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2018.02.15

●2017/18.四十五滑目「白馬五竜」

えー、約二ヶ月半の冬季雪山就労日誌、56日目。

本日もオシゴト遅番の私め。
まぁ何時もの如く変わらぬビヘイヴィア、朝から元気にスキーライフです。

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【写真上】8:10、人少なっ。
営業開始直前のキャビン山麓駅は、5人程度の待機客(うち半分がスタッフ)。
今日は2月に入って一番人少ない「運行スタート待ち」ゲスト数でした。

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【写真上】8:25、アル3到着も「通せん棒」。
乗降口の除雪に意外と時間が掛かったらしく、何時もより「5分遅れ」の「定刻スタート」となりました。

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【写真上】今日も一番乗りは一般ゲストの方にお譲りしました。
今朝のグランプリは白靄の中。
「こりゃ視界利かずの手探り滑走か…」とややテンションタウンdownしていると…。

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【写真上】8番鉄塔を過ぎた辺りで、ガス帯を抜けました♪。
ゲレンデの上半分はクリアな視界。
こーなるとテンションは俄然アップup、僅か3分で現金なものです。

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【写真上】フォト映えしないものの、バーン一面「ツルピカ」のノートラック。
「あれっ、意外と雪乗ってるっ♥」
今朝のグランプリは10㎝の積雪提示でしたが、実際はもーちょい多めの堆雪です。
圧雪部でもピステ上に踝高の新雪が乗り、ソフトな雪面タッチと心地良い浮遊感。
下地は程良い軟らかさを保ち、前日の高温快晴/融雪の影響もありませんでした。

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【写真上】以後、ガスは薄く籠ったり、切れたりの繰り返し。
でもこれくらい見えりゃ上等上等。
しかも最初の1時間は殆ど人影無し、こりゃ意外と「当たり日」です♪。

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【写真上】ピステバーンもゲレンデサイドもノートラだらけ。
ほんの少し湿り気味の新雪でしたが、スラ板にはベストとも云えるシャローパウ。
ルーズに雪面を受け流しても良し、下地を捉えてエッジを噛ましても良し。
フルカービングでスキーをギュンギュン走らせるのとは全く違った、たゆたう様な気持ち良さが味わえました。

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【写真上】9:30、おっ薄日も射して来たっ♪。
微かに届く様な陽射しですが、コレが有ると無いとでは大違い。
フラットライトの平面ゲレンデが立体的に見えてくるのです。

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【写真上】濃靄よサヨウナラ (good bye forever)。
オープニングから一時間すると、ガスは完全に引きました。

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【写真上】幅広一枚バーンは食べ残しだらけ♬。
ド真ん中から2.4側のフィールドは手付かずラインの宝庫。
トラックの入ってない面ツルゾーンに板を走らせ、手あたり次第に食べまくりです。

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【写真上】9:50、白馬盆地を覆っていた雲塊も引き始めます。
ダイナミックに動き、千切れる煙雲。
思いもよらぬクラウドビューの佳景に、忙しくシャッターを切るアル3乗車でした。

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【写真上】10:05、しかし新たな敵が来襲…。
天狗岳から佐野坂に滞留していたガス層が上昇、グランプリに近づいて参ります。
この後グランプリの下部からダイナミックに掛けては薄靄に覆われ、再びバーン目視の難しい可視コンディションに。

まぁシャローパウも散々食ったし、食べ残しも殆んど梨。
このまま下山し、いいもりを2本回してアクティビティ終了と致しました。

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【写真上】一年振りの「雪トモ」。
タカミーにケンちゃんにカイくんにシライシにフクちゃんにタバタくん。
二月に入り、白馬には昨季の同僚スタッフが沢山訪れています。
私めの白馬籠りも残り1ヶ月弱、あと何人の知己に逢えるのでしょうかね。

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