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2018.01.25

●大町の休日

えー、約二ヶ月半の冬季雪山就労日誌、34日目。

本日はオシゴトオヤスミの私め。
朝イチのいいもりを皮切りにグランプリ.ダイナミック.チャンピオンエキスパートとモーニングタイムの「パウ祭り」を堪能。
しかし山麓部で-8℃、山頂部では-13℃の極寒地獄、しかも地吹雪。
アルプス平の各リフトは11時を待たずに強風で全滅となってしまいました。

そんな訳で今日は午前中でスキーライフ切り上げ。
諸々の雑用も済ませたかったので、午後から大町に出掛ける事に致しました。

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【写真上】12:33、神城駅から大糸線乗車。
12月21日に白馬入りしてから、初めての列車利用。
まぁスキー場の索道(リフト/ゴンドラ)も、鉄道事業法管轄なんですけどね。

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【写真上】13:15、南大町駅到着。
小雪舞う曇り空の白馬村を発つと、簗場を境に空模様はみるみる好転。
大町市に入ると青空の覗く冬晴れとなっていました。

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【写真上】国道148号をてくてくと南に歩きます。
高瀬上橋からは大洞山や雨引山の山容が微かに窺えました。

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【写真上】高瀬上橋は大糸線の撮影スポットでもあったりします。
高架橋の向こうには鍬ノ峰、晴れてりゃ餓鬼や唐沢の雄姿も望めたんでしょうね。

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【写真上】上一北の交差点手前。
この周辺には「マック」「ガスト」「かっぱ寿司」「びっくりドンキー」と、下界の食べ物屋さんが軒を連ねています。
冬山籠り生活も一ヶ月を超え、ジャンクな味が懐かしくなるこの時期。
マックに立ち寄り、チーズバーガーを買っちゃいました。

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【写真上】天気が良いので影自撮り。
今週に入り大雪続きの白馬、太陽を見るのは4日振りです。
と云っても大町も可也の冷え込み、今日の日中気温は-6℃でした。

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【写真上】13:30、蔦屋書店さんに到着。
今日の目的地.その①、小谷~白馬~大町エリアで唯一の大型書店です。
雑誌や小説などを数冊購入、再び大町方面へ引き返します。

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【写真上】も一回高瀬上橋。
正面に望めるのは後立山連峰の展望地として有名な鷹狩山。

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【写真上】半分凍結している高瀬川。
右奥に望める高原は美ヶ原、山頂部は薄ら冠雪していました。

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【写真上】オシゴト帰りの除雪車さん。
恐らく此処数日はフル回転、除雪作業オツカレサマでーす。

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【写真上】13:55、ザ.ビッグ大町店に到着。
今日の目的地その②、生活物資を買い込み更に徒歩移動。

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【写真上】14:10、フレスポ大町に到着。
今日の目的地その③、マツキヨとdocomoに立ち寄って本日の所用は全て終了です。

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【写真上】14:30、信濃大町駅に到着。
2015年「大町アルプスマラソン」以来の大町駅。
あとは15時8分の下り列車に乗って、神城に戻るだけ。
待合室で買って来た本をパラパラ捲り、出発時間を待っていると…。

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【写真上】まさかのイレギュラー発生。
15時ちょい前頃、駅舎に列車事故発生のアナウンス。
簗場~南神城の間で、特急あずさと車が衝突事故が起きたとの知らせです。
そして大糸線は「全線単線」、つー云う事は…
「大町からの下り列車は、全て運行ストップ…」

駅員さんに聞いても詳しい情報は解らず、復旧の見通しは立ってないとの事。
その後、早くても17時以降の復旧になるだろうとの話。
「折角のオフ日に、まさか帰宅難民になろうとは…」

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【写真上】駅で待ってても仕方無いので、久し振りのサムズアップ。
しかし車は目の前を素通りするばかり、まぁ「行き先プラ」も持ってないんだからしゃーないか。
冷え込みも半端無くなってきたので、20分程でヒッチハイクは断念。
再び大町駅に戻り、朗報を待っていると…。

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【写真上】15:50、代行バスを手配してくれましたっ♥。
列車ダイヤより40分遅れも、思ってたより迅速な対応。
これで日没までには帰る事が出来、ほっと胸を撫で下ろしたのでした。

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【写真上】15:55発 大糸バス.南小谷行(各停)。
学校帰りの高校生さんやスキー場に向かう外国人旅行客、約30名が乗車。
因みに代行に調達されたのは、扇沢方面へ向かう路線バスの車両でした。

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【写真上】16:35、無事神城駅に戻れました。
予定より約1時間遅れも、事故の状況を考えれば最短.最速の対応措置を取ってもらえたと思います。
大糸線関係者の皆様、どーも有難う御座いました。

因みに事故の現場は佐野民宿街からさのさかスキー場に入る一車線道。
カストルプラザと第2クワッドの丁度真ん前です。
事故内容は下記の通りでした↓。

大糸線で踏切事故 運転見合わせ
25日午後、長野県白馬村のJR大糸線の踏切で特急列車と乗用車が衝突しました。
この事故で、けがをした人はいませんでしたが、JR大糸線は上下線の一部区間で、運転を見合わせています。


25日午後3時前、JR大糸線の白馬村の南神城駅と大町市のヤナバスキー場前駅との間の踏切で、新宿行きの上りの特急「あずさ26号」と線路内にいた乗用車が衝突しました。
JRによりますと、現場は遮断機や警報器のある踏切で、乗用車が脱輪して踏切内から出られなくなり列車と衝突したということです。
列車には乗員・乗客合わせておよそ40人が乗ってましたが、けが人はいないということです。
また、車を運転していた50代の男性も、その場から逃げて無事だったということです。
事故が起きた踏切から10メートルほど離れた線路上には、フロント部分が大きくへこんだ乗用車が止まっていて、JRの職員が撤去作業に追われていました。
警察は車を運転していた男性から話を聴くなどして、詳しい事故の状況を調べています。
この事故の影響で、JR大糸線は、長野県内の信濃大町駅と南小谷駅の間の上下線で運転を見合わせています。
(NHK 信州 NEWS WEBより借載)

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