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2018.03.10

●2017/18.六十一滑目「五竜&47」

えー、約二ヶ月半の冬季雪山就労日誌、79日目。
下山日まで「マジック3」、そして2017/18.冬山籠り最後の土曜日です。

本日もオシゴト遅番の私め。
例に由って朝イチからゲレンデに向かうのでした。

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【写真上】7:40、例に由ってキャビン駅に先乗り、板デポ。
ゴンドラへのスロープは「エイブルさん」の幟がいっぱい。

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【写真上】第二駐車場にも何かテントが張られてます。

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【写真上】レッドブルさんのブースです。
今日明日の2日間 白馬五竜では「RED BULL EDGE IN 白馬五竜」開催。
何でも世界的なカービングの大会らしく、日本では初開催との事。
尤も私めは二本板の人なので、スノボイベントに就いては良く存じ上げませんが。

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【写真上】8:05、あと10分でゴンドラ営業開始。
最前列に陣取る方々は何時もの常連さん、殆ど顔見知りの方々。

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【写真上】流石土曜日、営業前のキャビンには約150人の行列。
それにしても今シーズンの五竜は三月になっても客足の衰える気配無し。
12~1月は昨季の方が忙しかったですが、2~3月は今季の方が圧倒的にオシゴト大変です。

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【写真上】8:30、今朝のグランプリも濃靄帯の中。
昨日と全く同じコンディションなので、昨日ログの文章をコピペしときます↓。

グランプリはガスで視界不良、それでもホワイトアウトとまでは至らず、50m程先の視界は朧げながら確保。
足元のバーン状況も目視でギリギリ拾えるレベルでした。

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【写真上】グランプリは2.4側のコース1/3がセパレート。
「RED BULL EDGE」のコース設営が直前まで続けられていました。

天気が良ければアル4乗って大会見物でも、と考えてたのですが…。
コレじゃ止めとこっと。

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【写真上.下】今日も霧氷が綺麗です。

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【写真上】それじゃ戦闘開始。
バーンコンデションも昨日と殆んど一緒、昨日ログの文章をコピペしときます↓。

下地は完全に氷結、グリップの心許ないアイスバーン。
その上にムースの様な湿雪が薄皮一枚のトッピング、そして斑に削りザラメ。
膝下中心のエッジングでスキッドの滑りを心掛けましたが、それでも所々でスキーがスリップするタフなバーン状況でした。

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【写真上】「RED BULL EDGE」、大会コースを一写。
ガスで視界不如意の上、ガリガリの氷結バーン。
このコンデションでカービングの大会って、一寸酷ですね…。

今朝の朝イチグランプリ、快適に回せたのは「1st RUN」のみ。
ゲストの多いウィークエンド+大会でコースセパレート。
中速域のショートターンでも滑るのが危うくなり、3本で47に流れ込みました。

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【写真上】9:00、47ルート1。
今日はこっちの方が当たり、コース幅を目一杯に使ってのミドル回し。
最初の1本は無人のゲレンデ、表層の湿雪も削られておらずグリップ良好でした。

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【写真上】しかしそんなコンデションも1本だけ。
「ガス」+「コースセパレート」+「滑走混雑」で、グランプリを滑っていたゲストが大挙47に流れ込み。
47としては早い時間帯からのラッシュアワーとなってしまいました。

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【写真上】それじゃR1のボトムへ。
標高の下がった分ザラメ感は増しましたが、下地は充分に捉えられるコンデション。
今日はゴンドラ使ってココメインで回そっと。

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【写真上】ゴンドラからR8使ってR1のボトムに向かいます。
「おっ、今日は何て珍しい日」。
47フリークの方ならこの写真見て、直ぐにお解りでしょう。
私めも一瞬、目を疑いました。

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【写真上】暫くR1のボトム回しを続けますが…。
10時前になると、このセクションも結構な混雑振り。
バーンのザラメ化が勢い進行していきました。

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【写真上】今シーズン初のカモシカちゃん(雌)。
テレキャビンの線下ではなく、47のボトム付近。
こんな場所でお目にかかるとは思ってもいませんでした。

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【写真上】10:25、撤収。
47のベースから五竜に戻るにはゴンドラとリフトを3本乗り継ぎ。
悪天の日はパノラマを愛でる楽しみも無いので、シャトルバス使ってエスカルに戻るのがデフォとなっています。
このトライアングルバス、時刻表さえ覚えておけば結構便利なのでして。

と、こんな感じの「サタデースキー」アクティビティ。
扨、これからオシゴトに逝って参ります。

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