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2018.02.08

●2017/18.三十八滑目「白馬五竜」

えー、約二ヶ月半の冬季雪山就労日誌、49日目。

本日は2月4日(日)の滑走記リポ。
三日続けてのオシゴト遅番シフト、午前中はスキーライフの私め。
流石に身体には疲労の色「有り有り」、しかも週末多忙の「ウィークエンド」。
しかしそれでも「滑らねばならない」とワケ解んない義務感に背を押され、早朝より勇躍ゲレンデイン。
この日も「朝イチ前」の「サンライズ営業」に繰り出したのでした。

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【写真上】6:55、今シーズン6度目の「御来光スキー」。
ゲレンデの白銀が穏やかな暖色に染まるモーニングアワー。
1本目のスカ4乗車中に昇日タイム、ギリギリ日の出刻に間に合いました。

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【写真上】萌え 燃え上がる様なモーニンググロウ
山の端には棚ぶ雲も少なく日輪がクッキリ、鮮やかな御来光でした。

先月は虫倉山の尾根上から昇っていた太陽が、稜線を離れた場所に。
冬真っ只中の白馬ですが、日は次第に長くなっています。

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【写真上】7:20、しかし朝焼けの広がる時間は極僅か。
朝陽は厚い巻層雲帯に隠れ、次第に陽射しも届かなくなって参りました。

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【写真上】8:10、ついさっき迄の朝晴れは何処へやら…。
ゴンドラ営業開始前になると、空一面はブルーグレーの曇天模様に。
まぁ軽めの靄っぽいガス、滑走に支障無さそうなのが救いです。

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【写真上】8:25、「業務連絡、トップ69番」。
この日は「キャビン友」さんにファーストシートをお譲りして、アル3二番乗り。
2シーズン続けて連日ゴンドラ待ちの最前列に陣取っていると、同類項(=スノーマッド)の知り合いも増えてくるもの。
この日も5人の顔馴染みさんとキャビン同乗でした。

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【写真上】フラットライト気味も先ず先ずの視界。
この日のグランプリは放射冷却で「カチッ」と締まった下地に、1~2㎝のファンデーションパウダー。
その微量の新雪が利いており、トップの捉え/エッジグリップは良好。
ベースはやや硬めながらアイシーな感じは全くせず、板の抜け/加速も抜群。
見た目以上のグッドコンディションでした。

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【写真上】薄日のお陰でバーン情報もソコソコ目視で拾えます。
ほんの僅かな陽光ですが、コレがあるとないとでは大違い。

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【写真上】9:20、流石に日曜日、ボチボチとゲストの姿も増えて参りました。
スピードの出易いパックバーンに、クリアとは云えない可視コンディション。
そんな状況下で「制御不能のオーバースピード」「挙動不審な滑走ライン」の高速スキーヤーも多く見られます。
コース下部では安全マージンを取って滑るのも難しくなり、10時前にグランプリを後に致しました。

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【写真上】最後はいいもりで〆。
此処数日、まとまった降雪の無い白馬山麓エリア。
いいもりコス4からの各コースは全般的にアイシーなコンディションです。
表層のグリップ雪はすっかりと削られ氷結下地が露出、スピードとターンコントロールの難しいテクニカルバーンと化してしました。
ま、コレはコレでいいもり「らしい」んですけどね。

結局この日は10時半にアクティビティ切り上げ。
連日のハードワークで身体の動きが全体的に鈍重、キレもコクもありません。
「うーん、この体調で明日のオフ日は大丈夫かな…」。
つーか、それよりも、
「この体調で、今日の夜番オシゴトは身体が持つのかしら…」。

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