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2018.01.22

●2017/18.二十六滑目「五竜&47」

えー、約二ヶ月半の冬季雪山就労日誌、32日目。

昨日もオシゴトシフトは遅番、13時まで「スキータイム」の私め。
「朝イチ前」のサンライズ営業から「朝イチ」のグランプリに向かうアクティビティです。
そんな訳で通常オシゴトの日よりも早く起床、夜明け前のとおみゲレンデに繰り出すのでした。

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【写真上】6:40、土.日連チャンで「御来光」狙いのモーニングスキー。
彼は誰時の空が仄かに白み、淡い黄丹色に染まり始めました。
如何にも「冬山の朝」って風景、コレは早起きしたものの特権ピューです。

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【写真上】サンライズ営業のとおみゲレンデは板走り「絶好調♪」。
放射冷却+人工降雪で「カキーン」と締まったバーンは、緩斜面と思えないキレと加速。
斜度以上にスピードの乗ったフルカービングが楽しめました。

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【写真上】6:55、日の出刻10分前。
明け方の空ってのは、太陽が顔を覗かせる数分前が一番鮮やかに色付くのです。

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【写真上】ちょいズームにて一写。
萌える 燃える様な朝焼けに染まる東雲の空。
虫倉山の稜線が影絵の様に美しく浮かび上がっています。

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【写真上】7:05、「ちょっと待って~っ」
運悪い事に、丁度スカ4乗車中に日の出タイム到来。
「ゲレンデライト」と「サンライズ」、変な組み合わせの構図になってしまいました。
ま、自然と人工の「光」コラボレーションと云う事で。

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【写真上】「サンライズスキー」の「ライジングサン」♪。
朝陽に照らされた白銀のバーンは、寒色の薄紫と暖色の赤橙が混ざり合ったデリケートな色彩に包まれました。
昨日に較べると棚雲も無く、日輪がくっきりと表れた美しい日の出でした。

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【写真上】至福のマジックアワーは15分ほどで終了。
何時の間にか、空の色は淡青の冬晴れへ。
山頂付近では少し雲が掛かっていますが、今日も最高のスキー日和の予感♥。

二日続けての「雪国の朝景」を堪能した後は朝食を取り小休止。
8時15分のテレキャビンにに乗り込み、グランプリへ向かいました。

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【写真上】8:25「業務連絡、トップ104番」。
サンデーモーニングのグランプリは小雪の舞い散る薄晴れ。
寒さは然程感じず、頬に当たる空気が心地良い冷たさでした。

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【写真上】静かに佇む幅広一枚バーン。
アル3一番乗りの特権、5分間の「アルプス平独り占め」タイム。

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【写真上】薄日に照らされ煌めくバーンと、粉雪に霞み朧に見える山々。
快晴の朝とはまた違った、ゲレンデの冬趣を感じさせる風景です。

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【写真上】それでは1stシュプール、頂きまーす♪。
日曜日のグランプリは土曜日同様、「やや粗」のピステンバーン。
五竜としては珍しく、ピステン段差や小じゃが荒れが見られました。
それでも「9日間雪日照り(うち2日雨)」の悪条件を考えれば、良く仕上げられた圧雪オペレーション。
バーンコンディションにリセット掛けるには、大型寒波の到来を待つしかなさそうです。

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【写真上】客足の早さは土曜日以上。
9時になるかならないかの時点で、大盛況のグランプリ。
コース取りを気にせずにかっ飛ばせた「至福の大回りタイム」は、僅か30分で幕となってしまいました…。

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【写真上】コーデュロイ模様が消えてもバーンは極上フラットのまま。
圧雪のレーン段差がデラ掛り、却ってこの時間帯の方が滑り易かったです。
尚、エキストラは「五竜とおみスキースクール」のイントラさん。

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【写真上】硬く締まったバーンは、板がグングン加速するスピードコンディション。
昨日同様、コントロール不能状態の暴走スキーヤー多数。
「滑ってる」のと「落されてる」のは違うのです。

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【写真上.下】9:20、こーなるとショート回しも難しくなってきます。
前と左右の車間距離を気にしつつ、安全マージンを取っての6割滑。
中速域で滑りつつ、更に減速前提では滑っててもストレスが溜まるだけです。

そんな訳でグランプリ回しは1時間強で終了。
一旦47へ流れ込む事に致しました。

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【写真上】47ではラインC回し、なのですが…。
「まぁ良く止まるリフトだ事… ┐(´д`)┌ヤレヤレ
約7分の乗車中、一時停止や減速を繰り返す事3~4回。
リフトの乗り方を知らない方が多くてコマッタものです。

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【写真上】土曜日に較べ、ルート1も早めのラッシュアワー。
大混雑と云う程ではありませんが、スピードの出易い硬バーンに加え板のコントロール不如意な方々が多数。
急に止まったり斜行したりと挙動不審な滑走をされるので、中速ショートで回すのが精一杯でした。

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【写真上】こんな時は昨日に引き続きルート2回し。
アイシーな急斜フラットバーンは雪面コンタクト/エッジグリップ抜群。
しかしフラットライトで全く写真映えしない構図ですね…。

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【写真上】10:45、ラインE降り場。

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【写真上】グランプリ。

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【写真上】ダイナミック。
前日土曜日も結構な人出の五竜47でしたが、日曜日はそれを上回る賑わい振り。
9時を過ぎてからは滑走ラインも儘ならず、一寸ストレスの溜まるコース状況でした。
まぁスキー日和の好天に恵まれた週末で、人気エリアの人気ゲレンデが空いてる訳無いんですけどね。

と、昨日はゲレンデ全域ゲストで大賑わい。
11時前に撤収、午後からの仕事に備え部屋でゆっくりする事に致しました。

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