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2018.02.26

●2017/18.五十三滑目「白馬五竜」

えー、約二ヶ月半の冬季雪山就労日誌、67日目。
そして下山日まで「マジック15」です。

週末土日続けて滑りに行けなかった私め。
今日はオシゴト「遅番」シフトで、満を持してのスキーライフ復活。
フラストレーション溜まり捲りの二日間をウサを晴らすべく、朝イチグランプリに向かったのですが…。

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【写真上】6:40、例に由ってキャビン駅に板デポ。
此処9日間、纏まった降雪の無い白馬地方。
気温も高めで強風の吹く日も多く、アルプス平の積雪量は2週間振りに4mを切ってしまいました。

まぁそれでも昨年の同日比で「△70㎝」。
記録的雪不足だった一昨年に較べりゃ「△175㎝」も多い雪量です。

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【写真上】今朝の白馬は穏やかな冬晴れ。
気温も氷点下前後と温和な気候、「冬の終わりも間近だなぁ~」ってな感じです。

所処でオリンピックは昨日で閉幕、応援幟もそろそろ片付けないとね。

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【写真上】8:25、「業務連絡、トップ112番」。
「うーん、惜しい…」。
何が惜しいかって云うと、アル3の搬器数は「113」。
あと2つズレてりゃ、「①番搬器」で「朝イチ」の「一番乗り」だったのでした。

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【写真上】淡靄の中、朧に望める白馬盆地。
水色晴れの空にエアブラシを噴いた様な朝霞、朝景の表情はすっかりと春のそれ。
「霞(春の季語)」と云う表現を使っても、何ら差し支えない風景が広がっていました。

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【写真上】一方、一枚バーンに目を遣ると、
ゲレンデはまだまだ冬真っ盛り。

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【写真上】今日も見事なコーデュロイストライプ♪。

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【写真上】無人のグランプリより望む、青藍の空と白煌の地蔵。
この「ゲレンデ独占感」があるから、アル3の口開け乗車は止められないのです。
特に天気の良い日は猶更なのでして♬。

 

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【写真上】何時見てもカックイイ、五竜のパトさん。
朝靄棚ぶ唐松(八方)尾根と小蓮華、白乗を背景に一写。
今日のベストショットはコレに決まりです。

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【写真上】今日も「最初の軌跡」を刻みましょっと♪
今朝のグランプリは写真の様にザラメっぽい荒湿雪。
下地はしっかり硬くスキーが沈む様な事は無いものの、板の走りはイマイチ。
如何にも汚雪、と云う感じのスピードが乗らないバーンコンディションでした。

「9日連続雪日照り」+「7日連続で氷点下前後の温暖な気候」。
流石にこの気象状況が続くと、標高1600mのアルプス平と云えども辛い…。

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【写真上】そして今日は、滑り手の調子もイマイチ。
只でさえ忙しい週末に「病人続出」の私めオシゴト部署。
スタッフ大量欠員で迎えた昨日/一昨日のウィークエンドは、二日続けての「Hard&long working hours」。
流石にコレは身体に堪え、今朝起きると「鉛」みたく骨身が重たく感じます。
「滑ってりゃそのうち身体も解れるだろう」と思いつつ本数を重ねるも、結局体調コンディションは戻らず終い。
滑走速度も何時もの7割程度、キレもコクも無い滑りに終始してしまいました。

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【写真上】ま、それでもスキーはやっぱり楽しいな♪。
こんな日は無理せず安全速度域滑走、基礎っぽい滑りでもしてみますか。

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【写真上】二月最後の週末を明け、ゲストの姿は疎ら。
10時を回ると多少混み合ってきたものの、

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【写真上】それでもこの程度。
今日はオープニングからずーっと「大回り専」。
ライン取りも自由自在、高速ロングで回せる時間がすーっと続きました。

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【写真上】10:20、後ろ髪引かれつつ撤収。
板の走りはイマイチも、「天気良し」「バーン荒れ無し」「人少なし」のスキー日和。
もーちょい回したい気分でしたが、体調コンディションがコレですので早めの板仕舞い。
午後からのオシゴトに備え、部屋で休息する事に致しました。

それに明日はオシゴトオヤスミ、しかも終日のですしね。
おしまい。

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