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2018.02.12

●2017/18.四十二滑目「白馬五竜」

えー、約二ヶ月半の冬季雪山就労日誌、53日目。

昨日は三連休中日の日曜日、早朝の白馬は山麓ベースで氷点下に届かない気温。
前夜の雨こそ雪に変わったものの、ハイシーズンらしくないボタ湿雪。
2月としては異例のヌルい気候で、ゲレンデボトムにすら薄靄が漂っておりまする。
雪質/気象コンディション共に、イマイチなウイークエンドとなってしまいました。

で、昨日はオシゴト遅番の私め、一応午前中は滑れるシフトなのですが…。
「ガス/悪雪/三連休の大混雑」の不良コンディション三暗刻。
しかも午後からのオシゴトは、シーズン中「五指」に入る多事多忙が予想されます。
(つーか、此処2年で一番の鬼激務でした…)

そんな訳でこのスキーライフは控え、休養に充てる事と致しました。

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【写真上】805、営業開始前のゴンドラには、既に長蛇の列。
行列はゲレンデを横断、とおみ1の乗り場を越えて続いてました。

「何だ、結局滑りに行ってるじゃん」
否々「控える」は「refrain(止める)」では無く「temperate(少な目にする)」の意。
うーん、ニホンゴって難しいですね。

そんな訳で昨日のアクティビティはスタートからの「1時間縛り」。
一番美味しいコンディションのバーンを食って、混み出す前に早期撤収。
9時半からは仕事に備え、ゆっくり休養するプランです。

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【写真上】8:25、アル3一番乗り…も。
索道乗降場の除雪作業で、未だ営業開始前。
後ろに「リフト一番乗り」したそうなお子様がおられたので、口開け乗車は譲ってあげる事に致しました。
うーん、何て紳士的で大人な対応♪。

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【写真上】昨日のグランプリはこんな感じ。
平衡感覚を失う程では無いにせよ、可也の視界不良。
フォールラインが辛うじて認識出来るレベルの「準.ホワイトアウト」状態でした。

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【写真上】取敢えず3本回しますが…。
昨朝のグランプリは圧雪上に約3㎝の新雪堆積、但しウェットで大粒の牡丹雪。
ソフトで心地良い新雪タッチが味わえたのは、面ツルバーンを自由にライン取り出来た最初の3本だけ。
滑走跡が刻まれるに従ってモサ化、雪質の悪さが露呈し出しました。

視界の悪さも相俟って「今日はもーイイや」。
4本回して撤収する事に致しました。

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【写真上】とおみゲレンデにて。
前夜の雨に加え、この日は6時半からのサンライズ営業。
ラッピングされた湿雪は滑走荒れで「水溶き片栗粉化」、そして下地はノイズのガリガリと響く「かき氷雪」。
初心者さんには難しいバーンコンディションとなっていました。

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【写真上.下】三連休中の五竜は連日の大盛況。
9時の時点でこの賑わい振り、日中は殆どネズミーランド状態となっていました。

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【写真上.下】車も続々と駐車場に吸い込まれていきます。
昨日のゲスト来車数は1100台、第3は早々に埋まり第4も満車となりました。

と云う訳で僅か40分でアクティビティ終了。
朝イチグランプリ回しの最短時間を更新した日曜日の朝でした。

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