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2018.05.08

●2017/18.七十三滑目.「月山」

えー、約二ヶ月半の「春スキー&夏スキー」雪山就労日誌、13日目。

4月25日に月山就労生活をスタートしてから、昨日は初のオシゴト「オヤスミ」。
朝から夕まで至福のスキータイムが待っています。
しかし、
こんな日に限って、
天気予報はマーク…。


朝起きて外の様子を窺うと地面は濡れていないものの、何時降り出してもおかしくない鉛雲の曇天模様。
「こーなりゃ、降り出す前にガッツリ滑り込もう!!!」
と、朝イチから気合入れてのアクティビティ、勇躍ゲレンデに向かうのでした。

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【写真上】7:30、昨日はキャリーサービスのCATで下駅へ。
身内の特権、索道スタッフさんが出勤する序でに乗せて貰いました。

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【写真上】下駅とーちゃく。
営業開始まで30分、ブーツ履いてストレッチして一服🚬。

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【写真上】GW明けの月曜日、下駅周辺にゲストの姿は無し。
スキーを担いで上ってくる人影も無く、連休中の賑わいが嘘の様な静けさです。
眼下に見える姥沢駐車場、止まっる車はたった「1台」だけでした。

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【写真上】8:00、アクティビティスタート。
リフト一番乗り、…つーか他にゲストがおりません。

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【写真上】月山ペアも、

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【写真上】湯殿山も、

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【写真上】大斜面も、
「ぜーんぶ貸切の10分間♪」
「ゲレンデ」と云うよりは姥ヶ岳~月山に掛けての広大な「フィールド」
桁外れのビッグスケールビューを独り占め、至福のリフト乗車時間でした。

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【写真上】月読命は少しゴキゲン斜め。
月山はガスに覆われ望めず、一寸残念…。

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【写真上】うぉぉっ、本当に「貸切」だぁっ♥。
1stランはトラバース路から大斜面へ。

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【写真上】トラバース路より、見上げる大斜面。
上部の方はフラットなバーンを維持、Tバー使うアクセスから荒れも進まず大回りが気持ち良さげなコンデション。
よーし、今日はこのフィールドも沢山攻めるぞー。

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【写真上】大斜面のミッドフィールドはギャップの散見するナチュラルバーン。
これからコブに育っていく成長過程、と云った感じ。

昨日の月山は早朝の冷え込みも無くユル~い大気、気温は体感で8℃前後。
そして月山としては珍しく、「ピタッ」と風が凪いています。
曇天下でも寒さは感じず、ロンT+ミドラーのレイヤーで充分でした。

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【写真上】アーリータイム、意外と「当たり」だった沢コース。
沢底が圧雪車で2レーン分程慣らされ、比較的フラットなコンデション。
久し振りに入ってみるとスキーの走りも良好でした。

大斜面/沢コースを各2本づつ回した後は、観光Tバーに向かいました。

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【写真上】扨、上る 登るか…。
4/28のゲレンデオープンから10日、月山の積雪量も約40㎝減少。
ペアリフト降り場周辺は特に人の往来が多く、融雪と踏足でやや窪んだ地形に。
従いペアリフトからTバー乗り場へ「上る」距離も、明らかに伸びてしまってます…。

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【写真上】Tバーに乗りつつ一写。
最初こそ「おっかなびっくり」のTバーでしたが、慣れてくると片手で撮影も出来ます。
あとワイヤー滑車の引っ掛け方さえ覚えてしまえば、自分で乗線した方が楽かな。

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【写真上】待ちに待った「月山初コブ」っ♪。
オシゴト鬼激務だったゴールデンウイーク期間は、体調コンディションを考えて「コブ禁止令」施行中だった私め。
そんな訳で昨日が「コブ解禁日」、一本目は観光Tバー沿いのコブです。
しかしこのラインはピッチが細かい上にシャロー過ぎ、あまり楽しく無いコブでした。

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【写真上】逆にこっちのフィールドは「当たりっ」。
Tバー降りて逆サイド、スキーヤーズレフトのコース。
少し上って回り込むアクセスなので滑走荒れが殆んど無し、斜度も頃合い。
体軸使ったショートが気持ち良く決まり、4~5本回しました。

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【写真上】昨日は小原Tバー運休。
うーん、折角のオフ日に痛い誤算…。
姥に上る最短アクセス路が無くなってしまった上、山頂からのロングコースを大回りで回せなくなってしまいました。 

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【写真上】でもこのフィールドは「超気持イイーッ♥」。
荒れの少ない、そして広大なナチュラルバーンをロングターーーン♬。
このフィールドを滑るには再びTバーへのハイクアップ荒行が待っているので、その有難味も一入なのです。

大斜面を大回りで下りてくると、トラバース路からは次の楽しみが待っています。

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【写真上.下】大斜面.湯殿側のコブ畑。
スキーヤーズレフト側の3本はラインの整ったコブ、一番左が少し深かったかな。

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【写真上】大斜面.沢沿いのコブ畑。
上の方は少しウダウダな箇所もありますが、真ん中から下の方はキレーなライン。
今シーズン、本格的にコブ遊びするのは昨日が初めての私め。
未だ「コブ慣れ」していない身体のダメージも考えて本数は控え目、7~8本で止めときました。

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しかしまぁ、

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昨日の月山は、

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人居ないっ♪。
ゴールデンウイーク明けの月曜日と云う事もあり、大雪原に人影は殆ど無し。
月山ペアを回すゲストは数えられる程、30人位しか居ませんでした。
「何て素敵なプライベートゲレンデ状態♥」

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【写真上】14:20、撤収/帰投。
朝イチからの「ぶっ通し滑」も5時間近くを経過した14時前、空からは糸の様な雨が濡ち始め次第に降り足も本格化。
まぁ朝から「雨中滑走」を覚悟していた事を考えれば、天気は良く持ってくれた方です。

お腹一杯滑れたし、ボチボチと滑走疲労も蓄積。
下駅で鍋焼きうどんを食し、ラス1本回して帰途に着きました。

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