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2018.02.16

●2017/18.四十六滑目「五竜&47」

えー、約二ヶ月半の冬季雪山就労日誌、57日目。

本日もオシゴト遅番の私め。
今週は6連勤のタイトシフト、昨日で漸く折り返し残すはあと3日です。
取敢えず明日土曜日はオシゴト専念、スキーオヤスミの予定なので今日は「必須」「不可欠」のノルマ滑。
例に由って朝イチのゲレンデへ繰り出すのでした。

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【写真上】810、ゲレンデ上部には薄~くガスが掛かっています。
でもこの程度の靄層ならゲレンデトップでは抜けているから大丈夫、とミョーに確信めいた自信。
まぁ白馬歴が長けりゃ、時間帯と気温と天候の推移で「何となく」解るものでして。

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【写真上】8:20、ほーら、やっぱり抜けた。
ウッディコースを過ぎた辺りでガス層は切れ、パステルブルーの薄晴れに。
淡い水色の底には六花満開の霧氷群、幻想的な雰囲気を醸し出していました。

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【写真上】8:25、「営業連絡、トップ72」。
グランプリのボトムは紗幄で覆われた様な光と陰の世界。
積もった雪が光と音を沁取り、薄白闇の静かな風景が広がっていました。
でもコレも抜けるから大丈夫。

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【写真上】ほらね。
9番鉄塔を過ぎると白のレースカーテンが切れ、深く澄んだ青空が。
未だ日蔭のグランプリの奥には、朝陽の照り返しに映える地蔵ノ頭。

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【写真上】薄靄引き、朝陽射すグランプリ。
「光と陰」「青と白」のコントラスト、そして流れ切れていく薄靄が美しい。

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【写真上】今日のグランプリもピッカピカのツルッツル♪。
「ベルベット」「フェザー」「サテン」…。
そんな言葉が幾つも思い浮かぶ、ソフトでシルキーなビューティフルバーン♡。

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【写真上】それにしてもホントに眩チイ。
正直、これ程見事にガス帯を抜けているとは思いませんでした♪。

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【写真上】1stトラック、頂っきま~す♥。
「今日も意外と雪乗ってるっ♪」。
ケーキのスポンジにナイフを入れるが如く、ソフト&スムーズな足裏感覚。
やや湿雪気味のシャローパウでしたが、ノートラを疾滑している限りは全く気にならないスノータッチです。
最初の3本はロング/ミドル/ショート、ルーズ/スキッド/カービング織り交ぜての好き勝手なライン取り、心地良い滑走フィーリングが楽しめました。

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【写真上】アル3回し2本目。
「ブルーグレー」ならぬ「ブルーホワイト」のビューティフルビュー。
ボトム~ミドル部の薄靄もキレーに引き、クリアな視界に。

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【写真上】コースサイドの白樺もキラキラと輝いています。
やっばり霧氷は青空と陽射しがあってこそ、一層映えるものです。

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【写真上】アル3回し3本目。
ゲストの少ない割に、トラック刻まれるのが早いなぁ。
アルプス平の降雪量は昨日約10㎝/今日約5㎝と、オフピステの底付ノイズをリセットする程の堆雪ではありません。
そんなコンディションもあって、殆どのゲストがピステバーン回し。
滑走荒れが目立つに従い、次第にウェットな雪質が正体を現し始めました。

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【写真上】唐松岳へ伸びる稜線。
白馬連峰のガスも引き始め。
こりゃ五龍~唐松~白馬三山~白乗のパノラマも望めるかも♪。

駄菓子菓子…。

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【写真上】そんな至福の時間も、僅か30分で幕。
あらら、天狗岳の方からガスが流れてきちゃった…。
空一面に薄ガスが立ち込め陽射しが乱反射、明るいんだか暗いんだか良くワカリマセン…。

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【写真上】9:15、あーあ…。
と、今朝のグランプリは1時間弱の間にコロコロ変わる、忙しい空模様。
気付けば全域が濃ガスに覆われてしまいした。

まぁ多少の視野は利きくので、スピードコントロールすれば回せるレベル。
しかしバーンに食べ残しのラインは無く、
美味しい時間帯は終了です。
そんな訳でグランプリを後にし、久し振りに47へ向かう事に致しました。

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【写真上】9:20、ルート1もやや薄ガス模様。
こっちはこっちで、視界よりモサ感の強い湿雪コンディション。

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【写真上】ルート2もモサ感の強い湿雪荒れ。
「しかも斜度緩い…」。
今週頭の大雪で47も積雪量が大幅アップ、その所為で各コースの傾斜は全般的に緩くなっていました。

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【写真上】ほんの一時ですが、薄日の射す時間帯も。
R1は上から下まで、総じてこんな感じのモサ雪コンディション。
但ししっかり荷重すれば踏み潰していけるレベルの荒れ具合/雪質。
ポジション高めでルーズにいなしたり、角付け強めでサイドカーブ噛ましたりと、緩急織り交ぜ回してました。

今日のアクティビティはルート1トップ~ボトムのダウンヒルで〆。
ゴンドラとリフト2本乗り継いで五竜側に戻るのも面倒なので、10:25のシャトルバス使ってエスカルに帰投しました。
おしまい。

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