« ●2017/18.十六滑目「白馬五竜」 | Main | ●「冬色emotion」 »

2018.01.11

●2017/18.十七滑目「五竜ナイター」

えー、約二ヶ月半の冬季雪山就労日誌、21日目。
早いもので白馬入山してから今日で三週間目となりました。
至福のスキーライフの日々は、粉雪の融けるが如く@云う間に過ぎてしまいます。

今朝の白馬は昨夜からの降雪で予想以上の積雪。
山麓ベースで15~20㎝、ゲレンデトップでは約30㎝の新雪が積り、アルプス平の積雪量は2017/18シーズン初の300㎝オーバー(305㎝)となりました。
因みに昨季「積雪量3m超え」をしたのは1月17日ですから、6日早めの大台到達。
今季もこの調子でガンガン降ってほしいものです。

だけど日中は「風無し」「ガス無し」のピーカン、夜にドッサリ降ってくれるのが望ましいんですけどね…。

Img_9142
しかし出勤するのも一苦労。
ザックザックと雪を踏み分け、夜明け前の雪中行軍です。

で、本日はオシゴト「中抜け番」だったのですが、珍しく滑りには行かず。
休憩時間中は部屋でのんびり寛いでいました。
まぁ湿雪のザクザク荒れバーンは昨日のオフ日に満喫しましたし、多少身体に疲れも残っています。

そんな訳で今日のスキーライフは「夜の部」のみ。
一週間振りにナイタースキーに出掛けて参りました。

Img_0008
【写真上】18時にゲレンデイン。
カクテルライトに照らされたナイターバーンとオージーのおねーさん。
何かポスターっぽい構図で、イイ感じのスナップショット。

Img_0012
【写真上】では軽~く流しますか。
一見「カチッ」と締まってる様に見えましたが、残念ながらそれは表層だけ。
ピステ下は緩めの層が厚く、荷重量を調整しないと板が沈み減速してしまいます。
従い荒れ進行も早く、1時間を待たずに深く掘られたバーンとなっていきました。

Img_0022
【写真上】リフト沿いではちびっ子レーサーが練習中。
切り替えに上下動を大きく取り、スキーに荷重して板を撓ませるトレーニング。
やっぱり基礎もどきの踊り(笑)より、アルペンの滑り見てる方が楽しいですね。

Img_0015
【写真上】今宵は白馬村の夜景が綺麗でした。
キンとした冷え込みと大気で、街の灯りが何時もよりクリアに見晴らせました。
個人的には11番~13番鉄塔辺りからの見返り夜景がお勧めです。

一週間振りのナイターは、例によって1時間で撤収。
緩斜面の一枚バーンはあんまり滑り甲斐も無く。直ぐに飽きてしまいます。
シーズンイン直後は「滑りのベース作り」でトレーニングに使っていましたが、もうそんな段階は終わっちゃいました。
それに緩斜面でスキーを走らせ続けるのって、カナーリ疲れるんですよね…。

|

« ●2017/18.十六滑目「白馬五竜」 | Main | ●「冬色emotion」 »