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2018.01.31

●白馬の望月

えー、約二ヶ月半の冬季雪山就労日誌、41日目。

今日も「オシゴトお疲れ様っ♪」と、職場を後にしたのが17時30分頃。
外に出て何気なく東の空に目を遣ると、何時もより大っきいお月様が朧に浮かんでおりました。

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夜の帳が完全に下りる前、濃藍の空が深みを増してくる晩景の月。
そう云えば今宵は月末、満月の夜なのでした。

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でも、どー見ても何時もより「大っきく」「明るい」お月様です。

で、車中のラジオを聴いているとたまたま「今宵の月」の話。
1月31日の月は今月二度目となるスーパームーン、しかも何とかと何とかが重なる何百年に一度の「スーパー何ちゃらムーン」との事でした。

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冬山の空に浮かぶ…っぽい、ジオラマ月景。
路傍に山の如く積まれた、除雪の山と満月です。
でもこうして撮ると、何か本当の雪山風景っぽいですね。

そんな訳で折角の「スーパームーン+α」。
スキーチューンの合間を縫って、ムーンウオッチングなぞしてみる事に致しました。

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9時を過ぎると、満月の左下半分が欠けて来ました。
7時頃から始まった皆既月食が、はっきりと窺える様になりました。

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9時半を回ると殆んど三日月みたく細い月相に。

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目一杯ズームにするとこんな感じ。
部分食…つーより月輪の残ってる方が一部です。

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22:10、ニュースで云ってた通り、「赤い月」になってきました。
しかしこの時間辺りから、運悪い事に雲霞の多い夜空模様に。
月は闇空に隠れたり、朧に現れたり…。

そんな訳で「スーパームーン.ウオッチング」はこれにてお終い。
冬の望月と洒落こんだ、睦月晦日の乙夜で御座いました。

 

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