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2018.01.11

●2017/18.十四滑目「白馬五竜」

えー、約二ヶ月半の冬季雪山就労日誌、21日目。
もう6日前のハナシになりますが、「成人の日三連休」中日の滑走記ログ。
この日はオシゴト「中抜け番」にて、正午過ぎから出陣致しました

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【写真上】12:40、グランプリ到着。
「こっ、混んでるっ!!!」
流石三連休中日、つーか「三が日より人多いんぢゃ無いっ?」。

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【写真上】13:10、ランチタイムを過ぎると人は増々増えてきまーす。
でも、リフト待ちは全くありません。
要するにテケテケちゃんが多いのか…。

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【写真上】こんな時は2.4側のノリ面沿い。
片サイドからだけの滑走者を気にしてりゃイイので、混雑時に良く使う滑走ライン。
あと一般的に右利きの方は右ターン(左外足)を不得手としてますので、こっち側に切り込んでくるスキーヤーは少ないのでして。

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【写真上】混雑回避でテクニカルにも入ってみますが…。
モサっぽい不整地でしたが荒れ進行は大した事無く。
しかし斜度が緩すぎてスピードが乗らず、あんまり面白くありません。
やっぱりココは「春コブ専」のバーンだな…。

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【写真上】毎度お馴染み、信越名山群の眺望。
左より「雨」「焼」「火」「妙」「乙.高」「戸」「飯」、面倒なので頭文字だけで省略。

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【写真上】13:30、アル3から頸城の山々を眺む。
この日のアルプス平は薄日こそ射すものの、西天はどんよりとした高曇りの空。
「北東の空は結構晴れてるのにな~」とか思ってると、

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【写真上】北面の空からも雲が引きはじめ、クリアな青空に。

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【写真上】白馬三山が姿を現し、

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【写真上】そして唐松岳、

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【写真上】五龍岳。
ほんの数分前まで高層雲と乱層雲に覆われていた白馬連峰の雄峰群が、陽射しを浴びてキラキラと映え渡ります。
白靄のヴェールを纏った山姿は荘厳且つ神秘的、思わず滑走の足を止めて見入ってしまいました。

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【写真上】14:00、とか云ってるうちにボチボチ「クラストタイム」スタート。

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【写真上】でもバーンの荒れはこんな程度。
下地がドライパウダー由来の良質雪なので、氷雪化も然程進まず。
ややカリッとし始めたお陰で、板の抜けは却って良くなったくらいでした。

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【写真上】リフトから「青の世界」をぽーっと眺む。
高空の瑠璃色がバーンに投影して、ほんのりと青み掛かったゲレンデ。
陽射しも西日に入り、陰影のコントラストもくっきりと現れ始めました。
「嗚呼、何かシアワセ…」。
「スキーってやっぱり楽しいよね…」

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【写真上】14:20、後ろ髪引かれつつ、撤収。
ダイナミックコースも「やや荒れ」でしたが、雪質が良いので殆んど気にならず。
小さい凹凸が却ってターンのきっかけを掴み易くしてくれた位でした。

で、この後15時半からのオシゴトが今季1.2を争う「修羅場」。
年末年始ウィーク.最後のヤマを何とか乗り切った後は、滑り疲れと仕事疲れでグッタリと疲労困憊。
流石にナイターに出掛ける体力は残っていませんでした。

 

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