別1歳刻みでランキング。
『RUNNET』上で、自分のランキングを検索することができます。


このデータベース、偉いなーと思うのは、
「グロスでは無く、ネットタイムで集計されている事」
ハーフマラソンと云えども1万人規模の準.マンモス大会も多く、レーン後半のランナーはスタートラインを切るのにソートーな時間が掛かりますからね。

逆に改善の余地あり、と思うのは、
「対象レースが94大会しか無い事」
ハーフマラソンの大会開催数は年間500以上、対象レースが少な過ぎるかと。
結構メジャーな陸連公認大会も、幾つか漏れちゃってます。

あと便利な使い方としては、出走を検討するに当たって比較的時計の出易いレースを調べるのにも重宝するかと思われます。

Bunpu_zu

そしてランキングの公開に伴い、ランナーの完走タイムの分布、及び平均タイムも発表されています。
男子のハーフマラソン、完走の平均タイムは2時間08分12秒。
女子のハーフマラソン、完走の平均タイムは2時間21分19秒。
その他タイムの詳細分布は上掲グラフを参考にして下さい。

因みに自分のランキングを調べてみると、男子4●歳の部で「4624人中90位」。
対象レースは手賀沼エコマラソン、シーズン2ndベストの「1:23:49」でした。

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2017.12.15

●Val d`Isere (FRA) GS/SL速報

えー、小川和紙マラソン絡みのエントリーでアップが遅れてしまいましたが…。
FISワールドカップGS第2戦/SL第2戦、ヴァル.ディ.ゼールのレース速報。
土日続けて技術系二種目のレース開催、まとめてアップ致します。

Fisworldcup_f
週末のベルバルデは見るからにウェットな重雪がドッカドッカ。
まるで越後湯沢を思わせる様なベタ雪が降り頻る悪コンディション、しかも湿堆雪の下にはWC使用の「ガチ」セメントバーン。
只でさえ「うねり」「片斜」の多いテクニカルなコースで、この雪質の乖離。
しかも悪天でスタート標高が下げられ、ポールセットは鬼の様な振り幅。
うーん、想像しただけでも難度Maxな極悪コンディションです…。

そんなバーン状況の中、パントゥルーが昨年に続いてヴァル.ディ.ゼールGS連覇。
一本目3位から二本目ラップを叩き出しての逆転勝利、ムラの多いSLに較べGSでは抜群の安定感と爆発力、打倒ヒルシャーの一番手に名乗りを上げました。
2位にはビーバークリークに続いてのポディウムゲット、ステファン.ルイッツ。
昨年も5位に入った(一本目2位)得意のコース、しかも今季は開幕戦から絶好調。
ノイロイター不在のドイツチーム、GS戦線のエースとなるか。
3位には一本目ラップのヒルシャー、ゲートに手を引っかけた上にフラッグが絡まったまま滑る不運もありましたが、何とか表彰台は死守。
まぁこんなトラブルでも無ければ絶対王者の牙城を崩すのは難しいのかも…。   

1 5 194364 PINTURAULT Alexis 1991 FRA 56.86 54.32 1:51.18   0.00 100.00
2 7 202437 LUITZ Stefan 1992 GER 56.84 54.62 1:51.46 +0.28 2.47 80.00
3 3 53831 HIRSCHER Marcel 1989 AUT 56.74 54.98 1:51.72 +0.54 4.76 60.00
4 4 194495 FAIVRE Mathieu 1992 FRA 57.12 54.84 1:51.96 +0.78 6.88 50.00
5 2 422304 KRISTOFFERSEN Henrik 1994 NOR 57.05 55.03 1:52.08 +0.90 7.93 45.00
6 40 202597 SCHMID Alexander 1994 GER 57.56 54.63 1:52.19 +1.01 8.90 40.00
7 17 561244 KRANJEC Zan 1992 SLO 57.41 54.87 1:52.28 +1.10 9.70 36.00
8 15 54063 FELLER Manuel 1992 AUT 57.94 54.90 1:52.84 +1.66 14.63 32.00
9 1 501324 OLSSON Matts 1988 SWE 57.15 55.76 1:52.91 +1.73 15.25 29.00
10 10 191750 FANARA Thomas 1981 FRA 58.25 54.89 1:53.14 +1.96 17.28 26.00
11 14 511896 MURISIER Justin 1992 SUI 58.00 55.34 1:53.34 +2.16 19.04 24.00
12 13 292967 EISATH Florian 1984 ITA 57.57 56.00 1:53.57 +2.39 21.07 22.00
13 6 421669 NESTVOLD-HAUGEN Leif Kristian 1987 NOR 58.01 55.87 1:53.88 +2.70 23.80 20.00
14 12 193967 MUFFAT-JEANDET Victor 1989 FRA 58.93 54.96 1:53.89 +2.71 23.89 18.00
15 23 511852 CAVIEZEL Gino 1992 SUI 58.13 55.80 1:53.93 +2.75 24.24 16.00
16 11 534562 LIGETY Ted 1984 USA 59.12 54.82 1:53.94 +2.76 24.33 15.00
17 57 54320 SCHWARZ Marco 1995 AUT 59.05 54.91 1:53.96 +2.78 24.50 14.00
18 36 990048 BORSOTTI Giovanni 1990 ITA 58.31 55.68 1:53.99 +2.81 24.77 13.00
19 8 990116 DE ALIPRANDINI Luca 1990 ITA 58.14 56.07 1:54.21 +3.03 26.71 12.00
20 30 534959 JITLOFF Tim 1985 USA 58.83 55.60 1:54.43 +3.25 28.65 11.00
21 28 511741 ZURBRIGGEN Elia 1990 SUI 58.64 55.86 1:54.50 +3.32 29.26 10.00
22 21 531799 FORD Tommy 1989 USA 57.63 56.93 1:54.56 +3.38 29.79 9.00
23 27 294890 NANI Roberto 1988 ITA 59.04 55.55 1:54.59 +3.41 30.06 8.00
24 16 292491 MOELGG Manfred 1982 ITA 58.12 56.50 1:54.62 +3.44 30.32 7.00
25 59 54170 MATT Michael 1993 AUT 58.94 55.83 1:54.77 +3.59 31.64 6.00
26 64 511983 AERNI Luca 1993 SUI 58.89 55.95 1:54.84 +3.66 32.26 5.00
27 55 561322 HADALIN Stefan 1995 SLO 58.63 56.37 1:55.00 +3.82 33.67 4.00
28 22 291318 TONETTI Riccardo 1989 ITA 58.53 56.76 1:55.29 +4.11 36.23 3.00
29 19 380335 ZUBCIC Filip 1993 CRO 58.99 56.63 1:55.62 +4.44 39.14 2.00
30 34 700830 ZAMPA Adam 1990 SVK 58.51 1:02.59 2:01.10 +9.92 87.44 0.00

日曜日ののSLは土曜日以上の大雪悪天候。
ラインを外すと雪溜まりに板を取られ、バランス崩すは板は走んないわ…。
その上降雪とフラットライトで視界も極不良、こりゃ若しかしてレース荒れるかも。

とか思ってたら優勝ヒルシャー、2位クリストファーセンと鉄板の結果。
一本目8位に沈んだヒルシャーが彼らしいパワフルな鬼アタックで大捲り。
ヘンリクの追撃をかわすと、後は上位陣総崩れで二強のワンツーフィニッシュとなりました。
3位にはしぶとい滑りでアンドレ.ミラー。
若手の台頭やベテランの一発など、ポディウム争いの激しいSLで種目別チャンプが表彰台を独占するのは珍しい光景。
つっても此処6年でスラロームの種目別優勝って、この3人だけなんですけどね。

尚、ジャパンのエース湯浅直樹は一本目早々に内倒DNF。
二戦続けてのノーポイントは余りにも痛い…。
次戦は20番以降のスタート順となり、得意のマドンナで結果が残せないと第二シードすら危うくなってきます。
大越龍之介は攻める気概こそ見えた滑りなもののコースアウト、結果を残せず。
ただ、この滑りを続けていけば過去数年に較べ、幾らか期待は持てそうです。           

1 5 53831 HIRSCHER Marcel 1989 AUT 49.55 52.39 1:41.94   0.00 100.00
2 7 422304 KRISTOFFERSEN Henrik 1994 NOR 49.41 52.92 1:42.33 +0.39 2.75 80.00
3 13 501017 MYHRER Andre 1983 SWE 49.21 53.13 1:42.34 +0.40 2.83 60.00
4 2 54170 MATT Michael 1993 AUT 49.19 53.30 1:42.49 +0.55 3.88 50.00
5 20 421860 NORDBOTTEN Jonathan 1989 NOR 49.79 52.84 1:42.63 +0.69 4.87 45.00
6 4 293797 GROSS Stefano 1986 ITA 49.00 53.70 1:42.70 +0.76 5.37 40.00
7 3 202462 DOPFER Fritz 1987 GER 49.53 53.36 1:42.89 +0.95 6.71 36.00
8 11 501111 HARGIN Mattias 1985 SWE 49.38 53.62 1:43.00 +1.06 7.49 32.00
9 17 422082 FOSS-SOLEVAAG Sebastian 1991 NOR 49.42 53.68 1:43.10 +1.16 8.19 29.00
9 16 54320 SCHWARZ Marco 1995 AUT 51.01 52.09 1:43.10 +1.16 8.19 29.00
11 27 53889 HIRSCHBUEHL Christian 1990 AUT 50.08 53.04 1:43.12 +1.18 8.33 24.00
12 8 191459 LIZEROUX Julien 1979 FRA 49.63 53.50 1:43.13 +1.19 8.40 22.00
13 18 192665 GRANGE Jean-Baptiste 1984 FRA 49.68 53.60 1:43.28 +1.34 9.46 20.00
14 35 512182 MEILLARD Loic 1996 SUI 50.54 52.96 1:43.50 +1.56 11.02 18.00
15 21 421669 NESTVOLD-HAUGEN Leif Kristian 1987 NOR 50.07 53.65 1:43.72 +1.78 12.57 16.00
16 47 561322 HADALIN Stefan 1995 SLO 51.07 52.79 1:43.86 +1.92 13.56 15.00
17 33 481327 TRIKHICHEV Pavel 1992 RUS 50.42 53.47 1:43.89 +1.95 13.77 14.00
18 45 201896 STEHLE Dominik 1986 GER 50.45 53.51 1:43.96 +2.02 14.27 13.00
19 14 220689 RYDING Dave 1986 GBR 50.01 54.12 1:44.13 +2.19 15.47 12.00
20 51 6190403 NOEL Clement 1997 FRA 50.51 53.68 1:44.19 +2.25 15.89 11.00
21 26 51395 DIGRUBER Marc 1988 AUT 50.47 53.92 1:44.39 +2.45 17.30 10.00
22 6 480736 KHOROSHILOV Alexander 1984 RUS 50.27 54.28 1:44.55 +2.61 18.43 9.00
23 49 291145 DEVILLE Cristian 1981 ITA 50.96 53.62 1:44.58 +2.64 18.65 8.00
24 22 193967 MUFFAT-JEANDET Victor 1989 FRA 49.98 54.83 1:44.81 +2.87 20.27 7.00
25 55 201891 SCHMID Philipp 1986 GER 50.47 55.01 1:45.48 +3.54 25.00 6.00
26 32 202485 KETTERER David 1993 GER 51.03 56.30 1:47.33 +5.39 38.07 5.00

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2017.12.14

●都心ホームコース「〆走」

えー、本日は正午過ぎよりデイリーラン。
でも、もう「ハードワーク」する必要はありません。

今週日曜日の「小川和紙」を以て、2017年秋冬の大会出走も全て終了。
次のレースは来年5月の「軽井沢ハーフ」か「山中湖ロード」、それまでは暫く走活もお休みに入ります。

毎年この時期を境に、私めのアクテティビティは「走」から「滑」にシフトチェンジ。
来週からは滑走専念、「スキーマッド」な日々に突入致します。
元々スキーのオフトレとして行っているマラソン/トレラン。
スキーシーズン「イン」と同時に、一先ずその役割を終えるのでして。

そんな訳で今日は「春」「夏」「秋」とヘヴィユーズしたホームコースを数珠繋ぎラン。
4ヶ月の暇乞い宜しく、惜別走に向かうのでした。

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自宅お隣りの宝仙寺門前をスタート。

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新宿中央公園から、

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代々木公園に向かい、

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神宮外苑と、

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赤坂御用地を経て、

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帝都皇城をラストラン。

と、馴染みの周回コースを巡りつつの流し走。
この後は皇居を2周して北の丸公園から神保町で〆。
約23㎞/1時間40分のメニューで2017年最後の都心ランを終えました。

まぁこれからも自宅の近所をチョコチョコ走ったりは致しますが、日中遠出してのミドル走はこれが年内最後となるでしょう。

そんな訳で来週からは「アシックス」を「ラング」に履き替えてスノーライフ専念。
待ちに待った「至福のシーズン」が始まります。

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2017.12.12

●2017年「あらはしたる まながき」

「変新暑絆金輪税安金

えー、何故だか良く解りませんが、12月12日は「漢字の日」。
と云う訳で今年も清水寺で「今年の漢字」が発表。
大半紙に揮毫されたのは「北」の文字でした。

今年の世相を代表する一文字は「傍迷惑なお隣さん」のNation頭文字。
あれだけ色んなモノぶっ放されたら、隣人として煩わしい事この上ありません。
だったら「鮮」でも良いと思うのですが、それだと露骨過ぎて問題有るんでしょうね。

それ以外にはインターナショナルなトピックも無く、時事ネタも枯渇気味な一年。
「ふーん、今年はこれなんだ」レベルの漢字が選ばれた、てな感じです。
まぁ誰も「流行った」とは思ってない流行語を選ぶ「某ユーキャン大賞」よりは適正な選択かと思いますが。
因みに応募投票の2位は「政」、3位は「不」、4位は「核」、5位は「新」だったそうです。

それより平成7年から始まった「今年の漢字」も今回で23回目。
変化に乏しい年々が繰り返されている昨今、一年の時事世相と云っても似たり寄ったりで大した変わりもありません。
たまに世間を揺るがすニュースがあったとしても、災害や犯罪絡みのネガティブな報が殆どで、それをネタに漢字を選ぶのもモラル的に難しく。
毎年違う漢字を選ぶ事の方が大変なんじゃないかなー、と思ってしまいます。
そんな訳でこの催しも、そろそろ「幕の引き時」にきているのぢゃないかな、と。

尚、冒頭の仰々しい一行は此処十年の「今年の漢字」推移にて。
暴走族のツナギに刺繍されているものではありません、念の為。

20171212185558kaekita450
北朝鮮、九州北部豪雨、北海道日ハム… 
今年の漢字に「北」

一年の世相を表す「今年の漢字」に「北」が選ばれ、京都市東山区の清水寺で12日、日本漢字能力検定協会(同区)が発表した。度重なる北朝鮮のミサイル発射や核実験の強行、九州北部豪雨、プロ野球で大谷翔平選手の米大リーグ移籍や清宮幸太郎選手(東京・早稲田実業高)の入団など北海道日本ハムが注目を集めたことを反映した。
「北」が選ばれるのは初めてで、応募総数15万3594票中、最多の7104票を集めた。理由に、競馬のキタサンブラックの天皇賞春秋連覇や、北海道産ジャガイモの不作によるポテトチップスの一部販売休止を挙げる意見もあった。
今年の漢字が始まった1995年から2010年まで発表が行われ、今年5月に改修工事が終わった奥の院の舞台で7年ぶりの発表となった。森清範貫主(77)が大型和紙に力強く揮毫(きごう)した。森貫主は「『北』は2人の人が互いに背を向けた姿を表す。気持ちが通じ合うことが大切。みなが平和に向けて努力しないといけない」と述べた。
(文.写真共、京都新聞12/12より)

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2017.12.11

●「第25回 小川和紙マラソン」後篇

えー、昨日参加の「第25回小川和紙マラソン」リポート、続々篇。

レースを終えると小川和紙名物の豚汁をたらくく御相伴。
心とお腹が暖かなシアワセに満たされた後は、汗を流しに小川温泉へ向かいました。
そんな訳で会場内外で「パシャパシャcamera」とスナップショット、レースアフター拾遺集になりまする。

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【写真上】完走証と豚汁。
コースベスト更新、そして自己2ndペストのハイスコア。
正直云って此処までの好結果は予想しておらず、何度も記録証を見直しては「ニンマリ」としまいます♪。
因みに小川和紙は今年から完走証を当日発行、例の台紙は後日送られて参ります。

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【写真上】正午を回った事なので、ぼちぼちと出立。
会場では至る所処でレースアフターの場所取り。
一足先にフィニッシュして、家族や友人のゴールを待っている方も多く見られました。

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【写真上】一家総出で大会参加って方々も多いみたく。
おとーさんはハーフor10㎞、子供さんは2㎞or3㎞、若しくは家族で親子ラン。
おかーさんは井戸端会議しつつ場所取り、と云うパターンですかね。

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【写真上】陽当たりの良い芝生エリアは、テントとレジャーシートがびっしり。

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【写真上】レースモードから飲みモード/食べモードにシフトチェンジ。

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【写真上】記念撮影を記念撮影。
小川和紙の飲食出店は質量共に充実、更にアルコール類も豊富、そしてお得な地元価格。
レース後の第二ラウンドが「本番」って方も多いみたいです。
しかもこの日は日中ぽかぽかと暖かい小春日和、「冬のアウトドア飲み会」には絶好の御日柄でした。

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Img_8011
【写真上.下】飲食ブースは大盛況。
未だ多くのランナーが競技中の12時過ぎで、この賑わい振り。
あと1時間もすると「通勤ラッシュ」みたくなってそう。

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【写真上】フィニッシュ地点。
今年の小川和紙マラソン、総エントリー数は4515名、うちハーフの部は2198名。
今回は25回目の記念大会と云う事もあり、川内優輝選手が招待選手として出走されていました。
尤も一緒に「走った」のは最初の数十秒だけ、1㎞を過ぎるとで影もカタチも見えなくなっていまいました。
ま、ラップタイムが50秒差もありゃ仕方無いですけどね…。

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【写真上】「ガラーン」と寂しい無人のスタートゲート。
レース直前迄着ていたアップスーツを回収に来た際のひとコマ。
例年お昼を過ぎると撤収作業が始められるのですが、今年は未だ残ってました。
此処をスタートしたのはたった2時間前、なのにもう随分前の事に感じられます。

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【写真上】さてと、撤収しますか。
小川駅北側の「おがわ温泉」へは約1.5㎞、クールダウン走でアクセス。
コースを逆走する形なので、ランナーと沿道声援者の邪魔にならない様にガードレール沿いをローギアで走ります。

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【写真上】ゴール前で打ち鳴らされる仙元太鼓。
最後の力を振り絞るランナー達を後押しする、力強い太鼓演武。
ラス1㎞の国道直線、遠くから聞こえる鼓響が近くなるにつれ「あぁ、もうちょいでフィニッシュ…」とガンバレるのです。

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【写真上.中.下】ハーフの部、レース風景三写。
レースを見物しつつ、ファンラン的なエンジョイ走♪。
送迎バスで市街を大回りして駅に向かうより、よっぽど早いし楽しいですよ。

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【写真上】「サヨナラ小川和紙、また来年ねっ」。
20㎞地点、小川小学校東の交差点でコースを離れ右折します。
此処で小川和紙マラソンともお別れ、一寸寂しく感じる場所なのでした。

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【写真上】12:30、「おがわ温泉 花和楽の湯」到着。
出来れば会場の飲食出店で「祝杯を挙げつつ」「あれこれ買い食いしたい」所処なのですが、そうもして居られない事情がコレ。
14時を過ぎると参加者が続々と来館され、1時間超の入浴待ちとなってしまいます。

因みにこの時間帯ならランナーの姿も数える程。
湯殿も空いており、ゆっくりと湯治を楽しむ事が出来ました。

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【写真上】最後は「お茶」して帰ります。
一去年、電車の時間待ちで何となく立ち寄った昔ながらの喫茶店。
個人的に好みの芸風で、以来「小川和紙」アフタールーティーンの〆となっています。
そんな訳で小川和紙の打ち上げは「ビールbeer」では無く「コーヒーcafe」なのでした。

最後に大会雑感。
正直イベント的な派手さはありませんが、温かく和やかで気持ちの良い大会。
ローカル色豊かな「町のマラソン大会」と云った雰囲気で、小川町挙げてのアットホーム感が伝わり、私めの様なヘビーリピーターも多い模様です。
運営規模に対して参加者数(約5000人)も適正に抑えられており、過度な混雑も無し。
最高の褒め言葉の意として「地域住民による、きちんと身の丈に合った運営」をされていると思います。

と、こんな感じの「第25回小川和紙マラソン」三部作の終。
この大会を最後に、私めのマラソンライフは約4ヶ月の休眠期間に入ります。
一冬スキーライフに没頭した後、来年5月に走活再開。
レース復帰戦は「軽井沢ハーフ」か「山中湖ロード」になると思います。
おしまい。

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●「第25回 小川和紙マラソン」中篇

えー、昨日参加の「第25回小川和紙マラソン」大会リポ、続篇。
「レースリポート」&「小川汁」の部で御座います。

shoe ・・・ shoe ・・・ shoe ・・・ shoe ・・・ shoe ・・・ shoe ・・・ shoe ・・・ shoe ・・・ shoe ・・・

昨日の小川町、10時時点の気温は体感で7~8℃。
日向に出るとぽかぽかと穏やかな小春日和、暖か過ぎず寒過ぎずの冬晴れ。
この時期名物の「武州颪」も吹かず、絶好のマラソン日和に恵まれました。
発汗的には「これ以上気温が上がって欲しくないな」てな気象コンディションですが、11時半頃にはレースを終えるので然程の心配も無いでしょう。

毎年参加している勝手知ったコースなので、レースプランは何時もの通りです。

・スタート~5.6㎞(高谷交差点)
入りから最初の1㎞は上り、パチンコ屋から左に折れると上った分下り。
254バイパスに出ると緩いアップダウンはあるものの概ね
平坦基調。
本格的な上りに入る前の序盤パート、此処は㎞/4:00アンダーで押していく。
・5.6㎞~
11㎞(金勝山トンネル折り返し)
三発続く
254バイパスのアップダウンパート。
上りはピッチ数を保ち、最小限のペースダウンで我慢の走り。
下り返しと繋ぎの平坦路はロスを重ねない様に攻めの走り。
上りを終えた9㎞以降は通常の平坦路ペースに戻し、10㎞スプリット「40:30」を目処に凌ぎ切る

・11㎞~15.7㎞(
飯田地区右折ポイント)
緩やかな下りが約4㎞続く高速区間、タイムの稼ぎ所処。
下りを利して㎞/3:50アンダーにペースアップ、楽せずタレずに攻め続ける。

但し脹脛部には極力負荷を掛けず、ラストスパート用の足を残しておく。
・15.7㎞~17.5㎞(飯田地区折り返し)
右折地点してからの短い上り坂は、それまでの勢いで押し切る

折り返し以降のラス3.5㎞は消耗具合を確認しつつ、スパートのタイミングを図る。
・17.5㎞~フィニッシュ
折り返しからの市街地コースは目視では解らない程度の微下り、残り距離も僅か。
何らかの目的意識を保てるタイムなら、此処で目イチのラストスパート。
逆にモチベを維持出来ないスコアでも現状維持で耐え切る。

そんな訳でハーフの部は10:15に号砲。
スタート~5㎞を19:04(㎞/3:48av)と、予定より30秒以上早いスプリット。
入りの上り1㎞を3:50で入ると、以降の下り~254バイパスの序盤部を㎞/3:48avとそのままの流れで推移、思いの外ハイペースな進捗です。
けど特別「押して」いってる心算は無く、下肢/心肺「カツカツ」の走りでもありません。
「あれ、今日は調子イイのかな?」

5.5~8㎞の三段上りパートに入り、1発目と3発目で「㎞/4:23」と「㎞/4:16」を叩いてしまいますが、例年に較べりゃ10秒以上早い区間時計。
上りと上りを繋ぐ下り返しパートと平坦パートでは3:50前後のラップ、上りのタイムロスを最小限で食い止めます。
バイパスを上り切った9㎞地点から金勝山トンネルを折り返す11㎞地点までは、微下りが混在するフラットパート。
通常の平坦路ペースに戻し、11㎞地点の折り返しを43:24スプリットで通過。
「あれ、CBペースより90秒も早い♪」

254バイパスをの上りパートを終えて「㎞/3:57av」と快調なラップペース。
かと云って限界値ギリギリの走りでは無く、ソコソコ余力も残っています。
あとは殆ど下り基調のコース構成、少なくとも此処までのペースよりも3~5秒はラップタイムを上げられます。
この時点でコースベスト更新(1:23:39)を確信、つーかターゲットタイムはそれ以上。
「1時間22分台が見えてきたっ!」

金勝山トンネル折り返しからの微上りを処理すると、勝負所処の下りパートに突入。
この11.5㎞地点から飯田地区右折点までは緩やかな下りが延々と続く高速区間、プラン通りギアチェンジしてペースアップを計ります。
「㎞/3:48av」のラップを重ねますが、下りを利しているので心肺の負荷も軽いもの。
但し脹脛部には極力負荷を掛けない用、注意しての走り。
ラストスパート用の足を取っとかねばなりません。

飯田地区右折ポイントの手前、15㎞スプリットが「58:37」。
短い上りを終え、折り返しポイント手前の17㎞スプリットが「1:06:33」
あとは市街地の平坦&微下り路を残すのみ。
余程の失速が無い限り、22分台確定!!!」

18㎞地点の給水所を過ぎ、ペースを維持しつつ残存燃料と相談。
フルスパートを掛けるのは小川町駅前の交差点、19㎞地点からに決定です。
ラスト2㎞はスペック目イチのスプリントスパート、殆ど「全力疾走」のノリ。
㎞/3:45ペースで纏め切り、フィニッシュとなりました。
いゃあ、最後は本当に心肺キツかった…。

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ネットタイム 1:22:15(㎞/3:53) グロスタイム1:22:17
・種目別順位(ハーフ男子40歳代) 15位/472名
・総合順位(ハーフ男子総合) 41位/1598名

大会ベストを1:24更新、しかも「ハーフ2ndベスト」のおまけ付。
つーか「PBに10秒足らず」、正直云って予想だにしていなかったハイスコアです。
後半時計を稼ぎ易いとは云え、前半部に幾つかの上りパートを有する小川和紙。
まさかこのコースで22分台を出せるとは思ってもいませんでした。
「もう大満足のスタッツです♥」

特に今回恵まれたのがレース展開。
金勝山トンネルの折り返し以降、同スペックのランナーと並走状態が続き「タレる」余裕がありません。
「ロングの下りで」「飯田の上りで」「折り返しで」抜きつ抜かれつの鍔迫り合い。
ラスト2㎞でスパートを掛けても1秒差で背後にピッタリ付かれ、少しでもペースを落とすと抜かれそう。
其処はヘナチョコとは云えランナーの性、レースの半分近くをデッドヒートで戦った相手には勝ちたいものです。
最後の2㎞、実力以上のスピードを維持出来たのも彼のお陰。
フィニッシュ後はお互いに笑顔でエールの交感、握手して健闘を称え合いました。

shoe ・・・ shoe ・・・ shoe ・・・ shoe ・・・ shoe ・・・ shoe ・・・ shoe ・・・ shoe ・・・ shoe ・・・

これにて今年のハーフレース出走も〆。
今シーズン最大のトピックスは「上尾シティ」で四年振りのPB更新(1:22:05)。
そして「上尾シティ」「小江戸川越」「小川和紙」の埼玉ラウンド三連戦で、マラソンライフ初となる22分台三連発。
良い事尽くめで終わった2017年秋冬.走活シーズンでした。

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【写真上】11:40、フィニッシュ後、真っ先に向かうのはココ。

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【写真上】小川和紙名物、「豚汁」の炊き出しブース。
マラソン大会完走後の「振る舞い鍋」、過去色々な大会で頂きましたが…。
「小川和紙のが一番美味い(同率首位)!」

「小川和紙の豚汁」「大町アルプスのきのこ汁」が私的独断のツートップです。

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【写真上】ブースの横には搬送車が二台横付け。
未だ90分切りランナーの入線時刻でこの消費っ振り、次々と空になる寸胴。
果たして一般ランナーのフィニッシュアワーには如何なってる事やら…。

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【写真上】二碗目、頂きま~す。
「おっちゃん」も「おばちゃん」も配膳係は大忙し。

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【写真上】三碗目、頂きま~す。
「My七味」持参での御相伴、レース前に買っといたおにぎりと一緒に頂きます。
「うーん、食が進む♪」
絵では解り難いですが、兎に角「肉多い」「具てんこ盛り」。
小川和紙未出走の方、騙されたと思って一度エントリーしてみて下さい。
ホント、美味しいですから。

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【写真上】小川汁を頂きながら「武州の冬」を眺む。
裸の畝を見遣りつつ、グッドレースの余韻に浸る私めなのでした。

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【写真上】12:10、会場撤収、♨に向かいます。
「ウチの旦那、遅いわね~」。
「ホント、もう直ぐ2時間よ~」。

てな感じの会話でしょうかね。
時刻的にはまだまだゴールインの「ラッシュアワー」、多くのランナーが続々とフィニッシュされています。

と、こんな感じの「小川和紙マラソン」大会記、中篇。
レースアフター/大会雑感なぞは明日にでもアップ致します。
つづく。

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2017.12.10

●「第25回 小川和紙マラソン」前篇

えー、本日は早朝より外秩父は小川町まで。
今秋走活第4戦、「第25回小川和紙マラソン」に出駆けて参りました。

私めにとりましてこの大会は「12月第二日曜日の恒例レース」として、そして「年内走り納めのレース」としてすっかり定着。
今回で9年連続9回目のエントリーで御座います。

そんな訳での大会リポ前篇、「レースビフォーの部」になりまする。

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【写真上】9:10、小川町駅到着。
初冬の比企らしく、冷冴な大気と澄み切った冬晴れ空。
此処10年の晴天確率は9/10、兎に角晴れてくれるsun小川和紙なのです。

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【写真上】小川町駅と会場を結ぶ送迎バス。
大会規模と参加者数が適正、しかも次発/次々発のバスが続々と巡回してくるので殆んど待ち時間はありません。
駅から会場へは約2㎞、私めはアップを兼ねた軽ジョグで向かいます。

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【写真上】駅前から国道254線に出ると、ハーフの部ラスト2㎞地点。
既に一部交通規制は始まっており、車の往来は殆どありません。
コース貸切感を満喫しつつ、一寸贅沢なウォームアップタイムです♪。

しかし東上線乗車中「爆睡」してたので、身体がムチャクチャ重い…。

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【写真上】小川小東の交差点を過ぎるとラスト1㎞地点。
スパートを掛けるラスト2㎞をスクーリング出来るのも結構なメリット。
まぁ年に一度しか走らないコースですからね。

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【写真上】254号線の右手に兜川が見えると、会場ももう直ぐ。
早朝こそ冷え込み厳しかった今日の気候ですが、小川町に着くと「意外に暖かい」。
日向に出ると小春日和っぽいポカポカとした陽気です。
スタート前のレーン待機中も、レースウェアで然程寒さを感じませんでした。

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【写真上】ラス200m地点では地元有志による仙元太鼓
9:25にレース開始した「5㎞の部」の応援演武
今日は東上線が遅延到着、既にスタートした後でした。

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【写真上】会場前にて、広告看板ボード。
一番下のやつは本日限定。

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【写真上】9:30、大会会場「道の駅おがわまち/埼玉伝統工芸会館」とーちゃく。
ゲートの向こうに佇む小山は、小川和紙マラソンのランドマーク「仙元山」。
標高298mの里山、「なだらか」と云うか「平べったい」と云うか…。
高さの割りには両裾が左右幅広く伸びており、フレームに入り切りません。

会場の動線配置はフィニッシュエリアを中央に「更衣室」「貴重品預かり所」「仮設トイレ」「各種出店ブース」「豚汁/ドリンクコーナー」が効率良く設置。
決して広くない会場スペースがコンパクト且つ有効的に活用されています。
しかも4年前からはゼッケンとランナーズチップが事前郵送、極地的に発生する混雑も解消されました。
「100選常連の老舗大会」にも関わらず、こう云った点で更に利便性を向上させる運営には只々感服です。

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【写真上】「天気晴朗ナレドモ風凪シ」。
掲揚旗は「だらーん」と下がったまま、心配していた武州颪は無く一安心。
しかし此処までズームで撮ると、「山」だか「丘」だか「森」だか「台地」だかワカンナイ仙元山なのでした。

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【写真上】で、

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【写真上】小川和紙と云って、

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【写真上】語るに外せないのが、
「兎に角充実、飲食ブースの数々」。
地元名産品を中心とした「甘味」「麺類」「汁物」「酒の肴」。
それに「野菜根菜」「銘酒」の直売等々、多種多様な出店。
5000人規模の大会としては「最強」の充実振りです。

何故か一去年を境に出店数が結構減ってましたが、それでも可也の充実振り。
早めに来場して此処で朝食を済ませるも良し、レース後に昼食&打ち上げ(アウトドア飲み会)を行うも良し。
特に後者の方が楽しそうですね。

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【写真上】おおっ、懐かしっ。
一昨年から参加賞がタオルになった小川和紙ですが、以前はTシャツでした。
そんな訳で2009年~2014年のバックナンバー(?)が\500で販売されています。
この中の何着かは着古して捨てちゃいましたけど、未だデイリーラン用で使ってます。

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【写真上】小川和紙名物、手漉き和紙人形
「伝統工芸の情趣」と云うより「製紙工房哀史」を彷彿させてしまう、少しブキミな手漉き和紙職人。
しかしこの構図だと「大判焼き職人」にしか見えませんね…。

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【写真上】因みに去年は「ラーメン職人」。

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【写真上】一昨年は「焼きそば職人」。
単に目の前の出店テナントによって職種(?)が変わるのでした。

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【写真上】会場裏手、豚汁の振る舞いブース。
レースを終えた後の動線を考えると、荷物置き場はこの辺りが便利。

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【写真上】用水路沿いのフェンスが毎年のデポ場所。
アップスーツを脱いでエアサロ散布、スタート地点へと向かいます。
それにしても今年は本当に暖かく、却ってレース中の発汗が心配になる程でした。

と、こんな感じの「小川和紙マラソン」大会記、前篇。
レースリポ/大会雑感なぞは明日にでもアップ致します。
つづく。

 

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●「小川和紙」速報

えー、本日参加の「第25回小川和紙マラソン」。
先程フィニッシュ、振る舞いの豚汁を頂いている所処です。

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取敢えずの結果速報、完走タイムは手元の時計で「1:22:15」。
今秋三戦続いての22分台クリアにて、小川和紙のコースペスト更新。
年内〆走のレースとして、大満足の結果でした。

大会リポと写真のアップは帰宅後にでも。

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2017.12.09

●「小川和紙」前日

えー、明日は今秋走活四戦目、「第25回小川和紙マラソン」。
師走二週目の定番大会にて、一年を〆括るラストレースで御座います。

で、毎年の事ながらこの大会はモチベーションの持ち方が難しいレース。
一つはタイム狙いの勝負レース(上尾シティ/小江戸川越)を終え、目的意識が曖昧になっている事。

も一つはこの時期が走活シーズンと雪活シーズンの端堺期である事。
私めにとりましてはマラソン自体がスキーのオフトレの一環なものですから、既に気分はスノーアクティビティにウエイトシフト。
特に今年は降雪量も多く、とっとと雪山に向かいたい訳なのです。

25ow

今年は開催25回目の記念大会、招待選手は川内優輝さん。
埼玉県内のマラソン大会にはフルに/ハーフに多々出場されていますが、この「小川和紙」は今回が初参戦です。

で、今回の目標タイムですが。
取敢えず昨年出したコースベスト(1:23'39)がターゲットタイムも、これは「気象コンディションに恵まれ」「レースプランがドンピシャ嵌り」「レース展開も味方し」「早めのスパートで最後まで足が持った」上での結果。
天候/当日の調子/レース展開、何れが欠けてもクリアは難しく。
特に折り返し以降の中~後半に掛けて、単独走の展開になるとチト辛いかな…。

と云う訳で「1時間24分」を基軸に「±30秒」。
こんな処所でファイナルアンサーです。

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2017.12.08

●ちょっと刺激走

えー、2017年走活の〆レース、「小川和紙」まであと3日。
しかし今秋の勝負レース、前走「小江戸川越」を終えてからはメンタルも弛緩気味。
此処二週間は、流し走やLSDの緩~いランメニューばかり消化しています。
「うーん、これでは心肺が鈍ってないか心配だ…」。

そんな訳で昨日のデイリーランは大会前の刺激走。
1㎞外周の新宿中央公園をレースペースで5本、あとは中野坂上交差点付近で400mの坂道トレ5本、頭と尻に軽く流して計12㎞。
最後の方は調子も上向き、走り足りなくも思えましが陽も暮れちゃったので上がりと致しました。

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新宿中央公園にて、新都心の高層ビル群を望む。
昨日のトーキョーは淡青広がる高空にて、日中でもキリッとした冷え込み。
絶好のジョグ日和でした。

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●Beaver Creek(USA) GS速報

えー、FISワールドカップGS開幕戦、、ビーバークリークのレース速報。
11/20.ゾルデンの開幕戦が悪天候でキャンセルとなったので、このレースがGSのオープニングレースとなりました。Fisworldcup_f
今回のレース、注目するのは怪我明けの有力選手。
昨季を棒に振ったリゲティ/ファナラ/ドッファーのカムバック組に今夏骨折アクシデントのヒルシャー。
特にヒルシャーの仕上がり具合如何ではGS戦線も混沌、ヘンリクやアレクシにも種目別優勝の芽が出て参ります。

一本目、リゲティ2位.ヒルシャー3位と「ビーバークリーク.マイスター」が上位を占める中、ラップを奪ったのは「ドイツ第三の男」ステファン.ルイッツ。
彼は昨季のビーバークリークでも一本目2位に付けており、このコースの相性が良いのかもしれません。
逆にドッファー(16位)ファナラ(17位)はイマイチの滑り、他のトップシード選手ではパントゥルー(24位)ハウゲン(21位)も振るわず、フェイブルに至ってはDNQ。
順当と波乱が混在する一本目のリザルトとなりました。

初戦のポディウム中央に立ったのは「王者ヒルシャー」。
今ならSLよりSGの方が適正あるんじゃ無い?、とも思える様な「パワフル」で「安定感があり」、そして「速い」滑り。
骨折明けの影響を全く感じさせない完勝でした。

二位には2本目に猛チャージを掛けたクリストファーセン、丁度一本目のタイム差分だけ届きませんでしたが、二本揃えれば打倒ヒルシャーの一番手。
三位にはルイッツがポディウムを死守。
ノイロイター離脱/ドッファー不調のドイツ勢では最早「エース」と呼べる存在、この重責が彼をワンランク上のレベルに押し上げるかも知れません。

尚、日本勢のエントリーは無し。
GSでは殆んど期待出来ない面子とは云え、出場ゼロってのも味気ないものですね。

で、この大会を前に残念なニュースが飛び込んで参りました。
フェリックス様「今季絶望…」。
初戦レヴィのSLで優勝、その結果以上に素晴らしい内容で今季の充実を予感させたノイロイターがトレーニング中に靭帯断裂。
今季のWC、そしてオリンピック出場は絶望的となってしまいました…。
                       

1 2 53831 HIRSCHER Marcel 1989 AUT 1:18.09 1:19.21 2:37.30   0.00 100.00
2 4 422304 KRISTOFFERSEN Henrik 1994 NOR 1:18.77 1:19.41 2:38.18 +0.88 5.48 80.00
3 5 202437 LUITZ Stefan 1992 GER 1:17.70 1:20.63 2:38.33 +1.03 6.42 60.00
4 18 54063 FELLER Manuel 1992 AUT 1:18.34 1:20.00 2:38.34 +1.04 6.48 50.00
5 12 511896 MURISIER Justin 1992 SUI 1:18.34 1:20.14 2:38.48 +1.18 7.35 45.00
6 27 512182 MEILLARD Loic 1996 SUI 1:18.75 1:19.87 2:38.62 +1.32 8.22 40.00
7 14 534562 LIGETY Ted 1984 USA 1:17.99 1:20.67 2:38.66 +1.36 8.47 36.00
8 21 380335 ZUBCIC Filip 1993 CRO 1:18.63 1:20.14 2:38.77 +1.47 9.16 32.00
9 8 501324 OLSSON Matts 1988 SWE 1:18.72 1:20.23 2:38.95 +1.65 10.28 29.00
10 24 531799 FORD Tommy 1989 USA 1:19.20 1:20.04 2:39.24 +1.94 12.09 26.00
11 37 103865 PHILP Trevor 1992 CAN 1:18.92 1:20.35 2:39.27 +1.97 12.27 24.00
12 7 194364 PINTURAULT Alexis 1991 FRA 1:19.70 1:19.58 2:39.28 +1.98 12.34 22.00
13 16 292491 MOELGG Manfred 1982 ITA 1:18.78 1:20.52 2:39.30 +2.00 12.46 20.00
14 11 561244 KRANJEC Zan 1992 SLO 1:19.13 1:20.23 2:39.36 +2.06 12.83 18.00
15 9 990116 DE ALIPRANDINI Luca 1990 ITA 1:18.84 1:20.66 2:39.50 +2.20 13.71 16.00
16 60 561322 HADALIN Stefan 1995 SLO 1:19.91 1:19.64 2:39.55 +2.25 14.02 15.00
17 52 422073 NETELAND Bjoernar 1991 NOR 1:19.61 1:19.96 2:39.57 +2.27 14.14 14.00
18 19 501017 MYHRER Andre 1983 SWE 1:19.03 1:20.58 2:39.61 +2.31 14.39 13.00
19 20 291318 TONETTI Riccardo 1989 ITA 1:19.70 1:19.92 2:39.62 +2.32 14.45 12.00
20 25 202462 DOPFER Fritz 1987 GER 1:19.15 1:20.61 2:39.76 +2.46 15.33 11.00
21 15 292967 EISATH Florian 1984 ITA 1:19.84 1:19.98 2:39.82 +2.52 15.70 10.00
22 6 421669 NESTVOLD-HAUGEN Leif Kristian 1987 NOR 1:19.56 1:20.54 2:40.10 +2.80 17.44 9.00
23 35 511741 ZURBRIGGEN Elia 1990 SUI 1:19.81 1:20.44 2:40.25 +2.95 18.38 8.00
24 22 511852 CAVIEZEL Gino 1992 SUI 1:19.30 1:21.09 2:40.39 +3.09 19.25 7.00
25 29 294890 NANI Roberto 1988 ITA 1:19.66 1:20.95 2:40.61 +3.31 20.62 6.00
26 17 422139 KILDE Aleksander Aamodt 1992 NOR 1:19.01 1:22.84 2:41.85 +4.55 28.35 5.00
27 43 53985 MATHIS Marcel 1991 AUT 1:19.91 1:22.05 2:41.96 +4.66 29.03 4.00
28 3 191750 FANARA Thomas 1981 FRA 1:19.16 1:27.06 2:46.22 +8.92 55.57 3.00

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●帝都紅葉LS「Day」.上野篇

えー、一昨々日は月曜日の昼下がり。
この日のデイリーランは大久保通りから春日通りをテケテケと東進、一寸遠出して上野公園まで出駆けて参りました。
まぁシリアスに走ると云うよりはお気楽モードの流し走、プラス上野公園と不忍池で紅葉見分でもして帰ろうかと。

そんな訳での「レッツエンジョイ東京」晩秋ラン、紅葉遊山スナップ集になりまする。

0
【写真上】お久し振りの上野公園。
自宅中野坂上から上野までは12㎞弱、流し走でも50分ありゃ到着します。

1
【写真上】大噴水周辺の散策路は、押並べて黄扇のカーペット。
サクサクと響く破砕音が心地イイ♪。

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【写真上】上野公園.オブジェと紅葉シリーズ①。
科博前にて、イチョウ並木と「シロナガスクジラの尻尾」。

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【写真上】都美前には色付き見事なイロハカエデ。
紅葉×黄葉の彩りコラボも美しく。

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【写真上】裏をみせ

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【写真上】表をみせて

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【写真上】散るもみじ。

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【写真上】上野公園.オブジェと紅葉シリーズ②。
アートロードにて、イチョウ黄葉と「自由の女神」。

「あれ、こんなオブジェって以前から有ったかな?」と思って調べてみたらこの女神、石巻市に設置されていたものが東日本大震災で被災。
半壊状態の女神像を東京芸大生が譲り受け再生、来年3月までの期間限定で展示されているとの事です。

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【写真上】噴水池の東側にある「PARK SIDE CAFE」。
周りの銀杏群は枝振りも色付きも見事。

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【写真上】同、噴水池の西側にある「STARBUCKS COFFEE」。
噴水広場を挟んで正面に対峙する両カフェ。
まるで何処ぞにある「本家」「元祖」の桜餅屋みたく。

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【写真上】スタバから見たパークサイドカフェ
【写真下】パークサイドカフェから見たスタバ。
どー見てもパークサイドカフェの方が秀逸な立地なのですが、お茶してる際には背後の景色は望めません。
そんな訳で「黄葉を愛でつつのロケーション」はスタバの方に軍配が上がるのでした。

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【写真上】上野公園.オブジェと紅葉シリーズ③。
動物園前交番横にて イチョウ群と「ラジオ体操広場の碑」。

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【写真上】摺鉢山古墳の周辺は取り取りの紅葉。
常緑樹の濃緑が背景だと、暖色彩葉が一層映え渡ります。

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【写真上.下】さくら通りも色取り取りの紅葉。
ついつい走るペースもスローダウン、でも歩いてると汗引いて冷えちゃうし…。

この後は韻松亭から忍坂を通り、不忍池へ。

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【写真上】弁天堂前、不忍池東岸のイチョウ並木。
一番手前に枝振りの見事な巨樹銀杏。

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【写真上】扇葉の傘の下にて一写。
枯蓮に覆われた不忍池と本郷の街並みを望む。

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【写真上】弁天堂より、上野動物園西館を望む。
何だか丸いパッチワークみたく、可愛らしい紅葉風景です。

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【写真上.下】不忍池周辺の植樹群も晩秋の彩り。
不忍通りの紅葉も、池畔遊歩道の紅葉も見事です。
こんなシチュエーションのロードなら、幾ら走ってても飽きないでしょうね。

と、こんな感じの都心紅葉狩りラン、「上野公園&不忍池」篇。
この後は少しギアを上げて神保町/北ノ丸公園までペース走、九段下から東京メトロに乗って帰途に着きました。
今度は桜の季節にでもロング走で訪れたいと思います。
おしまい。

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2017.12.07

●続.錦秋愛でつつ「帝都ラン」

えー、一昨日は師走朔日「都心ラン」の続篇。
錦秋風景を目当てに「レッツエンジョイ東京」的なランニングコースを走って参りました。

そんな訳での彩葉スナップ集、その2で御座います。

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【写真上】東京メトロ.桜田門駅と桜田門。
皇居周回の後は国会議事堂へ。

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【写真上】議事堂前のイチョウ並木、一点透視図法。
消失点のアイポイントには中央塔。
色付き具合は、見頃最盛~やや散り初めと云った感じ。

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【写真上】左手衆議院側より、ちょいズーム。、
晩秋の彩趣と国政中枢の厳めしさの「清濁」を一纏めにした黄葉風景。

議事堂からは霞ヶ関を抜けて日比谷公園へ。

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【写真上】日比谷公園、霞門。
入口からして見事な紅葉風景。

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【写真上】日比谷パレス前の大イチョウ。
背景に弁護士会館ってが日比谷公園ぽく。

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【写真上】雲形池のイロハモミジ群は彩り最盛。
ジョグ途中じゃなければ缶ビールでも飲りつつ、観楓の宴でも開きたい所処です。

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【写真上】湖畔を彩る楓の鮮紅、松の濃緑、銀杏の深黄。
ヴィウィトカラーの見事なコントラスト、で背景には東京家裁。

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【写真上】裏を見せ

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【写真上】表を見せて

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【写真上】散るもみじ (良寛)
日比谷公園は「紅椛」も「黄扇」も今が見頃真っ盛り。
流石、都心紅葉スポットの代表格ってな梢葉彩りでした。

「帝都の唐紅」を堪能した後はこの日の〆、清水谷公園へ向かいます。

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【写真上】清水谷公園の楓と銀杏
濃黄×深紅のコントラストが鮮やか。
これであと、青空だったらなぁ…。

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【写真上】楓並木とニューオータニ.ガーデンタワー。
如何にも「赤坂」ってな感じの紅葉風景。

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【写真上】心字池の紅葉とニューオータニ本館。
嘗て赤坂在住の頃は一服がてらに良く訪れた場所。
猫の額程の小さな公園ですが、「春に染井/八重」「夏に濃緑/蝉時雨」「秋に紅葉/黄葉」と季節感豊かな園地です。

と、こんな感じの錦秋都心ラン、後篇。
因みにこの翌々日は上野公園で「紅葉狩ジョグ」してるのでした。
おしまい。

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2017.12.04

●錦秋愛でつつ「帝都ラン」

えー、一昨日は師走朔日「都心ラン」。
この日は㎞/5:00×20㎞目安のお気楽走、錦秋風景を目当てに「レッツエンジョイ東京」的なランニングコースを走って参りました。

そんな訳でジョグの合間の彩葉スナップ集。
こんなユル~いメニューのLS「Day」も、たまにはイイ鴨ね。

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【写真上】プラットホームは自宅のお隣、宝仙寺さん。
境内でアップを済ませスタート。
取敢えず青梅街道/新宿通りから四谷方面に向かいます。

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【写真上】大ガードより望む新宿/歌舞伎町繁華街。
恐らく世界中でも一番の「ネオン紅葉」スポット。
まぁ秋だけじゃ無く、年中見頃ですが…。
でも歌舞伎町での紅葉見物は高くつくかも知れないので気を付けましょう。

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【写真上】信号待ちの序でに、花園神社さん。

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【写真上】通りすがりに新宿御苑。

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【写真上】この日最初の紅葉ジョグコース。
御苑の新宿門から大木戸門へと続く散策路。
結構イイ感じで彩付いています。

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【写真上】扇葉の敷き詰められたイエロープロムナード。

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【写真上】見頃最盛、深紅に染まったオオモミジ。
一際目を惹く鮮やかな彩椛、見事な色付き具合でした。

御苑を後にして新宿通りを東進、四谷から市ヶ谷へ走を進めます。

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【写真上】外濠公園総合グラウンド。
四谷駅北側、外堀通り沿いにある運動施設附属の緑地公園。
ココ、意外と穴場の紅葉スポットなのです。

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【写真上】ソメイヨシノの紅葉。
素朴な色合いの橙彩葉、個人的にサクラやカキの紅葉って好きですね。

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【写真上】靖国神社。
五筋塀越しに見遣る錦秋風情。
折角なのでラン休止、境内に入って見る事に。

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【写真上】二ノ鳥居前より、参道の銀杏並木。
一点透視図法の要、消失点には「北の丸スクエア」。

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【写真上.下】外苑休憩所と黄扇葉、二景。
休憩所脇のイチョウは、参道並木の中でも屈指の枝っ振りです。

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【写真上】大鳥居前の駐車場にて。
はとバス/イチョウのイエローコラボ、何となく面白い絵なのでつい一写。

靖国神社からは千鳥ヶ淵緑道を通り、帝都皇城へ向かいました。

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【写真上】半蔵濠。
結構御無沙汰の皇居ラン…、つーか走りに来たのって「今年初めて」です。
この周辺だと赤坂御用地/神宮外苑がホームコースの私め。
此処は週末激混みなので、意外と足が伸びないのでした。

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【写真上】ムラ紅葉の楓。
千鳥ヶ淵公園北側のイロハカエデ。

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【写真上】半蔵門より、桜田濠を望む。
折角皇居まで来たので、ちょいギアを上げて一周回。
平日の午後はジョガーも数える程で、快適なジョグが楽しめました。
久し振りに皇居を走りましたが、(ランナー渋滞さえなけりゃ)やっぱり良いコースです。

と、こんな感じの錦秋都心ラン、前篇。
皇居を後にして議事堂→日比谷公園→清水谷公園へ向かうのでした。


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2017.12.02

●2017年「はやりたる ことのは」

えー、昨日は師走一日の恒例となった、「新語.流行語大賞」の日。
ユーキャンさん選考「2017年 (新しくない)新語・(流行ってない)流行語大賞」の発表が行われました。

しかし「地上波は視聴せず」「一般情報雑誌も読まず」「TwitterにもFacebookにもアカウント持たず」「YouTubeも殆んど覗かず」「インスタ、何それ?」な私め。
世間一般のハヤリモノにはとんと疎いものですから、この「新語.流行語大賞」も毎年不存知なワードばかりです。
候補に挙がったものの中で、知っているのは数語だけでした。
因みに今年ノミネートされたのは以下の30語です。

アウフヘーベン/インスタ映え/うつヌケ/うんこ漢字ドリル/炎上○○/AIスピーカー/9.98(10秒の壁)/共謀罪/GINZA SIX/空前絶後の/けものフレンズ/35億/Jアラート/人生100年時代/睡眠負債/線状降水帯/忖度/ちーがーうーだーろー!/刀剣乱舞/働き方改革/ハンドスピナー/ひふみん/フェイクニュース/藤井フィーバー/プレミアムフライデー/ポスト真実/魔の2回生/○○ファースト/ユーチューバー/ワンオペ育児

大賞に選ばれたのは「インスタ映え」「忖度」。
以下トップ10は「35億」「ひふみん」「Jアラート」「睡眠負債」「フェイクニュース」「プレミアムフライデー」「魔の2回生」「○○ファースト」。
選考委員特別賞が「9.98」「29連勝」との事でした。

なぞと宣いつつ、折角ですので「ものは序で」。
当方でも「2017年.My流行語」なぞを選んでみると致しました。

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第3位「朝イチグランプリ/朝イチアル3」

2016/17ウインターシーズンは、20年振りに一冬雪山籠り生活。
オシゴト先は勝手知ったる白馬エリア、五竜で御座います。
そんな訳でオフ日/遅番シフトの日は毎日の様にテレキャビン一番乗り。
バージンストライプのグランプリに1stトラックを刻んだ日は、もー数え切れません。

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第2位「1:22:05」

11月19日の上尾シティマラソンで、久方振りのハーフPB更新。
4年振りの自己ベスト上書き、そりゃ「ムチャ嬉し~い」ものでした。
しかし一週間後、更にベスト更新を狙った小江戸川越では惜敗。
果してこのスコアが人生PBとなるのか、それともまたUpdate出来るのか…。

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第1位「アバラバラバラ」
魔の「2.22ナイター」で左第五番肋骨を骨折。
しかもスキーではなく、遊びで履いてたスノボでの事故だから悔やみ切れません。
クラッシュの後、直ぐに「こりゃヤっちゃったな…」と認識。
だって胸内で肋骨がグラグラしてるんですもの…。
一時は「嗚呼、これで今シーズン終わった…」と覚悟したのですが、幸い血胸や心挫傷などの合併症は無く大事には至らず(?)。
8日間安静の後、事故後9日目にはゲレンデ復帰している私めなのでした。

と、こんな感じの2017年回顧録その①。
近いうちに「私的10大ニュース」「トレラン総括」「マラソン総括」なぞもアップしてみたいと思います。
おしまい。

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2017.12.01

●師「走」朔日

えー、2017年も@云う間の「マジック31」、今日より12月となりました。

此処トーキョーでは未だ「晩秋」と「初冬」がせめぎ合いしている気候ですが、「師走」は季語で云うと「冬」を示すもの。
歳時記的には今日から「ウインター」の始まりなのです。

そんな「月替わり」「冬始め」の金曜日、私めは例に由ってのデイリーラン。
旧暦呼称宜しく、「師」匠じゃないけど「走」って参りました。

今日のジョグテーマは「帝都紅葉見分」。
自宅中野坂上から新宿御苑/靖国神社/国会議事堂/日比谷公園/清水谷公園と、「レッツエンジョイ東京」的なランニングコースです。

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帝都皇城を走るのも久方振り。
彩葉見分スナップ集はまた後日にでもアップ致しまする。

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