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2018.04.30

●「月山の月」

えー、約二ヶ月半の「春スキー&夏スキー」雪山就労日誌、6日目。

ゴールデンウイークも3日目、大型連休「前半の部」も今日で終了。
そして4月も末日を迎え、立夏の時節となって参りました。

所処でGWに入り、快晴の「スキー日和」が続く月山。
日中の天気がこれだけ良いと、夜空に浮かぶお月さまもそりゃ綺麗なものでして。

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満月前夜、月山の空に浮かぶ小望月を愛でつつ一服🚬。
今日のオシゴトもハードワークだったなぁ…。

そんな訳で何だか「日本酒の銘柄」みたいな表題になったのでした。

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●2017/18.六十九滑目.「月山」

えー、約二ヶ月半の「春スキー&夏スキー」雪山就労日誌、6日目。

「ハード」で「タフ」で「ヘヴィ」で「タイト」な鬼畜激務のウィークエンドを終えたものの、本日もソコソコ以上に忙しい「月山オシゴトライフ」。
朝の業務が1時間以上延びてしまい、11時15分に何とか「中抜け」。
溜まったフラストレーションとガスを抜きに、今日もスキーに出掛けるのでした。

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【写真上】11:40、月山ペア乗車。
15時からのにハードなオシゴトライフに備え、本日も早めの撤収予定。
ガッツリ滑り込む、てな感じじゃありません。

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【写真上】だったら今日は、あの上まで行ってみよっと。
ペアリフトから月山観光のTバーを乗り継ぎ、も一つ上に架かってる小原Tバーへ。

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【写真上】こっちのTバー(小原Tバー)使うのは初めて。
月山に架かっている2本のTバーは、其々運営会社が別なのです。
月山スキー場を「ゲレンデ」と定義するなら、一応ココがゲレンデトップ。

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【写真上】Tバーを降り(?)、5分程ハイクアップ。
目的地は左頭上の地表が露出している頂。
なだらかな緩斜面なので、ペアリフトからTバーに上るのより全然楽です。

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【写真上】そんな訳で目的地到着。

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【写真上】初めての「姥ヶ岳」登頂。
つっか、人生初の月山スキーライフ、山に籠ってまだ6日目。
スキーしたのはオシゴトの合間を縫ってのショートタイム、3日目で6時間です。

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【写真上】東面には月山が大きく望めます。
6月に入ったら月山の滑走エリアもTバーだけになる可能性大。
月山にも何度かは雪上ハイクに向かう予定です。

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【写真上】姥ヶ岳山頂の、

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【写真上】西面から南面に掛けては、

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【写真上】近景.遠望に雄大な山景眺望。
近くには薬師岳/仙人岳、そして湯殿山。
遠くには刈田岳~吾妻連峰~大朝日岳のパノラマが一望の元に見晴らせました。

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【写真上】湯殿山を「俯瞰」するのも今日が初めて。

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【写真上】姥の山頂はスノーマッドと山屋さんで大賑わい。
この天気でこの陽気、そして360℃全方位に広がるスーパーパノラマ。
スキーを楽しみつつのピクニックランチには、持って来いの場所です。

「嗚呼、玉コンでも齧りつつビール飲りたいなぁ…」

残念ながら2時間後にはオシゴトが待っており、そんな訳にはイカナイのでした。

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【写真上】横に延びる虹。
ラス一本を滑り降りると、下駅の西南には幻想的な「環水平アーク」。
雪山を彩るオーロラに、板を止めて暫し見入ってしまいました。

結局今日のアクティビティは1時間強、「トラバース路~大斜面~下駅」を2本と「姥~下駅」のロングコースを1本。
しかし本数/時間こそ少ないものの、月山ならではの「ビッグスケール」なネイチャービューを堪能。
オシゴトで溜まったストレスをリセットするには充実のアクティビティでした。

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2018.04.29

●2017/18.六十八滑目.「月山」

えー、約二ヶ月半の「春スキー&夏スキー」雪山就労日誌、5日目。

本日はオシゴト「中抜け番」の私め、10時から15時まではフリータイムです。
ゴールデンウイーク中は息つく間も無い程多忙な日々の続く職場ですが、滑れる時間があるんだったら「滑らにゃ損々」。
そんな訳で中抜け即.臨戦態勢、ハッピーアワーのスノーアワーに向かうのでした。

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【写真上】10:15、下駅に向けて出発。
GW二日目の今日も、雲一つ無いドピーカン。
絶好の「スキー日和」「山日和」に恵まれました。

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【写真上】10:30、ペアリフト乗車。
今日は昨日以上の鬼畜混雑/鬼修羅場がカクテーな私めのオシゴト場。
午後からのオシゴトに備え、13時までの「二時間半縛り」アクティビティです。

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【写真上.下】大斜面で滑るゲストは、まるで豆粒の様。
「スキー場」つーよりも「山のフィールド」。
ペアリフトから左手を眺めるだけでも、月山のビッグスケールが感じられます。

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【写真上】二本目はTバーへ。
Tバー乗り場へは長~い直登路、カナリ堪えるアプローチです。
「Tバーに上るTバー」作って欲しい、って感じです…。

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【写真上】5分以上掛かってやっと乗り場到着。
今日の月山、最高気温は15℃超えの暑さ。
この「Tバークライミング」1本で汗ダクダク。

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【写真上.下】今日の大斜面はノッキングスノー気味。
フィールドの所々でプチ妖怪出現。
特に大斜面ボトム~沢コースでその傾向が顕著でした。

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【写真上.下】今日の月山、GWとしては混雑も少な目。
連休初日の昨日よりは賑わっていましたが、それでもリフト待ちは無し。
コブのラインも1本出来てただけでした。

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【写真上】「立夏の月山」的風景。
昨日今日と月山を訪れた方の半数近くがハイカーやアルパイン、BCの皆様。
従いリフトに乗るのは1回こっきりなので、リフト渋滞も無かったのでした。

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【写真上】今日の主戦コースは専らココ。
リフト降り場から流れ込めるトラバース路を使い大斜面へ。
前述の様に今日のオシゴトはキ●ガイじみた修羅場が予想されるので、スキーライフを楽しみつつも極力体力温存。
も一つ上のトラバース路使ったのは2回、Tバー使ったのも1回切りでした。

そんな訳で只今14:30、オシゴト入り30分前。
扨、ボチボチ「身支度」と「心の準備」をしましょうかね。

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2018.04.28

●「月山」始まりました

えー、約二ヶ月半の「春スキー&夏スキー」雪山就労日誌、4日目。

今日よりゴールデンウイークがスタート、皆様に於かれましては長期連休を利用して「春の行楽地」や「キャンプ」「ハイキング」に、将又「海外」へとお出掛けの方々も多い事でしょう。

しかしそんな立夏の頃、世間極々少数派の愛すべきスノーマッド輩々は季節を巻き戻すべく雪山へ。
「白馬」「かぐら」「奥只見」「蔵王」…、シーズンの滑り納めのゲレンデへ向かっておられる事かと思います。

そしてGW初日の今日、「春スキー&夏スキー」のメッカも遂に本格始動。
思わぬトラブルに見舞われ、大幅にオープンの遅れていた月山スキー場が無事営業開始の運びとなりました。

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月山スキー場、今日より本格的にオープン♥。

索道鉄塔に傾きが発見され、修復工事の為にリフト営業開始が約3週間延期。
一応4月8日から滑走自体は可能だったのですが、ハイクアップのみの山スキーゲレンデ状態でした。

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ペアリフトも元気に動いてます♪

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昨日設営されたばかりのTバーも通常運行。

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大斜面のコンディションも抜群、板の走るコーンスノー。
何せ今日が実質営業初日、フィールドが全く荒れてないので気持ちのイイ大回りがビシバシ決まりました。

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ライトブルーが一面に広がる空、穏やかな陽気。
そしてパノラマも絶好調。
「これ以上無いっ」てなグッドコンディション/グッドロケーションに恵まれた初日でした。

と、こんな感じの月山ペアリフト、営業初日。
そして本日運良くオシゴト「遅番」の私め。
早朝から営業初日の月山アクティビティを楽しんで参りました。
尤も午後からのオシゴトが「超絶多忙」を極めるので、10時半までのアクティビティ。
只今11時45分、ボチボチと「修羅場の職場」へ向かいます。

滑走記はまた後日にでも。

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2018.04.27

●「月山ぺアリフト」営業準備風景

えー、約二ヶ月半の「春スキー&夏スキー」雪山就労日誌、3日目。
4月24日にトーキョー発ヤマガタ着、西川経由で姥沢入り。
一昨日より月山での「オシゴト&スキーライフ」スタートです。

所処で今回の雪山籠り、私めのオシゴトはインドア系なのですが、昨日/一昨日は索道業務のお手伝い。
月山ぺアリフトの運行準備に携わって参りました。

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【写真上】先ずは初日、4月24日(水)
一昨日の月山は前日に続いての雨。
曇天の鉛空からは止みそうにない春雨が「シトシト」と濡っておりまする。
うーん、雨中の中でアウトドア作業かぁ…。

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【写真上】8:00、姥沢からコレに乗って移動。
リフト営業時にはスキーキャリーサービスで使われる雪上車です。

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【写真上】ペアリフト下駅に到着。
今日と明日の二日間、此処がオシゴト場。

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【写真上】リフト小屋の周囲は一面の雪景色。

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【写真上】上を向いても雪❄…。

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【写真上】下を向いても雪❄…。
ゲレンデ(?)ボトムの積雪量はMaxで約12m。
立夏直前にしてこの雪量、とても標高1100m地点の風景とは思えません。
初めて訪れた月山の雪力を目の当たりにし、けだし圧倒されてしまいました。

直近2シーズンの五竜勤めに加え、過去学生時代には幾つかのスキー場で冬山就労生活の経験を持つ私め。
豪雪地帯の残雪風景には慣れている筈なのですが…。
「こりゃケタが違うわ…」

但しコレでも例年並み、フツーの雪量とのオハナシです。

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【写真上】月山ぺアリフト。
月山スキー場に架けられているリフトはこれ一基のみ、「第2」も「第3」もありません。
だから呼称は「月山ぺアリフト」で良いのでして。
でも営業開始を3日後に控え、固定循環式なのに搬器が架かってませんね。

そう、索道のオシゴトお手伝いとは「リフトの搬器架け」。
搬器を曳索に架け、試運転と安全確認をする作業です。

本来ならば月山スキー場のオープン=ぺアリフトの運行は4月8日から。
しかしその直前になってリフト鉄塔の土台に傾きが発見され、修復工事の為にリフト営業開始は4月28日に延期。
この時期の搬器架けとなったのでした。

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【写真上】下駅小屋に入ってみると、

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【写真上】所狭しと詰め込まれたチェアの山。
握索器のグリス汚れを取り、搬器を台車で運び、曳索に吊るし上げ、ワイヤーロープに握索固定、そして搬器の数は「208」。
これら全ての行程を20名弱の「人力」で行います。

しかも天候は雨☂ですから手元足元も滑り易く、重労働な上に慎重な作業進捗。
救いは気温が10~13℃と然程寒さを感じなかった事と、風が吹かなかった事。
雨も降ったり止んだりの繰り返しで本降りにはならず、インナーへの浸水被弾は避けられました。

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【写真上】ぺアリフトのスペック。
全長約1㎞で運転速度1.2m/sって、ペアにしても結構遅いな…。
乗車時間約14分ってのも、長距離クワッドやゴンドラ並みの長さです。

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【写真上.下】リフトは営業してませんが、ゲレンデ(?)自体は滑走可能。
そんな訳でハイクアップするゲストの姿もチラホラ。
24日/25日の月山、滑走者数は其々6~8名程でした。

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【写真上】お昼頃には一度雨も上がったのですが…。
棚雲っぽい雲海の下部からはガスが引き、志津の旅館街も薄らと覗けました。
しかしこの後再び雨が降り出し、結局終日の雨天作業となってしまいました。

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【写真上】初日は約130のチェアを搬出、架条。
ぺアリフトの全長は約1000m、往復で2000m。
1番搬器は下り線の1/3に達した辺りでしょうか。

何時もは何気無く乗っているリフトですが、この搬器が約60㌔と結構な重量。
特にサスペンダー(チェアを吊るす鎌形の部分)がムチャ重いんですよね…゜。

⋯❆--❄⋯❆--❄⋯❆--❄⋯❆--❄⋯❆--❄⋯❆--❄⋯❆--❄⋯❆--❄⋯

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【写真上】続いて二日目、4月25日(木)
昨日の月山は前日に続いての降雨、…つーか雨混じりの霙。
冷え込みも厳しく早朝時点では0℃前後、まるで3月に戻ったかの様な寒さです。

そして悪天に輪を掛けて最悪だったのが「強風ゴーゴー」。
リフト下駅では風速10~15mの春嵐が吹き荒び、体感気温もその分低下。

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【写真上】下駅小屋のシャッターを空けると「ドサドサッ」。
雨樋に積もった霙雪が落ちて来ました。

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【写真上】「霙雨」+「風」+「冷え込み」に加え、「濃ガス」の四重苦。
「うーん、今日のオシゴトは身体に堪えそう…」とハードワークを覚悟しての作業開始。
するとこの後霙雨は止み、ガスも切れ、気温も4~5℃に上昇。
強風だけは収まりませんでしたが、何とか極悪天候下の作業は免れました。

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【写真上】11時頃には雲間より青空も覗き出しました。
山形/月山入りしてから雨続きの3日間、これが初めて見る「青空」と「太陽」です。
何だかちょっぴり感動してしまいました。

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【写真上】おっ、1番搬器が戻ってきたっ♥。
11時を回った辺りで架ける搬器も残り10基、作業もカウントダウン。
この後搬器の間隔調整を経て、最後の仕上げに入ります。

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【写真上】最後の搬器、208番チェアを架条。
「月山ぺアリフト、復活~!!!」。
二日間に亘った「リフトの搬器架け」も無事終了致しました。

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【写真上】リフトの営業準備を終えた頃には、上空も見事な青空に。
まるで天気も「ぺアリフトの復活」を祝福してくれているかの様。

この後は下駅小屋のお掃除とレストラン/売店の設営作業。
上駅とTバーのスタンバイは索道スタッフさんのみで大丈夫との事なので、私めはこれで「お手伝い終了」となりました。

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【写真上】見返り月山ぺアリフト。
自分で架けた(正確には運んだ)リフトが動いてるかと思うと感無量。
よーし、28日からガッツリ乗車するぞー。

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【写真上.下】てくてく歩いて姥沢へと戻ります。
麗らかな陽気の中、約5分の雪上散歩。
うーん、朝の荒れた天候が嘘の様な春晴れです。

で、この後は本職のオシゴト場に戻り「仕事始め」となったのでした。
おしまい。

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2018.04.26

●月山ぺアリフト「始動」

えー、約二ヶ月半の「春スキー&夏スキー」雪山就労日誌、2日目。

昨日4月25日より月山でのオシゴト開始。
初日とは今日は索道関係のお手伝いをしていました。

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大雪の被害により修復工事が進められいた「月山ぺアリフト」。
本日無事に搬器架け作業も終わり、4月28日には営業開始の運びとなりました。

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そんな訳で月山フリークの皆様。
明後日より月山スキー場は通常営業、存分にGWスキーをお楽しみください。
スノーマッドゲストのご利用をお待ちしております。

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2018.04.25

●雨の山形「物見遊山」

えー、約二ヶ月半の「春スキー&夏スキー」雪山就労日誌、1日目。
本日より月山でのオシゴト開始、初日は索道関係のお手伝いをしていました。

所処で昨日始発の「つばさくん」で山形🍒入りした私め。
齢四十▲年にして、同県の地を踏んだのは初めてで御座います。

そんな訳で折角のヤマガタ初上陸。
そのまま直に月山に向かうのも勿体無く、駅周辺の名所を幾つか観光してから入山する事に致しました。

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【写真上】先ずは新幹線から仙山線に乗り換え山寺へ。
ココは写真が沢山あるので、後日改めて別項で。
多分アップするのは月山下山後、7月以降になると思います。

 

 

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【写真上】山寺詣の後、山形駅に戻り「初下車」。
昨日は列島全国的に愚図ついた空模様だった様子。
山形市も朝から春糠雨が濡ち続け、残念ながら「観光日和」とは参りませんでした。

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【写真上】次の行き先を思案しつつ、喫煙所で一服。
バスの出発時刻まであと1時間半、さーて何処に行こうかなぁ。

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【写真上】取敢えず山形城址.霞城公園へ。
まぁ駅チカの観光名所としては、山形の鉄板スポットですからね。

 

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【写真上】南門から入城。
二ノ丸石垣と霞城セントラル。
「そーだ、この後はあそこ上ってみよっと」。

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【写真上】天守跡。
城跡には野球場/体育館/武道館/テニスコートなどのスポーツ施設が設置され、何だか「運動公園」てな雰囲気でした。

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【写真上】二ノ丸.東大手門周辺。
1989~1991年に復元建造されたものとは云え、何だか「お城」っぽい雰囲気に。

二の丸東大手門は一ノ門(多聞櫓門)と二ノ門(高麗門)で構成された枡形門です。
山形城の二の丸には東西南北に1カ所ずつ門がありました(そのうち北と西は不明門)。

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【写真上】最上さん。
山形駅の喫煙所↑で見た観光ポスターと、同じ構図で一写。

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【写真上】東大手門より退城。
平成に入ってからの再建造物は櫓門/続櫓/北櫓/東大手門の四棟。
続いてはさっきの思い付きで「霞城セントラル」へ。

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【写真上】霞城セントラルは駅から直結。
ホテルにオフィス、ショッピングモールに映画館。

果ては
「お役所の各種公共施設」に「高校」と、様々なテナントの入っている複合商業施設です。
取敢えずは最上階、24階の展望台に上ってみます。

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【写真上】展望台より、南面の展望。
この日は山形駅より南側には足を運ばず終い。
ま、上から眺められたからイイか。

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【写真上】展望台より、東面の展望。
こっち側はあちこち歩き回りました。
駅前通り沿いにはこれから向かうヤマコーバスターミナルも望めます。

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【写真上】展望台より、北面の展望。
つい先程までほっつき歩いていた霞城公園が眼下に望めます。

天気が良ければ南に蔵王/北西に月山が見晴らせるらしいのですが、この日は生憎の曇天雨。
クリアなパノラマ展望とは参りませんでした。

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【写真上】ビルの足元には山形駅。
こーして見ると、意外と背の低い駅ビルなんですね。

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【写真上】雨の中、ビルを見上げる。
山形市内のランドマークにて、一番の高さを誇る高層ビル、高さは115m。
周辺に高層ビルが無いので、実際の高さよりもっと大きい建築物に感じます。

と、こんな感じの山形観光「4時間縛り」。
この後は13時からヤマコーさんの高速バスに乗車、月山に向かうのでした。

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2018.04.24

●出羽上陸

えー、本日より「67泊68日」の長い旅路の始まり。
今シーズン二度目の雪山籠り、夏スキーのメッカ「月山」に入山致します。

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そんな訳で今朝9時、山形駅とーちゃく。
因みに私め、山形県の土を踏むのは今日が「初めて」で御座います。

で、折角の「初ヤマガタ」、現地に向かう前にちょい寄り道。
観光客っぽく「山寺」を参詣した後、霞城周辺を物見遊山して参りました。

と云う訳で、只今17時過ぎ、月山からのエントリー。
明日よりオシゴト開始です。

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2018.04.23

●出立前夜

えー、明日より「67泊68日」の月山籠りに向かう私め。

荷造りは昨日の内にほぼ終了、今日は細々とした身支度雑用の処理。
「ガス」「水道」「ネット回線」の停止手続きに、部屋のお掃除に洗濯。
あ、それと冷蔵庫の中も「空っぽ」にしなければなりません。

と云う訳で本日の夕食は残り物の食材整理。
「大根」「玉子」「めかぶ」「トマト」「レタス」「食パン」「ベーコン」「新玉ねぎ」etc…。
うーん、コイツらを如何やって処理しよう…。

朝兼昼食はフレンチトーストとカリカリベーコンのシーザーサラダ。
夕食はおろし大根とめかぶで笊蕎麦大盛り。
冷蔵庫の中身は
何とかキレーに片付きました。

てな感じの出立前夜。
明日の9時には山形上陸、以後暫くは月山からのエントリー。
明朝は始発の「つばさ」乗車ですので、早めに床に着きまする。
それではオヤスミナサイ。

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2018.04.22

●「雲の峯 いくつ崩れて 月の山」

えー、GWを前にして、明後日より「ちょい早め」の旅路に就く私め。
大きい荷物は先に送ってしまうべく、今夜はその荷造りに追われておりまする。

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取敢えず宅急便送付分の荷造りは完了。
SWIXのオールインワンケースには「容量目一杯」の鬼パッキング。
詰め込めるだけの荷物を詰め込みます。

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SWIXのピステバッグ(65ℓ収納)も「FILL UP」。
こっちは直に持ってく手荷物、サイドポケットには何故か「山と高原地図」。

因みにこの度の「行き先」ならぬ「雪先」は、山形県西村山郡西川町。
春スキーならぬ夏スキーのメッカ、「月山スキー場」で御座います。

で、一般人からした感覚としてはゴールデンウイークにスキーしてる事自体「非常識」なのですが、今回のスキー遠征はその荷物量と中身も「非常識」なのでして…。

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ハンガーに常備薬に洗顔アイテム、あとノートPC。

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煙草2カートンとウイスキー4本。

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更には上履きとランニングシューズ。
うーむ…、

どー見ても、

フツーのスキー遠征の、

荷物じゃ御座いません。

はい、実は今回の旅路は「67泊68日」。
所謂「夏シーズン住み込み(オシゴト&スキーライフ)」と云うヤツで御座います。
今季は12月21日から3月13日まで、五竜で「レギュラーシーズン」スキー場籠り。
そして明後日から6月末まで、月山で「夏スキーシーズン」スキー場籠り。
一年の半分近くを雪山で過ごす「2017/18.スノーシーズン」となりました。

当初の予定では白馬下山後、3月から4月にかけて新たなライフワークに向けてのアクションを起こす筈でしたが、想定内(?)のイレギュラー発生。
如何やら1ヶ月は待ち惚け状態が続きそうで、特にやる事も御座いません。

「だったら6月末までスキーしよっと ψ(`∇´)ψ」

そんな訳で「思い付き」と「勢い」宜しく、急遽決定した奥の細道「月山籠り」。
下山の頃には「コブの達人」になってる…かな?。

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2018.04.21

●「冬色emotion」トピックス

えー、2017/18シーズンの雪山就労生活を終え、早や1ヶ月以上が経過。
しかし今冬のスノーライフ、未だアップしていない「トピック」や「滑走記」が遠見尾根の積雪量の如く山積しております。

そんな訳で「過ぎ往りし雪山の日々の名残ログ」。
エントリー.その③、「冬色emotion/トピックス」で御座います。

・‥…━━━・‥…━━━・‥…━━━・‥…━━━

今更ではありますが、私め今季(+昨季)の冬山籠り先は「白馬五竜スキー場」。
「2017/18.WINTER」も色々とトピック満載のシーズンでした。

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先ずはコレ。
賃貸不動産大手のエイブルさんとネーミングライツ契約を締結、呼称が「エイブル白馬五竜」となりました。
日本のスキー場に於けるネーミングライツ締結は、これが初の事例となります。

尚、エスカルプラザ内に「エイブル白馬支店」は御座いません。
http://bamboo-bar.air-nifty.com/blog/2017/12/be-able-to-8716.html

2
1月26日は「Australia Day」イベント開催。
鈴生りのブルー.エンサインフラッグに彩られたエスカルプラザは、すっかり「オーストラリア ハクバ州(JT) カミシロランド エスカルタウン」状態。
スキー場がオフィシャルで「オーストラリア.デー」の催しをするのって、五竜が初めてじゃないでしょうか。

でも一番悪ノリ 楽しんでたのはスタッフ一同、との噂…。
http://bamboo-bar.air-nifty.com/blog/2018/01/australia-day-f.html

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3月11.12日には「Red Bull Edge in HAKUBA GORYU」が開催。
これる日本では初開催となる、レッドブルさんのカービングイベント。
初日は濃ガスでコンテスト中止となりましたが、二日目は好天に恵まれ無事イベント開催の運びとなりました。

同じ職場のエライ人も参戦、しかし苦戦していた様子…。
http://bamboo-bar.air-nifty.com/blog/2018/03/201718-377a.html
http://bamboo-bar.air-nifty.com/blog/2018/03/201718-e854.html

と、「初モノ」尽しのトピック3つを始め、色々あった2017/18シーズンの白馬五竜。
でも、個人的にはこのニュース↓を一番に挙げたいと思います。

1

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日本アルプスイン」さん、閉店。

つっても店名だけじゃ、五竜スキー場関係者ですら「何処ソレ?」状態。
とおみゲレンデの「エベレストカレーの店」と云えば、直ぐにお解りになるでしょう。

老朽化した木造平屋の建物周辺には「無秩序に打ち付けられた看板」「無数にはためく幟」「所構わず置かれたベンチとテーブル」。
とおみ.スカイ4に乗っていると、必ず目に付く妖しい外観の建物です。

そのエキセントリック&カオスな外観はドンキもびっくり。
スカ4線下のコテージ/ペンション群の中でも一際「異彩」を放っておりました。

この「エベレストカレーの店 日本アルプスイン」、もう何十年も前から老夫婦がお二人で切り盛りされていたのですが、2016年の年末にご主人が他界。
昨シーズンは奥さんがお一人で営業されていたものの今シーズンは営業断念されたらしく、ずーっと閉まったままになっています。

尚、往時の営業風景に就いては「食べログ」さんなぞを参考にして下さい。https://tabelog.com/nagano/A2005/A200503/20001734/

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4

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ゲレンデサイドから、建物近景。
この建屋、元々は破棄された索道施設を改築して食堂にしたとの事。
位置から考えると「旧神城第2リフト」の降り場になるものと思われます。

白馬でナンバーワンの入り込み客数(約42~43万人)を誇る五竜スキー場、そのメインゲレンデ沿いですから立地条件は抜群。
週末ランチタイムのエスカルプラザの混雑具合を考えても、遣り様一つで「大繁盛店」なゲレ食レストランに生まれ変わる可能性は充分にあります。

しかし建築基準法/消防法を全く無視したこの建物。
一度営業止めちゃうと、もう営業許可は下りないでしょうね…。

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2018.04.16

●地金作り

えー、四月に入り所用雑事でパタパタとした日々に追われている私め。
未だスノーシーズンは終わってないと云うのに、三週間もスキーを履かない日が続いておりまする。
果してこのまま2017/18シーズンにピリオドを打ってしまうのでしょうか…。

「そんな事はありません」

来るべき「至福」のスキーライフ再開に向けて、今は「雌伏」の時。
と云う訳で此処数週間、暇を見つけてはランニング/筋トレに励む日々。
コブ三昧の春スキーに向けて、凸凹用の地金体躯を作り直してる所処でして。

つっても季節は四月半ば、積雪量を考えると滑れるゲレンデも五指に足りる程度。
首都圏からの交通利便性の良いスキー場は「かぐら」「奥只見」「丸沼」くらいです。

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てな訳で今季の滑活「〆」に選ぶのは、「春スキー」では無く「夏スキー」のメッカ。
来週から月山に行って参ります。

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2018.04.11

●「4月8日」→「4月28日」

えー、この表題だけで「スキー場のトピック」と解った方。
貴方は立派な(?)「SNOW HOLIC」重症患者、認定です。

4月も初旬を過ぎ、国内のスキー場は次々と今シーズンの営業終了。
首都圏から日帰り圏内で行けるゲレンデも「かぐら」「奥只見」「丸沼」「たんばら」「川場」「GALA」…、と数える程になってしまいました。
そんな中、毎年4月上旬にゲレンデオープンする稀有なスキー場が御座います。

はい、山形は出羽三山の「あそこ」です。

積雪量が5m以上の豪雪地帯が故に、冬の間は「雪大杉」でスキーが出来ない。
…つーか、それ以前に道路自体が閉鎖されアクセスそのものが不可能なのです。
従いスキー場開きは毎年4月上旬、7月までの営業となっているのでして。

所処がその「夏スキーのメッカ」で思わぬイレギュラー。
4月8日に予定されていたオープンが、4月28日に延期される事となりました。
原因は雪重に由るリフト支柱の傾き、ペアリフト8番鉄柱が土台のコンクリートごとずれているとの事です。

月山スキー場、開場延期 西川・リフトの支柱、一部に傾き
夏スキーで有名な西川町にある月山スキー場のリフト支柱の一部に傾きが見つかり、来月8日に予定していた今季オープンが延期されることが29日、分かった。
リフトを運営する月山観光開発によると、オープンに向けた27日の準備作業中に社員が中腹の8号支柱に傾きがあるのを発見。28日に専門業者に確認を依頼し、土台のコンクリートごとずれていることが分かった。
雪の重みが原因とみられる。
傾きが大きく応急処置では対応できないことから、改修工事を行うことを決めた。

2、3日中に設計などを依頼し改修工事の日程を決めるが、来月8日までには間に合わないという。
現場周辺の積雪は5~6メートル。同社は、書き入れ時のGW前には間に合わせたいとしている。
(文.山形新聞3/30より借載)

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リフト運休も雪はたっぷり 月山スキー場が開放
春から初夏にかけて滑走できる西川町の月山スキー場は8日、安全祈願祭を行い、ゲレンデを開放した。

リフトは一部に傾きが見つかり運休しているが、シーズンを待ちわびた愛好者が訪れ、山を登りながら滑走を楽しんだ。
この日、月山リゾートインで祈願祭を行い、町や地元住民、スキーヤーら30人がシーズン中の無事故を祈った。
3月に好天が続き雪解けが進み、リフト中腹は例年より積雪は1メートル少ないが、それでも約10メートルあり滑走には十分。
断続的に雪が降り、時折ふぶく中、県内外から訪れたスキーヤーやスノーボーダーがゲレンデに繰り出していた。
毎年オープン初日にスキー仲間2人と訪れる赤崎弘悟さん(32)=盛岡市、会社員=は、前日に積もったパウダースノーを満喫。「晴れ間を見ながら滑った。寒かったがとても気持ち良かった」と笑顔を見せた。
リフト支柱の改修工事はゴールデンウイーク前の復旧を見込んでいる。
関係者は「初夏にかけて、ブナの新緑や高山植物をめでながらスキーを楽しんでほしい」と話している。
(文.写真 山形新聞4/10より借載)

そんな訳で「シーズンアウト」の時期に「シーズンイン」の話題。
月山スキー場のニュースでした。

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2018.04.10

●低速クワッド

えー、2017/18シーズンの雪山就労生活を終え、早や1ヶ月近くが経過。
しかし今冬の白馬五竜スノーライフ、未だアップしていない「トピック」や「滑走記」が遠見尾根の積雪量の如く山積しております。

そんな訳で「過ぎ往りし雪山の日々の名残ログ」エントリー.その②。
昨日に引き続き本日も「索道ネタ」。 
ゲレンデに無くてはならないモノの一つ、「リフト」に纏わるオハナシです。

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「クワッドリフト」
全国のスノーマッドの皆様は、この言葉を聞いて何を想像されるでしょうか。
まぁ殆どの方々は「4人乗りの高速リフト」と回答されるでしょう。

「然に非ず」
「quad=4つ/4倍」の意味する通り、クワッドリフトは「4人乗りリフト」の意。
決して「高速リフト」を差しているものでありません。
クワッドリフトの運行速度が早いのは索道の運行方法(デタッチャブル/自動循環式)に由るもので御座います。

とは申しましても全国津々浦々のスキー場で、クワッドリフトは「デタッチャブル=運行速度が早い」と相場が決まっているもの。
しかし此処白馬には、国内でも珍しい「低速クワッド」が2つも存在するのでして。

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・八方尾根/黒菱第2クワッドリフト(275m)
デチャッタブルのクワッド乗り場に較べ建屋の規模はコンパクト。
滑車がグルグル廻ってるだけで
場内レールもありません。

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終点停車場(リフト降り場)の建屋規模は、一般ペア/シングルリフトと変わりません。
クワッド曳索の循環構造は折り返し滑車のみ。
こっちの方が固定循環式のリフト構造が良く解りますね。

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乗車中に一写。
固定循環式らしく、「のんびり」「ゆっくり」とした運行速度。
まぁ距離が短いのが幸い、4分程度の乗車時間なので特に「遅い」とも感じません。

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・五竜いいもり/ミルキーフォーリフト
こっちも起点停車場(リフト乗り場)の建屋は、デチャッタブルに較べコンパクト。

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ミルキー4、終点停車場(リフト降り場)。

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黒2以上に「のんびり」「ゆっくり」とした運行速度。

此処でちょっと長話。
リフトの最高速度と搬器の間隔は、法律で以下の様に定められています。↓
http://cable.cocolog-nifty.com/sakudo/2005/11/post_e166.html

但し実際にはこの上限値より幾らか速度を落しているものが多く、基準はそのリフト(=ゲレンデ)を利用するスキーヤーのレベルに由って運行速度が決められています。
例えば固定循環式/ペアリフトの場合、上級者メインのコースに架けられているリフトは上限値(2.0.m/秒)に近い速度で運行。
ファミリー/初心者メインのリフトは速度を落として「1.5m/秒」前後、てな具合です。

でハナシは元に戻ります。
ミルキーフォーを使うのは、ファミリーゲストのお子様やスキースノボ初心者。
従い中級者向けの黒菱第2より、運行速度が遅いのでした。

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で、ミルキーは架空距離が結構「長~い」のです。
全長521mで標高差90m、乗車時間は約8分。
そりゃ皆さん、スカイフォー(913m/180m 5分)の方を使いますよね…。

因みに「固定循環式」「自動循環式」の違いや、その他索道の運行システムがイマイチ良く解らない方は下記参照の事↓。
http://j-ropeway.org/aboutropeway.html
http://dic.nicovideo.jp/a/%E8%87%AA%E5%8B%95%E5%BE%AA%E7%92%B0%E5%BC%8F%E3%83%AA%E3%83%95%E3%83%88

尚、「白馬村」から「Hakuba Valley」全域に視野を広げると、「鹿島槍スキー場(大町市)」にも低速クワッドが一基(第3クワッド)が存在します。
てな訳で、昨日に引き続いての「索道ネタ」、でした。

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2018.04.09

●動かずのリフト

えー、本日はオヒサシブリの「スキーネタ」エントリー。

2017/18シーズンの雪山就労生活を終え、早や1ヶ月近くが経過。
しかし今冬の白馬五竜スノーライフ、未だアップしていない「トピック」や「滑走記」が遠見尾根の積雪量の如く山積しております。

そんな訳で「過ぎ往りし雪山の日々の名残ログ」エントリー.その①。
今日は「Hakuba47」の索道ネタになりまする。

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3月10日(土)は今シーズン61滑目、五竜&47でのアクティビティ。
この日の白馬は標高800mを境に「春のガス祭り」開催中。
高湿/高密度の「重爆濃靄」がどっしりと腰を据え、ゲレンデトップは白闇のホワイトアウトとなっておりました。

ホワイトアウトのグランプリを避け47に逃げ込むも、ルート1の上半分ですら視界不如意なコンディション。
仕方無いのでをこの日の主戦バーンはR1のボトムセクションをチョイス。
ライン8(ゴンドラ)からR7を通り、R1の合流地点に向かっていると…。

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【写真上】「えっ?」。

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【写真上】「こ、これはっ!!」。
其処には普段見られない風景。
動いてない筈のモノが動いてるではありませんか。

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【写真上】「ラインD、絶賛営業中っ!!!」
47に架索されているリフト/ゴンドラは全部で5基。
その中で唯一、不定期運行となっているのがこの「ラインD」で御座います。
つーか、コヤツが動いてる日に当たるの自体が極めて稀。
LINE-Dの「D」は「Dead」の略、なんて陰口を叩かれてるくらいレアなリフトです。

逆に云うとラインDが稼働してる日は「暴風日」とか「腐れガス」とか「鬼畜混雑」とか…、
兎に角ゲレンデコンディション的には「ロクでも無い日」なのでして。

因みにラインDの通常営業日は「12/30~1/3」のみ。
年末年始以外の不定期営業日に当たったのは、五竜に籠って2シーズン目の私めですらこの日が初めてなのでした。

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【写真上】そんな訳で早速乗ります♥。
ヨンナナの滑走歴19年目にして、「お初」となるラインD乗車。
ゴンドラステーションやユークリッドをこんな風に俯瞰するのも、当然初めてです。

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【写真上】え…。
「にじゅう…に…ほん…」。

この腐れ低速 人に優しい穏やかな速度で「鉄柱22本」。
全長は違えども、デチャッタブルクワッドのラインCですら鉄柱数は21本です。
うーん、果たして乗車時間は何分になるのでしょう…。

因みに後から調べてみたら、ラインDの索道スペックは「全長993m/標高差283m」。
比較までにラインCは「全長1228m/標高差394m」でした。

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【写真上】暫くはブナ林の中をカタカタと上り、

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【写真上】大きく蛇行するルート7を何度か通り過ぎます。

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【写真上】乗車後5分、12番鉄塔。
やっと半分通過、と思ってたら…。
「リフト、ココから下って↘きます…」。

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【写真上】下った後は平行→移動。
何だかライン8(ゴンドラ)と索路構成が似てるなぁ…。

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【写真上】ルート1とルート7の合流地点。
上から2枚目の写真撮った場所をリフト上から見たトコ。

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【写真上】ルート1.ボトムセクション。
このパートを俯瞰するのって初めてですね。

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【写真上】16番鉄塔を過ぎるとまた下ります↘。

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【写真上】V字形に下って↘上って↗、

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【写真上】19番鉄塔。
こっからまたV字に下って↘上り↗ます。
「16番鉄塔」「19番鉄塔」「降車口」の三つをピークに、W形の登降構成。
因みに12番鉄塔から、高度は殆ど変わってません…。

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【写真上】やっと降車場に到着。
所用時間約11分、のんびりとした旅でした事…。

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【写真上】で、ランディングしようとしたら…
「うぉっ、足元に何か転がってるっ!!!」
降車口のノリ面に障害物、思わず咄嗟にスキー広げてしまいました。

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【写真上】写真を拡大してみると…
「何で機関車トーマス…」

アクティビティ的には「腐れガス」と「凍結バーン」の不良コンディションでしたが、初めてラインDに乗れたからまぁイイや。
もの珍しさもあって2本も回してしまいました。

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しかも今季初のカモシカちゃんにも会えたしね。

因みにこの日の滑走記はコチラ↓。
http://bamboo-bar.air-nifty.com/blog/2018/03/201718-377a.html
丁度一ヶ月前のオハナシでした、チャンチャン。

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2018.04.08

●Re:特急南風

えー、2017/18シーズンの冬山就労生活を終え、数えてみるともう26日。
パタパタと多忙な日々を送っているとトーキョーの「日常」にすっかり戻ってしまい、白馬で過ごた84日間が遠~い昔の事の様に思えてしまいます。

嗚呼、

毎日の様に、

スキー(とオシゴト)に明け暮れていた、

雪山の日々が懐かしい…。

所処で今冬の白馬五竜スノーライフ、写真だけ撮って未だアップしていない「トピック」や「滑走記」が遠見尾根の積雪量の如く山積しております。
そんな訳で「過ぎ往りし雪山の日々の名残ログ」、明日辺りからボチボチとエントリーしていこうかと。

尚、今回の表題はバンブーさんが喜びそうな朝イチグランプリをアップして頂いた、とある方に謝意を表したものです。

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嗚呼、早く来シーズンにならないかなぁ…。

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2018.04.07

●「けふ九重に匂ひぬるかな」

えー、四月に入ってもパタパタとした日々続き。
そんな訳で6日振りのエントリーで御座います。

昨日はちょい所用有りて浜松町方面へ。
その帰途、桜並木での一コマで御座います。

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大島はすっかり花も散り、瑞々しい「新緑」。

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染井も若葉の茂る「葉桜」に。

ソメイやヤマザクラは見頃を終えましたが、「五弁のサクラ」が散り終える時期に開花を始めるのが「八重のサクラ」。
色取り取りの牡丹桜が、街路の小径に彩りを添えておりました。

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濃紅は関山。

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淡紅は普賢。

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淡黄緑は鬱金。

遅咲きの八重桜が見頃を迎えると季節はもう晩春。
花趣も「藤」や「菖蒲」、夏の季語を迎えます。
と云う訳で、今春の桜見分もこれが最後かな。

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2018.04.01

●帝都「桜曜日」

えー、先月末は所用でちょいパタパタしており、三日振りのエントリー。

そんな訳で本日より月替わり四月。
三月最後の土曜日と四月最初の日曜日は麗らかな春晴れとなったウイークエンド。
絶好の「花見日和」「行楽日和」に恵まれました。

尤もトーキョーのソメイヨシノはぼちぼちと散り初め。
「昼に」「夜に」繰り広げられた観桜狂想曲も、本日でひと段落の様子です。

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上掲写真は先週木曜日、皇居を走ってた際にテケトー撮った「帝都の桜風景」。
毎年「お決まりの場所」「お決まりの構図」なんで、特にコメントは無しで御座います。


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