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2018.03.06

●2017/18.五十九滑目「白馬五竜」

えー、約二ヶ月半の冬季雪山就労日誌、75日目。
そして下山日まで「マジック7」です。

12月21日に入山、翌日よりオシゴト開始となった今冬の白馬雪山籠り。
今日で丁度二ヶ月半、@云う間に75日が経過致しました。
五竜で滑れるのもMaxであと8日、そんな訳で今日も朝イチからのゲレンデイン。
勇躍グランプリに向かいました。

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【写真上】SDカード、死亡…。
滑ってる最中からデジカメとの接触エラーが多かったSDカード。
如何やら端子がバカになったらしく、PCに接続しても全く認識してくれません。

そんな訳で今日撮った画像は全部「オシャカ」。
「NO PHOTO」での滑走記エントリーとなりまする。
尚、五竜フリークの方は文面から絵を想像して楽しんで下さい。

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【写真上】8:10「うーん、コリャ絶対抜けないな…」。
今朝の五竜は上半分が濃靄帯の中。
温度/風/湿度、どれを取ってもガスの繁殖する絶好のコンディション。
問題は「どの程度」のホワイトアウトなのか、です…。

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【写真上】8:15、キャビン乗車…。
とおみゲレンデを抜け、Bカーブを過ぎた辺り。
このエリアで既に濃ガス帯に突入、上は何~んも見えません。

Photo_2
【写真上】8:30、「業務連絡、トップ28番」。
やっぱり「真っ白闇」…。
グランプリは完全ホワイトアウト、アル3の搬器も三つ前までしか見えません。
どっしりと腰を据えたガスは纏わり付く様に重く高湿、立ち去る気配全く無し。
「流石にコレは駄目だわ」…。
一本回して(下りて)いいもりに向かう事に致しました。

Photo_2
【写真上】ダイナミックも真っ白。
ウッディの手前で多少マシにはなりましたが、目視不如意な腐れ状況に変わり無し。
タクガ沢の堰堤まで下りてきて、漸く視界が開けました。

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【写真上】8:45、いいもりはコス4からの主要3コースが全て非圧雪。
バタークリームの様にウェットな新雪が、氷結バーンに2~3㎝トッピング。
「ガタガタ」とノイズの大きい突き上げを食らいましたが、ノートラックのフィールドでは「ヌタ~ッ」と滑らか(?)な板の走り。
意外と楽しめるコンディションでした。

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【写真上】けど、今日は軟弱なコースチョイス。
「ガリ」で「ポコ」で「ガタ」なストレートウイスキーにアタックする気力は無し。
コスモリバーとパウダースノーコースを数本づつ回し、も一度グランプリに向かいます。

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【写真上】9:40、「若しかすると多少ガスが薄まってるかも…」
なーんて淡い期待も虚しく、グランプリの白闇状態は全く変わらず。
そのままとおみゲレンデに下山、結局今日アル3に乗ったのは1回だけでした。

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【写真上】仕方無いので最後はスカイ4を3本回して〆。
アンマリやる気も起らないので、借り物のショートスキーでお遊びアクティビティ。
氷塊の転がるガタついたバーンは、初心者さんにはチト辛いコンディションでした。

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【写真上】11:45、お昼前からは青空の広がる晴れ模様に。
今日はオシゴト「遅番」より、「中抜け番」の方が良かったな…。
今シーズンの私めは、ホント「お天気運」に見放されているみたいです。

扨、それじゃオシゴトに向かいますか。
おしまい。

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